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発言している34曲を連続再生 - Youtube

自分はハイトーンヴォイスが苦手なのですがデス声があれば問題なく聴けるんです。
MercenaryしかりInto Eternityしかり。
このバンドはハイトーンとデスのツインVoで曲はメロパワよりの正統派です。
で、このツインVoがとにかく絡み合いそれに更にツインギターが絡み疾走する様は悶絶モノです。
新世代漢ピュアメタルの傑作です。

ハイトーン&デスのツインVoで正統派疾走。
このバンドの魅力をコンパクトにまとめた曲だと思います。
2分ちょいなので気軽に聴けます。

The Black Dahlia Murderがキラキラシンフォニック化したら
こんな感じになるんだろうな～って想像して思わずニヤけてしまいました。
やっぱこのEPの頃のメロデス要素が強いサウンドのが個人的に好きでした…。

ブラックメタルにカテゴライズされてますが音だけならほぼメロデスです。
ブラスト多様しているのでああブラックかなと思う程度。
よって非常に聴きやすいです。かと言って全然軟派でもない。むしろ硬派。
とにかくシンフォニック過ぎるシンセの味付けに感動。

ポロンポロンと乱舞しまくりのピアノにひたすら悶絶…。
とにかく耳に残ります。

曲単位だとこれが頭1つ2つ抜けている感じです。
Voの使い分けとキャッチーなメロに気が行きますが何気にドラムがいい仕事してます。
個人的にはデモVerのようにサビのクリーンの裏で
デス声コーラスがあればもっと良かったと思います。

1stのデス声オンリー、3rdの驚異的な歌メロ&歌唱力も良いですが
この2ndのザクザクなリフ+切なさ漂う哀愁メロの方が好きです。
前半なんかもろに好みです。

男泣きじゃなくて漢泣きです。
Amon Amarth丸出しな曲。

一度聴いたら忘れないくらいとにかくヌルヌルでメロメロな曲が印象的。
ザクザク刻んでてGOOD。

UK産ですね。現在自分が期待している若手バンドの一つです。
このバンドの特筆すべき点は何と言っても弾きまくりギターです。
ツインリードやギターソロ満載でインストを聴いてる錯覚に陥ってしまうほどです。
センス、テクニック共に抜群で聴いてて気持ち良いです。
Voも下手にクリーン使わないのも好感度高いです。

中盤のギターソロがキテますね。
新世代ギターヒーローに認定したい程の弾きっぷり。
相当泣いてます。

これは弾きすぎでしょ。
ヴォーカル2割くらいしか入ってない感じ。実際はもっと入ってますけど。
聴き終わったらギターの印象しか残ってないくらい強烈。

上の方の発言が気になって久しぶりにNortherの4th引っ張りだして聴いてみましたけど
これは似てる云々じゃなくて完全にパクってるんじゃないでしょうか?
ひょっとしたら確信的なオマージュかもしれませんが…。というかそう思いたいです。
どっちにしても大好きな曲だったけど評価下がりました。

イントロからサビ前までの流れは最高なのに…。
サビの妙な明るさにズコーってなります。でも好き。

高品質メロデスラッシュ。
刻むメロリフ、ドラムのドコドコ加減、たまに顔を覗かせる扇情的なソロどれをとっても一級品。
しかもノリノリで何処となく漢くさい。つまりThe Crownぽい。
と言う事で一発で気に入った作品です。

新譜が好評のようですが個人的はこっちの方が全然好きですしバンドの入門にもこっちをオススメします。
というかこれ(メタルコア)系の入門にも適してるんじゃないでしょうか?
聴きやすいメロディとリフ、疾走パートとモッシュパートの適度なバランス。
そして3曲で歌ってるベース(既に脱退)のクリーンもメタルコアに有りがちな
唐突に入って来て萎えさせるのと違って曲を壊す事なく昇華させているのもGOOD。
国内盤には前作の名曲Foreverのライブ映像や94 HoursのPV等が入ったDVDも付属してます。

これは癒しです。
サビのベースのクリーンといいメロメロの曲調といい。

ちょっと過大評価っぽい気も無きにしも非ずな感じですが…。
メロデスラッシュという観点から見たら外す事は出来ない超名曲です。

RPGと遊園地が見事なバランスで配合されてます。
このセンスは凄いです。

ミニに比べてメロが後退してスラッシュ色がかなり強くなったように思います。
メロデスとスラッシュが巧くブレンドされたような感じで。デスラッシュではありません。
哀愁度は減りましたがカッコ良さは増大してますし、音質も良くなってます。
Voは相変わらず弱いのが残念ですけど。

ひたすらザクザクなんですけど2分過ぎから現れる薄っすらメロディを帯びたリフや
4分前の短いソロとか要所要所できっちりポイントを押さえてくれてるのいいですね。

クサくないカッコいい国産メロデス。
とにかくGリフ&ソロが素晴らしい。多少メロデスラシュ要素も有り。
Voがしょぼい、音質もっさりしてる、ドラムがバタバタしてると不満点もありますが
そんなのどうでもいいですね。過小評価すぎますよ絶対。

一撃必殺曲。
ソロで死にました。いやその前にリフで既に死んでましたけど。

ジャンル的にはメロデスに属するようですがデス声が弱過ぎかつクリーン多様なので
そんな感じはあまりしません。クリーンはMetallicaのジェイムズぽいです。
Voジェイムズ、リズム隊Iron Maidenで北欧メロデスやってる感じ。
とにかくハモりまくりのトリプルギターが気持ちいいです。

トリプルギターの妙技。ヘッドフォン聴き推奨。
ただドラムの不安定さが結構目に付いちゃったりします。

ジャケットだけ見ると綺麗なお姉さんが…じゃなくてヴァイキングっぽいですが
サウンドはシンフォニックでキラキラなメロデスです。
ただ時折入ってくる漢っぽいノーマルクリーンコーラスは多少ヴァイキング的ではあります。
これがこのバンドの特徴の一つになるのでしょうが個人的には無かった方が良かったですね。
それを抜きにしても隠れたメロデス名盤として認定したいと思います。
特に6曲目からラストまで(9曲目除く)の後半の曲はなかなかのモノです。

ややヘヴィめのリフなイントロから緩やかに疾走。
ソロに入る前のメロディやクリーン無しな所も高ポイントですが
やっぱ4:14秒辺りの「ガシャ」っていう効果音が一番ポイントが高いです。

誰かがこのバンドを登録してくれるの密かに待ってましたよ。
2ndは昨年聴いた中では上位に位置するほど好きなんですが国内盤が出ないせいか全く話題にすらなりませんね。
キラデス、叙情メロデス、メロデス寄りのシンフォ/メロブラ好きに激しくオススメなバンドです。

クサシンフォ丸出しです。
もろに北欧のそれ系の曲ですが北欧バンドよりクサさのセンスが良いです。

2ndフル。
前作はもろにストレートなシンフォニックブラック/メロデスで
疾走キラキラクサメロデサーとしては結構好きだったりするんですが
やや単調な感も否めなくそこが多少気になっていました。
しかし今作は曲によっては申し訳程度のノーマルヴォイスや女性コーラスの導入、
そして何より曲自体が緩急が付いた展開に変化していてかなりドラマティックになりました。
若干キラキラ感は薄れた気がしますが相変わらずいい仕事なKeyと攻撃的でありながら
まろやかで温かみのある冷たいメロディが織り成す極上サウンドに悶絶しまくりな作品です。

タイトルトラックはノーマル声がマイナスに感じたんですがこの曲は大アリです。
それがある事でデス声やナレーションっぽい所も映えつつ叙情性が5割増しくらいUP。
ソロで締めるのも良いです。

ストレートに心に訴えかけてくるキラーチューン。
聴き手を強引に力で捻じ伏せるような感じで即効性かなり高いです。
ひたすらアグレッシブに攻めながら突入する終盤のソロ～ラストの流れはいつ聴いても悶絶。

台風のようにクォークォー言ってるところでやられましたよ。
攻撃性、ドラマ性、さりげないシンフォアレンジ、どれをとっても完璧。
ただサビのノーマル声&テンポダウンでテンション下がりまくるので星2つ。

イントロの「ウイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーン」で即死決定。
あまり上手くないVoですが鬼気迫るモノがあります。

前々作で芽が出て前作で成長したトランスサウンドが今作で開花しました。
ぶっちゃけ初期2枚のクサい奴の方が好きなんですがこれはこれでアリですね。
迷走感も否めないですが意欲作として捉える事も出来ます。
今作から新Voが加入していてデス声はパワーアップしましたがクリーンの萎え具合は相変わらずです。
ちなみに新Voは以前Plastic Earthと言うユニットに在籍してまして良質なSoilwork系モダンメロデスやってました。
このアルバム聴いて気になった方はチェックして見てください。

あ～キモすぎる大量のクリーンが無ければ…。
マジでかなり萎えます。
曲はBSCでもかなり好きなだけに惜しすぎる。

いやいやいやタイトルトラックのこの曲の発言がないのはおかしいっしょ。
まったりとしながらも極上のメロで魅せてくれる名曲です。

シンフォメロデスここに極まる。とにかくクサい、クサ過ぎる。
中盤のGtとKeyのバトルからその直後のカラスの鳴き声のような弱いデス声までの一連の流れがツボ。

DEMOと言っても未完成さは全然なくクッサイBSCワールド全開。
でもやっぱ初期のRYOのVoがイマイチなんでどうせなら完成版も作って欲しい。

より「メタル」なサウンドになったと思います。
ちょっと違うんですがよく比較されるTriviumの2nd→3rdのような変化でしょうか。
エモっぽさが減少したのは個人的には大歓迎ですが
喉を痛めたらしくスクリームも激減していてこちらは残念です。
とにかくキャッチーになって聴きやすくなってます。
ただ前作が好きな人にとっては賛否が分かれそうです。
あと紙ジャケなので嫌いな人は要注意。

パワフル&ダイナミック&ドラマチック+泣き。
演奏の安定感?音質?曲が長い?そんなの糞喰らえですよ。
むしろそこがまた魅力なんです。B級メロデスの最高傑作。
さあこのアルバムを聴いて劇メロの洪水に流されましょう。

戦士系泣きメロデス。
泣き、哀愁、叙情性を纏いながらドラマティックに展開。
このVoならではのパワフルな咆哮系デス声が世界観をより際立たせています。
10分を超えるけど全く長さを感じさせません。

演奏が何処と無く慌しいです。展開も結構無理な感じがします。
だがそれがいい。むしろそこがいい。ていうかそれじゃなきゃ嫌。
この何物にも代え難いパワフルでダイナミックな勢いこそ正にベリドリの真骨頂!

RPGと遊園地が見事なバランスで配合されてます。
このセンスは凄いです。

シンフォメロデス。シンフォニックと言っても
Blood Stain Childの1stやSkyfireみたいに「おいおい、ちょっとやり過ぎだろ」
みたいなのではなくいい感じで曲にまぶされていてかなり上品です。
曲は淡白な印象を受けるかもしれませんがそれは透明感の裏返しで
それを担っているKeyが非常にいい仕事をしてます。
この路線での3rdが楽しみだったんですが中心人物のゲオルグが事故で車椅子生活に…。

アルバムの中ではやや異色の純度100%のキラキラメロデス。
即効性の高いキラーチューン。

本編もボートラのノーマルVerもどっちもイケますね。
メロパワは苦手なはずなのに不覚にもノーマルVerの方が若干好きかも。

冒頭の「ダーオ」連呼とかこのバンドがよく使う掛け声フレーズの
「here we go」「come on」とかが出てきたりあと曲調とかその他色々
聴いててああこれはカレニッシュサークルだなって感じ満載で好きです。

どことなくデジタルチックなノリノリメロデスラッシュ。
イントロ、アウトロで絡んでくるギターやソロに悶絶。

リフリフリフと押してくる中で突如現れるソロにハッとさせられます。
しかしこの曲は何と言ってもリフですね。