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発言している36曲を連続再生 - Youtube

シティーハンター'91のエンディング
最後のサビがちょっと長ったらしく感じてしまう

イントロでやられた。
あとソロ前後にあるリフが良い。
メイデンを代表する疾走曲。

超絶名曲。
何もかもぶち壊すような狂気が渦巻いてる
ANGEL OF DEATH!!!!!

衝撃のデビュー作。
このアルバムを最後にLAメタルは一気に勢いを失いました。
とにかくやりたい放題って感じでかなりエネルギッシュです。

兄貴の位牌～ヤクザ!

シャウット!!!!

出だしから掴みOKなんだけど前半のメロディアスなのが一転、
後半から急にハードロックな曲になる所最高!
特に後半のギターソロはすんばらしい

爽やかだね
キャッチーで聴きやすい

アルペジオが哀愁感を引き出してくれますなあ

俺のスネィクみたいな・・・最高!

昔は明石昌夫さんが第三のメンバーと呼ばれいたみたいです。
90年代前半からのB'zファンは明石さんに復帰してほしいみたいですね。

>>蛇メタルさん
そうです。LOOSEの時にこれまで松本さんと担当していた編曲も稲葉さんに任せ
ベースとして参加したのもこのアルバムで最後となりました。
(実際はSURVIVEで一曲参加してますが。)
このころはレコード会社も移籍したし
BREAKTHROUGHの頃にできた音楽集団のBUMもこの前の年に解散し、正にB'zの転換期だったみたいですね。

デビュー作。
ある意味衝撃(笑)服装なんてあなた伊賀忍者の端くれ?って感じです。
音楽も今とはぜんぜん違ってシンセ中心でギターはあまり目立ってません。
実はデビュー当時はBeingレコード会社版TM NETWORKという方針だったそうです。
まあこのサウンドを聴けば当時の流行に乗っかろうとしてたのが分かります。
楽曲の方ですが、一言で言えば未熟です。全体的にブルースを中心とした楽曲が多いですね。作曲の方では2曲外部のライターに作詞と作曲を任せています。(正確には片方の曲は作詞、もう片方の曲に作曲を任せている)
稲葉さん作詞の方はやたら英語が多く詩自体意味不明です(笑)「歌詞の意味が分からない」と苦情の手紙を貰ったほどです。
トランジスタボーイズさんの仰るとおりインディーズなしでいきなりデビューしたのがきつかった。
でも全くヘボいというわけで
…続き

ちなみに稲葉さんのあの服は松本さんに借りたものらしいです。
松本さん・・・あなたのセンスは抜群ですね(笑)

B'Zの曲でもかなりハードロックな曲
前向きな歌詞で元気が出る曲だね。

1stの君を今抱きたいのリメイクだが
こっちの方が味が出てる。

↑
あとイントロがもっと短かったらよかったなー

B'z好きの自分はこれはかなりイケてるアルバムと評価します。
ポップやロックやバラードがバランスよくあって
そんでこれは多分B'z独自の和のサウンドをしっかり出せています。
和製ロックとでもいうのかな?勝手につけちゃったけど・・・
まあこれは名盤!ただシングルがあまり光っていないのが残念。
特に野生のENERGY。うまく仕上がってないと思う。ギターソロとか味出てなかったし。
残念ながらシングルの出来はB'zの全アルバム中最低レベルです。
ここらへんこのアルバムが傑作にも関わらずミリオンを切ってしまった要因だと思います。
最近のB'zはダメだとかいってる奴多いけど決してそんなこたあない!!!
次作のTHE CIRCLEもかなりイケテル!!そっちのほうが個人的に好きかも。

名盤BIG MACHINEの最後にふさわしい名曲。
なんか残留孤児っぽい

前作で飛躍的な進化を遂げた彼らの3rd。
このアルバムの発売日の4ヶ月前に発売したミニアルバム「BAD COMMUNICATION」のロングセラーの甲斐あってか
オリコン初登場3位を獲得しタイトルの文字通りブレイクしまいた。
内容はバラエティーに富んでおりラップとかやっちゃってます(笑)
でも個人的には前作の同じ年に発売したRISKYの大ブレイクによりかなり影が薄い作品になってる気がします。
楽曲もバラエティーに富んでいるんですがなんか地味なんですよね。
Lady-Go-RoundはB'zの2人曰く「これはファンにも人気が出るだろう」と言ってたみたいなんですが実際余り人気が出ませんでした・・・(悲)
しかしSTARDUST TRAINを始め初期の名曲も何曲かあります。しかしSAVE MEは・・・ジミヘン(笑)
このアルバムのオリコンチャート
…続き

パープルヘイズッッ

ROSYと同様初期の名曲
個人的にはFAKE LIPS、SAFTY LOVE、OH GIRL、ROSY、BREAK THROUGH、STRADUST TRAIN辺りが初期の名曲だと思ってる。

「仲間」というものの大切さ。

ちっちゃくプルプル震えるくらいなら暴れろよ!!!

ヘヴィなバラード。
こういうバラードもなかなかいいね～

この曲を録った際に松本はギターのパートを何十回も録り直したそうだ。
松本のこだわりがかいま出てる曲だと思う。
ビリーシーンのベースは半端無いけど松本も決して劣ってはいないと思う。

STAIRWAY TO HEAVENの影響を受けてる気がする。
だるい感じから最後は激しいハードロックになっていくところ
いいねー隠れ名曲だねー

松本さんが稲場さんが弾いているピアノの上でギター弾いているではないか
いいのか?そんなことして

これ一般的にはかなりマイナーなシングルだけどかなり名曲だと思う。

久々のバラードのシングル
そして名バラード

イントロはB'zの数ある曲の中でも一番印象的なイントロだと思う。
最初聴いた時音飛びか?と思った・・・
歌詞の中に「日替わりで飛び込むどこかの国の新しいREVOLUTION」とあるが
これは当時東西に分かれてたドイツの統合のことを言ってるらしい。
時代だねえ・・・

B'zのブレイクのきっかけになった曲の英語バージョン。
ツェッペリンのアンダーフットそっくりだが
俺はこの曲は好きだし、ぱくりと言われ続けても好きである。
まあでもホントそっくりだなあ・・・
最近はパクリが少なくなってきたけど初期のほうは結構疑惑があるB'z。
パクリは良くないけどそんなB'zも好きである。

西遊記の主題歌

哀愁感漂う渋曲。
個人的にB'z5指にギリギリ入らないくらいの名曲
この辺の頃はB'zの暗黒時代だったそうで。

これまじアメリカンロック!!!超かっこいい!
まんまAC/DCだね。
ミリオンヒットしたのがまた凄い。

ぬ～べ～懐かしいなあ
初めてB'zの存在を知った曲。

俺も松本に相談しようかな～

疾走感があるけどサビはなんっとなく切なげ
しょおおおおーどうっっ!!!

前作の流れを汲み更にミックスチャーロックの要素を取り入れた実験作。
歌詞の内容のダークさや全体的にマニアックな楽曲は一般受けしないでしょうね。
実際シングル4曲入れたのにも関わらず売り上げは前作の139万枚から114万枚へとダウン。
因みにこのアルバムに収録されているシングル「今夜月の見える丘に」は113万枚売れており
単純に計算してなんとアルバムとシングルの売り上げの差が1万枚・・・(悲)
まああのシングルの売り上げはドラマのタイアップ効果なんですけどね。
(因みに他の3曲はそれぞれ70万、67万、54万枚。)
アルバム全体的にはシングルとアルバムの曲の間にギャップがあり
アルバムの統一感がB'zのほかの作品より感じられません。整合性にいまいち欠けてます。
しかしアルバムの楽曲そのものはマニアックであるものの個人的にはかなり好きです
…続き

B'zの和の音楽要素を注ぎこんだ大作。
B'zの一つの極み。

クリスマスといったらこれだなあ、俺の場合は。

俺この曲好きなんだけどな～

前作と打って変わって超ポップなアルバム。
なんというかIN THE LIFE以来のJ-pop的なアルバムではないでしょうか。
全体的に楽曲の出来が平均的ですね。
一曲くらい突出する曲があっても良かったかもしれません。
とりあえずB'z初心者にはこれを勧めます。

初期の大傑作アルバム。
全体的にJ-pop的ですがB'zがHR路線に踏み込んだアルバムでもあります。
(正確にはミニアルバムMARSでHR路線に踏み込んだ。)
楽曲は質が高いものばかりで、しかもキャッチーで馴染みやすいです。
特にALONEは彼らの中でも屈指の名曲だと思います(モトリーのパクリだということは目をつむってください(笑))
このアルバムは最終的に240万枚を売り上げ実は、当時の日本歴代最高の売り上げのアルバムでもありました(因みに今は歴代44位)
あとこのアルバムで稲葉さんの歌唱法が確立されたと思います。
稲葉さんはエアロのスティーブンタイラーの影響を受けていると思います。

B'z屈指のバラード

エアロだねこりゃ。
稲場さんもこの曲に対して「アメリカのバンドを少し意識しました」だとか。
確信犯だね・・・。

トランジスタボーイズさんとほぼ同じ意見です。
うーんLOVEPHANTOMを中心に結構名曲揃いなんですが(夢見が丘とか)
全体的のまとまりがないような・・・なんか中途半端な内容。
特に後半は楽曲のインパクトも薄いです。
ただ世間の音楽とかけ離れていたのはわかるんですが
稲葉さんと松本さんが焦るっていうのはどうかな～と思います。
っていうか二人が焦ってるところ見てみたい(笑)

イントロでやられた。
と同時にB'zにはまった。
パクリが多いと分かっている今でも尚好きである。

いかにも挑戦的なアルバムです。
ソロワークで培ったものがここで開花しました。
全体的な統一感は前作に比べありませんが楽曲が充実してます。
前作では4ピースバンド(ギター、ベース、ドラム、ボーカルのみのサウンド)でしたが
今回はシンセを導入し楽曲の幅広さが伺えます。楽曲の幅広さという点ではアルバムSURVIVEを彷彿させます。
あと最近あまり見られなかったパクリ(言い方悪いけど)も今作品では垣間見ることができます。
今回はLED ZEPPELINを彷彿させてます。特に雨だれぶるーずはあの超名曲Since I've Been Loving Youの雰囲気とそっくり(笑)
B'zもLED ZEPPELINを意識したと認めてます。
しかしなんだかんだいって最近では一番良いアルバムだと思います。

パルスやアラクレの流れ(メロコア?)を汲んだ曲。
曲展開も良い!