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・DESTRUCTION-Release From Agony-Release From Agony

・DESTRUCTION-Release From Agony-Sign of Fear

・DIECAST-Tearing Down Your Blue Skies-Rebirth

・DIECAST-Tearing Down Your Blue Skies-Sacrifice

・DIECAST-Tearing Down Your Blue Skies-Sacrifice

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・FIVE FINGER DEATH PUNCH-The Way of the Fist-The Way of the Fist

発言している42曲を連続再生 - Youtube

Release From Agony
このアルバムには疾走曲なんてありません。
疾走なんて生易しいものじゃなくて爆走、
爆走曲ですよこれは。
この曲が脳みそ走ったら、後には何も残らない

Release From Agony
何度も何度も「♪サインオブフィア～♪」と歌っているが何故か全く気にならない(全く飽きない)不思議曲。DESTRUCTIONは謎めいてますな。

澄み渡る空間に響き渡るペダリングが激しく美しい。

現ATRのJason Costaのドラミングを堪能。すばらしい。

Jason Costa 恐るべし。重厚なバスドラで畳み掛ける様は彼ならでは。

またこの曲を推したくなってしまった。先にATRの4thを聴いてからであれば時を遡ることになりますが、
この曲はジェイソンのバスドラが断トツイケイケで生々しい空気を作っていて、やはり彼の独特のリズムセンスはDiecast時代からまるで無差別殲滅兵器のようです。

Tearing Down Your Blue Skies
最高にダイナミックなドラミングがズバッ!ズバッ!と刻む。
ハイトーン一歩手前なクリーンボーカル+スクリームと合わせてMYつぼにズバッ!。
でも、暑苦しくねーんだなー清涼感が溢れてんだなー。

Tearing Down Your Blue Skies
メタルコアど真ん中です。KsEより爽やかな声です。ドラムがすげー。

ハードコアっぽいリズム刻みながら、メタルっぽいリフ奏でながら、エモっぽい雰囲気出しながらも、
一番耳に焼き付くのはフィリップ・ラボンテ似のデスボイス。
先が楽しみなバンドだけれど、生温いエモパートの比率が30～40%と多く
見方によれば、まだそっちに逃げてるかんじかな。20%以下ぐらいまでに落とせれば楽しみ。

このバンドどこかしらMYツボに入ってくる
この曲渋カッコいい

Believe
自分の中ではこのバンドがニューメタルの代名詞です。
このカッコ良さはいまだに色褪せてない

FFのGt=ディーノ・カザレスと驚愕の鬼ペダラー=ティム・ヤングのバンド。
NEW SINGER加入した模様。

やはりこれだけの(ドラムの)音数を詰めながらも更にギター音と融合し曲としてまとまるってのもすげーよね

ドゥーミーなこんな曲もDH!!

とにかくティムヤングの人間離れした音が聴きたい(聴かせたい)なら
それが一番わかりやすいのがこの曲

Failed Creationもカッコいいですが、これもかなりカッコいい。
ティム・ヤングが思う存分叩き(蹴り)まくりです。

ドラムの負担は比較的軽く（とはいってもティム・ユングなのでバスＤの足数はハンパないが）
次々と多様な展開が繰り広げられ飽きさせない、そういった面ではアルバム中最も楽しい曲。

出たばかりの2ndフル。ひと皮むけましたね。
ディノとティムの抜群のコンビネーション、新任ボーカルも前任より歌えてます。
ようやく歯車がガチに噛み合ったて感じです。
メロディックデスアプローチの曲もあり、これはDHのイメージとしては新鮮ですね。

これはかなりカッコいい。キラキラも長いソロもスピードも一級品

Arena
アンディの泣きギターがカッコいい。
バッババァバ、バッバッババァ!(Bop*8回女性の方悪気はありませんので)

Arena
ダークでコールドでピアノでBIG CRYしそうになるよこれ。

Arena
なんか初期のモトリーっぽい。
あとThe Power Station / Some Like It Hot への布石かと。
まあサムライク～よりはこっちの曲の方が好きですが。

Arena
いかにもDuranな跳ねるように元気な曲

当時これファーストシングルですげー気に入ってたんだけど。
次のシングルカット曲で吹っ飛んでしまった。
あの曲が無ければ★3つだったかなぁ。

On November 16th D-A-D celebrates 25 years of rock, by releasing their complete works in a box, containing 10 remastered studio albums: Call Of The Wild (1985) D-A-D Draws A Circle (1987) No Fuel Left For The Pilgrims (1989) Riskin' It All (1991) Helpyourselfish (1995) Simpatico (1997) Everything Glows (2000) Soft Dogs (2002) Scare Yourself (2005) Monster Philosophy (2008). Plus D.A.D's first rel
…続き

骨太サウンドを纏ったD.A.D.です。
NirvanaのSmells～みたいな曲でカッコ良い。
男前サウンドだ。確かにアルバム全体少しグランジに傾倒してるしな。

クラシック(古いという意味で)な名曲
サビの暴発的疾走感といったらそれはもう

ギターリフとコーラスにこのバンドの特徴が全面的に出てるとこが良い。前作の名曲群(SleepingMyDayAway等)に比べるとメロディが少し印象薄いかな。

メロデスっぽいというので手を出しました。
恐ろしいほどのVoのアグレッションにやられました。素晴らしいVoはまだまだいるんですネ世界には。

来たこれ、ATG+CROWN+インフレなゴリ押し疾走
ガツンガツンやられますよ

笛見事に疾走してますね。ベースラインもすばらしい。
フォークメタルが地味に来てるですかね。

心に溜めた熱い感情をぶつけながら歌ってる。そんな気がする。
専門用語とか知りませんが、高度な歌い方なんでしょうね。

グルーヴ感が重くて強烈

名盤のオープニングを飾る曲
まずはこの曲で度肝抜かれます

これはかなりショック強かった、この声でこのノリで黒人ではないと知ってさらに驚いたものだ。

素晴らしいです、深い世界観に沈むというか浮かぶというか
つまらん事なんて、どうだっていいじゃないか、って意識が旅行することもあります

少し暗すぎる感もありますが、EUROPEらしいバラード。

ROCK THE NIGHT と DANGER ON THE TRACK
最近この2曲がたまに脳内再生されます。
と言っても、このアルバムここ15年くらい、一度も聴いてないんだよね。
Fカウントダウンとケリーは別格だとして、その他もいい曲ばかりだった
記憶はあるが、脳内再生とまではいかない。
まとめると、この4曲はサビのインパクトが超強力なのかな。

「この発言も脳内でしておけばいいのに」
はい、それも一理ありますね。

7年位前ですか。いかにもニューメタル的でファットな音がエイミー嬢のVoによく合いますね。

1曲通してカッコいいのかは別にして
これぞスラッシュメタルな高速リフがカッコいい。

ストレートにLOVE&PEACEなロックンロール
このLOVEとPEACEのバランスがシビアなんだな

HR/HMから遠ざかってた時期に巡り合った名曲。
FMラジオで凄い頻度でプレイされてた、あの曲です。

深い哀愁で少し哀しげな曲。

ロックンロールです。ジョン・レノンぽいね。

ポップなヘヴィロック。コーラスを含めたボーカルパートが非常に優れたミュージック空間を創り出していますね、この曲聴いて暑さを吹っ飛ばせ!!

好きだけどね
これは非に移動した方がいいと思うよ
メタルというよりもパンキッシュなギターが前面に出てるといった方が正確じゃないかな

爽やかな疾走ロック曲で数ヶ月ヘヴィローテしてた時期があったなー。
このバンド、スクリーモサイドからはかなり高評価らしい。

昨年デビューしたバンドで、スラッシュ、メロデス、メタルコアを織り交ぜた味のあるそのデビュー1stアルバム。
まずはギターリフが極太でありながらもスラッシュメタルさながらのマイナーコードがザクザクと刻まれる様は聴き手を圧迫、呼吸するのが苦しくなること請け合い。
さらには要所々々で飛び出すメロデス的なリフ展開が聴き手にドラマ性を感じさせることに一躍買って出たスパイスになっているようだ。
ボーカルスタイルはアダルトアメリカンロック的なクリーンボーカルが男の哀愁をふりまいたかと思えばどこからともなくメタルハードコアなデス咆哮が怒りとともに叫びまくり、
それに負けじとリズミカルなドラムがいいタイミングで2バスを含めた乱れ打ちとか、
独特な浮遊感とともにメタラーに擬似幽体離脱を体験させてくれるいいバンドです。

アメリカンヘヴィハードロック。サビメロがいい。

このバンド独特のうねりはたまらんね。そんじょそこらのぱっと出の新人では足元にも及ばない重さと疾走リズムを堪能。