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発言している49曲を連続再生 - Youtube

のた打ち回るようなベースとダイナミックなリフが好きです。
この曲はNEVERMOREが濃縮還元された感じで、
各パートの魅力を思う存分堪能出来ます。

やっぱりスティーブ・グリメットは歌が上手いなー。
かっこいいスラッシュ曲を彼が歌うと、品の良さがプラスされて気品が感じられる。

ザクザクゴリゴリのギターとバキバキ鳴るベースが気持ち良い。
ノリのいい曲。

この曲は未だに何故か口ずさんでしまう。

イントロからしてゾクゾクする。

出だしからいきなり曲に引きずり込まれますね。

この曲はやっぱり猫を踏んづけたようなギター音でしょうね。

皆さんおっしゃるようにカッコイイのはもちろんのこと、
初めて聴いた時の衝撃は今でも忘れられません。

「MOUTH FOR WAR」と同じくらいカッコイイ。
特にギターとヴォーカル。

サクッとスラッシーなリフにドラマティックな曲展開がプラスされて聴き応えあります。

VAN HALENの有名曲が、ミュージックフェアみたいなノリで聴けます。
最近になって聴くとなかなか味わい深いような気がする。

アンディのバラードは良い。

切ないメロディーがアンディの歌唱を際立たせてて好き。

このせつなさはアンディの歌いまわしの真骨頂。
ラストにこの曲があるのでアルバムがビシッと引き締まってる。

空間の広がりが曲にマッチしてていい雰囲気が出てます。

「PLEASE DON'T LEAVE ME」ばかりが注目されるけど、やっぱりプリティメイズはメタリックな曲がよく似合う。

アルバムの一発目にふさわしいナンバー。

彼らしいザクザクしたリフがカッコイイ。

昔を思い出したくなるような哀愁のあるサビがカッコイイ。

昔を思い出したくなるような哀愁のあるサビがカッコイイ。

フレディはこういった曲も歌えるのかとビックリしてしまう。
落ち着いたお洒落なムードのバラード。

ギターソロが良い味出してる。もっと評価されてもいい曲。

インストにありがちな自己満足で終って無いところが良い。
曲自体がカッコイイ。関係ないけど1曲目と曲名が紛らわしい。

猛ダッシュの曲。
でもやっぱりレイジ。

小刻みなリフから哀愁あるサビへの展開に意表を突かれる。

忙しないサビがカッコイイ。

「SUBMISSION!!」のところは迫力満点。

イントロがもろにスラッシュしてます。
サビの歌メロが格好いい。

レイジの名曲をメドレーにしたお得なナンバー。
お遊びっぽいけどこれ程までに仕上げるのは流石ピーヴィー。

10周年記念アルバムのオープニングを飾るナンバー。
フルスピードのボーカルは、ヘッドフォンで聴くとピーヴィーのツバが飛んできそうなぐらい凄まじい勢い。

ぎらついた光沢のあるイントロが印象的です。

感動のバラード。こんな曲も書けるなんてホントにピーヴィーは天才じゃないかと思う。

疾走曲だけど癒される。
特にポジティブな歌詞が好き。

「ダイッ!!」ってところが最高。

これぞレイジ!
這いずりまわるようなベースがかっこいい。

このアルバムはあんまり好きじゃないんだけど、
このバラードは今でも落ち込んだりするとよく聴く。
いかに自分がちっぽけな存在かをわからせてくれる。

この曲を初めて聴いたアホ学生の時、「サドル」って単語から勝手に自転車を想像した。あれ以来、チャリンコ運転中の口笛率No.1ソングになってます。サイクリング出来そうなくらいに、さわやかで明るい曲。

ライナーか何かでピーヴィーが言ってたけど、
SAVATAGE「OF RAGE AND WAR」にインスパイアされた曲。
異常な程のハイテンションは確かに似てる。

上手く言えないけど、空を戦闘機で散歩でもしてるかのようなイメージの曲。

ダークさの中で時折顔を覗かせる明るいメロディが好きです。

これもRAGE節が楽しめる。もっと評価されても良さそうなのに、ボーナスにしておくのはもったいない。

「ウォ～ォ～オッ!」のところが耳に残る。風変わりな印象のナンバー。

某TV局「アンビ○ーバボー」に取り上げられそうな題材のよくわかんないへんてこな歌詞が面白い。

RAGEの数ある作品の中でも特にRAGE臭いのが本作。4人編成でRAGE初体験の方が逆戻りして聴くにはアクが強く感じるかも。それがRAGEの魅力なんだけど。
どの曲も聴き所満載。3人編成時代の名盤。

これぞレイジ節。

「The Missing Link」の中ではあまり目立たない曲だけど、
何故だかクセになる。

RAGEで一番好きな曲です。RAGEの魅力満載。

何度も聴いてるうちに耳から離れなくなる曲。

マンニのリフはどれも惚れ惚れする。
ソロも最高。

サビで連呼されるタイトルが耳に残る。
後半の狂気じみたヴォーカルも好きです。