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彼のプレイを初めて見たときは、「なんて右手に無駄な動きがないんだ!」って思いましたね…。
とにかく速い…まだまだ若いのでこれからも頑張って欲しいです。

↑確かに。
歌がホント良いですね!
だがギターも負けてないぜ!!!

新世代のギターヒーロー…と言ってイイでしょうね。
この曲は弾きまくってるだけじゃなくメロも良い。

以前にゲスト参加はしてますよ!!!
その時確かベースはビリーでした!!!!!

マージャンやってて疲れたときにみんなで聴いて大爆笑。
これ以下の曲はないね…ただこれ以上の曲もない(笑)?

カッコええ～!!!!!
このアルバムでは1曲目を飾るストレートな疾走ナンバー。
独特のタッピングが冴えてますね～。

これだけ知ってます、バンドでやったから。
名曲だと思います!!!

彼等の作品の中で1番最初に聴いたアルバムです。
とりあえず捨て曲がない、ホントに(ベストだから当たり前か)。
これを友達に貸して酷評をくらったことがないです。
なので、買っても損はないはず。

僕にとってはこのアルバムが彼等の中で初めて買ったライヴアルバム。
「WEIGHT OF THE WORLD」の曲が多数聴けるのが嬉しい。
スタジオ盤に勝るとも劣らないコーラスが魅力的です。
前任のドラムの人がいるともっとスゴイのかな?
他のライヴアルバムも買ってみようと思います。

↑すみません、僕は知らないです…。
何の作品で聴けますか?
ところで、キコファンはヤングギター7月号買うべし。
彼はもはや神の域に達してます…。
ギター弾けない人でも充分楽しめる…はず。

文句なしにカッコいい。

怪しいイントロから始まるミディアムテンポの曲。
聴き所は、ギターソロでしょう。
捨て曲まではいかない。

怪しい雰囲気が良い!!!
後、サビのドラムの「ドゥロロッ」ってキックが好きです。
ギターソロも秀逸な出来。

彼等らしさは感じられるが、インパクトに欠けるかな…。

ミドルテンポ中心の「COUNTDOWN～」の中で、キラリと光る存在。
曲順も良い。

アルバムタイトル曲。
その名にふさわしいドラマティックな展開が素晴らしい。
相変わらず質感は冷たいが、どこかに哀愁も感じるのが不思議です。

くぅ～っ、アウトロだけで星3つです、個人的に。

うお～水戸黄門のリズムがマジで入ってる(笑)。
それにしてもムステインの歌い回しが良いなぁ…。

確かに地味ではある…が、この雰囲気は好きですね。
もうちょい人気出ても良いかな?とも思う。

ポイント低いですな…。
結構好きなんだけどなぁ～これ。
歌メロが良いです。

ホントに冷たく重い…。
この質感はメガデスならではでしょう。

ストレートなスラッシュナンバー。
ストレート過ぎて、ちょっと“フック"が足りない気もするが、1曲目にはピッタリ。
何気にギターソロがかなりカッコいい!!!

確かにポイント低いですね…。
アルバムの最後を飾るのにふさわしい名曲だと思いますが…。
リフのカッコよさは言うまでもないが、
メガデス最大の魅力は曲中に含まれる強力な“フック"にあると思います。

とにかくカッコいいです。
独特の歌いまわし、ギターソロ、リフワーク、曲構成どれをとっても満点。
これ聴かせて「メガデス駄目」って言われたら、どれ聴かせても駄目でしょうね…。

速い曲ではないが、やはりセンスは随所に光る。

あ～カッコいいわ。
展開だのリフだのツボつき過ぎですよ～。
ムステインはマジに天才だ!!!!!

めまぐるしく曲が展開していきますね～。
全く飽きがこないです、「RUST IN PEACE」の曲は。

リフがカッコいいです、問答無用。

なんと言っても曲構成でしょう、これは…。
これだけ捻くれまくってても純粋に“カッコいい"と思わされる。
カミソリの様なリフにノックアウト!!!

彼等のセンスが存分に発揮された好曲。
分厚いコーラスがたまらないですねぇ…。
異国情緒あふれる(?)ギターソロも◎

爽やかな疾走感が心地よいですね～。
僕はこういうシンプルな曲って飽きないんですよね。
コピーしましたが、弾いててすごい楽しいです。
簡単だし。

ポイント低すぎですね…。
ダークだからかな?
ギターソロがかなり“鬼"。
確かにロニー・ル・テクロっぽいですね。
TNTのファンだったみたいですからね、ピートは。

ハーレムスキャーレム№1バラード…だと思います、個人的には。
ハリー・ヘスの声がとにかく魅力的。
僕はこの曲飽きないけどなぁ。

パワーポップのお手本の様な曲。
元気が出ますね～。
確かな演奏力がある彼等だからこそ作れる世界だと思います。

歌は確かに上手くないが、必死に頑張ってるのがうかがえる…。
個人的には声は結構嫌いじゃないかも。
曲はなかなか秀逸なモノもあるので、買っても損はないのでは?
「GO FURTHER」は良すぎて浮いちゃってます(笑)!

Ⅹ史上最大(最長)の組曲。
バンドの魅力が全て凝縮されていると言っても過言ではないでしょう…。
ピアノソロもYOSHIKIの狂気とそうでない部分を描いていて、素晴らしい出来だと思う。

アルバムを締めくくるのにふさわしいバラード曲。
TOSHIの声がメチャ綺麗になってます。
ギターソロも名演。

↑確かに。
その後にもの凄い数の風船が落ちてきたような…。
HIDEが演奏しながら思いっきり蹴飛ばしてました(笑)。
HIDEらしいロックンロールナンバー。
Ⅹのアルバムに1曲は必要でしょう、こういう曲。

んー…上手い表現が見当たらないけど、HIDEの音楽性の広さが垣間見れる好曲。
神秘的だけど、哀愁も漂ってます。
凡人には書けないでしょうね、こういう曲は…。

もう言われ尽くされてますが、Ⅹ最速曲です。
疾走感とパワーコーラスがたまらなく良い。
昔のライブ時、HIDEがラップ調で間奏の所でなんか歌ってた…カッコかわいかった(笑)。

確かに「STAIRWAY TO HEAVEN」ぽいですね。
TAIJI作の感動巨編。
超名曲。

ホッと一息つけますねぇ…。
長くないし良い。

1曲目を飾るのにふさわしい疾走ナンバー。
エアロの中ではかなりテンポ速い方ですよね。
とにかくカッコいい!!!

初期の名曲。
文句なしで星3つ。

Ⅹっぽくないとの意見も結構ありますが、これはこれでカッコいい。
ソロ終わりのユニゾンフレーズなんかは鳥肌モノですね。
TAIJIの趣味が良く分かる好曲。
YOSHIKIの“色"だけじゃつまらないものねぇ…(批判じゃないです)。

HIDEの曲はホント作中で良い“スパイス"になってると思います!!!
Bメロ裏のギターがカッコいい(もちギターソロも)。
強力なパワーコーラスも魅力的!!!

正統派のロックンロールナンバー。
これも色あせることない曲ですね…。
ブラッドパートをコピーしたなぁ…。

これは良い曲ですよね～。
ポップかつキャッチーですが、何度聴いても飽きが来ない。
実力のあるバンドにしか作れないんだよなぁ、こういう曲って。
簡単だからコピーにも最適。
センスを学ぼう!!!

ポイント低いですね…。
良い感じに疾走しててカッコいいと思いますが。

ジョー・ペリーのリフメイカーとしてのセンスがフルに活かされた名曲。
古くは「ケンカの花道」、今は「踊る!さんま御殿」で使われてますね～。
何気にAメロのギターがチョコマカ動き回っていて、厄介。