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・TANGERINE DREAM-Stratosfear

・TANGERINE DREAM-Hyperborea-Sphinx Lightning

・TANGERINE DREAM-Hyperborea

・TANGERINE DREAM-Hyperborea-Cinnamon Road

・TANGERINE DREAM-Hyperborea-No Man's Land

・TANGERINE DREAM-Lily on the Beach

・AT VANCE-Dragonchaser-The Winner Takes It All

・AT VANCE-Dragonchaser-Ages of Glory

・SURVIVOR-When Seconds Count-Rebel Son

・SURVIVOR-When Seconds Count-Is This Love

・MAGMA-Udu Wudu-De Futura

・RICK SPRINGFIELD-Success Hasn't Spoiled Me Yet-Don't Talk to Strangers

・LAURA BRANIGAN-Branigan-Gloria

・DON HENLEY-I Can't Stand Still-Dirty Laundry

・AT VANCE-Dragonchaser

・ROD STEWART-Tonight I'm Yours-Young Turks

・ROD STEWART-Tonight I'm Yours-Tonight I'm Yours (Don't Hurt Me)

・DISCHARGE-Live the Nightmare Continues...

・REPULSION-Horrified-Maggots in Your Coffin

・REPULSION-Horrified-Eaten Alive

・LOVERBOY-Get Lucky-Working for the Weekend

・PAUL DI'ANNO'S BATTLEZONE-Fighting Back-Running Blind

・PAUL DI'ANNO'S BATTLEZONE-Fighting Back

・IMPELLITTERI-Impellitteri-Lost in the Rain

・IRON MAIDEN-Iron Maiden-Running Free

・IRON MAIDEN-Powerslave-Losfer Words (Big 'Orra)

・IRON MAIDEN-Seventh Son of a Seventh Son-The Clairvoyant

・IRON MAIDEN-The Number of the Beast-The Number of the Beast

・IRON MAIDEN-The Number of the Beast-The Prisoner

・IRON MAIDEN-Iron Maiden-Transylvania

・IRON MAIDEN-Killers-Purgatory

・IRON MAIDEN-The Number of the Beast-Run to the Hills

・IRON MAIDEN-Seventh Son of a Seventh Son-The Evil That Men Do

・The Trooper

・IRON MAIDEN-Iron Maiden-Iron Maiden

・MAYHEM-De Mysteriis Dom Sathanas-Buried by Time and Dust

・MAYHEM-De Mysteriis Dom Sathanas-Life Eternal

・MAYHEM-De Mysteriis Dom Sathanas-Pagan Fears

・MAYHEM-De Mysteriis Dom Sathanas-Cursed in Eternity

・MAYHEM-De Mysteriis Dom Sathanas-Freezing Moon

・MAYHEM-De Mysteriis Dom Sathanas-Funeral Fog

・DARKTHRONE-Transilvanian Hunger-En ås i dype skogen

・DARKTHRONE-Transilvanian Hunger-As Flittermice as Satans Spys

・DOKKEN-Tooth and Nail-Alone Again

・DOKKEN-Tooth and Nail-Into the Fire

・DOKKEN-Back for the Attack-Kiss of Death

・DISRUPT-Unrest-Dog Eat Dog

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サックスのメロディが美しすぎる。
途中の疾走パートに絡むフルートソロもいい。

76年リリース。
これまでの抽象的なサウンドをベースにメロディを取り入れ始めた意欲作。
ただしダークな雰囲気は相変わらず。
延々と反復されるリズムは聴いているとクセになります。

20分の大作。
前半はシーケンサーによるダークで冷たいメロディが
繰り返され、初期に近いものを感じますが、後半はヴァンゲリス
を彷彿させるニューエイジミュージックになります。
このアルバムの中では一番好きです。

83年リリース。VIRGIN時代最後の作品。
シーケンスサウンドをベースにしながらもメロディが初期に比べると
だいぶ分かり易いものになっています。
また、東洋的要素もふんだんに取り入れられているのも特徴です。

何といってもシタールのメロディがいい。
アジアンテイストが溢れた名曲です。

シーケンスサウンドとエスニック的メロディがうまく融合され
た1曲。
結構リズミカルなので聴きやすいと思います。

89年リリース。
EDGAR FROESEとPAUL HASLINGERという布陣で
製作されています。
初期の様なシーケンスサウンドは影を潜め、フュージョン風の明るいPOPS/ROCK
寄りの音なので、かなり聴きやすいと思います。
アップテンポの曲も数曲あり、緩急をつけているのもポイント。曲もコンパクトになって
います。
初期TANGERINE DREAMマニアから見ればこんなのTANGERINE
DREAMじゃないと思うかも知れませんが僕は初期作品よりも本作が好きです。

ABBAの1980年のヒット曲のカヴァー。
皆さんの言われる通り、原曲の良さを出し切っており、特に
力強いヴォーカルにグッときます。
やっぱりこの曲はいつ聴いても涙、涙ですね。

疾走するギターリフとテクニカルなギターソロがかっこいい。
確かにRHAPSODYっぽい所も少しあるが、あまり気に
なりません。
AT VANCEの曲の中では一番速いのでは!?

SURVIVORらしい爽やかなメロディックロックです。
バラードから疾走する曲構成も見事。
個人的には「FIRST NIGHT」よりもこちらの方が
好きかな。

メロディックロックの最高峰。特にサビの部分は何度聴いても
涙ものです。ヒットして当然!

まさに破滅、絶望の極致。
この世のものであるとは思えぬ。

82年の大ヒット曲。惜しくも全米2位。
クールでアダルトテイストなメロディがベースになっているが、
途中メジャーキーになるサビの部分がいい。

全米No.1ソング。とにかく彼女の力強いヴォーカルが最高。
因みにオリジナルはイタリアのUMBERTO TOZZIの
79年のヒット曲です。

全米最高3位のハードなロックンロールナンバー。
エレクトリックなアレンジがいかにも80年代初頭の
ニューウェーヴっぽい。

評判はいまいちですが、僕は好きです。
特に「Dragonchaser」、「Ages Of Glory」は
最近のメロスピの中でも最高のクオリティです。
中盤はABBAのカヴァーで泣かせる所も心憎いです。

爽やかなメロディとNEW WAVEっぽいノリが最高。
聴くとクセになります。
全米でもヒットしましたね。

当時流行っていたNEW WAVEの要素をふんだんに
取り入れたノリのいいアップテンポナンバー。
評判はあまり良くありませんでしたが僕は好きでした。

音質はブート並みですが、スタジオ盤よりも倍以上のスピードで
演奏しており、テンションは無茶苦茶高いです。このヤケクソ感がいいんです。
まさにUKハードコアの原点ですね。

どへヴィなブラストも凄いが、いかれたギターソロがかっこいい。
因みにNAPALM DEATHが「LEADERS NOT
FOLLOWERS PT2」でカヴァーしています。

最近のデスメタル、グラインドコアにも引けをとらない
かっこ良さ!
EXHUMEDの2ndあたりが好きな人は気に入るはず。

ラヴァーボーイの代表曲。
キャッチーなメロディ、適度なスピード感、
そして何といってもはじけ具合が最高です。

前半部の叙情的なバラードから一気にアグレッシブでスピーディー
なパワーメタルになだれ込む所がかっこいい。
ポールのヴォーカルもMAIDEN時代より更にパワフルに
なっています。

86年リリースの1st。
前プロジェクトDI'ANNOでの中途半端さを吹き飛ばすかの様な
豪快なパワーメタルアルバムである。
全体的にはMAIDENにMOTORHEADの様な荒々しさ、疾走感を加えた
様な音だが、スピードチューンから力強いミドルテンポの曲までどれも
印象的な曲ばかりで、リフもかっこよく完成度はかなり高い。
中でも「Running Blind」は彼のキャリアの中でも一番
と思える程の完成度だと思う。

究極のヴォーカリストと究極のギタリストによる
HM史上最強の曲。
とにかくソロが無茶苦茶速い!!

この曲は「LIVE AFTER DEATH」ヴァージョン
の方が好き。
まさにMAIDEN流ロックンロールです。

あまりこの曲人気無いですね。
確かにMSGの「INTO THE ARENA」に似ています
が結構好きです。

ベースラインが最高。

「SIX! SIX! SIX!」が最高。

キャッチーなサビは何度聴いても最高。
ブルースの歌唱力が遺憾なく発揮された曲。

メタルインスト最強の曲。
25年以上も前にこんな曲が作られていたとは・・・

攻撃的な雰囲気が好き。
アルバム「KILLERS」はあまり好きではないが、この曲
は最高です。

独特の疾走感とサビの部分がいい。

イントロのメロディから既にKOされます。
HM/HR史上の名曲。

メイデン節炸裂。
一緒に歌いたくなってしまう曲です。

曲の展開もさる事ながら、スティーヴのベースソロが
かっこいい。

アルバムで最もファスト&ブルータルな曲。
ヘルハマーの豪速ブラストが炸裂!
因みに1349がこの曲をカヴァーしてますが、そちらは
原曲以上にファストな仕上がりになっています。

たしかに前半はBATHORYっぽい。
ギターソロもいい味を出してる。

かなりスラッシュ色が強いと思う。
リフのかっこよさ、タイトなドラムワークは絶品。

最初のスラッシュビートからいきなりブラストに加速する所
がかっこいい。

何度も聴いてたら本当に呪われるかも。
特に中盤のギターソロを聴くと背筋が凍ります。

まさにブラックメタルの真骨頂。
人間の声とは思えないヴォーカルと極限までスピードアップされた
高速スラッシュビートが凄まじい。
シンバルの入れ方が結構かっこいいと思う。

メロディックブラックの名曲と言っても過言ではないと思う。
一度聴くとクセになります。

単調なリフの繰り返しだが、アルバムの中では一番疾走感が
あって好き。

全米でそこそこヒットした名バラード。
切ない雰囲気がいい。

最初はあまり好きではなかったが、聴けば聴くほど
味の出てくるスルメ的楽曲。

DOKKENといえばこの曲。
ジョージのギターワークが冴えまくる!
ソロもいいがリフがとにかくかっこいい。

針がレッドゾーンを振り切るかの様な勢い、パワーが
凄まじい。2人のビーストヴォーカルも交互に吼えまくって
います。

出だしの「Let's Jesus Fxxk You!」
連呼のイントロが凄いし、笑える。

30秒のウルトラファストコアナンバー。
全てを破壊し尽くす様な突進力は凄まじいの一言です。