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まあまあ。
力強さもあって意外とパワーは感じます。

エンディング曲。
疾走と言ってもそんなにスピードがあるわけじゃないが、意外とスピーディーでノリも良い。
ライヴ向けなナンバーかな?・・・
星1.5個!

シブイ。
ジャケイメのカウボーイ的な土臭さが漂ってて、実にアメリカン!
内容も結構濃いです・・・

オープニングの登場シーンも印象的だが、
エンディングクリップが「Goodbye」ってのも最高!

オススメとまではいかないけど一応プッシュ!
個人的に一番好きな『MAN IN MOTION』ツアーのライヴなので嬉しい企画でした。
でも、ライブアルバムの出来としてはまあまあ止まり・・・かな?
ナイト・レンジャーのライブアルバムは、コレと復活後「ROCK IN JAPAN」ってのがあるが、こっちの方がイイです。
「音質」的にはこっちの方がきれいです。
お約束の代表曲はもちろんの事、タイトル曲「Man In Motion」や「Don't Start Thinking」「Harfway To The Sun」等も入ってて良かった。
(編集もしょぼい感じで、バンド側も落ち着いちゃってて盛り上がりもイマイチないので「7 WISHES TOUR」には遠く及ばないけど・・・)
*ビデオも出てましたね。

このミニアルバム持っている人はそんなにいないんじゃないですかねぇ・・・?
中古屋でも一度も見かけた事がありませんし・・・
って事はあまり世に出回ってもいないと思う・・・かなり貴重だと思いますよ!!
・・・まぁそんな事はさておき、コレ意外と楽しめるミニ盤ですぜ!
「タコスケ」さんの「ライブ演奏だと言われなければそうとは思えないほどに演奏のクォリティが高い」ってのは本当です!
よくこれだけ上手くギター弾きながら上手に歌えるもんだよ・・・(感心)

カッコイイですよ。
クセのあるメロディーが印象的!
前半もカッコイイけど、後半の疾走感もGoogd!

うん、かっこいい

これは「EDWARD VAN HALEN & ALEX VAN HALEN」名義でクレジットされている哀愁メロメロの悲しげなナンバー。
誰が聴いてもヴァン・ヘイレンと分かる必殺サウンドだよ!
インスト曲だが、表現力はなかなかのもの。

ポップ!
アリス・クーパーのカヴァーですが、当時シングルで出てましたよね?たしか・・・

オシャレな曲ですね!

まあまあカッコイイ。

スティーヴィー・ワンダーの名曲カヴァーだが、これがなかなかイイ出来になってます!
アレンジの良さが光るね!

これは全くロックともかけ離れたポップソングなんだが、参考までに・・・
「飛鳥ファン」の人だったら誰でも知ってるのかな???
日本盤向けに飛鳥とデュエットヴァージョンを出してました。
発売当時、何かの歌番組(ミュージックステーションだったかなぁ?)で、R・マークスが来日してて飛鳥と歌ったんだけど
飛鳥がおもいっきり歌詞忘れて全く歌えなくなっちゃって・・・かなりお粗末な状態で・・・見てらんなかったよ・・・
見かねたマークスが飛鳥のパートを歌ってあげてたなぁ～・・・

アルバムはロックからも遠ざかってしまった感があるが、
このバラードはなかなかイイと思う。
「極上」と言っていい出来かも?・・・

ヒットバラード
これもイイ曲なんだけど、個人的にはまあまあの線・・・
やはりHM/HRファンからするとイマイチ・・・・・
と言う事で星1つ

日本盤のボーナストラック。
軽くさわやかな疾走感が好きざんす!

まあまあイイ

イントロからカッコイイ!
ポップながらもへヴィな響きは?・・・“やはり!"のS・ルカサー&J・ポーカロの「TOTO」ハードロックコンビ。
と言う事で、曲調も「TOTO」風です。

素朴な感じの哀愁味がたまりませんな!

俺も結構好き!
軽やか、かつ、さわやかで気持ちがイイよね!
ドライブ中に聴くと合うよ!・・・空も飛べそうな感じ・・・

R&Bチックなバラードタッチのソフトナンバー。
オシャレな曲だね!

なかなかカッコイイ!
R・マークスの曲では一番へヴィかも!
それもそのはず・・・ドラムにトミー・リー、ギターにスティーヴ・スカサー・・・とバリバリのハードロックコンビだから・・・納得。
星2.5個!

ノリがイイ!
軽いカッティングリフが印象的。
ベースも印象的。
そして一番の聴き所はハープソロ。かなりカッコイイぞ!

ラップ調のイントロで始まるハードロックナンバー。
コーラス等、意外と力強いロックを聴かせてくれてます・・・
ドラムにはテリー・ボジオ。絶妙の「間」だぞ!
そしてギターにはリード&ソロ共にスティーヴ・ルカサー。
このギター音はどっからどう聴いてもルカサーサウンドそのものです!
曲自体はそれほど好きでもないが、ギターソロに星2つ。

名ドラマー、故ジェフ・ポーカロに捧げた曲。
曲自体もJ・ポーカロが参加

R・マークスの歴代曲の中では間違いなく一番好きなナンバー!
個人的には、「RIGHT HERE WAITING」でもなく、「NOW AND FOREVER」でもなく、この曲がNo.1バラード!
やさしくほがらかな曲で、
自分の中では、これほど雰囲気のイイ曲は過去最高レベルです。
これはオススメ!

極上バラード。。。
何の映画だっけ?「ゲッタウェイ」だったけ?・・違う???・・・
ま、何でもいいんだけど・・・ いや～これもすばらしい出来ですな・・・ お手上げ/
イントロの出だしは「IN MY LIFE」そっくりですが・・・
自分もたまにカラオケで(自分の世界に入りこんで)歌ってます・・・(笑
・・・なんか、前にもこのへんの曲プッシュした覚えがあるような気もする・・・ような・・・。 気のせいかな?

このアルバムでは、この曲が一番イイ!
これもな～んかイイ雰囲気だ。すばらしい出来!
M・ランドゥのギターソロは味があってイイよ・・・
シンプルだが、曲に合ったソロでVery Good!
これ系の曲でギターソロやらせると絶品なのは「MICHAEL LANDAU」「DANN HUFF」「MICHAEL TOMPSON」の3人かな?

まあまあのバラードだと思います。
大ヒット曲ですね・・・。アコギソロが絶品!
メロメロですな・・・何も言う事はないでしょう・・・ちょっとあきやすいけど・・・

同じく・・・
落ち着いた感じで雰囲気がイイよね!
味のあるサックスソロと、マイケル・ランドゥの絶品ギターソロが絶妙なコンビネーションで絡み合ってくる所なんかはかなりイイぞ!
星2.5個。

オープニング曲。
なかなかカッコイイロックに仕上がっている。
スティーヴ・ルカサーの骨太でハードなギターがまたイイ感じ!

俺の中で、「リチャード・マークス」と言えばこの曲!
たしか、何かのテレビCMで流れてたような記憶がある・・・
リチャード・マークス初体験ソングでもある。
・・・あ～懐かしい。。。
HM/HRではないが、キャッチーなロックナンバーで普通にカッコイイぞ!

「愛をとりもどせ!!」があるなら
このエンディング曲もお約束でプッシュ!

かなり好きな曲なんでプッシュ!
ソフトできれいな曲。
聴いててホントに気持ちが落ち着くんだよねぇ～・・・

初めてカラオケで歌った時、歌い出しの所でコケました・・・(笑)

いつ聴いても懐かしさでいっぱいになる。。。
ツインヴォーカルの高音側(田中昌之)は、もはや伝説と化してます・・・
田中さんのライブ見に行った事あるけど、渋くてカッコ良よくて面白い人だった・・・

ハードロックです!
カッコイイよねぇ～。。。
北斗の拳が好きだったのでシングルレコードも持ってました!
ジャケットの紙は「北斗の拳」と「クリキン」が裏表に別れてました。
初めてTVでコレを聴いた時は「えぇ～!クリスタルキングじゃん!?」かなり驚いたなぁ・・・

カッコイイ!
結構面白い曲だと思うぞ!

みなさん言う通り「ドラム」ですな。
すばやいドラムのリズムに耳を奪われます。
前編ドラムソロって言ってもいいくらい目立ってる・・・
イントロから来てますね!

キャッチーなメロディーですんなり耳に入ってくる。
流れがいいね!
「キック・アックス」さんと同じく、哀愁たっぷりのギターソロが一番のオススメ所かな?

おぉ～ こんなに人気があったとは・・・
「コレぞVAI」といった“らしさ"たっぷりのナンバーですね!
VAI以外の何物でもないサウンド。誰がどう聴いてもVAIです。

埋もれた感じで、影の薄い曲だけど、
意外とグルーヴィ～でハマります・・・
緊張感のあるギターソロもGood!

まあまあイイ曲なんだけど、確かに地味・・・
シングルにしてはちょっと弱い・・・
でも、ギターソロはイイね!
星1.5個!

↑まさにその通り!・・・の曲
怪しすぎる。
でも、な～んか絡みついてくる・・・・麻薬のようだ

クセがあってイイ。

まあまあ。
サビが「CREATUERS OF THE NIGHT」とかぶる・・・かな?

グルグルと頭から離れない・・・

これは懐かしい・・・
日本人にはこういうの好感持てるやね!
「懐かしさ」に星2つ。

「若さ」が出ててイイね!