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・RATT-Reach for the Sky

・RATT-Reach for the Sky-City to City

・RATT-Reach for the Sky-Don't Bite the Hand That Feeds

・RED HOT CHILI PEPPERS

・RED HOT CHILI PEPPERS-By the Way-Dosed

・RED HOT CHILI PEPPERS-By the Way-On Mercury

・RED HOT CHILI PEPPERS-By the Way-Tear

・RED HOT CHILI PEPPERS-By the Way-This Is the Place

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・SAMADHI

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・SECRET SPHERE-A Time Nevercome-Oblivion

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・SEPULTURA-Beneath the Remains-Beneath the Remains

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・SEPULTURA-Beneath the Remains-Slaves of Pain

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・SEPULTURA-Chaos A.D.-Refuse/Resist

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・SLASH'S SNAKEPIT-Ain't Life Grand

・SLASH'S SNAKEPIT-Ain't Life Grand-Ain't Life Grand

・SLASH'S SNAKEPIT-Ain't Life Grand-Landslide

・SLASH'S SNAKEPIT-Ain't Life Grand-Serial Killer

・SLASH'S SNAKEPIT-Ain't Life Grand-Speed Parade

・SLASH'S SNAKEPIT-Ain't Life Grand-The Alien

発言している42曲を連続再生 - Youtube

LAメタル末期に発表されたRATTのアルバム。
この時期のアメリカのバンドの大多数に言えることなのだが
やはりこの作品も例に漏れず、タイトな音作りがなされている。
しかし、そこはこのバンド、平凡な曲が見当たらず、今聴いても斬新です。
どの曲もRATTらしさが濃い～くて、自分はかなり楽しめた。
IWantAWoman,WayCoolJrなんか当時は凄く刺激的でかなりワクワクしたんだけどね。
それにしても、このアルバムあまりにも注目されなさ過ぎでは。
おそらくはモトリーのアルバムDr.FeelgoodにおけるKickstart My Heartのような疾走ヘヴィチューンが
一曲でもあればよりDr.Feelgood並に世間にアピール出来たのではないかと、、、悔やまれるね。
チープさを全く感じさせない、ゴージャスRATTもなかなかイケてるよ。

冒頭の効果音(都会の喧騒)で型にハメられ
いつのまにか米LAにトリップしてますよ、気持ちだけは。
バスドラ音が心地よい

ファットなスネア、アメリカンなザクザクリフ、聴き所てんこ盛りだが、このVoですね、エフェクト処理、何重にも重ねたバックコーラスとかまさしくゴージャスです。プレイ自体は目新しくはないスタイルですがLAメタルの王道を築かんとした進化はシーンの引き潮の中、不発弾に終わりました、残念でした。

確かに(笑)

いい曲、いいバラード、夢気分。

ハープがイイ

疲れきって癒されたい時にどうぞ

なにげにグランジっぽい曲なのだが、アンソニーの声が暗くないので
やっぱいいなー。レッチリはレッチリというジャンルでいいと思います。

アルバム全体にも当て嵌まる言葉ですが
追求された究極美ですね。
ただ個人的には、ベースのアタックが僅かに速過ぎないか、
微妙にMYツボからずれてる。

とにかく、ベースラインが秀逸。ワイルドなドラム、ドライブ感たっぷりなギターと相まってレッチリ節全開。

いいですね優しいベース音。
一転、サビで一気に熱く燃えあがる。

子守唄のような心温まる曲。あったけ～。自分的にはBy The Wayと同レベルな名曲。

切ないねー、ロッドてこんなに優しく歌えたのか、見直した。

ドライブには最適。ROXETTEかけてたら女の子といっしょだったら好感度UP間違い無いよ。(HIPHOPとか聴いてる変な女は除く)

Release From Agony
うん、これは綺麗だわ
ギターが入って来た瞬間ゾクゾクするね

地獄の畝りがここにある。
時代を経ても色褪せない毒々モンスターアルバムだな。

Release From Agony
このアルバムには疾走曲なんてありません。
疾走なんて生易しいものじゃなくて爆走、
爆走曲ですよこれは。
この曲が脳みそ走ったら、後には何も残らない

Release From Agony
何度も何度も「♪サインオブフィア～♪」と歌っているが何故か全く気にならない(全く飽きない)不思議曲。DESTRUCTIONは謎めいてますな。

グラインドコア系デスコア。デスコアにしては速度高め。

BURNING THE MASSES以上にかなりスピード感出てます、このデスコアバンド。

デスコアが疾走、ブレイクダウン、疾走、ブレイクダウンの繰り返し。
デスコアの中にはギターが手当たりしだい轟音ならしてるだけのもありますが、このバンドはツインギターの駆け引きがしっかりカッコいいデスメタルだと思いますよ。

デスコアだけどかなりグラインドコア寄りなリズムを強調したグロいところにやられた。

USメリーランド州のアマチュア?バンド。
IN FLAMES, SOILWORKな雰囲気を出すサイバー系メロデスっぽい
メロディに特化したUSモダンな歌モノヘヴィロック。
2008年発表のデビューアルバムINCANDESCENSEでは
SoilworkのギタリストPeter Wichersがプロデューサーとして名を連ねている。
CDは出回ってないので現状では個人輸入するしかないですね。

静かでダークなイントロからメランコリック調へ。しかしそんな曲ではないです。
徐々に、徐々に、階段を一段ずつ上がるかのように盛り上がります。
中盤過ぎてさらにヘヴィに盛り上がります。

ガオガオガオガオガオガオガオガオ
SOADダロンの変態性を再認識

ニューメタルっぽいモダンロック。このメロディ泣かせます。こうしてシンガー1人バンドになり改めて、これ程歌えるダロンだよ、と思わぬ収穫です。

この曲みたいにリフがインギーさながらのスピーディヘヴィ路線でありながら、クラシカルな構築美と時折垣間見える激速ドラミングがやはりこのバンドの醍醐味なのか。

この疾走感と重くて尖ったギター音、気に入ったよ。
展開が難解で、とかいうと無理矢理感を想像するかもしれないが、
そうでなく、むしろぎりぎり整合性を保ちつつ巧妙に展開していくあたり、
うまくやりやがって、みたいな感情さえ湧きにしもあらず。
特に後半、ギター音が一段と重くなってからの展開はなぎ倒すような爽快感である。

この曲じゃない、ミスった。

疾走感がやや少ないが(アルバムの中では)、
おどろおどろしさの中にかすかな美が仄めいている。
ギターリフはかなり速いのと、短いですがソロの泣きが深過ぎる、ウッ。

凄まじいスピードと破壊力を備えたぶっ飛びソング。いやはや、とんでもない名盤だ。

最近、アルバム初めて手に入れて秘かにヤバいなと思うのがSEPULTRAのギターサウンド
この曲のリフはまじで、、言葉で表せない凄みがある。
こんな神技リフがテレビCMで使われてたんだよな昔は。

気付いたら脳内再生してました。ブラジリアンスラッシュプレイヤーインマイブレイン。

ブラジリアンビートとスラッシュメタルの高次元かつ崇高でさえある融合

MAメタルいわゆるメタルコアですが、ベイエリア疾走スラッシュスタイルをダウンチューニングで最初から最後までブチかましです。このVoはこういう曲にピッタリ合うね。まあPHIL LABONTE(元SFで現ATR)の方が格上なんだが、永遠に。。。

最近この曲が脳内にセーブされつつある。シャドフォにしてはドラマティックで深い哀愁が漂っている。ギターソロもめちゃめちゃイケてるぅ。

元SPINESHANKのジョニー・サントスが中心になって結成され2006年デビュー。
ホームはカリフォルニア州ロサンゼルス。
TRIVIUMやTHE AUTUMN OFFERINGといったバンドと並んで
アメリカ的なノリが強くもメロメロなメロデス直系リフを奏でるメタルコアバンド。

2010年2nd。ほんの少しデスラッシュタイプにシフトしてきたかな

あいかわらずメタルコアバンドだが、あいかわらずコアの部分が目立たないイメージ。
リズム隊が弱いのかというとそうでもなく、メタルコアよろしくなリズム満載なのだが。
それよりもメンバー個々が自己のメタル面を150%出し切ったかのような
荒々しいメタルフレーズの連続にコア部分が圧倒されっぱなしで、
結果、1stよりもハード＆メタリック寄りなメタルコアアルバムになった。って印象。
まあ、これがこのバンドの採った(汎用メタルコアとの差別化を図るための)舵取りてことだが
曲によってクオリティのバラツキはあるものの
メタリックメタルコアファンにとって、かなりド真ん中な方向性には仕上がっている。

サビの「Come」の所のスネア一発バスーンがとてもクール

いやぁ、この曲はCMでも流れてましたねー。いい曲ですよ。

当時18歳でした。何回も聴き過ぎて今ではいつドコででも即、脳内再生できる。

マジ、カッコいいな、この曲のバズの声。バックコーラスもバッチコーイ決まってる。サウンドもヘヴィ。

ややスラッシュ寄りなギターが気に入ってる。いい意味でLA臭は減退している。

アペタイト崇拝信者としては1～8曲目迄聴いた時点では皆さんの高評価の意味が理解できなかった。
が、9曲目で来ました。さらに11曲目、12曲目でKOされました。
13曲目はライズっぽい。この4曲だけで向こう3ヶ月は怖い物無し。

ピンクパンサーとかジム・キャリーのマスクとか
そんな感じのトランペット、サックス主役のジャズっぽい音楽のはずが・・・
根っからのHRファンからすれば、ある意味おふざけコンテンツなのに、カッコよく溶け込んでしまうスラッシュのギターサウンド。エアロスミスもこんなのあったような。

曲調とスラッシュのギターワークが
ガンズ全盛期を意識させてやまない

カッコいい～、ギターソロカッコいい～、
これほどまでに有機質なギターサウンドも稀ですね。

昔ギターの練習してた頃、スラッシュのこのような淡々と刻むザクザクリフを目標にしてたが、すぐに弦が切れてしまい、ギターとはこんなにも弦が切れる物なのかとか、弦代が馬鹿にならないと思い、断念したのを思い出す。このソロはカッコいいな～～～

イントロ1秒でスラッシュだと判る。