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・BON JOVI-Keep the Faith-Fear

・BON JOVI-Bounce-Misunderstood

・BON JOVI-Bounce-Joey

・BON JOVI-Bounce-The Distance

・BON JOVI-These Days-My Guitar Lies Bleeding in My Arms

・BON JOVI-These Days-Damned

・BON JOVI-These Days-Something to Believe In

・QUEEN-A Night at the Opera-God Save the Queen

・QUEEN-Hot Space-Staying Power

・QUEEN-Greatest Hits III-Thank God It’s Christmas

・QUEEN-A Kind of Magic-Princes of the Universe

・VANDENBERG-Vandenberg-Wait

・VANDENBERG-Heading for a Storm-Waiting for the Night

・VANDENBERG-Heading for a Storm-Welcome to the Club

・VANDENBERG-Alibi-Voodoo

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・QUEEN-A Night at the Opera-I'm in Love With My Car

・QUEEN-A Night at the Opera-Death on Two Legs (Dedicated to...)

・QUEEN-Sheer Heart Attack-Flick of the Wrist

・KISS-Carnival of Souls: The Final Sessions-I Walk Alone

・KISS-Carnival of Souls: The Final Sessions-Seduction of the Innocent

・KISS-Carnival of Souls: The Final Sessions-I Will Be There

・KISS-Carnival of Souls: The Final Sessions-Childhood's End

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・QUEEN-Innuendo-The Hitman

・QUEEN-Innuendo-Ride the Wild Wind

・QUEEN-A Day at the Races-You and I

・QUEEN-A Day at the Races-You Take My Breath Away

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同時期にヒットしてたマイケル・ジャクソンの曲と、ギターフレーズがそっくりでしたよね。

同じく。
このアルバムの佳曲は統一感があってイイね!

まあまあ。
何故かシングルカットされてましたねぇ～・・・
あっさり&さわやかすぎる感じ?
意外とドライブ中に聴くと合うかも

ソフトでしなやかなメロディーと流れが印象的。
たしかにあったかい感じですねェ
ちょっぴり拒否反応をおこしてしまいそうな曲調ではあるが、なかなかイイ曲だ。
さりげないギターソロとオーケストラの入り方、使い方が絶妙
星1.5個。

スーパードライのCMで使われてましたね。
まあまあかな?
たしかに、青空が広がるような壮大なイメージ・・・CMがそんな感じだったし・・・
何となく、このアルバムの9曲目とかぶる・・・と感じたのは私だけ?

上のみんなと同感。これは隠れた名曲だよね!
この曲、「暗さ」がプラス要素に働いているね!
徐々に力強く盛り上がって行くギターソロの展開はスゴイ! すばらしい!! ・・・ここは必聴!!!
この曲は後半の展開もイイが、細かい部分を聴いてると歌の最中に入ってくるギターの味付け方が絶妙だ。(音量を押さえたさりげないギターやピッキングハーモニクス等)
それにしても、この暗くて渋い「My Guiter Lies Bleeding In My Arms」から「(IT'S HARD) LETTING YOU GO」、そして優しげなメロディーの「HEARTS BREAKING EVEN」の流れはすばらしい!・・・
いや～・・・イイ味だね。
星2.5個!

大好きになる事は無いけど、嫌いにはならない曲。
好んでいっぱい聴きまくろうとは思わないけど、あきがこない曲?
うん・・・要するに、たまに何気に聴いてみるとな～んかイイ・・・って感じかな?
この曲はギターソロがちょ～カッコイイね!!
それと、何と言っても「ホーン」がイイ味出してるよね!
(最後のサックス?orトランペット?の部分)

怪しげなノリが印象的。
サビとかカッコ良くてイイ部分もあるんだけど、何かヘンテコな曲・・・
「ヘイッ!ヘイッ!ヘイッ!ヘー♪」も何だか不思議・・・
でも、そこがこの曲の「味」でもあったりする・・・。
「まんだむ」さんの言う「隠れた名曲」ってのは分かります。・・・まぁでも、この曲に関しては、好む人と好まない人との白黒がハッキリと出やすいタイプかもね・・・
ライブ(たしか横浜スタジアムだったかな?)ではあまりウケが良くなかったが、多分この曲に対する感触は大半の人がそんな感じだったのかも知れない。
バンド側はライブでこの曲を推しているんだけど・・・、知名度の低さもあって分からなかったのか?、ノリづらかったのか?、「ヘイッ!ヘイッ!ヘイッ!ヘー♪」も、客のノリが中途半端だったなぁ・・・

ライブの閉めはコレ!

ギターやドラムの影が薄いシンセベースのこのアルバムのオープニング。
大胆なホーン導入のアレンジが印象的!
時代の流れも感じずにはいられません・・・

クイーン初のクリスマスソング!
フレディーが優しげに甘く歌い上げるソフトなバラードです。
ゆるやかな流れが心地よい・・・
*日本のオムニバス「NOW/Christmas2」にも収録されてました

みなさんと同じ。
この力強さ!・・・この迫力!
さすがクイーンですね・・・
これこそクイーン“ならでは"の曲ですな!

スローな曲だが、重みがあってカッコイイ。
貫禄です!

北欧風味の漂う疾走ナンバー

うん、ギターソロもナイス!
個人的には、歌い出しのメロディーが好き!
微妙にブッ壊れた感じの複雑な哀愁メロが何ともイイね。
カッコイイでやんす!

こういうリフ好き!
曲調もアップテンポで好感が持てます。

たしかに今までとはちと違ったタイプだね。
ヴァンデンバーグっぽくない曲調ではあるが、個人的にはこういうの好き!
デフレパっぽい・・・いや違うか?・・・何だっけなぁ～・・・
ジャーニーっぽいかも!
バート・ヘイリングの甘くてシブ～イ声もS・ペリーに微妙に似てる!

これも貫禄があってイイ!
確かにLA風味が漂ってますねぇ～

うん、このアルバムの中ではかなりへヴィだよね!
抜けてます!

人気無さ過ぎでは?・・・

フレディーのヴォーカルがハマッテルね!
カッコイイ。

俺も好き♪

ソフトで、しなやかなメロディーが印象的。
Keyではハーレムスキャーレムっぽいサウンド演出も・・・
このアルバムはかなりダークでしたね。

この曲も怪し過ぎる・・・
異次元に吸い込まれそうな感触さえおぼえる。

これも暗めのアコースティックバラード。
不思議な世界観だ・・・
ポールのヴォーカルが以外にはまってます。

この暗ぁ～いアルバムの中で、結構印象に残った曲。
怪しいメロディーが耳に残る・・・

「純粋な100%エアロスミス」と意識して初めて聴くと、かなり違和感を感じる・・・
が、聴き慣れてくると意外と馴染んでくる不思議な曲。
自分が初めて聴いた時の感想は「何じゃこりゃ!? これホントにエアロかぁ?」・・・でした(笑)
不器用なポップさが印象的!

イントロからへヴィなギターが炸裂してます。
そのイントロを聴いただけでも「お!」と期待感が増し、嬉しくなってくる・・・
曲的には意外とストレートだが、カッコイイぞ!

地上からあふれ出るような力強いエネルギーを感じる。

ウキウキしてくるほどポップでメロディアスでテンポの良いさわやかなナンバー。
それでいて、ポップ過ぎず、メロディアス過ぎず。そしてゆったりした微妙なスピード感が何ともイイ感じ。
とにかく聴いててとても気持ちの良い曲だよ!
・・・そう言えば、この曲のメロディの一部を真似た曲があったなぁ～・・・

きれいだよねぇ～・・・
美しさでは前作収録の「LOVE OF MY LIFE」に匹敵する。
包み込まれるね・・・

ワルツも出来るんです。彼らは天才!
クラシックバレエを見ているかのようなこの感触・・・
クイーンだからこそのなせる業。

同じく。
オイラもこの曲は大好き
優しい雰囲気がたまらなくイイね!
メロディーでやられたよ。・・・すばらしい～・・・

ポップ!
Bメロのキーボードが何ともいぃ～感じだよ・・・
サビもキャッチー。

「EVERY ROSE HAS ITS THORN」似の哀愁バラード
なかなかイイ味出てます。

うん、カッコイイ!
アレンジがいいよ。・・・こういう楽しげなノリは大好き!

まあまあの出来!
リフがイイ感じだよねぇ～
ノリノリ!

カッコイイ!
はちゃめちゃでファンキーなノリがイイね!
楽しくなってくるよ

どっかで聴いた事のあるようなこのコテコテメロディー
サビなんかは「シカゴ」のあの曲にそっくり!?
いいねぇ～・・・こんな曲持ってこられたらプッシュせずにはいられません。
さすが、TENらしさ全快!

大河ドラマのようなインストからつながるオープニングソング。
いかにも「TEN」らしいコッテコテの正統派ロック!
何となく、微妙に北欧色もにじんでる感じ・・・

うん、普通にカッコイイよね!

南米ファンに捧げた曲。
きれいですね!
心が洗われるよ・・・

しなやかに流れるソフトなバラード。
メロディーがすごく好き!
心が休まります・・・

まあまあ

ハードなギターとコーラス、そしてポップな曲調が絶妙にマッチしている。

みなさんと同じ。
最高!・・・(笑)
すんごいよ・・・クイーン

熱いね!
これも展開&構成の際立ったクイーンらしいナンバーではある。
「Nevermore」との切れ目は誰も気付かないぞ!

美しい・・・
って言うか、初めて聴いた時は、いつこの曲が始まったのか分からなかった・・・

殺気のこもった曲だが、意外と明るい曲調でもある。
このアルバムは、かなりインパクトのある曲のオンパレードなので、集中力と精神力を高めてから聴こう!
星2.5個。

カッコイイ。
ロジャーの声もイイねぇ～・・・シブイよ