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発言している37曲を連続再生 - Youtube

まず、非常に残念なのはこのサイトの多数の方が推されているPAINT IT BLACKでサビに入った途端、KEYが下がってます。自分もこの曲大好きなんですよ、なので非常に悲しいですね、この手抜きは。
START ME UPとSATISFACTIONでの頑張りは見方によれば痛々しい感もあるがなんとかKEYを保ってるようで嬉しい限り(テープ再生だったら幻滅だけど)。一番良いのはROCK AND A HARD PLACEでのノリノリですね。迫力で言ったらこの中では一番です。他所のサイトでこの頃がミックの最盛期とか言ってるカキコを信じてしまったよ。あてになんねぇな。
↑上のお二方の発言にあるストーンズファンの評価が低いという点を読んで、あ～やっぱりそーだろなぁと思いました。買う前にココ見るべきでしたネ。
でも、まあROCK AND A HARD～と新曲2曲は自信を持ってお奨めでき
…続き

AUGUST BURNS REDの前座でツアー中のまた出た新人メタルコアバンド。
ほとんどABRそのまんまスタイルなんだけど
なんという高レベルフォロワー!本家もウカウカしてられないよ、これ。

知ってるだろーけど、モトリー・クルーのタイトなパワフルドラマー。
非HM/HRなんだけど彼のサイドプロジェクトJack's Mannequin良かったよ。
年齢と共にかなりいい味出てきたというか染み込んできたというか。
孤高のロックドラマーの域だわ。

爽やか系。Vo.はTommy、バックコーラスにアンドリューマクマホン。
そう、Jack's Manequin結成以前にこんなのがあったんですね。
レッチリのバラードとか好きな人におススメ。
ビートルズ好きなんでしょうね。

自分のメタルハートを鷲掴まれた。
(疾走)へヴィメタル度:(今風)メタルコア度=8:2ぐらいかな。
絶妙な組み立てでもって巧く昇華されてるよ。
メタコアっぽさは旨く消化されてるよ。

《持ち上げてみる》相当数のバンドを完コピしたと思われるほどに
ギターをはじめメンバーのテクニックとセンスが素晴らしい。
《下ろしてみる》しかしリフのオリジナリティは皆無、
80年代のリフを参考にしたリフで埋め尽くされている
なので80年代メタルを聴き尽くした人にはリフにおける新鮮味は無いに等しい。
《再度持ち上げる》でも、ソングライティング能力が非常に素晴らしく
終始ボーカル中心の曲構成なのでキャッチーな上に曲から感じられる情熱度も高い

超メロサビバラード曲に彼らなりのゴリゴリヘヴィ感が乗っかってます。ヘヴィバラードとでも言うべきか、曲としてまとまってるあたりやはり只者とは思えない。

いつの間にか、ギタリストが日本人?になってる。

マイスペに何曲か新曲がupされてるけど新作出るのかな。
シンディ・ローパーのタイム・アフター・タイムのカヴァーが
いい出来みたいなんだけど、
音楽性がニューメタルからさらに遠のいてもうほとんどポップパンクと呼べるほどまでにメタル要素も熱さも無くなってしまい、もう言葉もない。残念無念。

妙なドキドキ感がたまらない。
似ててもいいので、この曲と同じ方向性の彼らをもっと聴きたい。

いまさらNu-Metalスタイルのバンドに言うのもなんですが、カッコいいサウンドです。独特の哀愁リフは今でもグッときます。

2ndのメインチューン。メロディアスにもほどがある(←誉めてるよ)。
しかし、もっと気合いの叫びとかリズムの切れとかほしいな。

かなりメロディアス。たしかに古いスタイルなんですが、嫌いになる要素が何ひとつないのも確か。
次のアルバムは出て欲しいね。

動と静のコントラストがカッコよくて、そこに悲壮感が覆い被さるが、それを突き破るかのような震度5級の情熱コアリズム
かなり叫んでますよ。

物悲しさと開放感の対比が表現されているような気がするインスト曲

HC寄りなメタルコア。アツい咆哮がカッコいい。J-Popなんかとは未来永劫に交わらない激情がここにあります。

「TWISTED FOREVER」
買いました。
JoanJettがWe're Not Gonna Take Itを歌ってます。
他の参加アーティストはMotorhead、Anthrax、Overkill、
Cradle Of Filth、Vision Of Disorder、Sebastian Bach&Friendsその他、
ラスト1曲は本家Twisted Sister。
最近のテクニカルな様々な方面のメタルアーティスト達が
惜しげもなくLAメタル演ってくれてます。
ある意味、極上のリマスター。

あの頃のU2が帰ってきたよ。特にこの曲、ヨシュアトゥリーに嵌った人なら琴線に触れるはず。レッチリの美とはまた違った深みがあるね。

自分が所有しているCDでは最新リリースの物ですが、凄いですね。
録音技術なのか、演奏技術なのかギター音がギンギン、ザクザク食い込んで来る。
このアルバムからの雰囲気繋がりで、どなたか常連の方、ALL THAT REMAINS好きの人いませんか。
アーティスト登録して頂ければ、カキコするのだけど。

GNRのスラッシュみたいな粘り気があるギターの音。速さと音数では未だスラッシュにはかなわないが音はかなり似てると思う。

デスラッシュ的なエグさ、アグレッシヴ感、泣きギター、ビートダウンしまくり、
ブルータリティなズルズル感、ハイテンションスクリームと非の打ち所が無い。
「凄さ」のかたまりのような曲。
要所々々で飛び出すアルペジオもイイ感じで、特に終盤のはかなり強力。

それほどでもないけれどかなり待たされたような気がする4thアルバム。
前作との比較としては総合ではやはり辛いところでしょうか。
残念なことにGiles、ThisTimeWasMineみたいな全てを蹴散らすような開放感ある曲が消えました。ピロピロアルペジオももう少し前面に出してキャッチー感を煽って欲しいところです。
しかしミドルテンポあたりでのゴリゴリのモッシュパートは安定感も向上、前作を軽く上回ってると感じられ、増量されたメロディと合わさり、新たな方向性が生まれたような気もします。生まれたというのは言いすぎかもしれませんね、そういった面を以前よりも前に押し出して来たといったところか。
個人的には前作ではMarchOfTheMutesとかもけっこう好きだったので、疾走曲が減ってもあまりショックはないですね、スピードだけが命のバンドではないですから。
まあデビュ
…続き

ミドルテンポなんですがこのブレイクダウンはすごいです
リフのゴリゴリ度も高いし、色んなこと披露してるし
手放しで喜べる曲。

若干マイルドになったような気もするが、相変らずのグレートなアンアースサウンド
ドラムのチェンジが痛いが、凄まじくパワフルで熱い曲

HC色の強い血気みなぎる激熱ナンバー、VODばりのハイテンションVoがスゲー。

1stの曲だけどすでにカッコ良さが全開だね。
音質は良くないが、その分ギターがよく聴こえるのでギター好きにはたまらん。

自分の中でウン年がかりでジワジワ来た名曲、遅すぎ(笑)

いい、いい。

自分はデイヴのが好きなんだけど、これは素直にカッコいい。
まいんお～まいいん

デイヴが吠えてますな、Gリフとベースがヘヴィ。VHではIライクNo1です。

この曲が1番綺麗かな

新作発売日は今のところ今年5月13日の予定。
GUNSの方もそろそろか、そっちはあんまり興味無いけど。

いやぁ、凄いな。やっぱスラッシュさんのギターはスゴい。
もう、個人的には他のメンバー誰でもいいや。
(→右欄のスラッシュはもちろんジャンルでなく特定の人物を指してますので)

楽器個々のバランスがすごく良く、哀愁メロディも曲にハマってます。そのバランス状態からいきなり切り裂くスラッシュの極上哀愁ソロは最高です。

2ndの中では躍動感のあるノリのいい曲
リズムのギターリフをはじめエアロスミス的なところがかな～りイイです
タイトルは「出て行け」という意味でしょうか
「おととい来やがれ」
「母ちゃん塩撒いとけ」
「ナンマイダ、ナンマイダ～」と続くわけですね。
※ウザイ芝居かもしれませんが、タイトルがこれだし別に他意はありませんよ。

ミキシングの影響があるとしてもVoの声質が軽すぎる。
Vo以外は完璧な好みの曲なのに。次のアルバムが楽しみ、次期Voの人選次第ですが。

これはブラック&デス色が濃い。ドラムはタイトで軽い音ながら他をグイグイ引っ張ってスタスタスタスタいいテンポだ。

1995年。ファストにブルータルにかつ重厚に刻み込まれるギターサウンド、今でいうデスラッシュの暴虐性の原形のような感じか、Voの咆哮がかなり熱い。

あまり詳しくありませんが、ジャンル的にこれがハードコアというのでしょうか。PANTERAみたいですね。曲の最初から最後まで絶叫してます。★は多く付けられませんが(個人的にDON'T LET ME DOWNのイメージが強いので)、この曲の雰囲気は好きです。

曲展開と陰鬱さがけだるい印象を放っているが、それを掻き消すには充分すぎるほどリフがカッコ良い良い。

このアルバムは複数アーティストによるTWISTED SISTERへのトリビュートアルバムですが、VISION OF DISORDERのこの曲が1番気に入った。自分のツボのド真ん中。これからVODのアルバム買ってみよう。

あれ、間違いたみたい、消去

ブレイクダウンは軽いバンドですが、曲のムードがいい感じ
Unearthほどの深味はありませんが、Voは結構スゴイと思う

そんなに難しいことはやってないがカッコいい曲
メタルコアパートとスラッシュパートを繋ぐといった、このバンドの得意とするスタイルだが
スラッシュパートはメタルコア勢でもトップを争うクオリティ

ほのぼの味

聴き終えた後、謝りたくなる「すみません、メタルの事完全に忘れてました。」

2010年3rd。JasonSuecofとの相性がポイントだけど、JSとデス系はKataklysmでの前例もあり、今回もガチ嵌り。

唸り絡まりながらめくるめく掻き鳴らされる3本のGtを向こうに回しての圧巻のドラムパフォ。
それらを束ね導く、邪っこいいデスグロウルにいざなわれるまま暗黒世界への第一歩をいざ踏み出すべく現われん。

これも2タイプのデスボイスのスイッチがカッコいい。
落としまくりのブレイクダウンも体幹に響きまくりですね。
デスコアなんだが2ndのころのATRに似てなくもない。

グロウルが邪悪。かなりきてますねこのVo。