・GRAVE DIGGER-The Reaper-Ride On

・FEEL SO BAD-Power Groove-Top of the World

・DEVIN TOWNSEND (STRAPPING YOUNG LAD)-Infinity-Bad Devil

・SLAYER-Reign in Blood-Raining Blood

・SCORPIONS-Pure Instinct-Wild Child

・OZZY OSBOURNE-Blizzard of Ozz-Crazy Train

・JUDAS PRIEST-Painkiller-Hell Patrol

・PANTERA-Vulgar Display of Power-Mouth for War

・Vulgar Display of Power-Rise

・DREAM THEATER-Images and Words-Surrounded

・EXTREME-Extreme II: Pornograffitti-Get the Funk Out

・DREAM THEATER-Images and Words-Take the Time

・HELLOWEEN-Pink Bubbles Go Ape-Mankind

・BLUE MURDER-Nothin' But Trouble-Runaway

・DIZZY MIZZ LIZZY-Dizzy Mizz Lizzy-Wishing Well

・SAVATAGE-Gutter Ballet-The Unholy

・ACCEPT-Metal Heart-Metal Heart

・AEROSMITH-Permanent Vacation-Dude (Looks Like a Lady)

・AEROSMITH-Get a Grip-Livin' on the Edge

・RAGE-Secrets in a Weird World-Talk to Grandpa

・ANNIHILATOR-Remains-Reaction

・SAVATAGE-Gutter Ballet-Of Rage and War

・VICIOUS RUMORS-A Tribute to Carl Albert

・ANNIHILATOR-Double Live Annihilation

・IN FLAMES-Colony-Coerced Coexistence

・ARMAGEDDON-Crossing the Rubicon-The Juggernaut Divine

・MR. BIG-Lean Into It-Love Makes You Strong

・IN FLAMES-Colony-Scorn

・IN FLAMES-Colony-Ordinary Story

・GAMMA RAY-Heading for Tomorrow-The Silence

・HELLOWEEN-Master of the Rings-Why?

・GRAVE DIGGER-Heavy Metal Breakdown-Heavy Metal Breakdown

・GRAVE DIGGER-Symphony of Death-Symphony of Death

・RAGE-Black in Mind-Start!

・MOTLEY CRUE-Decade of Decadence '81-'91-Angela

・MR. BIG-Big, Bigger, Biggest! The Best of Mr. Big!-I Love You Japan

・RAGE-Secrets in a Weird World-Invisible Horizons

・QUEEN-Sheer Heart Attack-Brighton Rock

・SOILWORK-Figure Number Five-Figure Number Five

・ANNIHILATOR-Waking the Fury-Ultra-Motion

・DEVIN TOWNSEND (STRAPPING YOUNG LAD)-Biomech-Life

・OVERKILL-W.F.O.-Where It Hurts

・GRAVE DIGGER-The Reaper-Shadows of a Moonless Night

・LAAZ ROCKIT-Nothing$ $acred-Curiosity Kills

・DIMENSION ZERO-This Is Hell-Dimension Zero

・DIMENSION ZERO-This Is Hell-The Introduction to What This Is

・GRIP INC.-Power of Inner Strength

・GRIP INC.-Power of Inner Strength-Dragging Me down

・DOKKEN-Back for the Attack-Sleepless Nights

・SOILWORK-A Predator's Portrait-Structure Divine

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発言している47曲を連続再生 - Youtube

「Higher～Ride On! Ride on!」が最高ですね。

リフがパワフルな疾走ナンバー。

こういう感覚はなかなか無い。
いかにも奇才デヴィンって感じの曲。

ヘヴィ・スピーディ・アグレッシブと三拍子揃った名曲。
アルバムを締めくくるにふさわしい。

この曲はハードロックが好きで良かったと思わせてくれる。
オープニングが良い。

この曲は未だに何故か口ずさんでしまう。

「Painkiller」ばかりが注目されるけど、
この曲もかなりカッコイイと思う。

皆さんおっしゃるようにカッコイイのはもちろんのこと、
初めて聴いた時の衝撃は今でも忘れられません。

「MOUTH FOR WAR」と同じくらいカッコイイ。
特にギターとヴォーカル。

メロディが綺麗で優しい感じの曲。

ノリの良いサビが好き。

最初から最後まで長いと感じずに聴ける。
テクニカルで複雑だけど非常に聴きやすい。
彼らの中で一番好きな曲。

イントロが少し長いけど何故か耳に残る。
サビもキスクって感じでいい。

歌詞の内容はちょっとヘビーだけど、冷たく寂しげなメロディが心にしみる。

爽やかでノリのいい曲。
ちょっと寂しげな雰囲気が好き。

美しいイントロから始まったかと思いきや、曲中間は正統派HMに、そして不気味なエンディングで締めくくる。
ダークかつ曲展開が綺麗な曲。

重厚さが良い。

特にイントロが良い。

アメリカの大地と乾いた赤土を感じさせてくれる渋い曲。

「ウォ～ォ～オッ!」のところが耳に残る。風変わりな印象のナンバー。

さすがジェフ!リフ速過ぎ。しかも速いだけじゃなくって曲がかっこいい。
このアルバムはあんまり好きじゃない曲が多いけど、この曲はスラッシュ好きには一聴の価値あり。

アルバムのオープニングを飾るナンバー。
クリスのギターに負けないくらいにジョニー・リー・ミドルトンのベースが印象的。曲全体を支配する何とも怪しい雰囲気が良い。

音質が海賊盤並なのが残念だけど、ライブに定評のあった彼らだけに演奏は安定している。
パワフルにアグレッシブに、そして楽しそうに歌うカールの姿が目に浮かぶ。

彼ららしく、もちろん演奏も音質も良い。
個人的にジョー・コミューの声がANNIHILATORで一番好きなので、他のヴォーカリストのナンバーも彼のヴォーカルで聴けるのが嬉しい。

中間部でのPINE!からのスローなパートが流石。

もちろん後半のギターソロもカッコイイけど、曲の始まり方もゾクゾクしてカッコイイ。

この曲はやはり荒れ狂うビリーのベースでしょ。

始まり方がカッコイイ。
続くエフェクトヴォイスが曲を際立たせている。

静と動、気だるさとパワーの対比が見事としか言いようがない。

イントロが印象的。凍てついた真冬の朝を連想する曲。

アンディ節が炸裂する名曲。でもギターソロがもっと泣ける。

一般的には彼らはちょっとイモ臭い部類に入れられているようだけど、この人のヴォーカルはどこか人情味があって好き。HM好きで良かったと思わせてくれる歌詞も最高。

「We fight!～ 」のサビのコーラスのところが一体感があって良い。

疾走曲だけど癒される。
特にポジティブな歌詞が好き。

個人的にこういうリズムって結構クセになる。

キャッチーでついつい口ずさんでしまう。
そう言えば、この曲って電動工具のマキタの社歌として作ったとか聞いた事があるような…。

上手く言えないけど、空を戦闘機で散歩でもしてるかのようなイメージの曲。

ギターソロが良い味出してる。もっと評価されてもいい曲。

ホントにこの人の声はかっこいい。

ギターの歪んだ音色が良い。
ジョー・コミューの声も渋い。

優しく包み込まれるかのような温もりのある曲。

ザクザクゴリゴリのギターとバキバキ鳴るベースが気持ち良い。
ノリのいい曲。

「Shadows～」のコーラスがカッコイイ。

乾いたリフの音、疾走しまくりのギターがカッコイイ。
これぞベイエリアスラッシュ。

1曲目のイントロが終ると同時に、「ジスイズヘェーール!!」。
これでやられた。

1曲目イントロ～2曲目ドカーンってよくあるパターンだけど、これは確実にイントロベスト3に入れたい。特にラストの静寂の中で「カーンカーン」って五寸釘でも打ってるような音が、不気味さを際立たせている。

買った当時はSLAYERっぽいのを期待していたので少しガッカリした。速い曲が少ないのでバリバリの高速スラッシュファンは肩透かしを食らうかも…。SLAYERのどの部分が好きかで好みが分かれるように思う。
最近聴き直してみると非常に味わい深い曲が多いので驚いた。やっぱりデイブは上手い!!

約1分の曲だけど、デイブのドラミングが楽しめる。

爽やかでキャッチーなドンのヴォーカルのバックでジョージがヘヴィ且つソリッドなプレイを聴かせてくれる。

1つ前の曲がカッコ良すぎるからかな?書き込み少なっ!!
スローなコーラスから一転、ビョーンのスピーディーなヴォーカルに哀愁を感じさせらる。