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発言している49曲を連続再生 - Youtube

「SOUNDS GOOD TO ME」も良いけど、こっちのバラードも良いですよ。

次々と展開するリフがカッコイイ。

こういう曲も提供出来てしまうとは、
ジェフの才能恐るべし。

アルバム本編を締め括る期待通りの疾走チューン。
どっかで聴いたような不穏なフレーズ～スローパートは、
ホラーチックだったあの頃を思い起こさせてくれます。

アルバムの1曲目。
あっさりと涼しげな疾走感が気持ち良い。
NEVERMORE/Jeff Loomis参加のソロは、
スラドミ'07で実現して欲しい。

初めて聴いた時はひっくり返りそうになった。
しかし、ファンだからかどうか知らないけど、
これが聴けば聴くほど味わい深い。
ジェフってすげ～。

アルバム全体の出来も良い上にこの曲が強烈なエンディングを飾ってくれている。スラッシュ好きにはたまんない名曲。

上で皆さんがおっしゃる通り文句無しの超名曲。
凄いスピードで突っ走る怒濤のスラッシュチューン。
どっちかと言えばジョー・コミューの歌ってるライブバージョンの方が好み。

イントロのザクザクと細かく刻まれるリフ、テクニカルなギターソロが印象的。

ジェフのギターはもちろんだけど、特にヴォーカルがかっこいい。

初期ANNIHILATORの魅力が凝縮された超名曲。特にイントロが印象的。

アニメっぽいキャッチ-なノリがANNIHILATORっぽくないけどかっこ良い。でもやっぱりANNIHILATORなんだな。

曲中間部のパタパタしたリズムがクセになる。

人気無いけど個人的には「King Of The Kill」と同じくらいカッコいい。

このアルバムの楽曲は良く言えばバラエティに富んでるんだけど、やっぱり彼らにはこういうのを期待してしまう。

ヘヴィなリフはかっこいいんだけど、アルバム一発目に持って来るにはもうちょいガツンと行って欲しかった。
でもこれはこれで一味違うANNIHILATORだからオッケー。

さすがジェフ!リフ速過ぎ。しかも速いだけじゃなくって曲がかっこいい。
このアルバムはあんまり好きじゃない曲が多いけど、この曲はスラッシュ好きには一聴の価値あり。

いつものANNIHILATORとはちょっと違うけど、
「武勇伝!武勇伝!」みたいなリズムが心地良い。

疾走パートに入るまでの展開が初期に通じますね。
もちろん、その後はANNIHILATOR節が炸裂。

ANNIHILATORと言えばやっぱりこうでないとね。
「KING OF THE KILL」にちょっと似てるかな?

曲自体は疾走系スラッシュで凄くかっこいいんだけど、
「ウェポン!エックス!」って字足らずなサビがどうも不自然に感じてしまう。

ホラー映画でも見ているかのような曲。クレイジーで摩訶不思議な展開が楽しめる。

夜に聴きたくなるバラード。透明感のあるギターが美しい。

この整合性ある音のかっこ良さが今になって少しわかってきた。
あの頃のメガデスの冷たさに似てる。

ギターの澄んだ音色が耳に残る、夏の星空でも見てるかのようなバラード。

ギターソロがカッコいい。
あと…自分も無気力な「ディエ～ッジ...」好きです。

いきなりジョー・コミューがガンガン飛ばしててカッコイイ。
一筋縄では行かない展開はさすがジェフ。
中間部はライブで盛り上がりること間違いなし。

特に目立った曲ではないんだろうけど、
ひたすら淡々と進んでいくような感覚が好き。
途中、絶妙な間合いで一瞬止まるところも良い。

ギターの歪んだ音色が良い。
ジョー・コミューの声も渋い。

イントロがたまらん。彼らの曲で一番好きです。

ヴォーカルがジョン・ブッシュならこの曲が一番。

何と言ってもハッとさせられるアコギソロ。
このアルバムで一番印象に残ってる。

イントロから疾走へとなだれ込むところがカッコイイ。
この人達のギターソロはやっぱり文句なし。

思ったよりポイントは低目だけど「ENEMY WITHIN」と同じぐらいかっこいい。アンジェラさんにお似合いですね。

冷たいピアノのイントロ、怒濤のドラミング、
シャープなギターリフ、女性ヴォーカル。
いろんな意味で衝撃的だった。

もちろん後半のギターソロもカッコイイけど、曲の始まり方もゾクゾクしてカッコイイ。

ピリピリとした緊張感と異彩を放つ中東風のリフは一聴の価値あり。

これだけの完成度の曲には、今でもなかなか出会えない。

イントロがたまらん。彼らの曲で一番好きです。

自分の中では昔を懐かしみたくなる曲。
真夏の夕方のイメージ。

「始発を待ってる～」の歌詞が学生時代って感じで懐かしい。

寂しげでせつない歌詞がロマンチックで好き。
きれいなピアノの音色が印象に残る。

彼らのバラードで一番好き。
特に歌詞とギターソロが好きです。

歌詞が好きです。
浪人時代、励まされました。

闘う男の曲。

曲自体もかっこいい上に、演奏のテンポとヴォーカルのテンポが絶妙で好き。

歯切れの良いドラミングが気持ち良い。

異様なまでのテンションの高さにド肝を抜かれた。
ヘヴィ・スピーディ・アグレッシブだけでなく、
テクニカルな演奏も非の打ちようがありません。

パンテラ並みの破壊力を持つ超高速スラッシュナンバー。

発売当時、聴きまくった。
全体の雰囲気、曲順、1曲ごとの完成度etc.
どれを取ってもブラガの最高傑作!
特に⑧がお勧め。