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・MEGADETH-The System Has Failed-Something That I'm Not

・MEGADETH-The System Has Failed-Of Mice and Men

・MEGADETH-The System Has Failed-Kick the Chair

・MEGADETH-The System Has Failed-Back in the Day

・MEGADETH-The System Has Failed-Tears in a Vial

・MEGADETH-The System Has Failed-The Scorpion

・MEGADETH-The System Has Failed-Die Dead Enough

・DOKKEN-Under Lock and Key-Til the Livin' End

・DOKKEN-Under Lock and Key-Lightnin' Strikes Again

・DOKKEN-Breaking the Chains-Live to Rock (Rock to Live)

・DOKKEN-Breaking the Chains-I Can't See You

・DOKKEN-Breaking the Chains-In the Middle

・LITTLE CAESAR-Influence-Ridin' On

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・KISS-Psycho Circus-I Pledge Allegiance to the State of Rock & Roll

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横を向かずにただ単に疾走し続けるこの頑固さ!
・・・コレぞ「MOTORHEAD」と言わんばかりの名曲ですな・・・
普通にカッコイイ

まあまあ。
イントロ&曲調がカッコイイ!

上のお3方と同じ。
イマイチ盛り上がりに欠けるけど、このアルバムの中では「The Scorpion」の次に気に入った曲です!

カッコイイ。
一部分「TAKE NO PRISONER」とかぶった。
でもこの感触なら、初期メガデスファンの人も満足だろうね!
最高!・・・ヤバイくらいの復活感だ!
ただ、こういう曲に関しては「昔の音」の方が全然イイ・・・
太い音は合わない。・・・古臭いだろうが何だろうが、初期のギター音の方がフィットするような気がする・・・と思っているのは俺だけ?

うんうん。メイデンっぽさ感じるねぇ～・・・
アツアツの疾走感と緊張感のあるギターソロ、そして後半のアグレッシヴなグルーヴ感は「貫禄」さえ感じます。
後半の方が好き。後半には星2つ!

勇ましい。
こういうタイプは自然にカッコ良く感じてしまうものだ・・・
後半のスピードアップもイイが、前半も意外と疾走感はあります!
・・・でも、このサビメロどっかで聴いた事ある感じがする・・・メガデスの曲で

なかなか面白い曲だ。
このアルバムでは一番好きかも!?
前半の切り方もイイけど、個人的には後半の微妙な哀愁味と緊迫感のあるギターソロがお気に入り!
3分30秒あたりからの部分がめっちゃカッコイイね!!
確かにイントロにはデビュー作のなごりが・・・
・・・何だか前作の「THE WORLD NEEDS A HERO」あたりからど～もネタ切れ感が・・・

まあまあ
メガデスらしい哀愁メロディーが印象的。
すんなり耳に入ってくるキャッチーさがイイ感じだね!
アルバムでは一番の分かりやすさだ。
メロディーメイカームステイン健在。
星1.5個

カッコイイ。
ドッケンの作品の中では、かなりアグレッシヴな部類に入る。
確かに「Tooth and Nail」に並ぶ疾走ナンバーかも知れない・・・
めちゃめちゃパンチ力のあるフレーズとかは無いんだが、内からヒシヒシと染み出てくるパワーと哀愁味の絡み具合は絶妙

みなさん言う通り、普通にカッコイイです。
緊張感のあるリフがなかなかイイ感じだね!
イントロもしかり

この曲は、意外とドラムが印象的だった・・・
シンプルだが、ノリも良くて軽快!
まあまあの佳曲。

今聴くと、なんとも可愛らしいロックだが・・・
20年ぐらい前の日本のロック、歌謡曲、ニューミュージック等にも通じるね。
サビもキャッチーだし、イントロのフレーズなんかはもう～(笑)
個人的には結構好きだったりする。。。
ハイウェイのドライブにも意外と合います!

ファーストでは結構印象的なナンバーだと思う。
ドッシリとして貫禄があり、落ち着きも感じる。
イントロもイイし、サビもまあまあだ!

しっとりとしていて・・・それでいて力強さもある・・・かな?
星1.5個。

重みがあってちょっぴりブルージ～
カッコイイです。。。

いかにもありがちなタイプの哀愁バラード
何の面白さも無いけど、可愛らしさと哀愁味に星2つ。
不器用さが、またイイ感じ・・・

ノリノリのイケイケのはちゃめちゃロックンロール。
楽しくなってくる・・・自然にケツ&片足が動く・・・

明るくてノリの良い曲。
このアルバムでは一番シングル向けかな?
キャッチーなメロディー&サビがイイ!
スライドソロも印象的!

まあまあカッコイイ
「HOT IN THE SHADE」～「REVENGE」時のノリに近いかな?

怪しい雰囲気の変な曲。
グランジの影響で「CARNIVAL OF SOULS」の雰囲気がそのまま流れこんできている・・・
「Thrills In The Night」のサビそっくりのメロディーが印象的。

ポールが歌う力強いへヴィナンバー。
結構印象的でした・・・

実はかなりのエンターテイメント作!
キーボード等、効果的なサウンド演出で、聴く側をあきさせません。・・・なかなか面白いぞ!
メイク時代のキッスのアルバムは、それぞれコンセプトがしっかりと確立されていて、実に個性豊かな独特のサウンドで私達を魅了してくれてました。
「このアルバムはポップだからダメ」なんて事は全くなく、こういうアルバムもあって全然良いのだ。
・・・毎回毎回繰り出される『アルバム』の「良さ」「楽しさ」ってのはそこにある。
柔軟な考え方、そして柔軟な耳を持って聴けば、みな良い作品なのです。
よく「4作目までが本当のクイーンだ。」とか「本物のエアロスミスは初期の頃だ。」とか「メタリカが大人しくなっちゃった。」とか「メガデスがメロディアスになった。ポップになった。遅くなった。」などという意見を耳にする・・・。まぁ、人間それぞれ好みや考え方も違うのだ
…続き

このアルバムはポップだけどギターサウンドはイイよね!
「TORPEDO GIRL」のリフも面白いし、この曲のリフもカッコイイ。
意外と楽しめます・・・

何と言っていいか分からんが、なんか好感もてるよね!

軟派な部分と硬派な部分が両方備わっててイイ感じ・・・
イイ雰囲気だ。

これも結構好きなアルバムです。
キッスのアルバムの中でも、結構バンド独特の『クセ』があるのでは?
曲を聴いてて何故か、キッスの中で一番「懐かしい」と思える作品がその2つのアルバムなんだよねぇ～・・・・・多分、その独特のクセが影響してるからだと思われる。
要するに、キッス節満載なんです。
どのへんが?どういうところが?・・・と言われると、イマイチどう言ってよいか分からないが・・・、もう～キッス以外の何物でもない独特の世界観を感じます!
何となく微妙～に不器用なメロディーと哀愁味は、麻薬のように脳内にこびりついて離れません。
メンバー4人(4人以外の人物も関わってはいるが)それぞれの個性が全面に押し出されているね!
これはもうこのバンドにしか作れないよ・・・

これも、微妙に馴染みづらいメロディーが逆にイイぞ!
しかし(月並ですが)ジーンの若い頃の声はカッコイイ・・・

微妙に不器用なメロディーラインが印象的。
ジーンのさりげない歌い方も印象的。
変な曲だけど、な～んか好感がもてます!

なかなかの出来。

イントロがかわいいよね!

コッテコテのロックンロールです!(笑)

同じく!

なかなかです。
アンプラグドライブでこの曲を演奏してたのはちょっとびっくりした・・・

みなさんと同じ。
この2ndには「キッス節」がギッシリ詰まってますね・・・

程よいスピード感と微妙なポップさが印象的。

重いノリと微妙なグルーヴ感、そして微妙にキャッチーなメロディ～
まあまあですね。

上に同じ。
なんか・・・許せちゃいますよね!
何がイイのか分からんけど、ドッシリとしたリフと、そのふぬけた声が逆にイイのかも?・・・

ややスローなインストナンバー。
名曲揃いの中に埋もれてしまっているが、これもなかなか味があるぞ!

これ忘れてた・・・
カッコイイ。

かなり異色ですねぇ～・・・何と言っていいのやら・・・・・
この曲を(“メガデス"という事も含めて)一つの「作品」として見ると、いまいちピンとこない。・・・今のところは・・・
でも、バック演奏は効果的で“かなり"イイですね。バイオリンとかも
確かにアル・ピトレリのソロもイイ・・・それらには星3つ
カラオケヴァージョンで聴いてみたい。

まあまあです。
星1.5個!
いや～しかし・・・こんなオシャレでセクシーな曲調で!?・・・
いや～・・・驚き!・・・マジどうしちゃったんだ!?

メガデスにこのような典型的な美しいバラードがあっていいのか?・・・という気もするけど・・・ボーナスだから別にいいか?・・・
前作「RISK」での、中途半端に違和感を覚えさせるポップ&キャッチー路線よりは、しっくりくるとかも?
この曲、アコースティックでも良かったのに・・・
「なかなか良く出来ました」って感じです。
まぁ、とにかく「美しさ」「シンプルさ」「素直さ」という部分に星2.5個!

カッコイイじゃん?
ってか、人気ないねぇ・・・
イイ曲だと思うんだけどなぁ～・・・
新鮮な感じもするが、哀愁味やメロディなど雰囲気的にはアルバム「COUNTDOWN TO EXTINCTION」っぽい感じだね・・・

「Welcome To ～」で始まり、サビのフレーズも同じ!
最初はタイトル名を見ずに聴いてたので、ちょっとビックリしました・・・。

緊張感あって普通にカッコイイ・・・が、
この曲のサビメロが「Use The Mam」にそっくりなのと、
12曲目の「Return To Hanger」もあった事から、「メガデスもとうとうネタが無くなってきたかぁ?」と思ってしまった・・・
のは私だけ???

うん。なかなかイイ曲だね・・・
疾走感のあるリフ。絡みつくようなサビ。そして、さりげなくドラムがイイ味出してますよ!

Bメロからサビまでがイイ。リフも勇ましい感じでイイ。
このノリ・・・こういう曲調はいままでなかったかも・・・
・・・いや1曲だけあったなぁ

まあまあ

「ウォ～オ～オ～オ～オ～」・・・って君ぃ・・・(笑)
いいんですか?・・・・・まぁいいか?
キッス→ポルノグラフティ&ファイアーハウス。他にもあるかな?

重めのギターサウンドから繰り出されるリフとポップなサビ。
まあまあカッコイイかな?
星1.5個。