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発言している38曲を連続再生 - Youtube

コンピ盤「TAKE ACTION VOL3」で聴いた。思わず踊り出してしまいたくなる程ノリノリ。

いや、このバンドはスルーするには惜しいので
今頃になって登録(笑)

このバンドのデビューアルバムにはフィル・ラボンテとマット・デイス(当時のATRのベーシスト)がゲスト参加していたこと最近知りました。

この曲はリズムがかなり際立っていまして、それに絡むリフも非常に素晴らしくてソリッドなザクザク感にピロピロ手前の泣きリフがたまらない、それにこのスケールの大きなドラマティック性はかなり貴重ですよ。

テンポコントロールが素晴らしい曲。このVo大好きなんですが、脱退後、一向に情報がありませんね。

メロデス派もアメリカンＨＲ派も道連れにする疾走曲
そして最高にドラマティック

新作出ましたね。
ドラムはATRの最新作でそのテクを見せつけたシャノンルーカスが新加入。
あと、特筆すべきは、TRIVIUMやCHIMAIRA等のプロデュースで有名な
AUDIO HAMMERスタジオのJason Suecofがミキシングを手掛けたみたいですよ。

Miasma
すごいなー、見事なブラスト。まさしく邪悪な爆走メタルコア。

Miasma
アルバム冒頭のインスト曲
さあ、今からメタルコアが始まりますよって感じがたまらん
このジャンルの中でも屈指のオープニングインストナンバーとも言い切れる
血が滾るよ

TBDMにしてはすげーブルータル

怒涛のオープニングインストから雪崩れ込む2曲目、
滾る全身の血液、迸る緊張、メタルコア好きにはたまらん1曲。

引きずるようでいて高速なブルータルロマネサウンドと3拍子多用が特徴。タイトルトラックだからなのか、かなり細部までこだわりが感じられる曲。
搾り出されるトレヴァーのVoも切なく激しく神降臨か。
アウトロのバイオリンもなにげに良い終わり方。

ブルータリティでありながらもリズミカルな高速疾走が
頭のモヤモヤとかを取り払ってスッキリさせてくれる。
ソロも短いながらもググっと引っ張られる魅力があり、かなりいい具合。

ミキシングにTriviumでお馴染みのJason Suecofを起用するとはかなり思い切った賭けに出てきた。
この化学反応が功を奏し、未だかつてなかった音世界を作り上げ、
アルバム全体に渡って繰り広げられている。メタルコア的な要素は前作からそれほど
減ったとは感じないが、サウンドプロダクションや曲調が明らかにテクニカル面を武器として構成されていて、加えて個々の演奏力及び歌唱力の向上も合わせて
結果的にはメンバー達が望む脱メタルコアなのかと思ったが。
やっぱりメタルコアを捨てることが完全に(ていうか全く)出来てないと思いますよ。

「シャノン・ルーカスやっぱ、すげーわ」と言ってしまう名曲。

TBDMの特徴の1つ「ブルータルと緩急自在なテンポコントロールの融合」がすばらしい
でもBREAKDOWNがないのは物足りないすぎる

これサイコー!!迷盤ノクターナルにこんな高速ブレイクダウン系の曲が隠れていたとは

Crowned In Terror
エグ過ぎる。この曲は寝る前に聴いちゃダメだよ。

邪悪なデスロールを聴け!
てかんじです。

Possessed 13
ヨハンのボーカルも味があって、血管ぶち切れんばかりの迫力だな。

いやはや、すごドラだ。このバンドには圧倒されっぱなしです。

確かにマットのドラムのハマり具合はG●●Sの時よりずっといい。他所で貶してごめん。やはりこのバンドでこそ彼の良さは120%発揮される。あっちでは65%ってトコか。一線級にのし上がるバンドってのは各パートの相性も重要なんだなと思い馳せながら、自分もこっそり楽しんでます。

どこが好きかと訊かれると自分でもよくわからないバンドだが
とにかくいいんだな。
声がかなり気に入ってるのかもしれん。そんな気がする。
まあこの曲が1曲目ていうのも確かにかっこいい。

広大な大自然の脅威とかの壮大なイメージかな、
素敵な宇宙船地球号のオープニング曲に似てるかも(笑)
ボーカルはもちろん宇宙人ではなく、イアンの声です。

ギターのアグレッシヴ感が際立っていて非常にききやすい。
北欧メロデスは僅かしか聴いてなくて、自分が聴いた範囲でいうと
インフレイムスの低音を省いた(弱めた)ような感じなのですが、
その分、ギターとボーカルが強調されて、それでいて北欧の美旋律も押さえていて個人的には結構気に入った。
メタリカのジャスティスではありませんが、ベース音が絞られてます。
思うに、北欧勢がアメリカナイズしても、低音におけるノリの違いから
実際には狭き門で簡単に成功しないのではないかとメタルコア好きな私は思いました。
でも、このアルバムからはメタルコアに繋がる雰囲気が僅かながら感じられたので、少なくともSOILWORK,DARKANEよりも自分にはハマった。

ボーカルの声がかっこいい。デスもクリーンもかっこいい。

モダン化系のメロディックデスで
結果的には亜流てことなんだろうけど、
ハードコア系なVo、ザクザクしたリフ、陽気に盛り上がるサビ、ブレイクダウン風なバッキングリズムなど
自分にはツボな所が多々あり、気に入ってます。

新人バンドかと思ってたら、メンバーほとんどKILLWHITNEYDEADのメンバーで固められてる。
こりゃほぼKWDがメタルコアやってるみたいなバンドだ。

う～む、このバンドが非HM/HRとは・・・勿体無過ぎる。

このアーティストをHM/HRへ移動します。Quireboys(HM/HR)との関係で言うと。
お互いをパクリと罵り合っていた当時の彼らを知る人なら納得できるとは思う。
後に双方のフロントマンがデュエットでCD出したなんてエピソードはアホみたいですが。

サビの盛り上がりが良い

GUNSのワン・イン・ア・ミリオンに似た感じのアコースティックバラード。ホントに似てる。

時はLAメタルの真っ只中、紳士の国英国からやって来た
とんでもない酔っ払い達が世界の中心で飲んだくれる。
ホントにカッコいい。ハノイよりもDOGS。ジャック・スパロウよりもタイラで決まり。

とにかくすべての音ひとつひとつがもれなくカッコよすぎるでしょ。

ノリノリだわこれ。サックスの音もいいーーー。

そして、どうしようもない書き込みを見たおれは
やつらのどうしようもない哀愁に浸りたくなる。

めずらしく、疾走してる。まるでハノイロックスだ。

デビュー作?でしょうね、たぶん。
AUGUST BURNS REDに激似です、特にVoの声が。
そこに、ドラムスがこれかなり叩きまくりの踏みまくりで、かなり忙しそうです。
リフもメタルコア的にキャッチーでワイルドな攻撃系リフが多分に注入されていて
左脳か右脳かわかりませんが覚醒しまくりですね、これ。

まんまAugust Burns Redなブレイクダウンが素敵すぎる。

HC色が強く、ビートダウンパートもかなり正統派HC。王道系メタルコア。

珍しいフェードインイントロな曲。
スロウな北欧哀愁パートと殺傷性の高い爆発パートが織り成す悶絶Hauntedワールドにハマりそう。

オープニングに続き唐突に切れ込む破壊力抜群のキラーリフ。哀愁メロディにいたく感激。

オープニングを飾るにふさわしく、かなりメタカッコいい短いインスト。

こんなエグエグなアルバムを自分が所有していたとは今日まで知らなかった。(笑)(抱き合わせでのオークション品だった記憶)
今日初めて聴いたのですが、
このハードコアみたいなボーカルの高テンションは必聴に値するね。声質も気に入ったよ。
初聴きでここまでインパクトを感じたアルバムは久しぶりだぁよ。
カテゴライズ的にはどーなのかなぁ、メロデスラッシュコアみたいなあたりがしっくりくるかな。

デスラッシュのスピードを少しおそく、ミドルテンポにしてみたらみたいな曲。なのでリフの尖りもかなり鋭いですね。

男2女2編成の英国のバンドで
バングルスをもう少しハードにした感じのノリノリ系。
パンキッシュな感も濃い～けど、ハードロッキンな曲もあるね。

ミドルテンポ。この曲がHEARTをリスペクトした曲だとしたら、かなり高レベルのHEARTフォロワーだといえる。
ギターの力量はまあまあのレベルじゃないのかねー。ソロを聴いた感じでは下手糞だとは思えない。

歪んだサウンドの疾走ロケンロー

元気になれる曲。「ユアワイルデストドリーム」そっくりだけれど、気にしない。

最高にイカしたストーンズ、近年ミックの歌唱力、アグレッションがかなり上昇曲線を描き昔のノリに近づいてきてますね。常識に収まらない歌唱生物、それがミックジャガー。