・BEHEMOTH-At the Arena ov Aion - Live Apostasy-From the Pagan Vastlands

・EXODUS-Pleasures of the Flesh-Chemi-Kill

・MACHINE HEAD-Burn My Eyes-Old

・DARK ANGEL-Time Does Not Heal-A Subtle Induction

・DEPRESSIVE AGE-First Depression-Beyond Illusions

・VILLAIN-ONLY TIME WILL TELL-KAMIKAZE

・SOULFLY-Dark Ages-Carved Inside

・SEPULTURA-Arise-Desperate Cry

・HARROW-EMBRACE THE WORLD-DON'T WAIT FOR ME

・FORBIDDEN-Twisted Into Form-Infinite

・DEICIDE-Scars of the Crucifix-Scars of the Crucifix

・DEICIDE-The Stench of Redemption-The Stench of Redemption

・TYPE O NEGATIVE-Life Is Killing Me-I Don't Wanna Be Me

・MEGADETH-Hidden Treasures-No More Mr Nice Guy

・THIN LIZZY-Chinatown-We Will Be Strong

・DEATH-The Sound of Perseverance-Story to Tell

・DRAGONLORD-Rapture

・EXODUS-Tempo of the Damned-Scar Spangled Banner

・KATE BUSH-The Kick Inside-The Kick Inside

・TESTAMENT-The Formation of Damnation-The Evil Has Landed

・DEICIDE-Once Upon the Cross-Christ Denied

・SOILWORK-A Predator's Portrait-Like the Average Stalker

・KREATOR-Cause for Conflict-Lost

・EXTREME-Waiting for the Punchline-Midnight Express

・Still Climbing-Still Climbing

・SOULFLY-Primitive-Back to the Primitive

・RAGE-Trapped!-Baby, I'm Your Nightmare

・METAL CHURCH-Hanging in the Balance-No Friend of Mine

・NEVERMORE-Dreaming Neon Black-Beyond Within

・ZARD-もう探さない-不思議ね…

・ZARD-もう探さない-Forever

・NEVERMORE-Dead Heart in a Dead World-The River Dragon Has Come

・SOULFLY-Dark Ages-I and I

・RAGE-Black in Mind-A Spider's Web

・METAL CHURCH-The Human Factor-Date With Poverty

・METAL CHURCH-The Dark-Over My Dead Body

・CYNIC-Focus-Veil of Maya

・VICIOUS RUMORS-Soldiers of the Night-Blitz the World

・ZARD-HOLD ME

・SKID ROW-40 Seasons: The Best of Skid Row-Forever (previously unreleased 1988)

・KATE BUSH-The Kick Inside-The Saxophone Song

・THIN LIZZY-Black Rose-Toughest Street in Town

・SOULFLY-Dark Ages-Arise Again

・SEPULTURA-Roots-Cut-Throat

・MALEVOLENT CREATION-Retribution-Systematic Execution

・B'Z-RUN-Run

・浜田麻里-Return to Myself-Return to Myself

・SIMON & GARFUNKEL-Bridge Over Troubled Water-El Condor Pasa (If I Could)

・SEPULTURA-Roots-Roots Bloody Roots

・MR. BIG-Hey Man-Take Cover

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発言している48曲を連続再生 - Youtube

歯切れの良いドラミングが気持ち良い。

印象的なイントロを聴くと何故だかいつも
DAVID LEE ROTHのSKYSCRAPERを思い出します。

ドラムが良い仕事をしているヘヴィナンバー。
彼らのミドルテンポで一番輝いている。

昔のようなギラギラ感はやや控えめにした
クールで硬派なヘヴィ暴走チューン。

変テコな歌メロは好き嫌いが分かれそうだが、
このヴォーカル、はまるとクセになります。

光沢のあるリフが如何にも80's正統派HMです。
カールの伸びのあるハイトーンはこの頃から凄い。

重量級の疾走チューン。
ベースが耳に残ります。

悲壮感のあるギターソロに尽きる。

ライブ音源。
正統派が路線変更させられる時代だっただけに、
期待以上の出来には大満足だった。

ギターの音は丸くなってしまったけれど、
スタスタと進行するドラムが気持ち良いです。

妖しく光るギターソロが最高です。

ギターソロが物凄く綺麗です。

絶望感があふれてるのに、何故か聴きやすい。
サビはついつい口ずさみたくなる。

ポップな曲調と、
整合感ある演奏のギャップが
妙に魅力的です。

落ち込んだ時に聴くと何か元気になれる。
力んだ感じで歌うサビに癒される。

空間を切り裂くような最初のギターと、
神秘的な中間部のソロが印象に残る。

やってるメンバーが個人的にはスーパーバンドです。
歯切れの良いザクザクしたリフなんか聴いてると、
ブラックというよりはシンフォニックなTESTAMENTといった感じ。
ブラックはちょっと…。と言うスラッシャーにも受け容れられそう。
あと一曲ぐらい疾走曲があればアルバム全体の印象が変わっていたかも。

ノリが最高な一曲目!
バスドラが結構好きだったりする。

アルバムのラスト。
寂しげなピアノと高音のサビが印象的。

アルバムで一番印象に残った。
特にイントロ。

何もかもなぎ倒して進むような感覚が好きです。

ゆったりと流れるメロディとバスドラがかっこいい。

リズミカルなドラムと軽快なリフが印象的です。
このアルバムで一番好きです。

テクニックも物凄いですが、
メロディが好きです。

曲を支配する空間の広がりが良い味出してます。

別世界に引き摺り込まれるような感覚が好きです。

サビで連呼されるタイトルが耳に残る。
後半の狂気じみたヴォーカルも好きです。

正統派HMの魅力が満載、
後半の雄叫びがカッコイイです。

突進力のある重量感が最高です。
特にドラムが気持ち良い。

サビ部分の歌詞が好きです。

このアルバムのハイライト。
哀愁をそそるコーラスが素敵です。

ミステリアスな緊迫感に最後まで聴き入ってしまいます。

星空みたいなギターソロにハッとさせられる。

ぎらついた光沢のあるイントロが印象的です。

ヘヴィだけどポップな不思議な曲です。
破れかぶれでも辛気臭くないところがまた良い。

ノリノリな疾走感が堪りません。
このアルバムで一番好きです。

この音世界はデス声だからと敬遠するのはもったいないです。
北欧とはまた違うカラッと快晴な透明感がとても神秘的です。

サビが印象に残る。
1stで一番好きです。

初期の5枚しか聴いてないけれど、
飽きない曲が多いのでこのアルバムが一番好きです。
眩しさや爽やかさは少なく、
優しく包み込まれるような哀愁のある曲が多いので
自分の中では秋によく聴くアルバムになってます。

バズの激唱に惚れ惚れします。
この1曲のためにベスト買っても損はしないです。

どこか悲しげな曲調が好きです。

これ聴くと何だか元気が湧いてきます。
ガッツ溢れるロックンロールソング。

「Arise Again」を連呼するサビがお気に入りです。
かなり重量感のある疾走チューン。

不気味なイントロが最高です。

硬質なリフがカッコいい。

歌詞が好きです。
浪人時代、励まされました。

確か高1の夏に流行ってました。
夏の眩しい日差しがよく似合う曲。

儚いメロディが良いですね。
音楽の授業で笛で吹かされた人は多いはず。

重さと躍動感溢れるリズムが気持ち良い。
発売時は時代が時代だっただけに、このカッコ良さに気付けなかった。

イントロのドラムが印象的です。
発売当初、関西では夕方6時のニュースで
確かオープニングに採用されていたはず。
10年間は使い続けるとも聞いたけど。