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IMOGANさんの発言一覧(評価・コメント) 時系列順 51-100
聖飢魔II-愛と虐殺の日々 [歴代小教典大全] -SCHWARZ KASTELL
陰陽座-百鬼繚乱-塗り壁
LED ZEPPELIN-Remasters
LANA LANE-Garden of the Moon
PRETTY MAIDS-Spooked-Twisted
BON JOVI-New Jersey-I'll Be There for You
LED ZEPPELIN-Led Zeppelin Ⅳ
ACCEPT-Russian Roulette-It's Hard to Find a Way
RAGE-Reflections of a Shadow-Saddle the Wind
RAGE-Secrets in a Weird World-Light Into the Darkness
RAGE-Perfect Man-Don't Fear the Winter
PRETTY MAIDS-Sin-Decade
IRON MAIDEN-Iron Maiden-Prowler
FAIR WARNING-Save Me-Come on
FAIR WARNING-In the Ghetto-Children's Eyes
FAIR WARNING-Angels of Heaven (mini Album)-Light in the Dark
聖飢魔II-1999 BLACK LIST [本家極悪集大成盤]-EL DORADO
デーモン小暮-好色萬声男
デーモン小暮-好色萬声男-地上絵
PRETTY MAIDS-Screamin Live
DREAM THEATER-Images and Words
聖飢魔II-DEVIL BLESS YOU!-聖飢魔Ⅱ FINAL WORKS--ARCADIA
TREAT-Organized Crime-Get You on the Run
VIPER-Theatre of Fate-Moonlight
YNGWIE MALMSTEEN-Concerto Suite for electric guitar and orchestra in E-flat minor, Op. 1
QUEEN-A Night at the Opera-Bohemian Rhapsody
RETURN-V
GARY MOORE-After the War-The Messiah Will Come Again
WESTWORLD-Skin-Uneasy
RIOT V-Fire Down Under-Swords and Tequila
GUNS N' ROSES-Use Your Illusion II-Civil War
聖飢魔II-PONK!!-ロマンス
RIOT-Fire Down Under
UFO-Lights Out
PRETTY MAIDS-Stripped
YNGWIE MALMSTEEN-Marching Out-I Am a Viking
YNGWIE MALMSTEEN-Rising Force-Evil Eye
DOKKEN-Tooth and Nail-Turn on the Action
聖飢魔II-恐怖のレストラン
聖飢魔II-恐怖のレストラン-満月の夜
聖飢魔II-聖飢魔II〜悪魔が来たりてヘヴィメタる-ROCK IN THE KINGDOM
OZZY OSBOURNE-No More Tears
聖飢魔II-THE END OF THE CENTURY-JACK THE RIPPER
ANIMETAL-Animetal Marathon-銀河鉄道999
BLACKMORE'S NIGHT-Shadow of the Moon-Greensleeves
LANA LANE-Love is an Illusion
RICHIE SAMBORA-Stranger in This Town-Rosie
聖飢魔II-THE END OF THE CENTURY
聖飢魔II-愛と虐殺の日々 [歴代小教典大全] -DOOM'S DAY
聖飢魔II-PONK!!-闘う日本人
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聖飢魔II-愛と虐殺の日々 [歴代小教典大全] -SCHWARZ KASTELL ★★★ (2002-11-25 21:45:01)

1988年発表のシングル"STAINLESS NIGHT"のカップリング曲で、詩・曲ともにデーモンによるもの。
かなりかっこいい疾走曲で、オープニングとエンディングが曲のドラマをより高めている。
デーモンのメロディ・センスの素晴らしさを堪能できる逸品。
聖飢魔IIのメンバーの中で、曲作りにおいてダミアン路線を最も色濃く引き継いでいるのがデーモン。
もちろんダミアンともニュアンスが異なるオリジナリティがあるのだけど。

陰陽座-百鬼繚乱-塗り壁 ★★★ (2002-11-25 09:30:23)

とめどなくヘヴィな曲でありながら、メロディのキャッチ~さ(特にブリッジ)はしっかり確保されてるあたり、曲作りの巧さを思い知らされる。

LED ZEPPELIN-Remasters ★★ (2002-11-25 00:26:00)


コレは...かなりお得な2枚組だと想います。

LANA LANE-Garden of the Moon ★★ (2002-11-25 00:19:00)

1998年発表の3作目。
リリース当時、B!誌でかなりプッシュされたこともあって、シーンにおけるラナのブレイク作となった1枚。
中途ハンパな作風に終わってしまった第2作での反省点を活かし、ある種の明快さと、飾り過ぎないヒネリをうまく組み合わせた作品に仕上がっている。
個人的には2.5.6.あたりにシビれるなぁ。

PRETTY MAIDS-Spooked-Twisted ★★★ (2002-11-24 00:37:23)

激しく切ないPMらしい疾走曲を、さらに盛り上げるkey.ソロは必聴。
"JUMP THE GUN"以後、脱退したALAN OWENがサポートで復帰し、魅せてくれた素晴らしいプレイ。
PMにとっては key.も重要なパートだと想います。

BON JOVI-New Jersey-I'll Be There for You ★★★ (2002-11-23 23:01:54)


B!誌のF木記者やM田記者がケナしたって、オレはこの曲スキだ。
(1994年6月号 バラード特集 参照)
カラオケで唄う(絶叫する?)と、とても"E気持"...

LED ZEPPELIN-Led Zeppelin Ⅳ ★★ (2002-11-22 00:49:00)

1971年発表の4枚目。わたし、このアルバムと同い年です。
はじめて買ったロックのアルバムです。当時、高校2年生でした。
転がらない石になれてるかなぁ?

ACCEPT-Russian Roulette-It's Hard to Find a Way ★★ (2002-11-21 10:08:32)


ポップだけどナカナカの逸品、だと想うんですけど...どうでしょうか。

RAGE-Reflections of a Shadow-Saddle the Wind ★★ (2002-11-21 09:53:51)


"REFLECTION..."アルバムの中でイチバン印象的だった曲。
アルバム全体が、このくらい疾走してくれないとなぁ...と想った。
ヘンな意見かな?

RAGE-Secrets in a Weird World-Light Into the Darkness ★★ (2002-11-21 09:51:50)


コレもかなりカッコいい疾走曲でして...
別のアルバムのボーナス・トラックでしたか、ミニ・アルバムでしたかにアコースティック・ヴァージョンが収録された時にはビビリました。

RAGE-Perfect Man-Don't Fear the Winter ★★ (2002-11-21 09:48:50)


不思議なメロディで疾走する、前期の代表曲の一つ...かな。

PRETTY MAIDS-Sin-Decade ★★ (2002-11-20 22:42:00)


1992年発表。
ジャケットの写真の使用許可がなかなか降りず(?)、発売が1991年暮からノビノビに延びた。
カヴァーの11.はあくまでもボーナス・トラックと考えて、key.を抑えてギターを前面に押し出したアグレッシヴなPMを堪能すべきではないか。
もっともkey.も加えての音が、理想的なPMだとは想うけど...
もちろん11.は、それはそれでいい曲なんですけど...

IRON MAIDEN-Iron Maiden-Prowler ★★★ (2002-11-20 22:25:43)


B!誌・元編集長のS井さんは初めてこの曲を聴いた時、「DPの"HIGHWAY STAR"みたい(で、どうってことない)」と想ったそうだ。
そうかぁ?

FAIR WARNING-Save Me-Come on ★★ (2002-11-18 01:37:44)


より激しいライヴ・ヴァージョンがスキ。

FAIR WARNING-In the Ghetto-Children's Eyes ★★★ (2002-11-18 01:36:06)


1stアルバムにつづくミニ・アルバムでこの曲を聴き、FWはマジで素晴らしいバンドだ!と確信した。
でも、これってデモ・ヴァージョンなんですよね。
いつか正式に録音されたものが出るのかな、と期待してたんですけど...
ちなみに日本盤シングル"BURNING HEART"に収録されてるライヴ・ヴァージョンは、ドイツ盤"RAINMAKER"にも収録されてたと記憶してます。

FAIR WARNING-Angels of Heaven (mini Album)-Light in the Dark ★★★ (2002-11-18 01:28:40)


3rdアルバム及びその周辺でのヘルゲによる曲の中では、イチバンこれがスキだったりする。

聖飢魔II-1999 BLACK LIST [本家極悪集大成盤]-EL DORADO ★★★ (2002-11-17 22:58:00)

聖飢魔IIがそのバンド活動の締めくくりとして最後に演奏をした曲。
もともとはアマチュア時代の聖飢魔II・解散時期にデーモンがルークと組んだバンド「紫馬肥」のレパートリー。
つまりクレジットにある「紫馬肥」はルークのペンネーム。
で、曲名も最初は"EL・DO・RA・DO"だったのだけれど、スペイン公演をきっかけに、スペイン語に忠実な表記になって、"EL-DORADO"になった。
まずは1986年、第3大教典に収録されたEmヴァージョン。ギターソロはエースが担当。
これは軽すぎた。
で、その翌1987年ルークのバンド参加と共に録りなおして発表されたシングル・Dmヴァージョン。ギターソロは再びエースが担当。このシングル・ヴァージョンは"愛と虐殺の日々"で聴くことができる。
これは遅すぎた。
で、1989年に極悪集大成盤"WORST"にて、さらに詩
…続き

デーモン小暮-好色萬声男 ★★ (2002-11-16 10:35:00)


1990年発表。
より正確には"デーモン小暮"名義ではなくて、"小暮伝衛門"名義で発表された。
聖飢魔II構成員その他多数のゲストを迎えて製作。
野村義男とかもギター弾いてる。
声優の神谷 明とかも参加。
(ちなみに神谷は、聖飢魔II解散後・放送されヴィデオにもなった、ラスト・ツアー及びファイナル・ミサのドキュメンタリー・プログラムでナレーターを務めた)
カヴァー4曲とおふざけドラマ1本を含む全12曲。
カヴァーの3.4.11.12.はそれぞれに個性的な仕上がり。
オリジナルでは2.10.が出色。
と言いたいトコロであるけれど、本作の最高傑作!は9.ではないかと想ふ。
デーモンのメロディ・センスを思い知ることのできる小品である。
詩はともかくとして...

デーモン小暮-好色萬声男-地上絵 ★★ (2002-11-16 10:25:16)


ノリ・構成は聖飢魔II第3大教典収録の某有名曲を狙ってると想ふ。
テーマ・詩は聖飢魔II第5大教典収録の某マイナー曲を多少ポジティヴにした感じ。
(「野生の王国」のテーマ)という副題(?)がついてまして...
ホントに「野生の王国」で使われてたんですか?
基本的にはデーモンのヴォーカルとマツザキ様の鍵盤による曲なんだけど、
この曲のギターソロの担当は
SHINICHIRO ISHIHARA
と記されてます。
EARTHSHAKERのメンバーですよね。
事務所が同じだったと記憶してます...
ファンの方で未聴の方はチェックしてみては...
ギターソロの間だけでも、マツザキさま(key)は引っ込んだ方がよかったのでは、と想う。

PRETTY MAIDS-Screamin Live ★★ (2002-11-11 02:17:00)


1995年発表のライヴ盤。
この前年に発表されたイマイチ・アルバム"SCREAM"からの選曲が多いため、中途ハンパな印象は拭えない。
また代表曲(?)扱いの10.11.14.は個人的に好かんし...
が、である。
"JUMP THE GUN"からの2.8.(これはリメイクのアレンジ)は文句ナシに強烈な演奏。
"FUTURE WORLD"からの6.12.も、かなりイッてる。
12.のエンディングからそのまま突入する、超!代表曲13.は云うコトなし。
そうそう、"SCREAM"からだけど、1.はマァマァいい線なんだよね。
日本盤ボーナス収録のスタジオ録音曲15.は"SCREAM"のヨーロッパ盤に収録されてるらしい...これは素晴らしい曲だよなぁ。
ということで、個人的には聴く曲・聴かない曲がはっきり分かれる愛聴盤です。

DREAM THEATER-Images and Words ★★ (2002-11-10 20:03:00)

1992年リリースですから、もう10年前の作品になるんですね。
HM/HRのお師匠さん・N村くんから「すごいバンドが現れた!」と勧められて、このアルバム買いました。
んでもって11月頃でしたか、N村くんと初来日公演に行きましたっけ。
翌年の再来日公演も二人で行ったんですけどね。
最初のお気に入りは2.でしたけれど、時間が経つにつれて、3.5.に魅き込まれていきました。
METROPOLIS PART1って、書いてるけど、PART2が出るのかな?なんて、想ってたっけ。
で、そんなこと忘れた頃、ホントにPART2が出てビックリしましたけど...
蛇足ですけど、クレジットで従来、多くのアルバムでは music とされてた[作曲]にあたるニュアンスをimagesって表記されてて、これが妙に納得。

聖飢魔II-DEVIL BLESS YOU!-聖飢魔Ⅱ FINAL WORKS--ARCADIA ★★★ (2002-11-09 20:39:35)


ライデン湯沢(drums)による曲。
元々は1998年・秋頃にシングルとして発表される予定があったものの、お蔵入りになってしまった曲。"MOVE"と同時期の録音だったらしく、アレンジャーは"MOVE"と同じメンツの名前が並んでいる。
結局、翌年の"蝋人形の館'99"にカップリング曲として収録された。
2000年のベスト盤に収録されたものはアレンジ違い。イントロが違うんだよね。ちなみに解散ミサ初日でも、こちらのアレンジでの演奏だった。
バンド解散後、ライデン湯沢とゼノン石川はユニット"RX"を再起動させた。
この"RX"がスタジオ・アルバム3作目にて、ジョン・ウェットンをヴォーカルに迎えて、この曲をセルフ・カヴァーしたのである。ちなみにこの"セルフ・カヴァー"で、ギターソロはルーク篁が担当している。つまりジョン・ウェットン 聖飢魔II3/5による"セル
…続き

TREAT-Organized Crime-Get You on the Run ★★★ (2002-11-09 00:50:01)


蛇足を承知で触れると...
PVがBJの"BORN TO BE MY BABY"のソレをかなり意識(?)した仕上がりになってたと想ふ...

VIPER-Theatre of Fate-Moonlight ★★★ (2002-11-08 22:36:31)


曲自体の素晴らしさはもちろんのこと、
ラストのヴァイオリン・ソロが叙情性を極限まで高めてます。
素晴らしいです...聴いてください。

YNGWIE MALMSTEEN-Concerto Suite for electric guitar and orchestra in E-flat minor, Op. 1 ★★ (2002-11-08 09:27:00)


ナンダカンダ言っても、"ICARUS'DREAM suite op.4"大好きなワタシとしては、1.が感動的...
これでギターをキッチリ弾いててくれたらなぁ...

QUEEN-A Night at the Opera-Bohemian Rhapsody ★★★ (2002-11-08 00:42:00)


ロビー・ヴァレンタインに"I BELIEVE IN YOU"という曲がある。
ロビーさま、QUEENを心底スキなのだろう...
ロビーさま、"BOHEMIAN RHAPSODY"に死ぬほど焦がれたのだろう...
んでもって結局 "I BELIEVE IN YOU"で「そのまんま」ヤッてしまった...
あぁ、そんなロビーさまをダレが責められようか...
万が一にも「ロビーさま命!」「"I BELIEVE IN YOU"は生涯の名曲!」という方で、"BOHEMIAN RHAPSODY"を聴いていない人は、ぜひ聴いてくださいね...

RETURN-V ★★ (2002-11-04 11:44:00)


1992年発表のタイトル通りの5作目。
日本デビュー作となったと同時に、バンドの最後のスタジオ・アルバムとなった。
強烈な泣きを伴う哀メロ・バラードと能天気なパーティ・ロック、そしてブルージー・ロックが混在する作風。
哀メロ・ファンのみなさんには
"LIFE MUST GO ON"
"TAKE THIS HEART"
"ROOM IN YOUR LIFE"
"STRAIGHT ACROSS MY HEART"の4曲がオススメ。
泣きは弱いけど穏やかなバラード
"FRIENDS WILL BE FRIENDS"も悪くないかな...
なお、日本盤とオリジナル盤では曲順が違う。

GARY MOORE-After the War-The Messiah Will Come Again ★★★ (2002-11-02 15:51:19)


"AFTER THE WAR"の中では、イチバンすきだったりする。

WESTWORLD-Skin-Uneasy ★★★ (2002-10-27 23:06:27)


2ndではコレがイチバン...ですね。

RIOT V-Fire Down Under-Swords and Tequila ★★★ (2002-10-25 01:19:32)


久々に聴いた。やっぱカッコいい。

GUNS N' ROSES-Use Your Illusion II-Civil War ★★★ (2002-10-24 15:54:58)


"I DON'T NEED YOUR CIVIL WAR
I DON'T NEED ONE MORE WAR"
...どうしようもない勘違いをしてるブッシュに聴かせてやりたい曲の一つ。

聖飢魔II-PONK!!-ロマンス ★★★ (2002-10-23 23:30:42)


"わかり合うため話す言葉は 抱き合うことですべて消える"
このフレーズの鋭さこそ、"PONK!!"における「悪魔教のメッセージ」では...?(ルークによる詩)
ちなみにデーモンは解散ミサ最終日、この素晴らしいフレーズを三度とも間違えて唄ったのだった...チャンチャン。

RIOT-Fire Down Under ★★ (2002-10-23 15:50:00)

↑すぐ上のコメント、すごいホメ言葉なんですね...
awesome のニュアンスを知らないので、辞書で調べてしまいました...

長らくCD化されないままでいた1枚で、ブートCDがかなり出回ってました。
が、90年代末、正規にCD化されまして、現在は日本盤も出てます...廃盤じゃないよね?
ガイが参加した最後のスタジオ・アルバム。ぜひ聴いてみてください。

UFO-Lights Out ★★ (2002-10-23 11:40:00)


3,4,8というウルトラ名曲を収録してます。
ぜひ聴いてください。

PRETTY MAIDS-Stripped ★★ (2002-10-19 17:39:00)

1993年発表、全10曲。
もともとはその前年に日本で発表されたミニ・アルバム"OFFSIDE"から発展した、企画モノアルバム。
つまり"SIN-DECADE"に収録した"PLEASE DON'T LEAVE ME"のヒットにあやかったモノだったりする。
"OFFSIDE"にも収録されたアコースティック・アレンジの"PLEASE DON'T LEAVE ME"が収録されてるワケでして。
5曲入りだった"OFFSIDE"からフィルPHIL LYNOTTのカヴァーを除く4曲と新たに5曲を加え、さらに"SAVAGE HEART"の新録音versionという構成。
が、意外とコレ、スキだったりする。
"OFFSIDE"からの哀愁に満ちたアコースティック・バラード"IN THE MINDS OF THE YOUNG"とバラード"SAY THE WORDS"に加え
…続き

YNGWIE MALMSTEEN-Marching Out-I Am a Viking ★★ (2002-10-19 17:07:25)


ICARUS'DREAM SUITE op.4 や
FAR BEYOND THE SUN で挿入されるメロディ
(アルビノーニのアダージョ?)が、
初期のライヴでは、この曲に挿入(?)されてます。
興味のある方は'85年のライヴ・ヴィデオをどうぞ。

YNGWIE MALMSTEEN-Rising Force-Evil Eye ★★★ (2002-10-19 16:59:46)

↑あ、同感です。どちらかというと、ALCATRAZのライヴ・テイクを好んで聴いてるなぁ。

DOKKEN-Tooth and Nail-Turn on the Action ★★★ (2002-10-18 11:53:09)


2ndアルバムのラストを飾る、激!名曲。
バンドの激しい曲の中でも上位にランクする仕上がりだと想う。
DOKKENを聴く方はみなさん、スキですよね?

聖飢魔II-恐怖のレストラン ★★ (2002-10-16 23:38:00)

1992年発表の10枚目。
「白い奇蹟」あたりから仲よくしてたNHKから、リリース時に全曲放送禁止の指定を受けたとのこと(もっとも、1枚目、2枚目もリリース当時はやはり指定を受けたのだ)。
正直に告白すると、リリース当初はあまりのヘヴィさに、かなりヒイてしまったのである。
が、「ミサ」での演奏を観ると実にカッコいい!ことに気づいた。
1.の中に2.を挟み込む形式で'95年の美唄にて演奏されてる。コレがかなりかっこいい。
4.もライヴ演奏を聴いて、曲の魅力を思い知らされた。
ヘヴィだけどどこかポップなデーモンらしい5.も素晴らしい。
ライデン作曲による美しいインスト6.に導かれる(?)怒涛の3連発7.8.9.は強烈ですねぇ...
特に7.8.曲だけでなく詩もキてる。
「戦争」に対して鈍感な者たちへの、悪魔からの警告ですよね。
2度
…続き

聖飢魔II-恐怖のレストラン-満月の夜 ★★ (2002-10-16 23:25:21)


「恐レス」から先行シングル・カットされた。
シングルでも相当長いな(6分越えてた)と思ってたら、
アルバムではさらに長くて10分近いという...
2枚目の「怪奇植物」との組み合わせがバッチリ、だと想う。

聖飢魔II-聖飢魔II〜悪魔が来たりてヘヴィメタる-ROCK IN THE KINGDOM ★★★ (2002-10-16 23:20:04)


ヘヴィな名曲。
"WORST"でのリメイク・ヴァージョンを聴いていただきたいですね。
ギタリスト2名の個性がそれぞれ出てるソロも聴きモノ。
聖飢魔IIが最初にPVを創ったのは、この曲だったらしい...知らんかった。

OZZY OSBOURNE-No More Tears ★★ (2002-10-16 21:56:00)


1991年発表。
ジャケットがカッコいい。OZZYのアルバムで最もカッコいいんじゃないか?
特に3.5.がスキ。

聖飢魔II-THE END OF THE CENTURY-JACK THE RIPPER ★★★ (2002-10-14 11:42:05)

わたしが聖飢魔IIにハマるきっかけとなった曲のひとつ。
イントロのドラムから一転して、曲本編に雪崩れ込んでいくトコロでヤられた。
ヒネリはないけれど、いさぎよいまでのストレートさ。
ダミアン殿下による曲で、聖飢魔IIのレパートリーとしては最も古いもの。
実はもともとダミアン殿下が聖飢魔II以前に組んでたバンドのレパートリーで当時は「衝動殺人者」というタイトルだったらしい。
代表曲のひとつだけれど、商品化されたライヴ音源は意外と少ない。
1995年及び1999年の SATAN ALL STARS でのテイクはともに、4名のギタリストを中心に参加者全員で演奏されている。
1995年のSAS・日比谷でのこの曲の演奏中、「間違えちゃった~」との迷言をルーク参謀が残している...
なお「実録!欧州非常事態宣言」では、デーモンのア・カペラ(?)による英
…続き

ANIMETAL-Animetal Marathon-銀河鉄道999 ★★★ (2002-10-14 11:27:56)


1stライヴの模様を収録した2枚組ライヴ・アルバムではフル・コーラス演奏されています。
スタジオ録音が気に入ったら、ソッチも聴いてみて~。

BLACKMORE'S NIGHT-Shadow of the Moon-Greensleeves ★★★ (2002-10-11 00:26:09)


リッチーのダイスキなイギリスの traditional song です。
一回、スロー・テンポでも聴いてみたいな。

LANA LANE-Love is an Illusion ★★ (2002-10-06 00:18:00)


"例えばオール・アバウト・イヴのような女性ヴォーカリスト。しかし、メロトロンやハモンドを多用したアレンジはヴァレンシアのような完成されたスタイルでもある。アメリカから大型新人、ラナ・レーン登場!!"(日本盤 オリジナル帯タタキより)
1995年発表の第1作で全10曲。日本での配給元であるベル・アンティーク・レーベルの1995年リリース作品中、最も売れたアルバムらしいです。
帯タタキのAAEについての言及で即、購入を決めました。
そうか、アメリカからのAAEへのアンサー・シンガー(?)かぁ...なんて想い込んで。
が、解説でMASA ITOが書いてるように、音はキッチリHRでした。
AAEやヴァレンシアを帯に持ってくるのですから、単なるアメリカンな音ではありません。
憂いに満ちたメロディが満載のハード・ロックです。
勝手な期待とは若干ずれま
…続き

RICHIE SAMBORA-Stranger in This Town-Rosie ★★★ (2002-10-03 23:12:24)


BJのボツ曲だけど、これを捨てるなんて...てな名曲。
BJの4thでのボツ曲だったと記憶しています。
確か、近所のハンバーガー・ショップの若者にテープを聴かせて、好評だった曲をアルバムに入れたって、言ってましたよね..."NEW JERSEY"って(でも、ホントかな?)。
アメリカではこういう哀感を漂わせつつもハードな曲ってのは、あまり受けないっていう現実を反映してます...もっとシンプルでノリノリ(死語)なのが、イイんでしょ、フン。
そういや、ブートでNOBJヴァージョンは若干テンポが遅めだった。
ので、リッチーのソロで、より名曲に仕上がった!ということなのだろう。

聖飢魔II-THE END OF THE CENTURY ★★ (2002-10-01 22:58:00)

1986年発表の第2大教典。
発売当時、LPやテープには「創世紀」「JACK THE RIPPER」は収録されなかったらしいし、各曲のデーモンによる語りはCDのみだったらしい。
曲だけで聴いてみたい気もしなくはないが...
全8曲でダミアン6曲、ジェイル2曲。
ダミアンではタイトル曲2.はもちろん、ストレートながらも破壊力抜群で「殺せ~!」が合言葉の5.や流麗なkey.のイントロから一転する4.そしてヘヴィでドゥ~ミィ~7.など名曲がずらり。
ただ、有名な6.はあまりスキくない。
いずれにしてもダミアンが書く曲はヘヴィでありながらもキャッチーさを欠かさない。
ちなみにインストの1.は本来のアレンジではないと言える。むしろミサでの(短い)演奏形態こそがオリジナルであろう。
ジェイルの2曲も過激である。
アメリカンなノリ重視かと思いきや最
…続き

聖飢魔II-愛と虐殺の日々 [歴代小教典大全] -DOOM'S DAY ★★★ (2002-10-01 12:01:47)


詩・曲ともにデーモン。
ラストアルバムの"THIS WORLD IS HELL"にピンと来るヒトは、ぜひ探して聴いてほしい。
「恐怖のレストラン」のアウトテイクではないかと想われる(アレンジャーのクレジット参照)。
で、1993年のロック・オペラ「ハムレット」の劇中曲に、「預言者シェイクスピア」「世紀末のメロディー」というタイトル(だったと想う)で詩を変えて流用された。
ただしこの舞台での演奏は、ヴォーカルをデーモン、key.をマツザキ様が担当するのみで聖飢魔IIによる演奏ではない。
そうそう、聖飢魔IIの解散ミサのタイトルは"DOOMS' DAY"であった。
この曲は演奏されなかったけど...

聖飢魔II-PONK!!-闘う日本人 (2002-10-01 08:29:16)


"PONK!"から唯一"1999 BLOOD LIST"に選曲された。
ゼノン石川による曲で、ホーンが大胆にフィーチャーされてる。
ちなみに教典とミサでは詩が微妙に違う。
(解散ミサに限らず、通常の演奏でも、である)
バブル崩壊後、はたまた20世紀も終わりが近いのに(当時)、やっぱりエコノミック・アニマル(これも死語だが...)で在りつづける者たち(あるいはそれに操られてる者たち)をこの曲は笑い飛ばし、コケにしてるのである。
詩だけでわからなきゃ、PV見てほしい。


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