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発言している47曲を連続再生 - Youtube

重厚さが良い。

バラードなのかどうかよくわかんないけど、
カッコイイのでどっちでもいい。
哀愁たっぷりのサビが泣ける。

アメリカの大地と乾いた赤土を感じさせてくれる渋い曲。

特にイントロが良い。

イントロのノーマルボイスが特に気に入ってます。

メロデス云々のレベルで語れない程の個性があり、
10年以上経った今現在聴いても新鮮で全く飽きが来ない。
1曲目のインスト「Thousand Lakes」からの流れも素晴らしい。

お祖母ちゃん子の方に聴いて欲しいバラード。泣ける。

一発目に比べるとインパクトが薄いようですが、このアルバム全体を通しで聴くと、この曲位置の重要性とそれに負けないくらいの完成度の高さがわかる。特に1～4曲目の流れが良い。

0:57辺りからのギターの戦闘的な感じが特に好きです。

ヘヴィなイントロ～中盤を越えてからの
パーッと視界が開けた感じのサビが爽快!
ギターソロもカッコいいし、歌詞も元気が出ます。

この曲を聴くたびに娘が生まれた日の事を思い出します。
あんまり推薦になってないか・・・。

イントロから最初の疾走部分がかっこいい。
後半になるとややだれ気味。

96年の大阪公演でライブ後半にやってたと思う。アルバムよりも凄くヘビーでパワフルだったと記憶してる。本物のプリーストはこれよりももっと凄いのか?とプリーストにあまり興味の無い僕でさえ思いました。

暑い季節に聴きたくなる曲。中間部が泣けます。

ANNIHILATORは相変わらず人気が無いんですね。読み方が難しいから取っ付きにくいのかな?アナイアレイターと読みます・・・一応。
メンバーチェンジの多いバンドですが、リーダーのジェフ=ANNIHILATORですのでどの作品を聴いても基本的にはANNIHILATOR節を堪能出来ます。ちなみに彼はデイブ・ムステイン氏にMEGADETH加入を誘われた人物でもあります。たしかその時の断った理由はお互いにワンマンだから無理じゃない?・・・みたいな理由だったと思います。
音的には、ギターテク抜群ですからギター好きの方は安心して聴けます。また矢継ぎ早でつぎはぎな感じのリフが特徴で、展開とアイデアがとても豊富です。
初期メガデスに興味を持たれてる方でアナイアレイターをご存知無い方は、是非どうぞ!

聴いた当初は何じゃこりゃ??と思ってたけど、「アァ～ッリソンヘルッ!!」が耳に残る。

アルバムのオープニングを飾る美しいインスト。
カナダっぽく?冷たく透き通った音色がホラー度を倍増する。

ANNIHILATORでこれが一番かっこいい。

曲途中の超高速疾走パートがかっこいい。

テクニカルでスラッシーな曲。ほとんどインストのみでもANNIHILATORを堪能できる。

サビの「WELCOME TO YOUR DEATH!!」もカッコイイけど、ギターソロが怪しげな雰囲気を醸し出してて良い。

疾走リフに乗るヴォーカルが良い。
ギターソロも弾きまくりで気持ちいい。

サビのところの意味がよくわかんないけど、
後半のテクニカルで複雑な構成がジェフの才能を感じさせる。

聴き所は何と言っても後半のギターソロ。
前半部分があまり印象に残らないのがもったいない。

このヴォーカルにはこの怪しい雰囲気がよく似合ってる。
このアルバムでは不思議とこの曲が一番印象に残る。

ジェフが我が子について歌ってるのかな?
心温まるバラード。

同じくこのアルバムで一番好き。
やっぱり彼らにはこういった疾走チューンを期待してしまう。
ギターも相変わらずクレイジーに弾きまくってる。

このCDを持っておられる方がいらっしゃったんですね。
ここに追加登録する度胸が無かったから登録して頂いて嬉しいです。
一言で言うと、ファン向けだけどちょっと得した気のするアルバムですね。
アルバムのラストに入っている音質の悪いデモバージョン数曲が何故だか聴き応えがある。

「Sounds Good To Me」ぐらい人気があっても良さそうな曲。

やや単調な気がしないでもないけど、
何かに追っかけ回されてるかのような迫力はお見事!

ヘヴィでザラザラしたリフ、退廃的で哀愁のあるサビ、バックで流れるメロディアスなギター。いつもとは違ったかっこ良さがある。

初期のホラー感がほとんど無くなったのと、ジョー・コミューのドスの効いた声質の為なのか男臭さが増したのが嬉しい。ジェフは相変わらず上手いリフ&きれいなギターソロを聴かせてくれる。硬派でクールなヘヴィメタルといった印象。

曲調はやや湿り気を帯びたシブイ疾走曲。
ジョー・コミューの声がブルースっぽく聞こえる部分があるので、余計にメイデンっぽく聞こえる。

1stや2ndの頃を思い起こさせる怒濤の強烈スラッシュチューン。
こんな凄い曲をエンディングに持って来られたらファンとしては笑いが止まらん。
シークレットトラックのニワトリの歌?らしきナンバーもコミカルで良い。

上で書いておられるお二人の言う通りです。
起伏のある展開にニヤリとするファンは多いはず。

ジェフのメロディセンスが冴えまくり。
しかしこの人、何を作っても上手いね。

ライブで盛り上がりそうなAC/DC風R&Rナンバー。
ヴォーカルがジョー・コミューだからこそ成し得た格好良さ。
アルバムのド真ん中で良い味付けにもなっています。

最初聴いた時の印象は薄かったけど、聴けば聴く程にどんどん良くなってきた曲。
今では↑ですりっぷのっとさんがおっしゃる通り、8thで最強クラスのナンバーです。

ANNIHILATORにしてはあっさり気味の爽やか疾走ナンバー。
どっちにしてもかっこいい。

自分のイメージはジョー・コミューの風貌に左右されて極悪です。
スローテンポでヘヴィな曲。

最初のあのメロディで「おっ!?」と思わせておいて、全然違うのでちょっと残念。「THE FUN PALACE」と違って当然なんだけど。原曲?には及ばないけどこれもカッコイイです。

アルバムオープニングナンバー。イントロでワクワクさせられたかと思うと一気に殺人的な超高速リフに突入。初期ANNIHILATORのアルバムに入ってそうなスラッシュナンバー。

何とも怪しい始まり方とその後のどこかだるいヴォーカルが面白い。ギターソロ以降はほとんどがインストパートでジェフ節が堪能出来る。

最初のキラキラしたギターから印象的ですが、
途中のメロディアスなパートなんかを聴くと
ジェフの才能の豊かさが感じられますね。
ギターソロもカッコイイ。

前半3:00までは美しいメロディを持つ癒し系のインスト。
よくわかんない後半は元嫁に対する憎しみ?っぽい。

ギターソロも思いっきり炸裂してます。

彼ららしく、もちろん演奏も音質も良い。
個人的にジョー・コミューの声がANNIHILATORで一番好きなので、他のヴォーカリストのナンバーも彼のヴォーカルで聴けるのが嬉しい。

聴いてると綺麗な音色に思わずうっとりしてしまいます。
しかしこんなにも色々なタイプの曲を提供出来ちゃうなんて、
ジェフ・ウォーターズの才能の豊かさを思い知らされる。

アルバムのエンディングを飾る曲。ジェフ独特の疾走感が心地良い。

リフとリズムがいかにもジェフって感じの曲。
始まりの「ガオー」ってのもいいけど、やっぱり決め手は絶妙な間合いの「キルッ!」でしょう。