・VICIOUS RUMORS-Warball

・BURNING IN HELL-Believe

・DARK ANGEL-Leave Scars-The Death of Innocence

・CAIRO-Conflict and Dreams-Corridors

・SADUS-Chemical Exposure-Torture

・SADUS-Chemical Exposure-Sadus Attack

・BRUCE SPRINGSTEEN-Born in the U.S.A.-Dancing in the Dark

・BONNIE TYLER-Faster Than the Speed of Night-Total Eclipse of the Heart

・BILLY IDOL-Rebel Yell-Blue Highway

・38 SPECIAL-Tour de Force-Back Where You Belong

・38 SPECIAL-Tour de Force-If I'd Been the One

・SADUS-Chemical Exposure-Certain Death

・AC/DC-For Those About to Rock (We Salute You)-For Those About to Rock (We Salute You)

・AC/DC-For Those About to Rock (We Salute You)-Inject the Venom

・AC/DC-Flick of the Switch-This House Is on Fire

・AC/DC-'74 Jailbreak-Jailbreak

・AC/DC-Flick of the Switch-Badlands

・AC/DC-Flick of the Switch-Guns for Hire

・AC/DC-Flick of the Switch-Bedlam in Belgium

・AC/DC-Dirty Deeds Done Dirt Cheap-Problem Child

・AC/DC-Flick of the Switch-Landslide

・AC/DC-Powerage-Riff Raff

・AC/DC-Let There Be Rock-Whole Lotta Rosie

・AC/DC-Let There Be Rock-Let There Be Rock

・AC/DC-Fly on the Wall-Sink the Pink

・AC/DC-Flick of the Switch-Rising Power

・MAGMA-Inedits-Kmx-bxⅡ-opus7

・MAGMA-K.a.(kohntarkosz Anteria)

・MAGMA-Inedits-Sowiloi+kmx-exⅡ-opus3

・MAGNUM-Kingdom of Madness-In the Beginning

・MAGNUM-Kingdom of Madness-Invasion

・TAROT

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・MAGNUM-Wings of Heaven-Days of No Trust

・TAROT-To Live Again

・MAGNUM-Chase the Dragon-On the Edge of the World

・MAGNUM-The Eleventh Hour-Hit and Run

・AGENT STEEL-Skeptics Apocalypse-Evil Eye/Evil Minds

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・DISFEAR-Soul Scars

・KEEP OF KALESSIN-Armada

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発言している38曲を連続再生 - Youtube

起死回生の復活アルバム。
4th「WELCOME TO THE BALL」以来のVR流パワーメタルが
満喫できます。特に①、②、④、⑦、⑨は強力!
新ヴォーカルのJ・リベラについては、HELSTAR～DESTINY'S END
時代から注目していましたが、彼独特のハイトーンヴォーカルはこのアルバムでも光って
おり、楽曲に十分溶け込んでいると思います。

確かにギタープレイも凄いが、ベースラインがユニーク。
完全に1stの中途半端さが無くなって高品質のメロスピを聴かせてくれます。
ただし、各楽器の分離が良すぎるせいか、音の隙間が大きい様な感じ。
もっと密度の高い音作りであれば完璧だったんですけどね。

有無を言わせぬ程のスピード、パワーが炸裂。
リフも凄いが、ジーン・ホグランの畳み掛ける様な
ドラミングは圧巻です。

プログレハードとしては完璧な曲。
個々のテクニックも素晴らしいし、12分という長さを感じさせない
曲展開も見事です。

まさにスラッシュメタルを絵に描いた様な曲。
息つく暇もないスピードとパワーは凄いが、間奏部分のベース
ラインが面白い。

バンドのアンセムソングで2分にも満たない高速スラッシュ
ナンバー。
SLAYERをより速くした様なスピード感、弾きまくりの
ギターソロは聴いていてスカッとします。

全米最高2位の大ヒット曲。
爽やかで壮大なメロディが印象的です。当時良く聴きまくって
いました。

ここまで感動的なバラードは中々無いよ。
80'Sの財産といっても過言では無い。

ノリノリのロックンロールナンバー
その名の通り、ハイウェイを飛ばしながら聴きたいですね。

アメリカンロックの代表曲。
爽やかな感じがいい。

適度な疾走感、いかにもアメリカらしいメロディが心地よい。
38SPECIALの中で一番好きな曲ですね。

スラッシュメタル史の名曲の1つ。
KREATORを更に速く、過激にさせた様な感じでGOODです。
ベースラインも面白い。

個人的にはライヴヴァージョンの方が好きです。

確かにイントロは力込め過ぎ。
全体としてはまずまずの佳曲です。

何故この曲に書き込みがないんだろう?
ヘヴィなリフもさることながらサビが秀逸です。

AC/DC節健在。とにかくカッコいいナンバーです。

ヘヴィなギターリフが印象的です。

イントロの「ビョンビョンビョン・・・」というギターソロがいい。

意外に書き込みが少ないですね。
この曲もリフがかっこいい。
個人的にはAC/DCの曲の中でもベスト5に入ると思います。

この曲は何といってもリフのカッコよさに尽きる。

多分AC/DCの曲の中で最速だと思います。
ミドルテンポの曲もいいが、こういう速い曲でもAC/DC節
が炸裂しています。

とにかく頭の中を空っぽにして聴け!

リフもかっこいいが、ギターソロが最高。
これを聴くとストレスが一気に吹き飛びます。

これぞロックンロールの究極形。
これより熱い曲があるのだろうか。

アルバムはあまり評判が良くないですがこの曲は好きです。
ヘヴィなリフとキャッチーなメロディのバランスがいい。

最近のバンドでは太刀打ちできない程ヘヴィで迫力がある。
やっぱり本物は違う。

ヤニック・トップ本領発揮!
ダイナマイト・ベースが暴れまくる。

これが30年以上のベテランバンドの最新作とは思えません。
あの「MDK」に匹敵する様なパワー、テンションの高さは70年代に
リリースされてもおかしくない位のクオリティです。
クリスチャン・ヴァンデも全盛期と同様叩きまくっています。
因みに最後の「K.A.3」には、未発表ライブ盤「INEDITS」に
収録されていた「OM ZANKA」と「GAMMA ANTERIA」が前半部
と後半部に収められています。

数少ないヤニック・トップ作のナンバー。
元々ブート音源なので音は悪いが、超重低音の圧倒的パワーを誇る
ダイナマイト・ベースの前にはただただ圧倒されるのみです。

邦題「狂気生誕」。
しかし邦題とは裏腹に明るくてポップなプログレハードの名曲です。
ノリのいいテンポで曲が進むが、途中でバラードパートが有ったり
と構成も見事。
キーボードのアレンジはSTYXっぽいかな。

MAGNUMの中でも数少ない疾走曲。
独特なリフ、ベースライン、コーラスがURIAH HEEPを
彷彿させる。

えがさん、ピュアメタラーさん、ロージーさん
はじめまして。僕は昔ゼロコーポレーションから出た国内盤を持って
いますが、1曲目はBLACK SABBATHのカヴァー
「Children Of The Grave」です。
(勿論Kill The Kingも収録。)
今回の再発盤も同じ曲順なんでしょうか?

心が癒される様なメロディが素晴らしいです。
80年代のハードポップの名曲です。

アメリカンロックを彷彿させるが、時折見せる英国的
叙情性は紛れも無くMAGNUM流ハードロックです。
最後キーボードソロで終わる展開も素晴らしい。

94年のヘルシンキでのライヴアルバム。
演奏はスタジオ盤以上にタイトかつスピーディーで、マルコの力強いヴォーカル
もスタジオ盤と遜色無い程素晴らしい。
観客の熱狂ぶりも伝わってくる熱いライヴです。
ただし、カヴァー曲(BLACK SABBATHの"Children Of
The Grave)で幕を開ける構成、曲順は何とかして欲しかった・・・・

清涼感溢れるリズミカルなナンバー。
明るい曲調の中に時折叙情的なギターフレーズが盛り込まれて
いる所がMAGNUMらしいです。
個人的には「JUST LIKE AN ARROW」と並ぶ
メロディックロックの名曲だと思っています。

シンプルで明るいハードポップ。
叙情的な曲だけでなく、こういう曲もさらりとやってしまう所が
彼らの凄い所です。
「THE ELEVENTH HOUR」の中では一番好きですね。

スピードメタルの大名曲。

AGENT STEELのアンセムソング。
デスメタルやグラインドコアよりも体感速度はずっと上です。
耳に突き刺さるハイトーンヴォーカルと弾きまくりのギターソロ
がかっこいい。

この曲は何といってもギターソロに尽きる。

93年リリースの1stミニアルバム。
9曲しか収録されておらず、あっという間に終わってしまうが、
ディストーションがかかりまくったギターにDISCHARGE
直系のD-BEATが炸裂している。
クラストコアの教科書ともいうべき作品である。

シンプルな歌詞ながらも、戦争の悲惨さを痛烈に感じさせる曲。

このスピード感、緊張感がたまらない。
クラストコアの代表曲。

DISCHARGE以上にスピードとパワーで押しまくる所が
かっこいい。
クラストコアの名曲です。

今やUNCURBED、TOTALITAR、DRILLER KILLER
等と共にスウェディッシュクラストコアの代表バンドとなった彼ら。
ひたすらスピーディで硬派なサウンドが魅力です。
DISCHARGEが好きな方には1st～3rd、MOTORHEAD
が好きな方には4thをお奨めします。

97年の3rd。
前作「SOUL SCARS」の延長線上にある音だが、リフの切れ味が鋭くなって
いる。まさにメタリッククラストコアを絵に描いた様なサウンドで、
これもDISCHARGE、UKハードコアが好きな人は必聴!

95年リリースの(1stミニを含むと)2ndアルバム。
DISCHARGE直系のハイテンションなハードコアパンクで
ひたすらD-BEATで畳みかけてくる所は死ぬ程かっこいい。
初期DISCHARGEが好きな人は是非!

ここ数年聴いたブラックメタルの中では間違いなくトップクラスに入ります。
Obsidian Cの切れ味鋭いギターリフも最高ですが、VYLの
ブリザードの如き豪速ブラストが凄まじいです。
メロウでドラマティックな曲展開はEMPERORの2ndやSATYRICONの
3rdに勝るとも劣らないクオリティだと思います。
因みにメンバー全員男前でインナーの写真もかっこいいです。

3rd。
これまでの直線的な音に緩急が盛り込まれる様になったが、曲がぱっとせず、
いまいち印象に残らない。やはりSADUSは2ndまでだと思う。
ベースのプレイは凄いが・・・。

90年リリースの2nd。
1stに比べるとスピードがやや押さえ気味になったが、相変わらず
頭からケツまで突っ走る様はカッコイイ。
スティーヴのベースも更にテクニカルになっています。