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GC8改さんの発言一覧(評価・コメント) 時系列順 51-100
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TANGERINE DREAM-Optical Race-Turning Off the Wheel ★★★ (2014-12-31 16:02:30)
心地良いシーケンスリズムと甘く切ないメロディが絶品。
「Melrose」期の曲で一番好きかも。
ANTHRAX-Armed and Dangerous-Raise Hell ★★★ (2014-09-20 17:58:16)
隠れた名曲。
伸びやかなジョーイのヴォーカルが最高。
WORK OF ART ★★★ (2014-07-29 23:34:54)
INXS-Shabooh Shoobah-The One Thing ★★★ (2014-07-13 08:47:31)
全米デビューシングルで83年にスマッシュヒット。
割とロック色が強く、メタラーにも受ける曲だと思う。
サックスの奏でるメロディがかっこいい。
MAGMA-Concert Bobino 1981-Zess ★★★ (2014-04-30 00:33:43)
スタジオ盤には収録されておらず、未完の大作と言われているナンバー。
比較的単調な曲だが、最初から最後まで極限状態とも言える緊張感が続く。
特に後半の盛り上がりは素晴らしく、ヴァンデのヴォーカルも段々熱くなっていく。
本当に未完であれば、是非完全版を聴きたいものである。
A FLOCK OF SEAGULLS-A Flock of Seagulls-Space Age Love Song ★★★ (2014-04-08 22:52:04)
「I RAN」に続いて83年にシングルカットされた曲。
全米最高30位とセールス的にはふるわなかったが、宇宙というよりも
大空を思わせる壮大なアレンジと心地良いメロディは、他のニューウェーブ
系シンセポップとは一線を画していた。個人的には「I RAN」よりも完成度は
高いと思う。
FERGIE FREDERIKSEN (2014-03-26 23:05:56)
1月18日に亡くなっていた事を先ほど知りました。
既に癌である事を公表していたので覚悟はしていましたが、最新作「ANY GIVEN MOMENT」
が素晴らしかっただけに非常に残念。ご冥福をお祈りします。
PAT BENATAR-Get Nervous-Looking for a Stranger ★★ (2014-02-16 12:43:26)
確か「Get Nervous」からの3rdシングル。
全米チャート39位とセールス的には振るわなかったが、
ニューウェイブっぽいアップテンポなナンバーで個人的に
好きでした。
キャッチーなメロディとピコピコ音のキーボードがいかにも
80’sらしいです。
FLEETWOOD MAC-Mirage-Gypsy ★★ (2013-10-26 21:05:46)
82年全米12位のスマッシュヒット。
キャッチーだがどことなく切なさを感じさせるメロディがいい。
LOVERBOY-Loverboy-Lady of the 80's ★★★ (2013-10-26 09:42:17)
アップテンポの爽やかなロックンロール。
キーボードのメロディがいかにも彼ららしい。
NEU!-Neu!-Hallogallo ★★★ (2013-09-15 08:27:58)
言わずと知れた彼らの代表曲。
延々と続くハンマー・ビートが心地よい。
とても72年の曲とは思えない。
DARKTHRONE ★★ (2013-02-23 22:40:34)
新作「The Underground Resistance」で何と
パワーメタルになってしまった。ブラックメタルの要素は5%位か・・。
これはこれでかっこいいのだが驚きの変身である。
CORONER ★★★ (2011-05-15 14:05:06)
何とこのバンドも再結成・・・・。
今年6月のhellfestに出るらしいです。
KRALLICE-Diotima ★★★ (2011-04-28 00:13:46)
2011年リリースの3rd。
ややアバンギャルド色が強まった感じがするが基本路線は前作とほぼ同じ。
前作の「Monolith Of Possession」の様なキラー
チューンは無いものの彼らのトレードマークである荒涼とした感じのトレモロ
リフはますますメロディアスになり聴いていてうっとりとしてしまう程
中毒性は高い。
ブラックメタルファンのみならずポストロックやシューゲイザーミュージック
愛好家の方にとっても本作は買いの1枚である。
ATHEIST ★★ (2010-10-09 21:28:42)
遂に新作「JUPITER」がリリースされますね。
17年ぶりとの事で非常に楽しみです。
MEKONG DELTA-Wanderer on the Edge of Time ★★ (2010-08-21 23:43:00)
2010年リリースの9th。
ラルフ以外のメンバーが全て入れ替わっており、内容もスラッシュ色が強かった
前作と比べてかなりプログレの要素が強くなっている。
アルバム全体が組曲形式となっており、構成力にも磨きがかかり更に変則リズム
もこれまで以上に多用、クラシックだけではなく所々ジャズ・フュージョンっぽい
フレーズ・リズムも顔を出している。きちんと展開も練られている為、全く飽き
が来ない。
初期DREAM THEATER、WATCHTOWER、CORONERあたりが好きな方はマスト。
これまでの集大成的アルバムであり、最高傑作と言っても過言ではないと思う。
STEVE HACKETT-Voyage of the Acolyte ★★ (2010-06-27 12:46:00)
幻想的なサウンドが素晴らしい。
GENESISよりも好きかも。
EXODUS-Exhibit B: The Human Condition ★★ (2010-06-06 00:15:00)
「EXHIBIT A」に続く9th。
Aよりもスピードナンバーが増え、彼らならではのクランチリフ
も健在の快作だが相変わらず曲が長いし、中盤中だるみがするのは
否めない。
もう少しコンパクトにすれば締まった印象になったと思うが全体的
には3rdの頃を彷彿させ、再結成後のアルバムでは一番の出来だと
思う。
LOST SOUL-Immerse in Infinity ★★ (2010-04-26 21:04:00)
2009年リリースの4th。
ヴォーカル以外のメンバーが変わっているが、音の方もこれまでとは比べ物に
ならない位ブルータル度がアップしている。
特にドラムのブラスト、ツーバスのスピードはデス/ブラックメタル界の剛腕
ドラマーの中でもトップクラスで、これを聴いてしまうと他のデスメタルの少々
速いブラストも遅く感じられてしまうほど。持続力も申し分なし。
一体何を食ってどんなトレーニングをすればこれだけ叩けるのか・・・
強いていうと1曲1曲が長いのでもう少しコンパクトにしても良かったかも。
いずれにしてもVADERやBEHEMOTHをも完全に凌駕する程のモンスター
アルバムである。
GAMA BOMB-Tales From the Grave in Space ★★ (2010-04-23 22:39:00)
1stは未聴だが、この2ndは最近の若手スラッシュの中ではダントツの出来。
ミドルパートは殆ど無く、最初から最後まで突っ走る所や
タイトは演奏等(特にドラム)は初期TANKARDを彷彿させる。
5曲入りのボーナスディスクも本編と変わらないスピードとテンション
で、極上のハードコアスラッシュが楽しめる。
初期TANKARDやHIRAX等が好きな方はマストアイテムでしょう。
RATT-Infestation ★★ (2010-04-18 07:24:00)
巷で何かと評価の高い11年ぶりの新作。
「A CELEBRATORY RETURN TO THE BAND'S
CLASSIC SOUND」というステッカーが貼ってあったが、1st,
2ndよりもむしろ完成度は高いと思う。
特に①②③⑤⑥⑨⑪あたりは彼らならではのキャッチーなメロディとソリッド
で強靭なリフがかっこいいパワフルなナンバー。
あのBLACK 'N BLUEの1stを彷彿させる所もあり、LAメタルだけ
ではなく正統派ヘヴィメタルが好きな方にも充分アピールしうる1枚である。
MAGMA-Retrospective Ⅰ&Ⅱ-Theusz Hamtaahk ★★★ (2010-01-16 18:42:56)
不気味なシンセのメロディと呪文の様なコーラス
で構成されている地獄への行進曲といったところか。
かなり中毒性高し。
DYSRHYTHMIA-Psychic Maps ★★ (2009-12-18 22:47:00)
2009年リリースの4th
メンバー全員が超絶テクニックを持つカオティック・インスト・メタルコアで
これだけ高速で複雑怪奇な展開であるにも関わらず変拍子、リズムキープを難なく
こなすドラムとバキバキ歪みまくりの6弦ベースの応酬が凄まじい。
ギターも独特の不協和音を伴ったフレーズで、かつ切れ味抜群で歪みまくった
ベースに絡みつき、これ以上無いヘヴィネスを生み出している。
かなりとっ散らかった印象はあるが、それ以上に知性を感じさせる音である。
因みにBEHOLD...THE ARCTOPUSやKRALLICEのメンバー
でもあるWarr GuiterプレイヤーのColin Marstonがベース
で参加している。
NILE-Those Whom the Gods Detest ★★ (2009-12-07 21:04:00)
前作よりも更に曲が複雑になっているがブラストビート、ツーバスの
速さ、キレは過去最高だと思う。
SEや呪文の様なクリーンヴォイスも今まで以上に用いられて
いながらアグレッシヴさは全く失われておらず、彼らの持ち味
が最大限に発揮された傑作である。
DOMINOE-The Key-Satellite ★★★ (2009-11-28 23:48:33)
リズミカルなハードポップ。
澄みきった青い空を思わせる様な爽快感が素晴らしい。
ANIMALS AS LEADERS ★★ (2009-11-28 08:51:00)
BILLY JOEL-The Nylon Curtain-Allentown ★★ (2009-11-23 09:42:56)
蒸気や工場で働く音が何ともいい雰囲気を出しており
過酷な仕事に耐える労働者が目に浮かびます。
因みにこの曲は当時の全米チャートで6週連続17位(!?)
という記録も持っています。
ANIMALS AS LEADERS-Animals as Leaders ★★ (2009-11-22 08:40:00)
元REFLUXの黒人ギタリストTosin Abasiによるソロプロジェクトの
デビューアルバム。
全曲インストで変拍子オンパレードのプログレメタルなのだが、ジャズ・フュー
ジョン風の楽曲にテクノやドラムンベースを思わせるエレクトロミュージックの要素
も入っていたりと様々なジャンルがバランスよく融合されており、新世代ハイブリット
テクニカルメタルと呼びたくなる位個性的である。
またギターの音色がとても爽やかで清涼感があるせいか、これだけ複雑な曲にもかかわ
らず聴いているだけで癒される。
ドラムは打ち込みだがそれを全く感じさせない程違和感無し。
是非バンド形態として今後も活動を続けていってもらいたい。
DREAM THEATER-When Dream and Day Unite-Only a Matter of Time ★★★ (2009-11-21 08:41:04)
アルバムの中では一番ポップで聴きやすいと思う。
冒頭のキーボードのメロディと後半の盛り上がりが最高。
DREAM THEATER-When Dream and Day Unite-Afterlife ★★★ (2009-11-21 08:36:41)
彼らの曲で初めて聴いた思い入れのある曲。
アルバムの中では一番シンプルだと思うが
ラジオで初めて聴いた時は衝撃的で鳥肌が
立ったものだった。
DREAM THEATER-When Dream and Day Unite-Light Fuse and Get Away ★★★ (2009-11-21 08:32:25)
何でこんなに書き込みが少ないのかな?
曲の構成の素晴らしさもさる事ながら中盤
のギターソロがかっこいい。
DREAM THEATER-When Dream and Day Unite-The Killing Hand (2009-11-21 08:23:58)
緩急自在の曲構成が素晴らしい。
鋭さと知性に満ち溢れた入魂の1曲。
DREAM THEATER-When Dream and Day Unite-The Ytse Jam ★★★ (2009-11-21 08:14:55)
プログレッシヴメタルの名インストナンバー。
うねるベースラインがかっこいい。
DREAM THEATER-When Dream and Day Unite-Status Seeker ★★★ (2009-11-21 08:12:17)
今の彼らにはあまり見られない「鋭さ」を感じさせる曲。
DREAM THEATER-When Dream and Day Unite-A Fortune in Lies ★★★ (2009-11-21 08:07:39)
衝撃のデビューアルバムの1曲目
確かにヴォーカルの線が細いし音も良くないが
89年当時としてはあまりにも緻密で大胆な曲
展開で度肝を抜かされた。
DEATHROW-Raging Steel-Pledge to Die ★★★ (2009-11-14 21:41:50)
これぞ制御不能の暴走スラッシュ!
とにかく徹底的に走り倒してます。
メロディアスなギターソロも素晴らしい。
EVILE ★★ (2009-10-10 19:02:00)
ベーシストのMIKE ALEXANDER氏が死去・・・
これから楽しみにしていたバンドだけに残念。
ご冥福をお祈りします。
MEZZROW-Then Came the Killing ★★ (2009-09-28 21:25:00)
スウェーデン出身の5人組の90年リリースの唯一のアルバム。
いわゆるベイエリア型スラッシュで、初期METALLICA、TESTAMENT
を彷彿させる音である。
リフもかっこいいし、それなりに展開も考えられているのだが、あまりにも
前述のバンドに似すぎている為、彼らならではの個性が希薄なのは残念。
ただクオリティは高いので、それが気にならなければ楽しめるアルバムだと
思う。
AUTOGRAPH-Fright Night(original Sound Track)-You Can't Hide from the Beast Inside ★★ (2009-08-30 08:54:12)
彼らにしては珍しい哀愁系ハードロック。
部分的にはSHYを彷彿させる所も有り。
本来のスタイルではないがこういう曲も悪くない。
映画「FRIGHT NIGHT」のサントラ収録
の為、おそらくCD化されていない楽曲だと思う
が是非旧作再発時のボートラに入れて欲しい。
ROGUE MALE ★★ (2009-08-02 00:02:00)
なんとニューアルバム「NAIL IT」をリリースするらしい。
しかもバーニー・トーメやジョン・マッコイが参加しているとか・・・
SIEGES EVEN ★★ (2009-07-15 23:35:00)
いや確か2008年に解散したはず・・・。
SUNSTORM-House Of Dreams-I Found Love ★★★ (2009-06-21 22:08:01)
2ndアルバムのハイライトチューン。爽やかなメロディと
ドライブ感が最高。
まるで「VITAL SIGNS」の頃のSURVIVORの疾走曲をハード&
エモーショナルにした様な感じで何度聴いても飽きさせない。
JUDAS PRIEST-Turbo-Locked In ★★★ (2009-06-14 19:37:01)
シンセギターから繰り出されるリフとキャッチーなメロディ
がかっこいい。
確かにポップだが曲そのものはまさしくPRIESTである。
浜田麻里-MISTY LADY-Heart Line ★★★ (2009-05-30 23:52:12)
ノリのいいアップテンポナンバー。
ジャパニーズハードロックの王道中の王道とも言える
べき曲。
C・C・LEMONホールのライヴでも演奏してた
けどやっぱり今聴いても充分かっこいいよ!
STEFFANIE-Hideway-Hideaway ★★★ (2009-05-30 21:52:41)
ミディアムテンポのパワフルなハードロックナンバー。
哀愁漂うメロディはDOKKENを彷彿させる。
STEFFANIE-Hideway-Rock The Planet (For Everyone) ★★ (2009-05-30 21:43:25)
アニメ「うる星やつら」の主題歌にもなったタケカワユキヒデ
作曲のナンバー。
キャッチーでもろアメリカンロックだが、曲の質は結構高いと
思う。当時結構好きでした。
本城美沙子-ザ・クルーザー-夏は誰も愛さない ★★★ (2009-05-30 18:29:43)
THE HOLLIESの名曲「Bus Stop」のカヴァー。
完全にスピード感溢れる正統派メタルに仕上がっており、
彼女の数あるカヴァー曲の中でも秀逸の出来だと思う。
またヴォーカルも曲の雰囲気に合っており、繰り返して
聴いてしまいたくなる。
MATS/MORGAN-On Air With Guests ★★ (2009-05-30 16:24:00)
スウェーデンの国営放送の教則番組「Trum」でのスタジオライブの
音源をCD化したもので、タイトル通りSpoonman、Fredrik
Thordendal、Jonas Knutssonらがゲストとして
迎えられ、それぞれ⑤⑦⑧⑬に参加している。(⑦はSol Niger
Withinの短縮ヴァージョン)。
例によって全編超テクニカルの変態サウンドなのだが、圧巻は⑧。
Spoonmanのスプーンを駆使したパフォーマンスが凄すぎ。
因みにこのアルバムの殆どの曲がyoutubeでupされているので、
是非一度観て頂きたい。ひょっとしたら音楽に関する価値観が変わるかも知れ
ないといっても過言では無い位のプレイ、パフォーマンスが堪能できる。
MATS/MORGAN BAND-Live ★★ (2009-05-30 12:47:00)
2001年リリースのライヴアルバム。
当然MATSやMORGANのプレイは凄いのだが、その他の
メンバーのテクニックも半端では無い。
何とも形容しがたいファニーで独特のフレーズ、複雑怪奇なリズムの
オンパレードで曲によっては「人間ドラムンベース」とも呼べる部分
も出てくる。
一応ジャズ・フュージョンがベースにはなっているが、「DREAM
THETAERでは物足りない」というメタラーにもお勧め。
ラストの⑪、完全にブチ切れています。
MAGMA-Theatre Du Taur-concert 1975-toulouse ★★ (2009-05-17 19:27:00)
音は悪いが(といっても全然聴けるレベル)、「MDK」のフルヴァージョン
が収録されているので、それだけでも購入の価値有り。
特にディディエ・ロックウッド(ヴァイオリン)とベルナール・パガノッティ
(ベース)のブチ切れたプレイが最高。
スタジオ盤とは違いゴリ押しの「MDK」が聴ける。
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