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発言している40曲を連続再生 - Youtube

切れ味の鋭いリフと疾走感にやられました。
確かにACES HIGHに比べるとスピードはやや落ちますが、(確か184くらいだったかな?)
こちらは切り裂くようなリフと哀愁のメロディがいいですね!

タイトルは「IN THE COURSE OF TIME」です。
AIONの名前しか知らなかった時、中古屋で見つけて何度も聴きまくった。最初の時計のベルの音が印象的。日本はXだけじゃなかったんだな～と思った。

ベースが歌ってる・・・。この曲は泣けるよ、ほんと。
聴いていて、なんか痛かった・・・。

アングラについては部活の友人から色々と噂を聞いていたので、どんなもんだろうと思い、レンタルCDショップで借りたところ、ハロウィンをはじめて聴いた時と同じ位の物凄い衝撃を食らった。アンドレのハイトーンは「EAGLE FLY FREE」のキスクの声を彷彿とさせる素晴らしい声!特に「CARRY ON」のラストにはやられた。こんなバンドが南米にいたとは・・・。もっと若い世代の知名度があっても良いと思うのだが、↑の方が言ってる通り、周りの高校生はこのアルバムはおろか、アングラまでも知らない人ばっかり。曲はいいのに・・・。

最強すぎ。
ってか「Unfinished Allegro」からの流れが絶妙だ♪
激しいけれども、その中のしなやかさがたまらん。

マトスの繊細な歌いまわしがあってこそのANGRAだと思っていたので(あの裏返る感じが大好きだった)、エドゥの歌い方は最初「?」といった感じだったが、聴き込んでいるうちによく思えてきた。①～②の流れは特にいいと思う。でも、いろんなものを含めても最高傑作はやっぱり「ANGELS CRY」かな～?どうしてもこのアルバムは1stの影を追っている感じがする。
少々否定的なことを書いてしまったが、これがいいアルバムであることに変わりはない。新生ANGRA・・・これからが楽しみだ。

あのイントロのメロディが頭から離れない。
CARRY ONに匹敵する超超超名曲!星3つじゃ足りん。

「HUNTING TIME」と並んでANTHEMの最高傑作だと思います。
この曲での坂本さんはまさに魂で歌っているような感じがします。
それと、ヒロヤさんのギターソロ、これは反則でしょう。
かっこいいとしかいえません!最高!

マジでとてつもなく本気でありえないくらいかっこいい曲。
最初のグリッサンドからリフが炸裂した時なんか気失うかと思った。
そういえば森川さん時代のANTHEMってこの曲から始まったんだよなぁ。

泣きます!ええ、泣きますとも!
歌詞とメロディとにかく切ない、泣きの入った名曲ですね。
ラスト近くの静かになったとこの森川さんのシャウトに
一発で心を奪われました。

これ聴いた時、「でかいバンドになるのでは?」と本気で思った。
以前よりも格段によくなってる気がする。前の作品よりも、よりHM然とした作風が
素晴らしい!特に②はかっこ良すぎだし、④はめっちゃ渋いし。
バラード曲も⑫とか素晴らしいやつばっか。
これで使いまわしがなければねぇ・・・。歌メロとか
そのまんまのところがあるし・・・。

このアルバムの中で一番良い曲だと思います。
サビの直前で開けていく感じがイイ!

もう今更説明の余地など無い超名曲!!!!!

アルバムの大作志向が進み、とっつきにくくなった感は否めないが、これは例外!!マジで良いぞ、これ!!まず、一体何なのだ?このイントロの緊張感は!あのベースの音とストリングスが何とも言えぬ雰囲気を醸し出していていきなり鳥肌全開になった。そっから入ってくるギターとドラムがまた絶妙で展開がごく自然に感じられた。歌が入ってからも、そこからサビへの持って行き方がうまく、サビの後半での疾走パートも入るべくして入ったという感じの音ばかり。コーラスも分厚く、久しぶりに一回聴いただけで無限のループ地獄に陥った。スピード、メロディ、曲構成とどれをとっても名曲といえるだろう。必聴!!!

BLIND GUARDIANの最高傑作。あのツインリードがもうっ・・・。

これはBLIND GUARDIANの最高傑作だと思う。
メロディ・パワー・スピード三拍子そろった、ある意味ジャーマンメタルの理想形。

「THE SCRIPT FOR MY REQUIEM」,「MIRROR MIRROR」,「MAJESTY」に
匹敵する初期の名曲!BGの魅力が120%詰め込まれた傑作だと思う。

何も言わずに聴け!!叫べ!!!!

ここまで良い楽曲を作るなんて、YOSHIKIは本当に天才だと思った。
「ROSE OF PAIN」なんかは超名曲でしょう。
これでTOSHIの発音がもっとよければ・・・。
さて、そのTOSHIのVoについてだが、Ryotaさんに激しく同意。
このTOSHIのヴォーカルがあるからこそXだと俺は思う。
Voが弱い?そんな事はさして問題じゃない。
YOSHIKIやHIDE達の曲と、このTOSHIの唄とがあったからこそ
Xはここまで大きくなったと思う。実力うんぬんではなく、
バンドメンバー間の化学反応とでも言おうか、
そういったものがXと言うバンドの魅力をここまで引き上げた、と俺は思う。
その証拠に、Xが海外進出をしようとした際にはメンバーチェンジは一切行われていない。
もし上で述べたようなことがなかったのだとしたらYOSHIKI
…続き

Xが音楽シーンに残した空前絶後のバラード。
解散後、久しぶりにこの曲を聴いたんですが、
イントロのピアノでいきなり崩れ落ちました・・・。
個人的には☆10個でも足りない思い出の名曲です。

現在我が家にある、ありとあらゆるHM/HRの音源のうち
唯一「ART OF LIFE」の後にも聴ける曲。
まだSONATAやANGRA、RHAPSODYの曲が手の届く範囲にあるとするなら
これは雲の上に存在しているような感じ。

X!感じてみろ!X!叫んでみろ!X!全て脱ぎ捨てろ!!

歴史的名曲!ロックと呼ばれるものでこれを超えるものは存在しない。(断言)
こんなものが俺の生まれる十数年前にすでに存在していたとは・・・。

最強すぎ。
ってか「Unfinished Allegro」からの流れが絶妙だ♪
激しいけれども、その中のしなやかさがたまらん。

まさに一撃必殺の曲。すべてを切り裂くようなギターリフがかっこいい!
こんなリフの音はそうそう出せるもんじゃないよ。まさにスラッシュって感じ。
コピーしようとするならギターはかなり根性入れないと無理。全部ダウンでやったら激きつかった・・・。

これは来てますね。化けたと言われた前作からさらに進化してますよ。
っていうか完璧でしょ!ギターは歌いまくりでシンフォニックなアレンジもさらに強力になったような気がします。これは今年のマストCDでしょう。

最高!!疾走感、メロディ、展開などもう言うことなし!!
つーかとにかく感動もので何が良いとかそんなことは言えません。
あえて言うなら・・・全部。

これはすげぇアルバムを作ったもんだ・・・。個人的にはソナタと互角かそれ以上だと思った。
疾走しまくってて、メロディアスで、泣きも満載で、さらに展開、構成も完璧ときたもんだ。
もう言うこと無しですな。これはもう最高としか言えないっしょ。

いいなぁ・・・。ヴォーカルの出だしでもう感動!!
ほんっと良い曲だよ。マジで。

これは本当に名曲だと思う。俺はかなり好きだね。
サビのバックで流れているストリングスっぽい音がまた感動もの!!

文句のつけようがない。最近の新人達の楽曲は色々あるけど、
ここまでクオリティが高いものは殆ど無いだろう。
女性ヴォーカルだという点で敬遠する野郎がいるかもしれないが、
これを敬遠してたらものすごい大損してると思う。DARK MOORで一番
大好きな曲!!最高!!

歴史的名曲!ロックと呼ばれるものでこれを超えるものは存在しない。(断言)
こんなものが俺の生まれる十数年前にすでに存在していたとは・・・。

Aメロの緊張感がすごく、そこからサビまでの展開がマジよかった。ギターソロからキーボードソロにかけて、ドラマティックでかなりキました。

アルバム中で一番緊張感のある曲ではないでしょうか?
イントロからのあのキーボードの音がゾクゾク来ます。
あと、エンディングのギターは凄すぎ。

先に謝っておきます。このアルバムが大好きな方、すいません。俺も29さんと同じ意見です。
確かにスピードや勢いは凄いですが、なんか曲が必要以上に速くないですか?
タイトル曲なんかわざわざ2ビートにする必要があったとは思えません。
曲調が似てるのが多くてあまり心に残る曲がなかったというのも残念でした。
ギターも、折角弾けてるのに一部の曲ではソロパートで
ワーミーを使いまくって曲を壊してるとも思えますし。
他にも、ボーカルがリズムがずれてるように聴こえたり、音程はずしてたりと、
課題は多いように思えます。
「速ければそれでいいのか?」ということを考えさせられた作品でした。
ただ、各楽器隊のポテンシャルはドラムの超人的ともいえる手数、足数に代表されるように
相当高いものがあると思います。
あとはこの演奏力を活かせるかどうかですね。
…続き

うははははは!速い速い!
こりゃスピード感がすげぇですね。確かに展開とかは「SAN SEBASTIAN」っぽいですが、
これはこれでいいような気がします。キラキラしたキーボードも◎

とにかく疾走しまくりの曲。ギターソロ直前のところが緊張感があっていいと思った。また、ギターソロはほとんど全編ツインリードでもう感動!!

デモのヴァージョンと比べたら超速くなってますね。
スピードも凄いがスピード感も凄い!バンド結成初期にこんな
凄い曲の原型が出来上がっていたとは・・・。

歌も完全に楽器の一つとして聴けてしまう、壮絶な曲だと思う。
テクもすごいが、もっと、それ以上に魂に訴えてくる「何か」があるような気がする。

感動のバラード。このアルバムで一番いいかもしれない。
サビーネ嬢の歌がまた・・・。

ソロに入る直前のベースがいい。
ギターも絶妙なツインリードを聴かせてくれるし。
それと、イアン・パリーの歌はいいなと思った。
サビのメロディがすばらしかった。

俺にとって北欧メタルの代名詞。
イントロのピアノといい、ギターソロといい、聴き所満載。

飛べ!

書きたい事が全部↑で書かれちゃってます(汗)
いいバンドが出てきましたねぇ～。この手のバンドってVoがヘナチョコなのが多いんですが、このヴォーカリストの方マジで上手いです。演奏もなかなかいいと思いますよ。んで、楽曲に込められたクサいメロディは29さんのおっしゃってる通り、DARK MOORに近いものを感じさせますね～。自主制作とは思えないくらいの出来栄えですよ。これからが楽しみなバンドです。

静かに幕を開け、ゆっくりと噛み締めるかのように進む、
そして疾走し始めた時にはもう気失うかと思ったよ、俺は。
なんたって出だしのリフがかっこ良すぎる。しかもこの展開、言う事なし!
こんなにドラマティックな曲は他に数えるくらいしかないだろう。
俺の中では「HALLOWED BE THY NAME」「SEVENTH SON OF A SEVENTH SON」と
完全にタメ張ってる曲。
叙情的なメロディに、何かにとりつかれたようなスピード感が病み付きになる。

5分半あたりから始まる高速の疾走パートがかっこ良すぎる!
展開もドラマティックで、おそらくこのアルバム最強の曲だろう。
個人的にはベスト収録のバージョンのギターソロが超かっこいいと思う。

このアルバムのラスト(ボーナストラックのRETURN TO FANTASYは除いて)を飾るのに相応しい壮大な曲。インストのRISING STARでじわじわ溜まっていき、そしてSHINE ONで一気に爆発する。その組曲的内容は、名曲WELCOME～LUST FOR LIFEに匹敵するであろう。起承転結がはっきりしており、もの凄くドラマティックな仕上がりになっている。エンディングがとにかく感動的!!

とにかくドラマティック!!
これがGAMMA RAYの最高傑作でしょう。

メロディック・スピードメタルの頂点に輝く、HELLOWEENの最高傑作。
俺にとってHELLOWEEN=KEEPER OF THE SEVEN KEYSS!!

飛べ!