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ホーデンさんの発言一覧(評価・コメント) 1-50
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ASIA-Anthologia ★★ (2004-07-29 17:10:00)
乱暴なベストですなぁ。でも買い。
ASIA-Asia-Time Again ★★★ (2003-11-20 04:24:18)
プログレ経由の産業ロック、というASIAの地の色が濃厚に表れた曲。
Aces High ★★ (2003-11-20 21:13:53)
緊張感と期待感がないまぜになった冒頭からいっきにラストまで疾走していく勇ましい楽曲。
BLACK SABBATH-Sabotage-Am I Going Insane (Radio) ★ (2003-11-20 22:30:58)
ゆらゆら、ゆるゆるが身上の、歌詞の割に能天気な雰囲気のある曲。
壷から蛇がくねくね出てくるようなイメージを勝手に持ってみたり。
CANTA-EVERYTHING'S GONNA BE ALRIGHT ★★ (2003-01-16 00:22:00)
満を持して発売されたCANTAの1stアルバム。
ダウンチューニングを多用しフィードバック音を活かした
LUKEのギター音は歌詞の苦さにマッチしている。
シンプルな編曲で各人のテクニカルな演奏が堪能できる。
曲はポップな歌ものが並ぶが、上にも書いたように
歌詞は焦燥感や挫折感に満ちており 胸を衝くものがある。
LUKEのソロで有名な「REMEMBER FLAME」も再録されている。
CANTA-FRACTION ★★ (2003-11-20 01:19:00)
CANTAの2ndアルバム。
前作よりよい意味で力が抜け、
ときに聖飢魔IIを髣髴とさせるギタープレイも見られる。
DEADLY SIN-Sunborn ★★ (2003-11-20 23:34:00)
デビューアルバム。とくに真新しいことをしているという風ではないが、まとめかたが秀逸。
荒削りながら今後に期待を持てる感じ。
DREAM THEATER-Images and Words-Learning to Live ★★ (2002-08-25 00:35:10)
イントロクイズとかされたら、あー!って分かる人には分かるって感じです。
DREAM THEATER-When Dream and Day Unite-A Fortune in Lies ★★★ (2002-08-25 00:41:02)
1stの一曲目を飾るにふさわしい疾走ナンバー。
EXTREME-III Sides to Every Story-Rest in Peace ★★ (2003-11-20 03:17:12)
最後の最後まで丁寧に作りこまれた印象のある曲。
その分冗長に感じることも少なくないが。
曲中に込められた哀感においては申し分ない。
FAITH NO MORE-Album of the Year-Ashes to Ashes ★★ (2003-11-20 04:13:12)
ヘヴィなイントロで幕を開け、
マイク・パットンの囁くような淡々とした歌い方が
コーラス部分で朗々としたものになり、ラストでは絶叫に転じる。
アルバムにおける位置としては地味ながら、
オペラティックなパットンの歌唱が光る良作。
FAITH NO MORE-The Real Thing-Epic ★ (2003-11-20 04:16:59)
バンドの雑食性が色濃く現れた目まぐるしい曲。
やがて哀しきピアノソロ、といった趣きのラストは秀逸。
HIDE-Hide Your Face-D.O.D. (Drink or Die) ★ (2002-08-16 23:20:33)
ûくてハチャメチャな曲。産婦人科で宴会しちゃうおちゃめなヒデさん。
IRON MAIDEN-Iron Maiden-Phantom of the Opera ★★★ (2003-11-20 21:09:27)
静かな狂気を孕んだ展開あふれる悶絶曲。
IRON MAIDEN-Powerslave-Aces High ★★ (2003-11-20 21:13:53)
緊張感と期待感がないまぜになった冒頭からいっきにラストまで疾走していく勇ましい楽曲。
Images and Words-Learning to Live ★★ (2002-08-25 00:35:10)
イントロクイズとかされたら、あー!って分かる人には分かるって感じです。
JAMES LABRIE'S MULLMUZZLER-MullMuzzler 2 ★★ (2002-08-25 00:11:00)
29氏に同意。鳥肌ものでした。
ラブリエの表現力が遺憾なく発揮されていた名盤だと思います。
JETHRO TULL-Thick as a Brick ★★ (2003-01-17 00:57:00)
「ジェラルドの汚れ無き世界」という邦題からも分かるように、
ジェラルド少年の書いた一連の詩に曲を付けたという設定の作品。
(もちろん少年は架空の人物なのではあるが)
コンセプトアルバムということで、全曲つながっている。
KING CRIMSON-Red-Fallen Angel ★★★ (2003-11-20 21:51:36)
「慟哭」というキーワードを措いてこの曲は語れないだろう。
前曲とは一転、冬の冷たい都会の裏路地を、荒んだ叙情が、覆い尽くす。
KING CRIMSON-Red-One More Red Nightmare ★★ (2003-01-17 00:27:29)
随所に導入されるクラップ音が軽快さを醸し出すどころか、
楽曲の持つ焦燥感を余計にかきたてる。
KING CRIMSON-Red-Red ★★ (2003-11-20 21:31:08)
冷たい・硬い・重い。次元の裂け目から漏れ出すような虚無の旋律。危険危険。
LA'CRYMA CHRISTI-Magic Theatre ★★ (2002-09-19 00:25:00)
タイトルからして、狙ったのか!?って感じなのですが
冒頭から10分を超える大作を置いたりしてます。
さまざまな曲が入っていて、
好き放題作ったアルバムという印象を抱きました。
LIQUID TENSION EXPERIMENT-Liquid Tension Experiment 2-Acid Rain ★★★ (2003-01-17 00:35:26)
卓越した演奏者同士が火花を散らし、そこで起こる化学反応が
この10分余に凝縮されている。1曲目を飾るのに相応しい楽曲である。
La'cryma Christi-Magic Theatre ★★ (2002-09-19 00:25:00)
タイトルからして、狙ったのか!?って感じなのですが
冒頭から10分を超える大作を置いたりしてます。
さまざまな曲が入っていて、
好き放題作ったアルバムという印象を抱きました。
MARILYN MANSON-Holy Wood (In the Shadow of the Valley of Death)-Born Again ★★ (2003-01-17 00:09:52)
ブリッジ部分ではチャールズマンソンの言葉を引用し、
とうとう自分の忌み嫌う者になってしまったある種の居直りを
歌う曲ではあるが、コーラスの 叫びにも似たMANSONの絶唱からは
このアルバムならではの悲痛な感情の爆発が読みとれる。
MARILYN MANSON-Mechanical Animals-Posthuman ★★ (2003-05-16 03:09:36)
スピード感あふれる良作。
「神は単に統計学だ」とマンソン的な警句が響く。
MARILYN MANSON-Portrait of an American Family ★★ (2002-08-16 10:30:00)
彼らのデビューアルバム。
どっちかというと、グランジ寄りなアプローチ。
MEGADETH-Cryptic Writings-The Disintegrators ★★ (2003-11-20 02:40:39)
「CRYPTIC WRITINGS」後半に固まった3大スラッシュ曲の中でも、
出色の暴力性を持つ。ひたすら凶悪。
MEGADETH-Youthanasia-A Crown of Worms ★ (2002-11-02 05:09:18)
わかりやすい構成でここまで惹きつけるか、という曲。
MIKE OLDFIELD-Tubular Bells-Tubular Bells, Part One ★★ (2004-04-22 12:05:14)
ミステリアスな導入部が「エクソシスト」のテーマ曲に使われたのはあまりに有名。
聴き進むにつれてハードさは影をひそめるが、フレーズの美しさに胸を打たれること必至。
NIRVANA-Nevermind-Lithium ★★ (2003-11-20 22:45:27)
絶望を通り越し、さらに諦念なんてものも突き抜けて高らかに絶叫する孤高な曲。
OZZY OSBOURNE-Blizzard of Ozz-Crazy Train ★★ (2003-01-17 00:45:00)
この曲を語る上でRANDYによる間奏のギターソロの存在は
欠かせないだろう。
繊細なトーンに夭逝の予兆を感じるのは
後の人間の牽強付会に過ぎないのだとしても。
OZZY OSBOURNE-Blizzard of Ozz-Goodbye to Romance ★★ (2003-11-20 23:00:19)
オジーのぶきっちょな歌声が、バックの美しい演奏によく映える優しい曲。
RX-ELEMENTS ★★ (2003-11-20 22:06:00)
ゲスト・ヴォーカルにジョン・ウェットンを迎えて制作された3枚目のスタジオアルバム。
聖飢魔IIの楽曲をウェットンが歌うなど、聴き所満載。
ジャケットがASIA風なのはご愛嬌といったところか。
Red-Fallen Angel ★★★ (2003-11-20 21:51:36)
「慟哭」というキーワードを措いてこの曲は語れないだろう。
前曲とは一転、冬の冷たい都会の裏路地を、荒んだ叙情が、覆い尽くす。
Red-One More Red Nightmare ★★ (2003-01-17 00:27:29)
随所に導入されるクラップ音が軽快さを醸し出すどころか、
楽曲の持つ焦燥感を余計にかきたてる。
Red-Red ★★ (2003-11-20 21:31:08)
冷たい・硬い・重い。次元の裂け目から漏れ出すような虚無の旋律。危険危険。
ダミアン浜田 ★★ (2002-08-17 00:09:00)
聖飢魔IIの面々は勿論のこと、
人間椅子の鈴木研一などもゲスト参加している辺り驚き。
ダミアン浜田-照魔鏡-TEARS IN THE RAINBOW ★★ (2002-08-17 00:13:22)
エース清水がヴォーカルをとっているのだが、なかなかの好演。
ダミアン浜田-照魔鏡-世界破滅への序曲 ★★ (2002-08-17 00:04:17)
地獄の皇太子の面目躍如といったところでしょうか。
しょっぱなから度肝をぬかれます。
まぁ、ヴォーカルをお披露目する2曲目もある意味で度肝ですが。
ムック ★★ (2003-11-20 03:53:00)
ここまで進化したのね、ヴィジュアル系……という感じでした。
(わりと異端な存在なのだとは思うのですけれども)
7弦ギターと5弦ベースというモダンヘヴィネス的な編成もさることながら、
時に切実に、時にシニカルに展開する詞世界を存分に表現するだけの柔軟な音楽性も有する。
個人的に、今後も注目していきたいものである。
筋肉少女帯-筋少の大車輪-元祖 高木ブー伝説 ★ (2002-08-16 23:59:10)
曲のタイプに「笑い」があるとすると、その中で随一の出来ではないでしょうか。
筋肉少女帯-筋少の大車輪-元祖 高木ブー伝説 ★★ (2003-02-05 01:43:40)
厳密に解釈するとそうなんですが…。
悲喜こもごもって感じがして好きです。
最近聴き返して良かったので★一つふやします
筋肉少女帯-月光蟲-風車ルリヲ ★★ (2003-11-20 03:19:14)
「 首 が な い ん だ よ 」
あのセリフには毎度ヒヤリとさせられます……。
筋肉少女帯-仏陀L ★★ (2003-11-20 02:56:00)
いかにもナゴムレーベルだなぁといった趣きの曲がズラリと並び、呪術的ですらある。
初期特有のカオス感が、聴く者の心をさんざめかせる。
月光蟲-風車ルリヲ ★★ (2003-11-20 03:19:14)
「 首 が な い ん だ よ 」
あのセリフには毎度ヒヤリとさせられます……。
黒夢-FAKE STAR〜I'M JUST A JAPANESE FAKE ROCKER〜-FAKE STAR ★ (2002-08-25 00:45:19)
人時さんはHYSTERIC BLUEのサポートメンバーとかやってる模様。
それはそうと、ライヴ版とスタジオ版でここまで印象が違うのって
単なる速さの問題だけでは無いなぁと感じます
人間椅子-ペテン師と空気男〜人間椅子傑作選 ★★ (2002-08-17 00:44:00)
1st~4thの主要曲とシングルのカップリング曲を収録した初期人間椅子の集大成。
ギターの和嶋氏によるライナーノーツも入っている。
人間椅子-黄金の夜明け ★★ (2002-08-16 23:31:00)
人間椅子の3rdアルバム。
タイトル曲を始めとしてプログレッシブな曲が並ぶ。
人間椅子-黄金の夜明け-幸福のねじ ★★ (2003-01-16 00:30:29)
「頭をドリルで抉る」かのようなイントロが印象的。
後半部のダークな展開が胡散臭さを倍加させてます。
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