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僕はアウトロにしびれた…美しい。

モノクロ美

お約束の疾走系1曲目…の一言では片付けられない掛け値なしの超々名曲だ!!!超哀愁漂うブリッジが堪りません。無性にオーラフ・レンクの書く疾走系旋律を聴きたくなるときがあるんだな～。

歯切れ良く疾走する名曲。ホントこのバンドって腕達者揃いだな～って、こいつらのアルバム聴くといつも思う。

ジャーマンじゃないけど…。パワー漲らせながら電車道を疾走するがごとき初期ブラガ系名曲(じゃあ2つ星じゃん…汗)。

40秒間のイントロ!!!
このギターメロ、かっこいいね～。
リズムパターンもノレる。こういうの何て言うんだろう?音楽理論に通じてないので分かりません…(汗)。聖飢魔Ⅱの「EL DORADO」とか「野獣」もこんなリズムパターンでしたっけ?

個人的最高傑作 of AXEL RUDI PELL!
1曲目、イントロ。
2曲目、疾走曲といったあたりはお約束。
8分の3曲目、10分の4曲目、あたりも、長尺だが全くだれることはない。
サウンドの音色、ジョニーの情感溢れる歌、…美しき様式美の世界かな…。
要所を締めるノリの良い楽曲もノレる。
ジェフ時代の作品、引き続きジョニーが歌った次作もいいけど個人的には1998年のこいつが一番!!

こんな素晴らしい音楽、埋もれさせておくのは本当にもったいない。っていうか、海の向こうではメジャーなのかな?
ASIA、BOSTON、JOURNEY、TOTOなどのポップサイドが好きな人には、是非とも騙されたと思って聴いてみて欲しい(「騙された」って言わないでネ…汗)。

アンドリュー・ラティマー(キャメル)参加。中間のインスト部分は何て言ったらいいんだろうか?アイリッシュトラッド風?ダンサブルなメロディーの上で、アンドリューのギターも心地よさげに踊っているようです。
ただ、このアルバム全編にわたってロブ・ウィンターのギターがアンドリューばり(笑)に歌いまくっているため、この曲のスペシャル感が弱くなっちゃってるかな。

イントロからして「これから泣かせますヨ」的なフィーリングに溢れている(笑)。それにしてもボーカリストのちょっとオフ気味の優しい歌い方はいいなぁ～。サビは意外に力強い。

>しゅんぺ～さん
「思い切って、CARCASS再結成とか(笑)」なんて軽く書かれてますが、本当は「思い切って、CARCASS再結成はどうだ(本気)!!!!!」って感じっぽいデスね(笑)。

クサ・シンフォ・メロディック・デスメタル!
メイド・イン・ジャパン万歳!!

CLONE LIFE1曲の魅力にねじ伏せられた。

1stとは音楽性が違うけど、デジタル・デスラッシュっぽくて、コレはコレでカッコいい!

みんなもうちょっと素直にバンドを応援してあげましょう。
まっ、愛情表現は人それぞれですが…(笑)。
自分はバリバリメタル側(ヴィジュアル系側ではなく)の人間ですが、GALNERYUSは十分に認めていますよ。ボーカル含めて各演奏陣の実力はあると思うし、何より楽曲がハマれる!
世界になんか出て行く必要ないから、国内でもっとメジャーになって欲しい。もっと露出させてあげて欲しい。そう思います。

↑のおふたりさん両極端だな～(笑)。
ある時は期待し、胸をときめかせ、ある時は幻滅したり…、しかし何だかんだと言いつつも手を出してしまうのがHAREM SCAREMの新作(爆)。
今回のも一曲一曲丁寧に聴いていくと中々の好内容だと思います。
ただ、それぞれの曲、アルバム全体の構成にちょっとメリハリが乏しい。プラス、そんなメリハリの乏しさを木っ端微塵に吹き飛ばすほどの名曲があるか?と聞かれると…??
ゆえに、毎回ハーレム聴いてる人が、購入後に通しで一聴した後の印象があまり良くない…となりがちなんじゃないかな?
でも、あまりハーレム慣れしてない人が、先入観なく聴いてると…「曲も演奏も中々じゃん」って。
これ、もしかして↑のおふたりの差になってるんじゃないかな?って勝手な推測だけど…。
ただ、それでもハーレム初心者は、是非とも別のアルバムから入ってくだ
…続き

各パーツの紡ぎだすメロディーはかなり美味しいものがあります。
もう少しコンパクトにまとめると更に上を目指せるように思います(って、おまえ何様?…って感じデスが…笑)。
ただ、と言いつつも各パーツのメロの扇情度はかなりのもの(個人的には、ヴァイオリンと女声クワイヤかな)ですので、「雰囲気モノ」好きな方はお試しあれ。
ジャケの扇情度も高いです(笑)。
ちなみに、中ジャケではアップになってます(爆)。

イントロの荘重な女声クワイヤにびっくり!その後に鋭く切り込んでくるピート・ヨハンスン氏のヴァイオリンメロで激しく心揺さぶられる!!

サビメロが神秘的で印象に残った。イントロやサビあとのメロもグッド。所々で鳴ってるピコピコした電子音は要らないかな?

イントロから炸裂しまくるギターメロディーの嵐に悶絶せずにはいられない!!メイデン風?ちょっと違うかな?でも…いいメロだ…酔いしれる。

タイトルが既にイカしてる(死語?…笑)。
オープニングからしばらくはゆっくりと流れていって、これじゃ「『ヘイ!ヘイ!』言えね～ぞ」なんて思ってたら、3:00過ぎから疾走(爆)。
…そして忘れた頃に「ラ～、ラ～ -中略(笑)- ライライヘイ!」…やっぱり言っちゃった。

イントロのWINTER MADNESS似メロディー(0:19～)に軽く悶絶。

超疾走曲。
イントロの刻みで既に「疾走するな…」と予感。
そして、案の定…疾走(爆)!
0:48からのブリッジ裏のギターメロで激しく悶絶(爆々)!!
2:26から同じメロで激悶絶アゲイン(爆々々)!!!
こういう曲がもう1曲か2曲アルバムの要所を締めてれば、1st並みの名盤になれたと思います。

頼むから「TRIAL BY FIRE:LIVE IN LENINGRAD」をDVD再発してくれ～。

僕は好きだ。

プログレッシブ・ブラックメタル。
1枚を通して泣きメロに満ち溢れた超名盤。
「MEMENTO OF EMOTIONS」とかあまりのカッコよさに震えたヨ。
あと、どうしても触れずにはいられないのが、幽玄な空気感を身にまとったピアノソロ!
そしてピアノソロに気をとられてると突然切り込んでくる芳醇なギターソロ!
シンフォニックアレンジも美味しいな…。
…いいなぁ～(ため息)。

何故この曲がない!?イントロで既に完全KO!!奇跡の哀愁メロディー炸裂!!!

意外だ…!?この曲にまだコメントが付いてないとは…。
疾走感(実はそれほど疾走してるわけじゃないけど…笑)溢れる名曲。ブラックモア系、様式美系。

飽きが来ない北欧メタル中々の好盤。

ポップなキーボード・メロが好き。

結構な名曲だと思います。速くはないから即効性はないけど…。

暗くて、甘美で、コンパクト(笑)。

1999年、何作目かは分からん(笑)。
アンドリュー・ラティマーの歌心溢れる味わい深いギターメロディー満載の一枚(終始アラビアチックかつ物寂しげ)。
もちろんハードロックでもないし、へヴィメタルでもない。
それでも良くって、"泣きのギター"って言葉にピクッとくる貴方にならオススメ。

疾走感あふれる名曲。

ライブDVDはいつ出るんだろう?是非ともベスト選曲でお願いしたいものだ。

ミュージックステーションで"MILLION MILES AWAY"やってたのは覚えてる。
和製ハードロック名盤トップ5を挙げろって言われたら間違いなく入れるね、こいつは。

意外にレビューされててビックリした(失礼)。
大成功した前作に比べると、セールス的には伸び悩んだが、内容は甲乙付けがたいもの。最高級の80年代アメリカンロック。

いわゆる「ロックンロール」と言われるジャンルの中で一番好きな作品。
コレ!っていう超名曲があるわけではないが、曲は終始テンポ良く、トレーシーのギターはメタリックに走り続け、フィルのヘタウマ気味のボーカルも合ってる。
僕も、今でもたまに聴きたくなります。

1974年発売の2ND。
セーラさんの言われてる「堪らなく美しい」その一言に尽きる!
終始ギターが泣きまくっている。
LOVE AT FIRST STING(だったかな?)以降のキャッチーな魅力とは全く別種のかっこよさがココにはある。

訂正:かなりのお気に入り!

吹き荒れる哀愁のメロディーの嵐…。和製と甘く見ることなかれ!

ギターメロディーが最高に素敵だ…。

同感。

サビメロをなぞるようなギターメロディが素敵だ…。

緩やかに、穏やかに、静かに盛り上がっていく。
2コーラス目からラストのギターメロディで何故か泣きそうになってしまった。

ジャンル:プログレッシブ・ポップ
リリース:2000年
メタルじゃないけど、緩やか～に流れていく音世界に身を委ねたくなる一枚。音作りも、良く聴くと結構凝ってて、こういうジャンルを評してよく使われる「情景が目の前に浮かぶような…」を思わず使いたくなる(笑)。永くお付き合いできそうかな。

「TIME IS RUNNING OUT,JUST LET IT GO～♪」っていうイントロ・サビのメロディーが何気に好き。

今回、初めてジョンウェストのボーカルをかっこいいと思った。

新作の出来に驚き!
何が驚きかって、今までと全く同じ路線のロイヤルハント節であるにも関わらず、何かパワーアップしてる感さえ感じさせられること!
僕は、ロイヤルハントはもう終わってしまってる…と思ってたから。
おかえり!! ロイヤルハント!!!

「エレバ～スッ!」ってサビのとこからのKEY.メロの展開が凄く好き。