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・浜田麻里-Anti-Heroine-Anti-Heroine

・浜田麻里-COLORS-Nostalgia

・浜田麻里-TOMORROW-Precious Summer

・浜田麻里-Return to Myself-Return to Myself

・浜田麻里-Heart and Soul “The Singles”-Heart and Soul

・SHY-Once Bitten... Twice Shy

・STRATOVARIUS-Visions of Europe

・TRIUMPH-Surveillance-Headed for Nowhere

・WILD DOGS-Reign of Terror

・EXCITER-Long Live the Loud-Sudden Impact

・EXCITER-Long Live the Loud

・VADER-The Darkest Age - Live '93

・TAROT-To Live Forever-The Colour of Your Blood

・TAROT-To Live Forever-Do You Wanna Live Forever

・GRAVE DIGGER-Heavy Metal Breakdown-Headbanging Man

・SEPULTURA-Beneath the Remains-Beneath the Remains

・ANGELCORPSE-The Inexorable

・1349-Beyond the Apocalypse-Beyond the Apocalypse

・AIR SUPPLY-The One That You Love-Sweet Dreams

・浜崎 あゆみ-Super Eurobeat Presents Ayu-ro Mix

・DEFLESHED-Royal Straight Flesh-Back for the Attack

・GO-GO'S-Beauty and the Beat-We Got the Beat

・Charged GBH-City Baby Attacked by Rats-City Baby Attacked by Rats

・AGENT STEEL-Skeptics Apocalypse-Bleed for the Godz

・SAGA-Worlds Apart-On the Loose

・THE CARS-Shake It Up-Shake It Up

・HELIX-Walkin' the Razor's Edge

・MEKONG DELTA-Dances of Death (And Other Walking Shadows)

・MAGNUM-Kingdom of Madness

・SEPULTURA-Beneath the Remains

・POWERGOD-Long Live the Loud-that's Metal LessonⅡ

・KLAUS SCHULZE-Are You Sequenced?

・DUNGEON-One Step Beyond

・MAGMA-Inedits

・LIEGE LORD-Master Control

・LIVING DEATH-Back to the Weapons

・TIME MACHINE-Evil

・MADISON-Diamond Mistress

・AC/DC-Flick of the Switch

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・DEFLESHED-Fast Forward

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・PRIDE OF LIONS-The Destiny Stone

・MARDUK-Plague Angel

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発言している20曲を連続再生 - Youtube

このキャッチーなメロディがなかなか頭から離れられない。
まさに80年代を思わせる曲です。

唄い方が何となくZARDっぽい。
何はともあれこれはこれでいい曲です。

他の曲より深みの有るヴォーカルがいい。
Precios Summerが夏であればこちらは
秋を感じさせる曲です。

もっと書き込みがあっていいのでは・・・。
まさに夏を感じさせる爽やかな曲です。
彼女の曲の中で一番好きですね。

本当にこの人の声にはやられっぱなしです。
メロディアスな曲にのって透明感のあるハイトーンヴォイスが
炸裂します。

昔NHKで毎日の様にかかっていたのを思い出します。
サビの部分は一度聴いたら二度と忘れることが無い位強烈。
こういう曲がヒットした80年代は本当に良かった・・。

確かに音は悪いが楽曲の質はSHYのアルバムの中でも最高だと思います。
是非この1stをセルフカヴァーでリリースしてもらいたい。

はっきり言ってスタジオ盤よりもずっといいです。ていうか別バンドと化しています。
音が図太くなり、曲のスピードもスタジオ盤より倍近く速くなっています。
彼らのアルバムの中では一番好きですね。
これを先に聴いてしまうとスタジオ盤を聴いたときに物足りなさを感じてしまうかも。

TRIUMPHの中でも屈指の名曲。
曲展開、メロディの素晴らしさもさる事ながら、ギターソロが死ぬ程
かっこいい。
こういう曲は二度と生まれないんだろうな・・・。

当時国内盤がリリースされた時には「暴虐の暁」という凄まじい邦題が
付けられていた彼らの3rdアルバム。
全体的に凄まじい緊張感が張り詰められており、聴いているだけで熱くなってきます。
ヴォーカルのシャウトも素晴らしく、D・カストロノヴォもいい仕事しています。
男臭いパワーメタル好きには是非聴いてもらいたいアルバムです。

とにかくスピード、パワーで押しまくる曲。
何も考えずに頭を振るにはもってこいです。

彼らの中で一番好きなアルバム。
高音のシャウトに無理が有る様な気もしますが、このパワー、スピードの前
では余り気になりません。
特に"LONG LIVE THE LOUD""I AM THE BEAST"
"SUDDEN IMPACT"が好きです。
しかしこんな激しいドラムを叩きながらよく唄うな～と思います。

ギターの音が奥に引っ込んでおりサウンドプロダクションはいまいちだが
演奏はスタジオ盤より速く過激になっており、VADERらしさは出ている。
ラストのSLAYERの"HELL AWAITS"のカヴァーは凄まじい。
原曲の倍近く速くなっている。これで"THE FINAL MASSCRE"
が入っていれば・・・

メロディーが印象的です。
正統派メタルが好きな方は一度聴いてみては?

アルバムのオープニングを飾る疾走曲。
マルコの力強いヴォーカルが最高。ギターソロもいい。

"HEAVYMETAL BREAKDOWN"と並ぶ初期の
名曲。とにかく力で押しまくり、その名の通り頭を振らずには
いられない。

当時聴いた時のインパクトが凄かった。
SLAYERの「ANGEL OF DEATH」と並ぶ
スラッシュの名曲です。

曲展開がかなり複雑でありながらこのスピード感は凄い。テクニカルな
ギターも○。
解散してしまったのが実に惜しい。

この疾走感がたまらない!
FROSTのドラミングも人間の域を超えています。

全米最高5位。
珍しくマイナーコードを用いた曲ですが哀愁のメロディが
これでもかという程炸裂し、涙無しでは聴けません。
曲の展開も素晴らしく、途中のギターソロも最高。超名曲
です。

僕が唯一持っているアルバム。
はっきり言ってオリジナルよりもいいです。
彼女の曲のメロディがダンスビートに乗る事で更に磨きがかかっています。

M・モーディンの鬼の様なブラストにただただ
圧倒されるばかりです。
デスラッシュ好きは必聴!

彼女達の最大のヒット曲。
メロディ、ヴォーカルにパンチが効いており、男勝りな雰囲気が
味わえる曲です。
GO-GO'Sの中では一番好き。

とにかくいやな事があったらこの曲を聴いてスカッとするのが
一番。GBH流のロックンロールが楽しめます。

AGENT STEELの中でも屈指の名曲。
抜群のスピード感と弾きまくりのギターソロがカッコいい。
最近ではドイツのPOWERGODがカヴァーしているが、
そちらのヴァージョンもお勧めです。

ビルボードチャート26位を記録した彼ら最大のヒット曲。
キャッチーでキラキラしたメロディが印象的。

全米最高4位。
この軽快なビートが心地よい。彼らの曲で一番好きです。

84年リリースの4枚目のアルバム。
音はあまり良くないが、パワー溢れるR&R風味ハードロック
は当時KISSにも匹敵していたと思う。
"Rock You""Young&Reckless""When The
Hammer Falls"は隠れた名曲。
B・ヴァルマーの味のあるヴォーカルも好きだった。

完全に往年のプログレッシブロックの名作を意識した構成となっている。
やはり注目は大曲"Dances Of Death"という事になるが、
全体的にスピーディーな曲展開で、最初から最後まで緊張感が張り詰めて
おり、プログレ スラッシュの集大成とも言うべき曲だと思う。
演奏もすばらしいし、このアルバムで彼らは化けた。

一番プログレ色の強い1st。
"KINGDOM OF MADNESS"ばかりが注目されがちだが
他の曲も英国の香りが漂い叙情感で溢れ、完成度は高い。
オープニングの"IN THE BEGINNING"の展開は見事の一言。

スラッシュメタルの代表作。
確かにSLAYERの「REIGN IN BLOOD」に勝るとも
劣らない作品です。
これを何百回聴いた事か...。

彼らのカヴァーアルバム第2段。
カヴァーされたバンドはEXCITER,ABATTOIR,RAVEN,
LOUDNESS,HIRAX,ROSY VISTA,D.R.I,WENDEY
O'WILLIAMS,ANVIL,HELLION,OMEN,DESTRUCT
ION,ROUGH CUTT,TANKといったメンツで80年代のメタルが
好きな人にはお勧め。全体的にオリジナルよりもカッコいい出来です。
そしてなによりゲスト陣も充実しており、John Gallagher,
二井原 実,Lips,Schmierがそれぞれ自分の曲に参加しています。
(Tom AngelripperはTANKのカヴァーに参加)

96年リリースの2枚組アルバム(ライヴ、サントラを含めるとソロ32作目?)。
一言でいうとちょっとダークなアンビエントミュージックなのだが、DISC2
のトランスヴァージョンのREMIXは面白い。
特に「SQ2」、「VOICES IN THE DARK」、「FLUTISH BABY」あたりの無機質さ
が好き。

VOがしっかりしているし、哀愁感漂う楽曲もいい!
確かに80年代正統派メタルが好きな人には気に入ってもらえる
と思います。
日本盤ボートラのANTHRAXのカヴァーはハマリです。

彼らの72～75年の未発表曲ライヴ盤。
とにかく曲のテンションの高さとJ・トップの破壊力満点のベース
に圧倒されます。
最初から最後まで気が抜けません。

思わずジャケ買いしてしまった彼らの3rd。
詰めの甘い所もありますが、B級正統派メタルとしてはかなりレベルが高いと
思います。(RAINBOWのカバーも○)
因みにこのアルバムのVoは後にOVERKILL,ANNIHILATORにも参加
するJ・コミューです。

LIVING DEATHと言えばやっぱりこれ。
4曲しか入っていないが、このスピード、パワーに圧倒される事
間違い無し。癖のあるヴォーカルもこの音には合っていると思う。
AGENT STEELの1stと共に80年代スピードメタルを代表
するアルバムである。

シンフォニックメタルとしては、かなり完成度が高いですね。
ヘヴィでありながら、哀愁漂う切ないメロディにはぐっとくるものがあります。
Voも確かにロイ・S・カーンに似ており◎です。
しかし!それ以上にジャケットが素晴らしい。今までに僕が見たアルバムの中では
確実にベスト5に入ります。

デビュー当時、第2のEUROPEと言われた彼らの1st。
今聴いてみると結構アラも有ったりしますが、Lay Down Your Armsを始め、各曲のインパクト、クオリティーな中々のものでした。
今こういうバンドって有るようで無いですね。

AC/DC初体験アルバム。
あまり人気が無い様ですが、一番好きなアルバムです。
This House Is On Fire、Flick Of The Switch、Brainshake等名曲も多し。
音質も悪いとは思わないけどな～。
周囲の評価で聴いていない人は是非聴くべし!

ロージーさんの仰るとおり、彼らのフルアルバムって結構中だるみするん
だけど、このミニアルバムは全曲かっこいいです。
カバー4曲も全てオリジナルの持ち味を殺さず、更にヘヴィになっているし、
オリジナル曲3曲もまさにスラッシュって感じ。
80年代スラッシュが好きな人には是非お勧めします。

4thと並ぶ最高傑作。
メロディックスピードメタルを代表する作品です。
またこんなアルバムを作って欲しい。

これだけ飛ばしてくれると聴いていてスカッとします。
3人で演奏しているとは思えない程音に厚みが有るし、リフもかっこいい。
でも何と言ってもマッテのドラムには圧倒されます。

1,2作目までの中途半端さが嘘のような快作。
徹底的にヘヴィでありながら、メロディラインも更に深みが増しています。
1曲目「SLAYER OF SOULS」からすでにKOされました。

エクストリームミュージックの革命的アルバム。
最初聴いた時のインパクトはNAPALM DEATH
以上だった。

中盤少しだれますが、なかなかの力作です。
全盛期のサバイバーを彷彿させる楽曲も◎。
さすがジム・ピートリック!!

彼らの9th。今までにも増して過激でファストなブラックメタルです。
特にエミルのDrが最高!
今回はブルータルデスっぽさも加わり、更にパワーアップしています。

マニアは1stの方を高く評価しているが、個人的にはこの2ndの方が好み。
エディ・ジョブソンもいい仕事をしているが、何といってもテリー・ボジオの
ハードロック的なドラミングが新たなる命を与えている。
因みにプログレでは無いが、テリーと彼の元妻デイル・ボジオがやっていた
MISSING PERSONSもお勧め。

86年当時でこの音を出していた所が凄い。とにかくにスピードに命を懸けている
という感じです。
本当にLOUDNESS、VOW WOWとともに日本が世界に誇れるバンドだと思います。

彼らのアルバムの中ではこれが一番好きです。
この勢い、ドタバタ感がたまらない。これ以降は変にメタル寄りになって
しまって、勢い、疾走感が衰えてしまったのが残念。