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発言している35曲を連続再生 - Youtube

1stの1曲目にして今の所Raintimeで唯一好きな曲。
やっぱこれくらいのデス声の割合で行って欲しい。

Trivium3rdを更にスラッシュ色&歌メロを強くした感じです。
というかもう登場したのか的なフォロワーです。
しかしながら本家を超えるクオリティでフォロワーの一言では片付けられません。
Trivium3rdが好きなら間違いなくハマります。
あとこの2バンドがイケるならAnteriorなんかもオススメです。

コーラスワークが漢クサいと言うか泥クサいというか無骨でまた一興。
序盤のストリングスも悶絶ポイント。

モダンメロデスやメタルコアお得意の手法のクリーンとデスを
使い分けるバンドではこのバンドが一番好きです。
両方かなり上手い。クリスチャン・アルヴェスタム凄すぎます。
1stは爽やかなSoilworkな印象でしたが
この2ndで結構独自の色が出てきたんじゃないでしょうか?
評価の高いクリーン急増で、もはやメロデスと呼ぶのも怪しいですが
その分デス⇔クリーンの対比がより鮮明になりました。
個人的にはデスとクリーンの割合が逆だったら言うこと無かったんですけど…。

サビの唐突的なクリーンに若干戸惑うけどそれ以外は素晴らしいです。
やっぱこれくらいデス声は欲しいですね。
サビに入るまでの刻むメロディがかなりいい感じです。

自主制作盤の10曲入りデモアルバム。
音質悪いです。1stが駄目な人ならかなり気になるレベルだと思います。
Bloody Gates、Siren Nightと言った後に1stに収録された曲はやっぱ強いですね。
8曲目のHadesもタイトルと歌詞は違いますが曲はBroken Sleepです。
Angel's Grave、Sea Of The Silenceを含めた5曲は1stが好きで好きでたまらない人なら
1stには劣るもののリアレンジVerとして十分楽しめると思います。
逆に他の曲はもう一つな感じがしないでもありません。
あとVoが違う人なんですが全く違和感がないというか同じに聴こえます。
Serpentは悶絶泣きギター主体ですからそんなのどうでもいいと言えばどうでもいいんでしょうけど…。

ギター超えとまでは行きませんがかなりKeyが活躍する
Serpentの中でも一番キラデス色が強い曲じゃないでしょうか。
中盤のKey乱舞～教会の鐘の音～Gソロで軽く死にました。

日本人の日本人による日本人のためのメロデス。
このクサメロは琴線に触れまくりです。
実際かなりクサいんですがクサいの一言では片付けられないほど
サウンドからは繊細な「美」を感じ取る事が出来ます。
よく言われている音質ですが個人的には全く気になりません。
むしろVoの発音の方が…。ワオワオした歌い方自体は大好きです。

粘着力が凄い。
舞い上がり絡まりもうクサすぎて剥がす事が出来ません的な(意味不明)

美しくも儚い旋律が心に染みる。
日本人ならではの「わび・さび」と暴虐なデス声による究極の醜美の対比を
これでもかと言わんばかりのクサメロで完全武装した名曲です。

ソロまでに幾度かメロを無視して突っ走るパートがあるからこそ
その後の展開やソロが映えるし輝く。
この曲聴いてこのバンドのデスラッシュ曲も聴いてみたくなりました。

基本的に「Cradle Of Insanity」と同じ路線です。
個人的にはEbony Tearsの2ndと共に一生聴き続けるであろう前作1stを超えられなかったように思います。
Voが弱くなったような気がするし、何より大好きだったワオワオした歌い方じゃなくなったのがイタイ。
あとドラマチックさが薄れたのも…。
ただこもり気味だった音質は改善されてますし悶絶ギター及びクサメロは健在で
その辺のクサメタルを余裕で一蹴出来るクオリティですので全然問題はないです。

聴きこんでみたけどやっぱこのリードトラックが2ndでは一番好きです。
このアルバムでの歌い方はあまり好きじゃないけどギャオギャオ系の高音に
低音デスが絡むパターンは好きです。

泣いてます。曲も自分も。涙で前が見えないくらいに。
終盤のピアノの旋律が切なすぎる…。

7年ぶりの新作は全く期待を裏切る事はありませんでした。
1stのもろイエテボリなサウンドは後退しましたがその分ピロピロ度が増えたのはうれしい誤算。
楽曲に幅が広がって聴きやすくなっています。
低音デス使ってる曲聴いて改めて思ったけどやっぱ嶋本氏のVo大好きです。

サビの水中で歌ってるというかうがいしてるかのような
エフェクトかかってるデス声のインパクトが強すぎます。
そのインパクトに負けないGソロも悶絶を誘発させます。
メロディもアルバムの中で一番即効性が高いんじゃないでしょうか。

ピロピロ化したこのアルバムを象徴するかのタイトル曲。
中盤まではややブルータルだけどギターソロ前辺りからメロくなって
そのまま雪崩れ込んで凄い勢いで駆け抜けて行きます。

何の予備知識もなく聴いたらフィンランドかスウェーデン辺りのメロデス。
そしてVoは男だと思ってしまうであろう日本の女Voメロデスの1st。
個性と言う部分ではあまり感じられませんが高品質なイエテボリサウンドを聴かせてくれます。
嶋本氏の力強くも女性らしさが垣間見えるデス声はアンジェラより好きです。

日本的北欧泣きメロとでも表現したらいいのでしょうか?
とにかく反則的な泣きのギターに涙腺刺激されまくりです。

同じ日本のBlood Stain Childの1stミニアルバムと同じ香りがします。
あれのクサさを若干減らして荘厳さ大増量した感じでしょうか?
自分のようなデス声クサメタラーなら悶絶必至間違い無しです。

イントロやサビでフォンフォン鳴ってる(何の楽器かは分からないですが)
のがとにかく悶絶を誘います。
大仰過ぎるシンフォニックサウンドと軽快な疾走感でクサメタラーなら昇天確実です。

2ndはメロデスとメロデスラッシュとの中間ぽい感じが好きで
結構聴いてたりしたんですがふと久しぶりにこちらの1stを聴いてビックリ。
あれこんなに良かったっけ?と。
これは間違いなく叙情メロデスの名盤でしょう。

同じメロの繰り返しが目立つんですが曲が良いから気になりませんね。
「Towards the creation!!」の叫びがカッコいいです。

イントロが全て。これがクサ過ぎて本編が霞んでしまいます。
ちなみに本編も素晴らしいです。

アルバム2枚とも大して印象に残らなかったけどこの曲は好きですね。
これくらいメロいリフで攻めてくれたら満足です。

うん。クリーンは要らないですね。
それまでの怒涛のテンションが一気に下がってしまいます。

もう鯉の争い奪い合いにしか聴こえない…。
まあそれは置いといてクリーン多様し出してからのソイルはあまり好きじゃないけどこの曲だけは別。
唸るようなグルーヴ感とVoの巧さが上手くマッチしてます。

ある意味クリーン入りメロデスを確立した
と言っても過言ではない犯罪的な曲です。

1stはやっぱこれっしょ。
インストながらメロの良さはソイルの中でもかなり上位に来ると思います。

暴虐とかアグレッシブとか言われるけど実は結構まろやかなんですよね。
それほど印象的なギターワーク。
最近のソイルしか知らない人にも聴いて欲しい彼らの代表曲(と勝手に認定)

イントロはまさに某ゲームのボス戦ですね。
まあパクリや似てるとか別にどうでもいいんですよ。
この曲はクリーン無しで他の曲みたいにエモっぽさも感じられないし
何より北欧キラデス臭が残っていて好きです。

1stは未聴なんで分からないですが2ndはStill Remainsの1stに非常に近い印象を受けました。
北欧メロデスの影響を受けたメタルコアの影響を受けた北欧モダンメロデス?
ツインヴォーカルの2人ともがクリーンとデスを使い分けるみたいで
随所でハモるコーラスワークがこのバンドの核でしょうか。聴いてて気持ち良いです。
Disarmonia MundiやRaunchyとかが好きなら買いなアルバムだと思います。
ポテンシャルは高そうなのでオリジナリティ含め次作に期待。

どこかで聴いたようなフレーズ(In Flames、Children Of Bodom等)
満載ですが曲はかっこいいです。
ギターソロもかっこいいです。
デス声もかっこいいです。
ジャケットもかっこいいです。
でもやっぱパクリはかっこわるいです。

出だしの掛け声はお決まりのアレですが…。
カッコいいから許します。

エモメタルって言うんでしょうか?
とりあえずその系統ではこの作品かなり好きです。
自分がKey好きってのも有るんですがKeyの使い方がかなりポイント高いです。
後半多少ダレる気もしますがとにかく前半がアツイ!

エモっぽいクリーン以外隙が見当たりません。
間奏のバックでのピアノがいい味出してます。

ひたすら刻むギターリフにシンフォニックキーボードにツーバス、んでもってクサい。
言うことないです。アウトロと言うか締め方も最高に好きです。

1stの1曲目からクサい。
美しいイントロから突然悲鳴のような狂気染みたVoと女性コーラスに
雪崩れ込む流れはいつ聴いても鳥肌モノ。
男コーラス→スローテンポで終わりかと思いきやまたもややってくる狂気Vo+癒し女Voは不意打ちです。

サビにいくまでの盛り上げ方とか期待を煽ってGOOD。
いつもいつでもクサいストームロードちゃん最高です。

1曲目から掴みはOK。
アドレナリン放出しまくり。

爆走疾走は勿論サビ周辺が特徴的です。
まさに最高級の屠殺場。

「テラー2000、楽しいスラッシュ・メタル始めました。」
この帯の文が全てを表しています。
最高のメンバーで最高のバカをしたら最高の作品が出来ちゃいました～って感じです。
歌詞は勿論の事、Voの歌い分けやコーラス等随所に散りばめられている遊び心。
軽くてやや単調なサウンドは能天気なノリと圧倒的なスピードでカバー。
ここまでやってくれたらあきれるとか笑えるとかそういう次元を通り越して感動です。

迷子のお知らせで御座います。
黒いDestructionのTシャツに黒のハーフパンツを履かれた
スラッシュメタル好きと思われるお坊ちゃまがお待ちでございます。
お連れ様は一階サービスフロアまでお越し下さいませ～。

ビョーンの奥さんいい仕事しています。

1曲目から掴みはOK。
アドレナリン放出しまくり。

爆走疾走は勿論サビ周辺が特徴的です。
まさに最高級の屠殺場。

「テラー2000、楽しいスラッシュ・メタル始めました。」
この帯の文が全てを表しています。
最高のメンバーで最高のバカをしたら最高の作品が出来ちゃいました～って感じです。
歌詞は勿論の事、Voの歌い分けやコーラス等随所に散りばめられている遊び心。
軽くてやや単調なサウンドは能天気なノリと圧倒的なスピードでカバー。
ここまでやってくれたらあきれるとか笑えるとかそういう次元を通り越して感動です。

迷子のお知らせで御座います。
黒いDestructionのTシャツに黒のハーフパンツを履かれた
スラッシュメタル好きと思われるお坊ちゃまがお待ちでございます。
お連れ様は一階サービスフロアまでお越し下さいませ～。

ビョーンの奥さんいい仕事しています。

ミドルテンポで溜めつつーので開放される
0:59からの2:06までの1分にこの曲の全てが詰まってます。

1stに比べて格段にサウンドプロダクションが良くなり迫力も増大。
楽曲もストレート主体から変化球も混ぜた感じになってます。
ちなみにアメリカ産ですけど音は完全に北欧です。
てか一言で言うとArch Enemyフォロワー。
個人的にはフォロワーの域の完全に超えてるクオリティを誇ってると思ってますが。
Arch Enemy好きな人に自信を持ってオススメできます。
ツインリードメロデスが好きなそこのあなた。そうあなたに聴いて欲しいアルバムです。

掴みはOK的なガツンとくるストレートな曲。
結構シンプルながらもこのバンドの持ち味のギターも大爆発してます。