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発言している27曲を連続再生 - Youtube

先日初めて聴いた。一般的に不評なので避けてたが、結構いいじゃん。超名盤とまでは言わないけど…。
①XTC⑥HELLHAMMERとか結構ノレル♪

名づけて…"ヴェルサイユ宮殿のへヴィメタル"!

曲も歌詞も素晴らしい。かっこ良ければ、何でも良しだ。

意外にレビューされててビックリした(失礼)。
大成功した前作に比べると、セールス的には伸び悩んだが、内容は甲乙付けがたいもの。最高級の80年代アメリカンロック。

ボートラです。このアルバムのボートラは4曲共本編並みです。僕のメタル歴17年の中でもかなり上位です…ボートラの中では…ですよ。

悲しい程に美しい、…そう、それは例えるなら"満月の美しさ"でしょうか。
激しさを伴った音楽性であるにも関わらず、何故か"水面に映し出され揺れている満月"を連想してしまいます。

DVD出たみたいですね。誰か買いました?

あっ、ライブじゃないんだ!?

最高!!!超スラッシー!!!気持ちよすぎる!!!ジェフ・ウォーターズ万歳!!!

いかにもライブ映えしそう。2:00頃からのギターメロディに「おおっ!」っとなった。

ひたすらスラッシーに迫るくる。ギターのひき倒しっぷりが気持ちいい。

一部の好事家が愛でてるだけに留めおくのがもったいない好盤です。味なフレーズ満載で、かなりハマりそうです。

3:24の「オオ～オオ～♪オオ～オオ～♪オオ～オオオオ～♪」ってとこは意外な展開で「かっちょいい!」っておもっちゃいました。ジェフ・ルーミズのギターが美味しいのは当たり前。

3RDのころの感じと言ってしまえばそれまでだが、そういう感じって多くのアナラーが待っていたものでもあるんじゃないかな。

2分半ばギターソロ以降に万華鏡の如く展開される極上テクニカルスラッシュ絵巻の華麗なこと、美しいこと、そしてカッコイイこと。

イントロの戦闘的なギターの刻みで早くもKO気味。

不思議な魅力に溢れたスラッシュだなぁ～。この曲も、やはりギターソロが凄い。

少々一本調子ながらも、終始爆走していて聴いてて爽快感がある。所々で軽く弾きまくってみせるジェフのギターはやはりカッコいい。

直線的なスラッシュ曲かと思ったら、さにあらず…。
2度目サビ後(2分ころ)でメロディアスにジェフが弾きまくってからの1分くらいの展開が異常に好き。
この1分くらいの流れをもっと引っ張るか、もうひと展開するかして、メロディアスなギターソロをもっと長くしてくれたら、★5つ!

>しゅんぺ～さん
「思い切って、CARCASS再結成とか(笑)」なんて軽く書かれてますが、本当は「思い切って、CARCASS再結成はどうだ(本気)!!!!!」って感じっぽいデスね(笑)。

貴方は、マイケル・アモットのファンか否か?

あなた方は常に真実を見抜く神か?
あなた方の耳は全知全能か?
あまり「自分は正しい、お前らは間違ってる」とやりすぎないことだ。
不毛だ。
見苦しい。
あるいは、好きでもない音楽のことに時間をかけられるほどの余程の暇人なのか?
…と、少し毒づいてみたりする本日少し機嫌の悪い僕(汗)。

少し訳の分からない言い方をしてしまいましたので補足。
言いたかったのは、パクリ論議は、そのほとんどが不毛なんじゃないかって思うってこと。
意味がない。
その音楽を心から好きだと思ってる人の心を傷つけるだけだ。
「パクリだ」って言ってる人の話を聞こうと思うのは、
"パクラれた当人"か
"そのアーティストに対してリスペクトがあった上での愛のある(何のこっちゃ…汗)パクリ指摘をしてる人"だけだな～、個人的には。
「アーク・エネミーやマイケル・アモットが好きなら、ビルスティアーやジェフウォーカーを聴いてみな」って、言えばいいのに…。
とか何とか言って、ちょっと自分の優等生的発言が我ながら鼻についてきたので、以上。

>SUFFOCATIONさん
僕が自分の主観を並べているように、あなたも自分の主観を並べているのですよ。感想というのは、そもそも主観そのものですから…。
僕が言いたかったのは「"パクリ論議"を軽々しくしないでくれ!」ってことだけなのです。あなたの感想を否定したのではありません。
そもそも僕も「アークエネミーで好きなアルバムは?」と聞かれたら「1st～3rdです」と答えてしまう似たような人間です。
気分を害されたのなら謝ります。スミマセンでした。
また、どっかで絡んだ時は冷たくしないで下さいネ。

ホッ

僕もヨハンの歌は好きです。普通のデスボーカルなんだけど、…何故かエモーショナルに感じてしまうのは僕だけでしょうか?
そういう点で言うと、アンジェラは現状では「いかにスゴむか?」に終始してしまっているような印象を受けるんです。
「デスだから、それでいいじゃん」っていう人も多いかとは思いますが…。

今のアークエネミーにとっての最高傑作。
個人的好みから言えば、苔むすような湿り気の中でこの扇情的メロディが響くと更に浸れるかも。
ちょっとカラッとしすぎと言うか…。
まっ、贅沢な悩みです。

昨日、車で仕事行く時に通しで聴きましたが、ん～、やっぱ相当良いですね。
でかい音で聴いて欲しいですね。
ヘビーでキレの良いリズム、構築美あふれるギターソロ(特に、ソロへの入り方が全体的に「今から行きますよ」的なタメがあって絶妙)、持ち味が十二分に出てますね。
今年の12ポイントはコレに捧げようかな、なんて思い始めました。

「AURA」は確かにかなり良いヨ。WHEREVER YOU AREなんてなかなか好曲だし、KINGS OF THE DAYなんて涙チョチョ切れもんの名曲だと思われますが・・・。

あんまり聴かれてないんだろうな…。
そう思わずにはいられない。
でなければ、こんな低ポイントに甘んじているわけがない、
…そんなことも言いたくなる超名曲ですよ(笑)。
ジェフ・ダウンズのドラマティックなキーボード、ジョン・ペインの倍音を含んだ憂い滲む歌声…。
それらの素晴らしいポテンシャルを120%活かしきった、エイジア史に燦然と輝く素晴らしい名曲と言いきってしまおう。
ポップで、実はプログレッシブ。
ロックじゃないし、ましてやへヴィメタルでもない。
でも、このうえなくドラマティックな超大作。
エイジア劇場開演です。

ジェフ・ダウンズ奏でる郷愁を誘うイントロ。
曲間を効果的に埋める優しいメロディ。
サビもキャッチーで、中々の名曲です。

疾走感あふれる名曲。

歯切れ良く疾走する名曲。ホントこのバンドって腕達者揃いだな～って、こいつらのアルバム聴くといつも思う。

お約束の疾走系1曲目…の一言では片付けられない掛け値なしの超々名曲だ!!!超哀愁漂うブリッジが堪りません。無性にオーラフ・レンクの書く疾走系旋律を聴きたくなるときがあるんだな～。

個人的最高傑作 of AXEL RUDI PELL!
1曲目、イントロ。
2曲目、疾走曲といったあたりはお約束。
8分の3曲目、10分の4曲目、あたりも、長尺だが全くだれることはない。
サウンドの音色、ジョニーの情感溢れる歌、…美しき様式美の世界かな…。
要所を締めるノリの良い楽曲もノレる。
ジェフ時代の作品、引き続きジョニーが歌った次作もいいけど個人的には1998年のこいつが一番!!

40秒間のイントロ!!!
このギターメロ、かっこいいね～。
リズムパターンもノレる。こういうの何て言うんだろう?音楽理論に通じてないので分かりません…(汗)。聖飢魔Ⅱの「EL DORADO」とか「野獣」もこんなリズムパターンでしたっけ?

あっ、BLACK MESSIAHが登録されてる!
メタルウイングさんも言及されてますが、クサイ。とにかく、クサイ。音質の悪さとかも超越したクサさだ。
「いったい何がそんなにクサイんだ?」って話ですね…ギターの旋律です。興奮して、主語を忘れてました(汗)。
マンドリンもあるよ…(笑)。

僕はギターで悶絶しました。

ギターに尽きます。何てクサイ旋律を奏でるんだ!って感じ。
マンドリンは、「エッ…」って感じでしたが(汗)。

リアルタイムで聴いてたときは「THE LAWMAKER」の方が圧倒的に好きだったけど、今はコッチ。陶酔…。

THE LAST CANDLEこそ№1

おおっと～、低評価にもほどがありますね～。
まさか未だポイント入ってないとは!!
ドクトル的には、ブラガ史上(狭!)でもトップ10、いやトップ5に入れてもいいくらいの曲です。
ちょっとパッと聴きキレイすぎるかもしれませんが、いかにもってな感じのイントロから期待通りにドラマチックに展開、そして「THE END'S A MIRACLE～♪」ってサビではモチロン超ブラガチックな壮麗メロディー全開!!!
結構タマランものがありますよ…(涎)。

意外と低順位でビックリ!
ブラガ史上最強の名曲・・・と思うのだが・・・。

1stとは音楽性が違うけど、デジタル・デスラッシュっぽくて、コレはコレでカッコいい!

CLONE LIFE1曲の魅力にねじ伏せられた。

クサ・シンフォ・メロディック・デスメタル!
メイド・イン・ジャパン万歳!!

イントロ40秒ほどのギターメロがありえないくらい泣いている。
で、その泣きメロにデスボーカルを乗せたサビが、これまたカッコいいんだわ。
初めて聴いた時は、思わずエアギターかかえたまま悶絶死した記憶が…(バカ)。

何気なく覗いてみたら、「えっ、この曲が登録されてないなんて…」って感じ。
ドラマチックなまさしく超名曲なのに…。

06年発売のソロ5作目。
4作目「WHEN EMPIRES BURN」で若干それまでよりハードな作風へとシフトしていたが、今回はもう一歩ハード寄りにシフトした感じがします。
オープニングから、ちょいアメリカンな質感の曲が続きますが、そこはボブカトレイ歌聖、しっかり強引にブリティッシュの世界に引きずり込まんとしてます。
確かにソロ1st、2ndほどの超々名作と比べてしまうと見劣りしてしまうが、
⑩BEAUTIFUL MIND … 僕は、この曲で思わず目を閉じて聴き入ってしまった。
麗しきかな、大英帝国浪漫紀行。
充分おなか一杯になれる好盤だ。

サビメロが堪らない…うっとり。