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BJORK
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BJORK-Bjork
BJORK-Bjork (the Times誌 付録)
BJORK-Debut
BJORK-Debut-Venus as a Boy
BJORK-Family Tree
BJORK-Gling-glo
BJORK-Homogenic
BJORK-Homogenic-All Is Full of Love
BJORK-Homogenic-Hunter
BJORK-Kiss Me: Greatest Hits '98
BJORK-Live Box
BJORK-Medulla
BJORK-Post
BJORK-Post-Hyper-ballad
BJORK-Selmasongs
BJORK-Telegram
BJORK-Vespertine
BON JOVI
BON JOVI-7800° Fahrenheit
BON JOVI-Bon Jovi
BON JOVI-Cross Road
BON JOVI-Crush
BON JOVI-Keep the Faith
BON JOVI-New Jersey
BON JOVI-One Wild Night: Live 1985-2001
BON JOVI-Slippery When Wet
BOφWY
BOφWY-BEAT EMOTION
BOφWY-BOØWY
BOφWY-INSTANT LOVE
BOφWY-JUST A HERO
BOφWY-MORAL
BOφWY-MORAL
BOφWY-PSYCHOPATH
BOφWY-“gigs" Case of BoΦwy
BOØWY
BOØWY
BOØWY -BEAT EMOTION
BOØWY -BOØWY
BOØWY -INSTANT LOVE
BOØWY -JUST A HERO
BOØWY -MORAL
BOØWY -MORAL
BOØWY -PSYCHOPATH
BOØWY -“gigs" Case of BoΦwy

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BJORK ★★ (2005-10-19 22:17:00)

SCARECROWさん、こんばんわ!
シガロスでは援護射撃できず スイマセン(^^;
いやー皆さんのレビュー見てると怖気ついちゃって。えへ。
>Emilie Simon
ええっ、姐さんもうかうかしてらんないぐらい凄いの?!?!
大きく出たな!(笑)
それはチェックせざるを得ませんなぁ。。。
皇帝ペンギンって、Charaも主題歌提供してるんですよね。
「光の庭」という。。。日本版だけかな?
今、Charaはレコ会社と契約切れで、インディーズで
Something Blueってアルバム出し、既に完売して入手不可になり
ファンが大騒ぎになってますが。。
光の庭はどっかでダウンロード出来るらしいですけど。

BJORK ★★ (2005-11-01 20:32:00)

SCARECROWさん、こんばんわ!
ってゆーか 二者掲示板化してたり。。?皆さーん(呼んでみる)
姐さんのネタがないからなぁ。うーん。
>皇帝ペンギン
もうご覧になったのですか!いいなぁ、見たい!見たい!
早くDVDにならないかなぁ。
娘連れて映画館は、ちょっとまだツライし。。
>最近のyk音楽事情・・
相変わらず、娘のセサミストリートにプレイヤーを独占されてます(TT)
最近買ったのと言えば、デスチャのベストと、
Craig Davidの新譜と、訳あって Byrdsのベストという・・・
い、いかん、益々このHPと離れたもんばっかり
(てかBjork姐さんともエライ離れとるわ!)
あ、でも言い訳すると、BjorkはMedulla作るとき、
デスチャのBeyonceにアルバムに参加してほしいと
…続き

BJORK ★★ (2006-09-13 21:26:00)

すっごい久しぶりになりました。ykです。
と思ったら、完全に止まっちゃってますね(^^;
皆さん元気ですか。
こちらは娘(1歳半になりました)共々元気いっぱいです。
亀レスですけど、ビヨンセの話は本当らしいですよ。
インタビュアーがビックリしたら、Bjorkは
「私は声のアルバム(Medulla)を作ろうとしていたんだし、
ビヨンセは世界で一番うまい歌手だから」というようなことを
言ってました。
マイケル・ジャクソンのファンだったりもするし、
なんつーか柔軟で、姐さんのそういうところも好きです。
シガロス、Agaetisは持ってます。
あの赤ちゃんジャケのヤツですよね?
歌詞の意味(hopelandic)知りたいぃいい・・・・・・

BJORK ★★ (2006-11-27 23:14:00)

Bjorkが在籍していたバンド、Sugarcubesが
1晩限りの再結成をしたそうです!
時は11月17日、場所はアイスランド。
Youtube辺りで映像が出回ってるみたいなので
ご興味ある方是非どうぞ。
お勧めの曲はBirthdayかな。

BJORK ★★ (2008-02-06 00:14:00)

遂に姐さん、来日ですね!!
とりあえず大阪公演押さえました。
賛否両論になってるDeclare Independenceがライブの肝っぽいですね。
ブラス隊なんか従えちゃって、凄いことになってそう(^^)
楽しみ楽しみ~

BJORK-Bjork ★★ (2004-09-21 11:47:00)

1977年、当時11歳だったBjorkがアイスランドでリリースした"これがホントの"ソロデビュー作。もちろん、ここでのBjorkはまだまだ可愛い子役のイメージで、後に世界的イコンになるとまでは想像がつかないのですが。。これが大ヒットしちゃうんだからアイスランドって国は訳がわからない。コアファンのレアアイテム(?)としてどうぞ。

BJORK-Bjork (the Times誌 付録) ★★ (2004-09-21 11:54:00)

英Times誌の付録としてついてきた、CD兼CD-ROM。CD-ROMの方は未だに見てないのですが、hidden place, hunter, all is full of love, hyper balladのビデオが収録されており、他に壁紙やスクリーンセーバーなんかもあるみたいです(←チェックしろよ、自分!笑)。私はUnion Chapelで収録されたpossibly maybeのライヴ版とAll is Full of Loveのシングルバージョンが聴きたかったがために、ネットで手に入れました(^^;思い出の一品ということで。

BJORK-Debut ★★ (2004-09-21 09:35:00)

1993年リリース。敏腕プロデューサーのネリー・フーパーと組んだソロデビュー作(厳密には77年発表の「Bjork」が1stにあたりますが。。。)当時の英クラブシーンからの影響と、彼女の出身地であるアイスランド的情緒性をミックスさせた、エレクトロでポップなアルバム。デビュー作に相応しいキャッチーなVenus as a boy, Violently Happy, Human Behavior等々はもちろんのこと、ハープとオルガンでしっとり唄うLike Someone in Love, The Anchor Songの美しさは秀逸!強烈なアイスランド訛りの英語と、キッチュな歌詞も非ネイティブならではの魅力になっています。Bjork自身が祈るように手を合わせ、こちらを見つめている印象的なジャケは、Jean Baptiste Mondinoによるもの。下まぶたにつけたダイヤモンド、日本でも真似して
…続き

BJORK-Debut-Venus as a Boy ★★★ (2005-06-06 21:40:34)

恋に落ち、喜びに目覚めた少女の好奇心と慄きを、ここまでストレートに、かつ無邪気に表現した曲は他にないと思います。Bjork天才だわ。PVも相当可愛い。

BJORK-Family Tree ★★ (2004-09-21 12:13:00)

なんてファン泣かせなの、Bjork姐さん。。見てくれはBOXセットなんですが、その内容が凄い。ファン投票によって選曲されたベスト"greatest hits"に対して、ここではBjork自身がセレクトした"greatest hits"を収録。加えて、roots(Bjorkがソングライターとして飛躍した時期の楽曲を収めたミニCD)2枚、beats(リズムにおける実験作を収めたミニCD)1枚、ストリングス(Bjork幼少期に受けたフォーマルな音楽教育の影響を見せる作品のミニCD)2枚、更にwords(歌詞集)が収めてあるんですわ。。。それも微妙にアルバムバージョンとは違う曲があったり、Bjork15歳のときに作ったインストが入ってたり、Gabriellaのアートワークが冴えていたりで、ファンなら思わず手が出る作りになってるんですねぇ。ちょっとCDが5,6曲ごとにコマコマ分別されてるので親切設
…続き

BJORK-Gling-glo ★★ (2004-09-21 11:40:00)

えー、手元にあるCDにアイスランド語しか書いてないんで、情報は正確じゃないかもしれませんが(笑)、1990年リリース、Bjorkがジャズトリオを従えて唄ったアイスランド民謡カバー集(ラスト2曲以外)。可愛くて楽しくて、冬の寒い日に暖炉のそばで聴きたいようなアルバム。彼女のルーツの一端が垣間見えて面白いです。よりBjorkにはまりたい方に。異国情緒を味わいたい向きも楽しめるかも?

BJORK-Homogenic ★★ (2004-09-21 10:36:00)

97年リリースの3作目。明らかにDebut, Postとは異なる、メランコリックな幽玄世界。力強いブレイクビーツに壮麗なストリングスが織り成す音模様は、まさにBjorkの本領発揮といったところか。音楽学校で10年学んだ経験がここで花開いたとも言えよう(彼女はアカデミズムのスノッブさをあくまで嫌うのであるが。)もうここでのBjorkは、あの可愛いエルフではなく、アイスランドの大地の化身のようですらある。ミニマムながらも激情的な曲が多い中で、特にHunter, Jogaは荒々しい自然そのものを連想させ、秀逸。BacheloretteやAll is full of loveなど有名曲も収録。アルバム全体としては前2作ほどのキャッチーさはないにせよ、成熟度は断然本作の方が上でしょう。聴き込むほどにはまること間違いなし。ちなみに、もう既に人間に見えない(笑)ジャケデザインはAlexandar Mc
…続き

BJORK-Homogenic-All Is Full of Love ★★★ (2005-06-06 21:42:59)

アルバムバージョンはビートがない分、やや前衛的な雰囲気?シングル・ヴァージョンの方が壮麗で万人ウケするかな。クリス・カニンガムのPVは超がつくほど有名。圧倒的な愛の肯定がここにはある。

BJORK-Homogenic-Hunter ★★★ (2005-06-06 21:47:38)

ビートとストリングスと人の声で、究極にカッコいい曲を作ったらこうなったという感じ。はげ頭の姐さんが熊に変身しちゃうPVは可愛いけど、もっと迫力ある映像でも良かったかも?なんというか、自分の中に眠る原始的な感覚が揺さぶられるような、そういう恐さを持った曲ですね。

BJORK-Kiss Me: Greatest Hits '98 ★★ (2004-09-21 12:01:00)

2002年リリース。その名の通りベストです。15曲目を除いてファン投票に基づいた選曲がなされており、その分非常にオイシイとこ取りなアルバムになっております。私としては、Bjorkはオリジナルを通しで聴いてなんぼの世界だと思うんですが、入門編として十分お勧め出来るでしょう。Gabriela Fridriksdottirによる恐くて可愛いアートワークも、さすがのセンス。

BJORK-Live Box ★★ (2004-09-21 12:21:00)

2003年リリース。Debut, Post, Homogenic, VespertineのライブバージョンCDに加えて、Bjorkが各アルバムについて語ったインタビュー・ブックレットと、DVD(5曲入り)付き。但しDVDの方は、It's oh so quiet以外、他にリリースされてるDVDと同じ映像が収録されてるので、あまりお得感は期待できないかも。個人的には、このBOXセットを買うよりはライブやPVのDVDの方を買った方が楽しめるんじゃないかなと思いますが。コアファンのアイテムとして。

BJORK-Medulla ★★ (2004-09-21 11:24:00)

言わずと知れた、2004年現在におけるBjork最新作。オリジナル通算5作目。そういう意味では、この時点でレビューを書くのは難しいんだけど(困)。今まで一つの音に固執するということのなかったBjorkがあくまで「人間の声」に拘った今作は、全てのトラックが人間の声によって構築されている。また、アルバム・コンセプトにおいても、それまで音楽家として政治的発言を避けてきたBjorkが初めて「世界情勢に影響を受けた」と告白している。常に新しいことに挑戦してやまない彼女ならではか。アテネ・オリンピックの開会式を飾ったOceania、フジロックで披露されたdesired constellationなど、全体的に壮麗なイメージ。一聴してとっつきやすさはないので入門編としては厳しいかもしれませんが、彼女独特の童話的な恐さ・美しさがより強調された作品として評価したい。ジャケのヘア・スカルプチャーも注目!

BJORK-Post ★★ (2004-09-21 10:07:00)

1995年リリース、Debutに続くソロ作第2弾。故郷アイスランドへの手紙というコンセプトの元、ジャケでもHussein Chalayanによる封筒のジャケを着た彼女。Debut時のシャイさは影を潜め、ここでの彼女は挑戦的な強い視線を投げかける。ハードテクノArmy of Meで幕開けるこのアルバム、全体を通して前作を踏襲したかのようだが、より一層実験性を高めた緻密な音作りが印象的。途中ミュージカル・ソング(It's Oh So Quiet)をカバーしたりと、クラシカルな趣味も覗わせる。Hyper-balladは現在でもファンの間で人気を誇る一曲で、Vespertineツアー時もこの曲ではかなりの盛り上がりを見せていました。本作でBjorkを知ったという人も多いのでは?キャッチーで聴きやすいです。

BJORK-Post-Hyper-ballad ★★ (2005-06-06 21:38:30)

愛の狂気のようなものを感じますが・・・それも非常に少女的な。
ライヴでは必ず盛り上がる曲です。キャッチー。

BJORK-Selmasongs ★★ (2004-09-21 10:48:00)

Bjorkの名を世界に知らしめた映画主演作「Dancer in the Dark」のサントラ。Bjorkは全7曲を書き下ろすが、映画監督Lars Von Trierと度々衝突したこともあって、制作は困難を極めたらしい。80人編成のオーケストラを起用したOpeningのOvertureや、工場の機械音からミュージカル音楽へと展開するCvalda、次第に視力を失ってゆく主人公Selmaの心情を表したI've seen it all(電車のレールの音と、Thom YorkeのゆらめくVo.が印象的)、対してあくまでSelmaを救いたいと願ったBjork自身の想いがそのまま歌になったかのようなNew Worldなどなど、とにかく映画音楽として完璧な出来と言って差し支えないでしょう。通常のソロ作とは位置付けが異なりますが、映画とセットで是非聴いてほしい作品です。

BJORK-Telegram ★★ (2004-09-21 11:30:00)

1996年発表。Post収録曲のほぼ全曲にあたる10のリミックスを集めたもの。印象的な青いジャケと中の写真は全て、アラーキーの手による。オリジナルとは趣を異にするが、コアファンの間ではBjorkのリミックスは心待ちにされている。どっぷりBjork中毒という方は、手を出してみると面白いかも。

BJORK-Vespertine ★★ (2004-09-21 11:08:00)

オリジナル作品としては4年のブランクを経て発表された、ソロ4作目。2001年リリース。もうこれはなんて言ったらいいんでしょうねぇ。。。優美で、繊細で、intimateで。心の叫びをそのままボリューム大!!の声で表現しているイメージが強いBjorkですが、ここでは引き算のアプローチが冴え渡り、ヘッドフォンで聴くと、聴いてるこちらがドギマギしちゃうほどの親密さ。サウンドも、エレクトロニック・ビートにハープ、チェレスタ、オルゴール、ストリングスに合唱隊まで加わって、Bjorkワールド全開!ジャケの白鳥ドレス(Marjan Pejoski)とも相俟って、アイスランドの厳しくも美しい冬を連想させる。乱暴ですが、全曲必聴。是非全曲通して聴いてほしい。出来れば英Royal Opera Houseで収録されたツアーDVDもセットで。

BON JOVI ★★ (2004-02-16 23:28:00)

新参者ですが、いきなり質問です。。。
もし、何か知っていらっしゃる方いましたら、是非ご教授ください。
BONJOVI Jersey Syndicate tour 又は Brotherhood on tourの頃の
北米(出来れば東部)のブートDVD又はVHSって出回ってないですか?
あの時期、リアルタイムで見たライブを出来るだけ
同じセットリストで見たいのです。
西あたりで探しましたが、あの頃の映像は猛烈に画像が悪いのしかないようで。。

BON JOVI-7800° Fahrenheit ★★ (2004-02-17 22:22:00)

いかにも苦悩してるなぁ、模索してるなぁって感じのイメージです。間違っても入門編としてはお勧めしませんが、ファンなら一度は聴いておかんとね。この後Slipperyでの爆発が待ってるのかと思うと、面白い助走だったんじゃないかと。

BON JOVI-Bon Jovi ★★ (2004-02-17 12:37:00)

日本で最初に売れたのが凄く良くわかるんですよね。このメロディアスさと泣き加減は、なんか日本の歌謡曲やアニメソングにも通ずると思うのは私だけだろうか!?Runawayなんてそのまま勢いあまって聖闘士聖矢が始まっちゃっても不思議じゃないとか思ってしまう(注:別にけなしてるわけじゃないです!)その後のいい意味での開き直りっぷりから比べると、本作にはHRという様式へのこだわりが見え、Jonも今では聞けないオクターブ上のハイトーンを聴かせたりと頑張っています。音的にはさすがに時代を感じますが、懐かしいアルバムの一つですね。

BON JOVI-Cross Road ★★ (2004-02-17 22:25:00)

とりあえず押さえ曲は入ってますので、入門編として存分に使えます。

BON JOVI-Crush ★★ (2004-02-17 22:31:00)

It's my lifeで一つ突き抜けたかなとは思いましたが、BONJOVI全体で見てベストなアルバムとまでは残念ながら思えないです。ただ、Springsteenに通ずる泥臭さが好きな人には結構いけるんじゃないでしょうか。

BON JOVI-Keep the Faith ★★ (2004-02-17 19:07:00)

ほとんどのファンと同様、解散説に振り回されていた私としては、とりあえず出してくれてアリガトー的なアルバム。叩かれるの覚悟で言えば、前作より聴いた回数は少ないです。んが、新境地を開拓した勇気は評価。Jonが恐らく愛しているであろう「アメリカ的泥臭さ」が一層際立ったアルバム。その「匂い」はこれまでもチラチラと見えていたわけで、この辺のBJの個性が好きな人なら、はまりやすいアルバムでしょう。

BON JOVI-New Jersey ★★ (2004-02-17 12:17:00)

間違いなく名盤。でも正直言って最初に聴いた時は「前作を越えよう」とする頑張り感が耳につき、濃密な音が延々続いちゃってんなぁ(=アルバムのレングスとして長すぎる)というイメージがありました。ま、ほどなくあの勢いづいちゃってトマラナイ パフォーマンスぶりにやられましたが。当時、周りのハードコアHMHRファンに「あんなのメタルじゃねぇ」「ロックじゃねぇ」とやんややんや言われましたが、「アホか」と思いましたね。様式うんぬんじゃないんです。なんか流れてきたらファンであろうとなかろうと肩組んで暴れ歌いたくなる名曲満載なんです。ここは素直にメロメロになったもん勝ちでしょう!

BON JOVI-One Wild Night: Live 1985-2001 ★★ (2004-02-18 09:05:00)

皆さんとほぼ同意見です。ライブ盤を出すのは大賛成なのですが、色々な公演からぶつ切りで曲を持ってきては、せっかくのライブの流れや迫力を分断してしまい、結果としてスタジオテイクとなんら変わらないものになってしまいます。やるならどっかの公演1つ丸ごと持ってくるのがいいでしょう。ライブの興奮を満喫したいという方にはちょっと物足りない1枚じゃないでしょうか?但し、ベストとして聴くんだという風に割り切れば、まぁ聴けるでしょう。

BON JOVI-Slippery When Wet ★★ (2004-02-17 12:28:00)

伝家の宝刀ですね。キャッチー、何が悪い。ポップ、何が悪い。メロディアス、何が悪い!!!長い髪の毛のお兄さんたちの音楽を、最初にお茶の間に届けてくれたのは文句なしにBONJOVIのこのアルバムでしょう。次作のNJもいいんですが、うわーっと始まってうわーっと終わって「何これっ(ぼーぜん)」って感じの勢いがある本作は、BJ入門編としては最適かと。個人的には、Jonの声は反則。ハスキーで枯れてるんだけど、端々に女心をがっちり掴んで離さないキュートなナニカがある(笑)多数の女ファンを獲得した理由は、あのルックスだけではないのだ。

BOφWY ★★ (2006-09-13 21:28:00)

GLAYとコラボか・・・うーん・・・どうなのさ?

BOφWY-BEAT EMOTION ★★ (2004-02-17 10:43:00)

布袋色が強いかな?と個人的には思います。実験的な要素が見られ、面白い。どちらかというとマニアックな受け入れられ方をするアルバムかと思います。

BOφWY-BOØWY ★★ (2004-02-17 10:37:00)

メジャーデビュー後も苦労しつづけたBOOWYがついに佐久間正英という名プロデューサーを迎え、ドイツのハンザトンで収録したアルバム。これがデビューアルバムと思った人も多いのでは?(ってそれは私か。)ヒット曲満載で文句なく楽しいアルバム。

BOφWY-INSTANT LOVE ★★ (2004-02-17 10:45:00)

パンク・イメージからの脱却を計りつつも抜けきれてないかな。他のアルバムに比較すると音質的にもクォリティは落ちるけれど、爆発前のプロセスとして聴くとなかなか面白いアルバムです。ファニーボーイは有線で初めて1位とった曲。

BOφWY-JUST A HERO ★★ (2004-02-17 10:52:00)

これは当時「メロディアスでデジタルで、ほんっとお洒落なアルバムだなー」と勢い良くはまった。今聞くとやはり時代を感じますが。。。1994 Label of complexでは吉川晃司がゲストVo.として参加したのも、面白かったですね。80年代のとんがった日本男子が思い浮かべる「カッコいい」スタイルを究極まで推し進めたら、このアルバムになったって感じかもしれない。

BOφWY-MORAL ★★ (2004-02-17 10:41:00)

HAL9000さんもおっしゃってるように、School Outで本当に学校やめちゃったヤツがいたことに氷室はショックを受け、以後あまり歌詞に意味を持たせないようこだわったというような話を聞いたことがあります。楽曲的にはまだ荒いので、BOOWY入門編としては厳しいかな。ただこの勢いは面白いです。

BOφWY-MORAL ★★ (2004-02-17 15:32:00)

ちなみに、MORALのコード進行ってPoliceのmessage in a bottleとすげー似てませんかね。BOOWYは全体通していかにブリティッシュ系の音に影響されてたかわかります。

BOφWY-PSYCHOPATH ★★ (2004-02-17 10:57:00)

このアルバムがラストになったのが、なんだか非常に良く理解が出来る。ジャケの不穏な雰囲気といい、重厚なサウンドといい。。。1曲1曲がどうというより、アルバム全体としてまとまりが良いと思います。今初めてBOOWYを聴くという人には、この辺りが入りがいいんじゃないでしょうかね。

BOφWY-“gigs" Case of BoΦwy ★★ (2004-02-17 11:05:00)

DVDも出てますが、超ロングライブ(4時間でしたっけ?)とあって、氷室が押さえ気味ですね(笑)しかし、それがかえってストイックで良い。あれだけ唄える氷室の喉の強さにビックリ。そして布袋の感覚の鋭さにあらためてビックリ。だって当時の日本の音楽シーンの状況を考えてみたら。。。ねぇ(笑)。私もLAST GIGSよりはこっち派です。
脱線しますが、EMIさんは一度でいいからBOOWYのノンカットのライブ映像出してくれないんですかね?CaseもLastも、2日分の映像が織り交ざって入っててちょっとゲンナリしたんで。。

BOØWY ★★ (2006-09-13 21:28:00)

GLAYとコラボか・・・うーん・・・どうなのさ?

BOØWY ★★ (2006-09-13 21:28:00)

GLAYとコラボか・・・うーん・・・どうなのさ?

BOØWY -BEAT EMOTION ★★ (2004-02-17 10:43:00)

布袋色が強いかな?と個人的には思います。実験的な要素が見られ、面白い。どちらかというとマニアックな受け入れられ方をするアルバムかと思います。

BOØWY -BOØWY ★★ (2004-02-17 10:37:00)

メジャーデビュー後も苦労しつづけたBOOWYがついに佐久間正英という名プロデューサーを迎え、ドイツのハンザトンで収録したアルバム。これがデビューアルバムと思った人も多いのでは?(ってそれは私か。)ヒット曲満載で文句なく楽しいアルバム。

BOØWY -INSTANT LOVE ★★ (2004-02-17 10:45:00)

パンク・イメージからの脱却を計りつつも抜けきれてないかな。他のアルバムに比較すると音質的にもクォリティは落ちるけれど、爆発前のプロセスとして聴くとなかなか面白いアルバムです。ファニーボーイは有線で初めて1位とった曲。

BOØWY -JUST A HERO ★★ (2004-02-17 10:52:00)

これは当時「メロディアスでデジタルで、ほんっとお洒落なアルバムだなー」と勢い良くはまった。今聞くとやはり時代を感じますが。。。1994 Label of complexでは吉川晃司がゲストVo.として参加したのも、面白かったですね。80年代のとんがった日本男子が思い浮かべる「カッコいい」スタイルを究極まで推し進めたら、このアルバムになったって感じかもしれない。

BOØWY -MORAL ★★ (2004-02-17 10:41:00)

HAL9000さんもおっしゃってるように、School Outで本当に学校やめちゃったヤツがいたことに氷室はショックを受け、以後あまり歌詞に意味を持たせないようこだわったというような話を聞いたことがあります。楽曲的にはまだ荒いので、BOOWY入門編としては厳しいかな。ただこの勢いは面白いです。

BOØWY -MORAL ★★ (2004-02-17 15:32:00)

ちなみに、MORALのコード進行ってPoliceのmessage in a bottleとすげー似てませんかね。BOOWYは全体通していかにブリティッシュ系の音に影響されてたかわかります。

BOØWY -PSYCHOPATH ★★ (2004-02-17 10:57:00)

このアルバムがラストになったのが、なんだか非常に良く理解が出来る。ジャケの不穏な雰囲気といい、重厚なサウンドといい。。。1曲1曲がどうというより、アルバム全体としてまとまりが良いと思います。今初めてBOOWYを聴くという人には、この辺りが入りがいいんじゃないでしょうかね。

BOØWY -“gigs" Case of BoΦwy ★★ (2004-02-17 11:05:00)

DVDも出てますが、超ロングライブ(4時間でしたっけ?)とあって、氷室が押さえ気味ですね(笑)しかし、それがかえってストイックで良い。あれだけ唄える氷室の喉の強さにビックリ。そして布袋の感覚の鋭さにあらためてビックリ。だって当時の日本の音楽シーンの状況を考えてみたら。。。ねぇ(笑)。私もLAST GIGSよりはこっち派です。
脱線しますが、EMIさんは一度でいいからBOOWYのノンカットのライブ映像出してくれないんですかね?CaseもLastも、2日分の映像が織り交ざって入っててちょっとゲンナリしたんで。。


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