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発言している48曲を連続再生 - Youtube

ストレートな曲のようだけど、絶妙にかっこいい。

カバーだけどとても格好良いので、
クラシックの原曲の方も聴いてみたい。

哀愁のあるメロディと疾走感がたまりません。
確かに、もうちょっと余韻に浸れるような
終わり方にして欲しい気もします。

正統派HMの魅力が満載、
後半の雄叫びがカッコイイです。

ダークでドロドロした雰囲気で始まったかと思っているとデヴィッド・ウェインのパワーのあるヴォーカルが切り込んでくる瞬間がたまらなくカッコイイ。やっぱり決め手は超絶シャウトの「ビヨン・ザ・ブラーック!!」

ノリノリな疾走感が堪りません。
このアルバムで一番好きです。

正統派HMと言えば、VICIOUS RUMORS or METAL CHURCH が不動の2トップだと思ってるけど、今はもう過去のバンドになっちゃったんだろうか?両バンドとも運が良くなかったのは事実だけど、もっと評価されても良いのに…。
古き良き時代の正統派が聴きたければ是非これを聴いて下さい。

ヘヴィだけどポップな不思議な曲です。
破れかぶれでも辛気臭くないところがまた良い。

これぞまさしく正統派HM。

恥ずかしながら原曲はまだ聴いた事ないけど、メタリカのカバーではこれが一番好き。

このライブアルバムではこれが一番かっこいい。

最初の掛け声を聴いたら本当にアドレナリン出ます。
自分もこっちのバージョンの方が数倍カッコイイ。

冬の夜が待ち遠しくなる名曲。

やっぱりメタリカと言えばこの曲。

「LIVE SHIT: BINGE & PURGE」を聴いてからこのヘヴィさに初めて気付いた。
今ではこのアルバムの中で一番好きです。

やっぱりクリフは最高のベーシストや。

「フロリダデスメタルの帝王」が何たるかを納得出来る名曲。
極悪さ&邪悪さもここまでくれば、神々しさ&敬意に変わります。

個人的にこういうリズムって結構クセになる。

初夏のような爽やかさ!

発売当時は各雑誌で「モトリーよ、おまえもか?!」とかボロカスに書かれてましたが、このアルバムは自分がHR/HMを聴き出した頃に発売されて、まだヴィンス在籍時代を知らなかったので先入観を持たずに聴いた。
個人的には名盤です。良い曲が多いし素直にかっこいいと思う。

真夏の夕方に似合う曲。

このアルバムの楽曲の中で、一番昔のモトリーっぽい曲。

今でも新鮮で違和感無く聴ける。
ヘヴィでワイルドな曲。

世に出るのが早過ぎたアルバムのハイライト。
ワイルドな疾走感と重低音が、
コラビの声に見事にはまってます。

疾走感とコーラスがいい。

キャッチーでついつい口ずさんでしまう。
そう言えば、この曲って電動工具のマキタの社歌として作ったとか聞いた事があるような…。

イントロのドラムが印象的です。
発売当初、関西では夕方6時のニュースで
確かオープニングに採用されていたはず。
10年間は使い続けるとも聞いたけど。

この曲はやはり荒れ狂うビリーのベースでしょ。

彼らのセンスを感じさせるナイス(死語?)な選曲。

学生時代が懐かしくなって泣ける。
カラオケ行くと必ず誰かが歌ってたな～。

サビ前のなだれ込んで来るところが最高です。

彼らのセンスを感じさせるナイス(死語?)な選曲。

よく見るとアルバム名の綴りが違うけど、まあいいや。
ヴォーカルの歌い回しと感情豊かなギターに泣かされる。
スパッと終わるエンディングも好感が持てる。

緩急のある展開が素晴らしい。
ラストを飾るに相応しいドラマチックな曲。

鋭いリフと一体となって迫るバスドラ&ベースが圧巻です。

悲しげなギターがウォーレルの声と見事にマッチしている。

ミステリアスな緊迫感に最後まで聴き入ってしまいます。

カバーだったとは…。
原曲を聴いてみたい。

サビ裏で低くつぶやく声が何故か印象的です。

突進力のある重量感が最高です。
特にドラムが気持ち良い。

METALLICA「Sad But True」ばりの
ヘヴィなリフが心地良い。

歌詞のインパクトが強烈すぎる。
陰鬱なギターソロも印象的。

展開がすごく格好良いので、アルバムで一際目立っています。
初めて聴いた時はサビのコーラスでズッコケました。

異質な空間を感じさせる中間部が気に入ってます。

予想外の展開をする一風変わったバラード。
ギターのメロディが好きです。

何と言ってもハイライトは中間部分のインストパート。
豪快でソリッドなリフは圧巻です。

迫ってくるような重厚なリフ、安定したリズム隊、独特の怪しげなヴォーカル。
もっと評価されても良さそうな曲。

躍動的なドラムと一体となって押し寄せる分厚いリフが、
NEVERMOREらしくて素敵です。
無機質なイントロも気に入ってます。

サビのバックで流れる美しいギターが好きです。

強靭なリフに乗っかるヴォーカルが、
NEVERMORE節を堪能させてくれます。