・Welcome to the Jungle

・TRIVIUM-The Crusade

・JOURNEY-Trial by Fire-If He Should Break Your Heart

・HELLOWEEN-Keeper of the Seven Keys, Part II-I Want Out

・HEART-Heart-All Eyes

・FINCH

・DISTURBED-Believe-Liberate

・Release From Agony-Release From Agony

・Release From Agony-Beyond Eternity

・DEF LEPPARD-Euphoria-Promises

・DEF LEPPARD-Retro Active-Miss You in a Heartbeat

・BILLY JOEL-The Bridge-A Matter of Trust

・ANNIHILATOR-King of the Kill-Speed

・AEROSMITH-Permanent Vacation-Heart's Done Time

・AEROSMITH-Get a Grip-Eat the Rich

・ATREYU-A Death-Grip on Yesterday-The Theft

・AMORPHIS-Am Universum-Alone

・FUEL-Sunburn-Song for You

・RAGE-Secrets in a Weird World-LOST SIDE OF THE WORLD

・TESTAMENT-The New Order-Eerie Inhabitants

・GUNS N' ROSES

・GOD FORBID

・LIMP BIZKIT-Chocolate Starfish and the Hot Dog Flavored Water-My Generation

・LIMP BIZKIT

・POISON-Open Up and Say... Ahh!-Every Rose Has Its Thorn

・ALL THAT REMAINS-The Fall of Ideals-This Calling

・VELVET REVOLVER

・RED HOT CHILI PEPPERS

・UNEARTH-III: In the Eyes of Fire-This Time Was Mine

・METAL CHURCH-The Weight of the World-Weight of the World

・MEGADETH-Peace Sells... But Who's Buying?-The Conjuring

・HEAVEN SHALL BURN

・BON JOVI-Crush-It's My Life

・PANTERA-Official Live: 101 Proof

・THE CULT

・AEROSMITH

・CINDERELLA-Night Songs-Shake Me

・GUNS N' ROSES-Appetite for Destruction-Paradise City

・HELLOWEEN-Keeper of the Seven Keys, Part I-Halloween

・POWER QUEST-Neverworld-Into the Light

・THE AGONY SCENE-The Darkest Red

・IN FLAMES-Soundtrack to Your Escape-The Quiet Place

・RED HOT CHILI PEPPERS-Stadium Arcadium-Snow ((Hey Oh))

・ANNIHILATOR-In Command: Live 1989-1990-W.t.y.d.(track 1)

・IN FLAMES-Soundtrack to Your Escape-Dead Alone

・VISION OF DISORDER-Imprint-By the River

・DEATH-Individual Thought Patterns-Individual Thought Patterns

・DESTRUCTION-Infernal Overkill

・ARCH ENEMY-Doomsday Machine-Taking Back My Soul

・SYSTEM OF A DOWN-Toxicity-Bounce

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発言している37曲を連続再生 - Youtube

このイントロは歴史にも記憶にも残りますなー。
というかこのアルバムのほとんどの曲のイントロが崇高なほどに聴き手を惹き付ける魅力に溢れてる。
もう、ハードロックだけでいいやとか一瞬思わせるような曲

《持ち上げてみる》相当数のバンドを完コピしたと思われるほどに
ギターをはじめメンバーのテクニックとセンスが素晴らしい。
《下ろしてみる》しかしリフのオリジナリティは皆無、
80年代のリフを参考にしたリフで埋め尽くされている
なので80年代メタルを聴き尽くした人にはリフにおける新鮮味は無いに等しい。
《再度持ち上げる》でも、ソングライティング能力が非常に素晴らしく
終始ボーカル中心の曲構成なのでキャッチーな上に曲から感じられる情熱度も高い

このアルバムしか持ってませんが、
産業ロックてのですか。
ピュアな気持ちで聴いてしっとりできますね

MTVで見た時は何も感じなかった
CDで聴いて初めて良さを思い知らされ、どっぷりハマった。

LAメタルを一気にシーンのメインに押し上げたアルバムの一つです。それにしても妹の外向ハイキックは当時中学生の俺には刺激が強かったよ

好きだけどね
これは非に移動した方がいいと思うよ
メタルというよりもパンキッシュなギターが前面に出てるといった方が正確じゃないかな

Believe
自分の中ではこのバンドがニューメタルの代名詞です。
このカッコ良さはいまだに色褪せてない

Release From Agony
このアルバムには疾走曲なんてありません。
疾走なんて生易しいものじゃなくて爆走、
爆走曲ですよこれは。
この曲が脳みそ走ったら、後には何も残らない

Release From Agony
うん、これは綺麗だわ
ギターが入って来た瞬間ゾクゾクするね

Rock Of Ages:The Definitive Collection
デフレの80%は哀愁でできている(笑)
Vo(エリオットでしたっけ)の「ゴナゲッミサム～」の下りが効っくぅ～

Rock Of Ages:The Definitive Collection
このアコースティックバラードもいいなー
ポイズンのエヴリローズには及ばないけど

わんーつーわんつーすれーふぉー
80'sメロディ作ったら彼の右に出る者はいないね

King Of The Kill
一風変わったノリだが
聞き込んだらやみつきになるよ
腕は確かだな。Voもカッコいい声だし(ジェフなのか)

冒頭を飾るこの曲で否が応にもパーマネントバケーションに引きずり込まれる。やっぱ、リフ的には野生漂うこのアルバムが1番だ

ラフなロックンロールだが
ギターフレーズの緻密さはさすが

A Death-Grip On Yesterday
Aerosmith風な感じの珠玉のバラード
エアロにも負けてない

80'sPOPを彷彿させる美世界が繰り広げられているが
最近のIn Flamesに似たギターサウンドがみごとにマッチした
心に焼付く超美曲

ゆったり、まったりアメリカンポップロック
でもギター音質はメタリック

Secrets In A Weird World
スラッシュっぽいけどスラッシュでは無いな。
Voの音程外しに厳しい人には拷問のような曲だろうけど
RAGE好きならこのドラマ性はたまらん

The New Order
ガチャポコガチャポコ、ガラクタ引きずりながら全力疾走してる感覚。
このバンド独特なザクザクノリノリ感が異彩を放っていてまぶしい
オリジナリティ溢れててスラッシュメタルて面白いなと感じさせるアレンジがいっぱいだな。

スティーヴン未だ活動してたんですね。感動してしまった。
3曲共聴いたけど、
おーー、このバスドラの絶妙な遅れ具合は
まさにあの当時のまんまだなー。
この話が現実になることを切に願ってますよ。

「Ⅳ:CONSTITUTION OF TREASON」を
“プロデューサー買い"(JASON SUECOF)してしまった。
期待以上の良さでド真ん中に命中した。
メロデスのようでメタルコアのようで。UNEARTHにかなり似てるかな。

やっぱ、ジェジェジェネレイション♪に尽きるな

むしろリンキンの方が非に近いように思ってた。
今リンプを非で見つけて愕然とした。
・・ちょっと言い過ぎた。MI2だから仕方ないか。

LAメタル軟派説の象徴ともいえるバンドの大ヒット曲。
1位獲ったのか、2位止まりだった記憶しかないが。
でもねー、いいバラードにはテクは無用の長物だよ。
CCですか、このソロ、男の哀しみに溢れてて、言葉を失うよな～。
女には解らんだろうなこのソロの深さは。

The Fall Of Ideals
サビでの失速は否めないが、他は完璧、彼らが譲れない所での意地は感じられる。
マニア向けにリミックス出して欲しいな。

新作発売日は今のところ今年5月13日の予定。
GUNSの方もそろそろか、そっちはあんまり興味無いけど。

確かに(笑)

デスラッシュ的なエグさ、アグレッシヴ感、泣きギター、ビートダウンしまくり、
ブルータリティなズルズル感、ハイテンションスクリームと非の打ち所が無い。
「凄さ」のかたまりのような曲。
要所々々で飛び出すアルペジオもイイ感じで、特に終盤のはかなり強力。

KREATOR程の圧倒的緊迫感は無いが、なかなかスラッシー。

ドラムのパワーが圧巻。メガデスはがんばって聴いてるんですけどね、まだよくわかりません。

最近、このバンドの名前を度々聞くので気になる。
ジャーマンメタルコアらしいですね。

Crush
2年前まで俺の入場テーマ曲でした。
どこに?
もちろん、会社へ(悲)

これは凄いな。
部屋のスピーカーがそのままライブ会場に繋がってるのじゃないか
ってぐらいリアル感に溢れてる。
これは体験するべし。この1枚のCDが1つのアトラクションだと言ってもいい。

確かにマットのドラムのハマり具合はG●●Sの時よりずっといい。他所で貶してごめん。やはりこのバンドでこそ彼の良さは120%発揮される。あっちでは65%ってトコか。一線級にのし上がるバンドってのは各パートの相性も重要なんだなと思い馳せながら、自分もこっそり楽しんでます。

リブ・タイラーは誰が見ても、疑いようのない実娘

Night Songs
しぇっkめ～、お～～～ない
へヴィさなら1st。
特にトム・キーファーのVoがメタル度高い。

すべてのパートの自己主張が強過ぎるにもかかわらず、何なんだこのバンドとしての一体感は。神級アルバムのその中でも上位にくる超強力ナンバー。

このツインソロは9分半待ってもOKの値打ちもの。待ってる間もいろいろやってくれるから。

激重高速ベースがイイね。
Gtリフも結構いい絡み方だし。スカっとするな～。

1stはアダム(現KillswitchEngage)がプロデュースしていたバンドの2nd。
ということでメタルコアに分類されてます。しかし他のバンドとは基盤が違っていて
突進力はやや押さえ目の、R&R的な疾走感に溢れたバンドだと思います。
Voもデス系ではなく、金切りスラッシュ系で強いて例えるならDESTRUCTIONのシュミーアが思い浮かびます。↑の方が言われてるように、2ndはVoメインですね。
それにしても、クリーンパートの出来は人に薦められるレベルでない。9曲目はかろうじて楽しめるクリーン声。もうそれ以上クリーンを増やさないで欲しい。個人的にはクリーンパートが無くなってもこのバンドの魅力には全く影響無いと感じてます。嘘だと思うなら1stを聴けば良い。

このシンセストリングスのコード進行とBackingコーラスで英国80'sPOPSのBLACKというアーティストを思い出した。癒し系だね。

子守唄のような心温まる曲。あったけ～。自分的にはBy The Wayと同レベルな名曲。

In Command(Live 1989-1990)
元のスタジオ音源は未聴ですが、この迫力のライヴ感はお勧め。
アルバムにこの曲2曲入ってるので一応(TRACK 1)としました。こちらはat NYです。

2年前に初めてアンダースのこの吐き捨てVoを聴いた時はかなりの衝撃が走った。イントロはとてもメタルソングが始まるとは思えないがリフの1音目が炸裂した瞬間から一気に雪崩込むインフレ節、カンカンパーカッションも違和感無く曲にハマり切ってる。本当はこの一言で済むんだけどね
"炸裂"

あまり詳しくありませんが、ジャンル的にこれがハードコアというのでしょうか。PANTERAみたいですね。曲の最初から最後まで絶叫してます。★は多く付けられませんが(個人的にDON'T LET ME DOWNのイメージが強いので)、この曲の雰囲気は好きです。

Individual Thought Patterns
テンポの切り替わりとベース音がMYツボに入った。

うわ～。このバンドのギターってこんなにも凄まじかったのか。「ETERNAL～」よりも更にベース音が小さいのでテクが浮き彫りになった。

Doomsday Machine
カッコ良すぎ。Voに関して「違和感」ととるか、「唯一無二の個性」ととるかで現在のこのバンドの評価も分かれるのではないでしょうか。自分は後者です。
最近、何ヶ月もマイヘヴィローテで、iPodのこの曲の再生回数150回こえてるが、いまだ飽きず★5だな
直前のEnter The Machineと合わせてたった6分半だというのに、
あたかも1つの短編小説であるかのようなドラマが見事に成立している。

Toxicity
耳から入った時には馬鹿丸出しな曲なのに、
脳に届いた時にはこの上なくカッコいい曲に変わってしまう。