→PC向けページ
Tweet

・HEART-Heart-All Eyes

・HEAVEN SHALL BURN

・HELLOWEEN-Judas-Judas

・HELLOWEEN-Keeper of the Seven Keys, Part I-Future World

・HELLOWEEN-Keeper of the Seven Keys, Part I-Halloween

・HELLOWEEN-Keeper of the Seven Keys, Part II-Dr. Stein

・HELLOWEEN-Keeper of the Seven Keys, Part II-I Want Out

・HIMSA-Courting Tragedy and Disaster-Dominion

・HIMSA-Hail Horror-Calling in Silent

・HIMSA-Hail Horror-S.m.i.n.a.l

・HIMSA-Hail Horror-Sleezevil

・HOLLYWOOD UNDEAD-Swan Songs

・Hanging in the Balance-Little Boy

・Hanging in the Balance-Losers in the Game

・Hanging in the Balance-No Friend of Mine

・House of Death

・IF HOPE DIES

・IF HOPE DIES-Life in Ruin-The Ultimate Nullifier

・ILL NINO-Enigma

・ILL NINO-Enigma-March Against Me

・ILL NINO-Enigma-The Alibi of the Tyrants

・IMPIOUS-Hellucinate-Infernique

・IMPIOUS-Hellucinate-Inject

・IMPIOUS-Hellucinate-Needles Nervosa

・IN FLAMES-A Sense of Purpose-Condemned

・IN FLAMES-Come Clarity-Reflect the Storm

・IN FLAMES-Reroute to Remain: Fourteen Songs of Conscious Insanity-Free Fall

・IN FLAMES-Soundtrack to Your Escape-Dead Alone

・IN FLAMES-Soundtrack to Your Escape-Evil in a Closet

・IN FLAMES-Soundtrack to Your Escape-My Sweet Shadow

・IN FLAMES-Soundtrack to Your Escape-Superhero of the Computer Rage

・IN FLAMES-Soundtrack to Your Escape-The Quiet Place

・INTERNAL SUFFERING-Chaotic Matrix-Cataclysmic Origin

・INTERNAL SUFFERING-Chaotic Matrix-Chaotic Matrix

・IT DIES TODAY-The Caitiff Choir

・IT DIES TODAY-The Caitiff Choir-My Promise

・IT DIES TODAY-The Caitiff Choir-Severed Ties Yield Severed Heads

・IWRESTLEDABEARONCE-It's All Happening-You Ain't No Family

・JACK'S MANNEQUIN

・JACK'S MANNEQUIN-Everything in Transit

・JACK'S MANNEQUIN-Everything in Transit-MFEO Pt 1 – Made for Each Other / Pt 2 – You Can Breathe

・JANET JACKSON

・JOHNNY TRUANT-IN THE LIBRARY HORRIFIC EVENTS-THE BLOODENING

・JOURNEY-Trial by Fire-Forever in Blue

・JOURNEY-Trial by Fire-If He Should Break Your Heart

・JUANES

・JUANES-Mi sangre-A Dios Le Pido

・JUANES-Mi sangre-SUENOS

・KATAKLYSM-Prevail

・KATAKLYSM-Prevail-Breathe to Dominate

発言している39曲を連続再生 - Youtube

LAメタルを一気にシーンのメインに押し上げたアルバムの一つです。それにしても妹の外向ハイキックは当時中学生の俺には刺激が強かったよ

最近、このバンドの名前を度々聞くので気になる。
ジャーマンメタルコアらしいですね。

疾走HELLOWEENたまんねー。

自分にHelloweenひいてはメロハーメロスピ系を初めて受け入れさせた曲。

このツインソロは9分半待ってもOKの値打ちもの。待ってる間もいろいろやってくれるから。

ギター音がいい。最初から最後までギター音に集中して聴いてしまう。あー、これいいなー。ギターの神様が降臨してるな。

MTVで見た時は何も感じなかった
CDで聴いて初めて良さを思い知らされ、どっぷりハマった。

メタルコアなのにチルボドっぽい(笑)
ビートダウンするところはやっぱり自分にはツボ。
Voがいまいち個性に欠けるので、アピール度低いな。

アルバムタイトル通りに、恐怖感を煽る迫力サウンドが迫り来ます。The Crownにも通じるあの恐怖感かな。
ブラストも決まってるー。

これめちゃくちゃカッコいい。
AEっぽいギター+テンポの下がらないBREAKDOWN+冴えまくりのVo
「死んじゃダメ生きてればいいことあるさ」って言う時のいいこととはこの曲のことかもしれない。

この曲もザ・クラウンみたいでホラー効果が高い
なにか脳内で危ない物質が蠢いているような気がする

リンキンにも似てますが、ボーカル(ラップ)スタイルはエミネムのが近いかな。
まあ、所々でいかにも20～25歳ぐらいの米国白人男性らしい声が聞けるあたりが
オルタナパンクっぽくもありますが、それも含めてビースティーボーイズのデビューアルバム級の評価に届く可能性もある。
3曲目でチャーリー・シーンがどうだこうだ言ってますが、
そのチャーリーが、まーDVってやつで捕まってしまいました。
全盛期はトム・クルーズと人気を二分する名優だったのに、どこで歯車が狂ったのやら。

空耳発見。何度聴いても、
♪ツっこみ、オーバー＼(`皿´)←(‾∀‾)
に聞こえてしまう。
声消去処理でもしないことには曲に集中できない、困ったもんだ。

チャーチにそんなの求めてません、
みたいな要素がたっぷり詰め込まれてしまった不自然さ。勿体無い。

非常にメタチャらしさに溢れた疾走曲。目立たないアルバムにもこんな曲がありましたね。マイク・ハウのVoもビシビシ冴えてます。

ダーイ、ダーイ、ダーーーイ!テンションリミッター解除!
吐き捨て系シャウトも完全にイッちゃってますね(笑)

プロデューサーJASON SUECOFの初期の手駒。かなり高次元でメタルとハードコアを融合していて、JSの手懸けた中では隠れた名バンドだと思います。

Triviumと同門なのもあって、リードギターが多目にフィーチャーされていて、キャッチーでカッコいいです。でもノリはハードコア系ですね。

このバンド初めて聴いたのですが、予想以上にクオリティ高かったです。
ラテン系パーカッションが特徴的で、リッキーマーティン系のスパニッシュ感もいい個性で全く鼻につかず、メタルミュージックに溶け込み、攻撃性をスポイルするような事もありません。デスボイスに関してはメロディックデスタイプでアグレッションも一定以上の水準でこのVo私は気に入りました。全ての曲が鋼鉄ヘヴィメタルという訳ではないですが、非常にいい楽曲群がずらりと並んでますね。

ラテン調でスパニッシュフィーリングなミクスチャーロック
いい曲ですね。ラテン好きならこれもリンキンを越えてるね。

ヘヴィなロックリズムにフックの効いたベースライン、
リンキンを超えてしまったな。
リンキンはニューメタルですけれど、こちらはニューメタルのひと言では片付かないラウドさ

リズムがドッシリしていながらも疾走感が高くてカッコいい。
ハイトーンコーラスがこれまた良い。

入りからサイコー、爆走・悶絶・昇天
ハーモニーの温かみを感じられながらも整合感の高い狂曲デスラッシュ

曲調はメロデスっぽいが、なぜか、すごい圧迫感、さすがのデスラッシュ。

かなりヘヴィに(重く)なったインフレ。
重さとメロディの両立が他に類を見ない素晴らしさ。独走しちゃうのか。

Come Clarity
これ染みるなぁ。リフも機械的でいい、吐き捨てVoも実に切れがいい。

時間かかった(聴きこんだ)けど、かなり練られた素晴らしく美しい曲だと今日解りました。

2年前に初めてアンダースのこの吐き捨てVoを聴いた時はかなりの衝撃が走った。イントロはとてもメタルソングが始まるとは思えないがリフの1音目が炸裂した瞬間から一気に雪崩込むインフレ節、カンカンパーカッションも違和感無く曲にハマり切ってる。本当はこの一言で済むんだけどね
"炸裂"

背筋に発電力、目頭温暖化、寝る前に聴くと布団と感動とに同時に包まれます。

Soundtrack To Your Escape
哀愁濃い曲ながら、曲展開が大胆不敵でかなりMYツボ。
このアルバムの曲展開て劇的なとこが好き。

アンダースのデスボーカルが神級にキレまくり、クリーンがすこしジャマ、
ここまでテンション上げられるのなら全部デスボーカルでいってほしい

このシンセストリングスのコード進行とBackingコーラスで英国80'sPOPSのBLACKというアーティストを思い出した。癒し系だね。

Voは歌ではないな、Voがリフを刻む刻む

取り敢えず獣系(動物系?家畜系?)のデス声に慣れる為、3ヶ月前から1日2回ぐらいこの曲聴いてます。最近この声が心地良くなってきて、1度アカペラで聴いてみたいです。半分冗談、半分本気で。

時計台のアルバム。見た目がエモーショナルでクリーンボーカルがイイので誤解されそうなんだけど、
じつはAILDみたいなグリグリなデス咆哮系な曲が並んでいて、彼らはこのアルバムでメタルコアど真ん中の荒々しさを見事に表現している。

オープニング曲にしていきなりゴリゴリ全開、熱デスヴォイス解禁。
始まり方のカッコ良さは異常レベル。

グリグリメタルコアだね。聴きどころはズバリ
エモーショナルなクリーンボーカル。いいメロディ。

超絶の速さとか求める人には少しだけ足りないような気もしますが、なかなか堂に入った演奏のデスコア。
そしてなによりこのボーカル、クリーン、スクリーム、グロウル3種類見事に使いこなしていますね。女性なのでグロウルはソコソコな感もあるが、スクリームはまあまあよろしく、クリーンに関しては超一級の歌唱力ですね。
このスタイルを変えずにいてほしいかんじです。

>メタラァさん
これは↓トミー・リーで間違いないと思いますよ、99%
http://www.youtube.com/watch?v=jyqxZjHCyik

モトリークルーのDrトミー・リーがボーナストラック含め11曲中6曲で叩いてます。
エモロックなのでそれが嫌いな人にはあまり有り難くないかもしれませんが。
トミー・リー級のドラマーがこの手のジャンルを演奏したらどうなるのか、
非常に興味が沸き、ボーカルが元居たサムシングコーポレイト自体にもいい印象を持っていたことも
合わせて早速手を伸ばしてみたのですが、かなりオイシイことになってます。
普通のというか既存の世界のどんなエモバンドにおいても、ここまでタイトでパワフルな何かをぶつけて来るような感覚を持ったエモロックは聴いた事ないなぁ。
ちょっと言い過ぎな感もあるが、ライバルはローリング・ストーンズかもね。
「トミーからチャーリー・ワッツへの挑戦状」なんて誰も言ってませんが、そんな感覚に浸れますね。
もちろん、トミーの参加してない曲に関してはそこま
…続き

前後半2部構成から成る70年代的でファニーなポップロック。メロディがキレイ。トミーリーが70年代にタイムスリップ?みたいな。カーペンターズ好きなモトリーファンならこれはたまらんよ。

昔RHYTHM NATION1814はよく聴きました。
で、「Janet.」中古ですが最近買いましたよ。
スゴすぎ。今月新作リリースみたいだけど、最近のジャネットはどうなんでしょうかね。

お国柄からだろう、デスコアにしては展開が上品な感もあるが、悪くはない。

Trial By Fire
いかにも産業的な80'sメロウな曲調ですが、
いいね、これハジケ感がかなりテンション上げてくれる。

このアルバムしか持ってませんが、
産業ロックてのですか。
ピュアな気持ちで聴いてしっとりできますね

情熱系ラテンロックシンガー。日本語表記はフアネスだってよ。

この曲でJUANES気に入ったんですよね、私。
ギターの音がすごくカッコいい、スペイン語がこれまた異様なムード出してますよ。アディオス!

スパニッシュ感ハジけまくりのロックナンバー。

2008年マイベストアルバム1位のうちの1枚なんですが、デスメタルとメタルコアの中間を行く傑作です。大胆な実験が吉と出たと思う。
メタルコアのあの跳ねるような連続リズムワークをデスメタルフィールドで延々とやっちゃってますよ。でも、流行りのデスコアとはまるっきりちがいますね。
ポテンシャルの差は歴然。とてつもないアグレッションをブチかましております。
メロウなクリーンヴォイスは皆無で、その代わりになんと2種のデスヴォイスが替わるがわる叫びまくりです。これはスゴイ音像だ!!

邪悪系デスボイスすげースクリーム系ボイスめちゃカッコいー
リズムもバスドラで埋め尽くされていてヘドバン必至