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いいんでない?

エックスジャンプ炸裂ぅぅぅ!!!

タイジ在籍最後のアルバム。
ブルーブラッドより多少劣るけどこれも普通に名盤っしょ!

日本のロック界を大きく揺るがした名盤
Xはまさしく世界レベルだったよ、ホントに。
考えてみれば、自分が洋楽のHR/HMを聴き始めたのはつい2年半前だが
初めてJUDAS PRIESTやHELLOWEEN聴いたとき衝撃は確かにあったけど
そんなに新鮮さを感じず、更に何の違和感もなく聴けたのは
それよりずっと前からⅩを聴いていたからだったんだなとしみじみ思った。
そういった意味でも個人的にこのアルバム、いやⅩの存在そのものの功績は大きい。

泣ける

この曲はかっこよすぎです。
ヒデの才能溢れまくっています。
やはりヒデは日本人離れしたセンスを
もっていたんだなあと痛感しました。
ドラムソロから始まり、超カッコいいギターリフが炸裂。
あと中間部のタイジのベースもかっこいいです。
これぞ正統派メタル。メロスピではありませんね。

妙にアメリカン。
さすがタイジ。こういう曲もありだな

すんばらぴーいいい

一時期こればっかり聴いてました。
初めて聴いたのはパーフェクトベスト(確か)に収録してあった
インディーズ時代のライブ版だった。
JEALOUSY収録版のほうはイントロが付け足されましたがこのイントロがかなりカッコいい!
X最速の曲がこれらしいですね。

曲構成が素晴らしい。
これ聞いたときXが日本レベルを凌駕してることを確信した。
涙モンだなこりゃ

個人的にはXでもかなり好きな曲。

サイレントジェラシーの2番煎じって言われたりするけど普通にいい曲です。
イントロの独特なリフとかは相変わらずヒデ節が出てて好きですね。

ヨシキってマジスゴだなあと思わせた一曲。
初めて聞いたときピアノソロがうざいほど長く感じた。
まあ今も長いなあと思うけど。
前半のだんだん盛り上がっていくところが特に好き

記念すべきⅩのデビューシングルを飾った曲。
初めて聴いたときは今まで味わったことのない凶暴性とクサいメロディの融合に腰を抜かしそうになった(笑)

ステンドクラスあたりから始めたHMへのアプローチはここで完成系形を向かえました。
正確にはBRITISH STEELで一通り完成し、そこからアメリカ進出へ向けた発展系という感じだと思います。
前作のアメリカを意識したサウンドとHMの融合もここで完成しました。
とにかく素晴らしいアルバムです。
1～2曲目を聴けば彼らがメタルゴッドであるということがよく分かるはずです。
それ以降も名曲揃いで全米制覇したのも頷ける完成度の高さ。
HMの教科書と言っても過言ではない名盤です。
ちなみにこれとMASTER OF PUPPETSが自分が最初に聴いたHMのアルバム。
この2枚のアルバムのおかげでHMへ足を踏み入れることができたので、思い出の一枚ですね。

何回聴いてもこのHELLIONには脳内がビビビッ!ときますね。
そしてHELLIONからELECTRIC EYEに入るまでの間がもう最高潮って感じです。
メタルのお手本って感じの曲。

聴き込んでみると超名曲だと言うことが判明(気づくの遅い)
個人的ヴァンヘイレン3大バラード(LOVE WALKS IN、WHEN IT'S LOVE、NOT ENOUGH)
に全く引けを取りません。
っていうかこの曲を入れてヴァンヘイレン4大バラードということにします(笑)

最初の高速ドラムから始まって一気に疾走する。
先生にくびったけさ!!!

サビのリフが好きだアア

6th。デイブ在籍時代の最後の作品。
4thのインスト曲で実験的に取り入れたシンセを今作品では大々的に取り入れました。
そして生まれた超名曲JUMPは80年代の洋楽の代表曲と言っても過言ではない位有名。
しかしシンセ導入し前作よりも更にポップになった路線のせいでデイブは脱退してしまった。
当時スリラーに阻まれて全米1位は逃したものの900万枚をセールスした名盤。
とりあえずVANHALENを始めて聴く方にはこれをお勧めしますね。

この曲でヴァンヘイレンを知った。
まあ彼らの代表曲の一つであることは間違いないでしょう。
あのイントロは誰もが聴いたことあるはず。
ギターソロもいいです。

これかっこよすぎ!!!
世界最強ギターインストの1つ

まだ洋楽にぜんぜん触れていなかった頃、裏の小錦の写真につられてたまたま買った。
・・・最高だった。これとBONJOVIのおかげで洋楽にのめりこめた。
ありがとうエアロスミス!!そしてありがとう小錦!!

サビの前が好き
全体的に渋さが合っていい

It's My Lifeだけで価値あり!
しかし若干他の曲が印象に残らないのが残念。
NEXT 100 YEARとSAVE THE WORLDはいいと思った

最近好きになった

渋ッッ!渋いよこれ!
ウエスタンを彷彿しまくりだああ!!!
リッチーサンボラは正直ジョンより上手いかも。

微妙に飽きてきた・・・

これ個人的には名曲だと思う。大作。
このバンドってHELLOWEENのジャーマンメタル(メロスピ)を
さらに発展させたというかよりシンフォニックになったというか・・・
まあとにかく良い

最初聞いたとき衝撃がきたッ
これはいい!

これがラプソディーで初めて聴いたアルバムだった。
メタルの新たなる境地を見た気がしました。
しかしこのアルバムいいから他も買いたいのになかなか他のが売ってない。
都会に行かないと売ってないのかなあ・・・

正にメタルだなあこの頃は。
ボーカルも下手かもしれないが攻撃的でいいんじゃないか?

初めて買ったHELLOWEENのアルバム。
最初聴いたとき適度にヘヴィかつ適度にキャッチーですんなり聴けた。
全体的にも佳曲～名曲揃いだと思います。
ただアルバムのタイトルになってるTHE TIME OF THE OATHが印象に残らないのが残念。
だけどPOWERとかBEFORE THE WARとかKINGS WILL BE KINGSあたりは最高。

普通にかっこいいと思う今日この頃。

疾走オオオ
んでメロディアス

イントロでやられた。
と同時にB'zにはまった。
パクリが多いと分かっている今でも尚好きである。

初心者向けなんだけど
個人的にはこれがB'z最高傑作。
アメリカンハードロックって感じだけど
適度にキャッチーなところがいい。
このアルバムでB'zは一区切りをつけたと同時に
ハードロック路線(というか彼らの原点)に足を踏み入れていきます。

前作と打って変わって超ポップなアルバム。
なんというかIN THE LIFE以来のJ-pop的なアルバムではないでしょうか。
全体的に楽曲の出来が平均的ですね。
一曲くらい突出する曲があっても良かったかもしれません。
とりあえずB'z初心者にはこれを勧めます。

よさげ

超名曲EAGLE FLY FREEだけでこのアルバムは買う価値があります。
しかしそのほかの曲もかなり名曲揃いです。
個人的にはMARCH OF TIME、DR.STEINが好きですね。
あと最近タイトル曲も好きになりました。
PARTⅠ同様現在のメロスピ、メロパワの礎ともいえるアルバム。
歴史的名盤。

イントロのあのリフはDEEPPURPLEで一番カッコいいと思う。
ギターとキーボードのソロも最高にイカしてます。
HR史に名を残す超名曲。

メイデンもカバーした名曲。
サビがカッコいいです。

オペラとロックの融合・・・
その完成系とでも言えるこの曲

トリップ出来る曲。
この独特のグルーヴ感は彼らにしか出来ないでしょう。

特にインパクトに残るわけでもないのだが・・・
なんていうかなんか良いんだよね。特に中盤のソロ辺り

前期の集大成的アルバムとも呼べるでしょう。
3rdから取り入れたアコースティックな要素を取り入れつつ
お決まりのハードロックナンバーや新たなる方向性(とういか実験作?)を取り入れた曲もあり
そしてなによりHR/HM界屈指の名バラード天国の階段があります。
流れも完璧(A面が特に)で正に起承転結ってヤツです。
B面がA面より地味ですがWHEN THE LEVEE BREAKSという超名曲もあります。
ロック界の10傑には入るであろう神盤です。

この曲も名リフです。
リフでごり押しですね。
あとボーナムの破壊力抜群のドラムもカッコいいです。

1～2～3曲目の流れはホント反則級です(笑)
この曲も超カッコいいと思うんですが、評価そこまで高くないですね。

ハートブレイカーが入ってないのが個人的には残念

訳すとアキレス最後の戦い
リフもずっと同じの繰り返して10分もあるのに
なんか飽きない