・SEPULTURA-Beneath the Remains-Slaves of Pain

・THE HAUNTED-rEVOLVEr-Nothing Right

・THE AUTUMN OFFERING

・THE AUTUMN OFFERING-Embrace the Gutter-The Yearning

・METAL CHURCH-The Weight of the World-Time Will Tell

・THE MOODY BLUES-Sur la mer-I Know You're out There Somewhere

・IMPIOUS-Hellucinate-Needles Nervosa

・ALL THAT REMAINS-Overcome

・A-HA

・BLESSED BY A BROKEN HEART-Pedal to the Metal

・SONATA ARCTICA-Silence-The End of This Chapter

・DARK FUNERAL-The Secrets of the Black Arts-The Fire Eternal

・MACHINE HEAD-The Blackening-Clenching the Fists of Dissent

・SLAYER-Christ Illusion-Catalyst

・AS I LAY DYING-An Ocean Between Us-Nothing Left

・ANTERIOR

・STILL REMAINS-The Serpent-Anemia in Your Sheets

・CARNAL FORGE-Please... Die!-Totalitarian Torture

・LORD BELIAL-Unholy Crusade-War of Hate

・IMPIOUS-Hellucinate-Infernique

・POWER QUEST-Neverworld-Neverworld (Power Quest, Part II)

・NEAERA-Let the Tempest Come-Heavenhell

・FORTY WINKS-Highlights-Another Goodbye

・FORTY WINKS

・NASHVILLE PUSSY-Twisted Forever (a Tribute to the Legendary Twisted Sister)-The Kids Are Back

・PRINCE

・CELLADOR-Enter Deception-Never Again

・THE AGONY SCENE

・LENNY KRAVITZ-Are You Gonna Go My Way-Heaven Help

・SECRET SPHERE-A Time Nevercome-Oblivion

・TRUST COMPANY-True Parallels-Slave

・BLEEDING THROUGH-The Truth-Love in Slow Motion

・MY HERO IS ME-THE CRYWOLF BROADCAST-TAYLOR RAIN (ON MY PARADE)

・SOILWORK-Stabbing the Drama-Distance

・FEAR FACTORY-Transgression-Supernova

・METALLICA-Master of Puppets-Welcome Home (Sanitarium)

・SHADOWS FALL-The Art of Balance-Stepping Outside the Circle

・RATT-Reach for the Sky-Don't Bite the Hand That Feeds

・SONATA ARCTICA-Silence-Weballergy

・EMIN∃M-The Eminem Show-White America

・BLACK LABEL SOCIETY-Shot to Hell-The Last Goodbye

・ILL NINO-Enigma-The Alibi of the Tyrants

・ALL THAT REMAINS

・ALL THAT REMAINS-The Fall of Ideals-We Stand

・THE AGONY SCENE-Get Damned-Adversary

・ELUVEITIE-Slania-Bloodstained Ground

・VELVET REVOLVER-Libertad-Get Out the Door

・NEW FOUND GLORY-Sticks and Stones-Never Give Up

・D・A・D-No Fuel Left for the Pilgrims-Jihad

・MOTLEY CRUE-Saints of Los Angeles-Saints of Los Angeles

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発言している40曲を連続再生 - Youtube

凄まじいスピードと破壊力を備えたぶっ飛びソング。いやはや、とんでもない名盤だ。

デスラッシュのスピードを少しおそく、ミドルテンポにしてみたらみたいな曲。なのでリフの尖りもかなり鋭いですね。

このバンドのデビューアルバムにはフィル・ラボンテとマット・デイス(当時のATRのベーシスト)がゲスト参加していたこと最近知りました。

テンポコントロールが素晴らしい曲。このVo大好きなんですが、脱退後、一向に情報がありませんね。

スローバラード。やっぱりこの声渋いわ。ていうかエレアコギターだけでいいような、ソロ部はいいけれどエレキリフ部無しの方が2倍カッコいかったと思う。

元気になれる曲。「ユアワイルデストドリーム」そっくりだけれど、気にしない。

曲調はメロデスっぽいが、なぜか、すごい圧迫感、さすがのデスラッシュ。

毎度毎度のことですが、捨て曲率はかなり低いと思われます。
曲作りにおいて決していい加減なところで妥協しない、リスナーを飽きさせない職人気質なアイディアルマンですな。

Take On Meを皮切りにアメリカでも爆発的にヒットした80'sノルウェーポップス。
彼らの北欧美的サウンドセンスは当時、世界中を席巻しましたね。
今でもこのバンドのセンスは北欧を中心に音楽、とくにキーボードセンス
に大きな礎として根付いていると思います。

ロックンロールな曲調、LAメタル的リフ、時折垣間見せるメタルコア的ビートダウン、スクリーム
ゴッタ混ぜなのですが、各曲が見事に練られ調和してますね、何度でも聴きたくなる。
そんなプレイスタイルを武器にパーティーロック調な曲やダンスポップ調の曲をおりまぜてはいるが、メタルコア的にも1本芯の通った質を持っていると感じられる。
あと、ギターに関して、おとなりアメリカのCelladorというバンドはかなりメロスピってますが、あそこまでは行かずとも、こちらも何曲かでは似たようなメロスピるリフで聴き手を引き込みますね。もちろんメタルコア系なリフも何曲かあるので攻撃力は結構高いです。

Stop It! Oh My God! Crazy!ストーカーの曲だったのですか。
たった一瞬のデスヴォイスたまりません。
それに美しすぎですこの曲、最近ハマってます。

タイトルに似合わず極寒マイナーコードで覆い尽くされた暴虐ブラックワールド。ドラムもかなり激しくDFサイコーですね。

このアルバムで初マシヘ。展開がドラマティックすぎて、Queensrycheがよぎった。演奏力もたいしたもので凄まじい圧倒力ですね。

これもかなりイイ、クセになる速さ

ハンパない演奏力に圧倒されます。名曲まみれの幕開けにふさわしい高圧ソング

いつのまにかドラム脱退しちゃってますね。

ポップでコーティングし過ぎかもしれないけれど
根はやはりSTILL REMAIN(そのままである)

声がかなりカッコいい。ギターが前ノメリ気味ですが狙ってんでしょうかね。実はベースもいい仕事してます。

ソリッドなメロデス系ブラック。地獄の中で見つけた一息つける休憩所といった趣き。
哀愁濃いメロディアスさがけっこう好き。このへんはもしかしたら自分のツボかもしれないことに気付いてしまった。

リズムがドッシリしていながらも疾走感が高くてカッコいい。
ハイトーンコーラスがこれまた良い。

美ピアノきた!疾走キター!クサメロキタキター!キラキラバンザーイ!2バス連蹴ガッツポーーズ!

まあまあな曲。といってもNEAERAでの話。抜かり無しなもので、
いざ、緊迫の豪雨の中へ・・。

パンクバンドの中ではリフがカッコ良すぎ。ボーカルの高域もハイトーンで通用するだろうし、かなりのメタリックパンク。欧州系の哀愁もきき逃せない。

HR調のギターサウンドを前面に出したイタリアのポップパンクバンド。

Twisted Sisterへのトリビュート盤での1曲。
ミドルテンポでズン、ズン、ズン、ズン、ズン、ズン、ズン、ズン
生々しいギターサウンドがサイコーです。

>部下Tさん
そうゆーことですか、以外と簡単な由来でしたね。
さて、YouTubeにおいては殿下のPV、Live映像、音源使用の動画ファイル等全てUPされれば、ことごとく規約違反で削除、もしくは音声無音化措置がとられていますよ。残念というか訳わかりません。

冒頭いきなりハイトーンでヤァーーーーーーーーーーー
だもんで、メタルファイヤー点火です。1stアルバムの時のSKID ROWのセバスチャン・バックにも似てますね。さらには伸びる声の所のビブラートも強烈でかなり印象深い。ドラフォよりもソナタ好きな人に向いてると思う。

iTunes versionのゲットダムドにはボーナストラックがあるらしい

癒しボイスでソウル調なミドルテンポバラード。彼のバラードはいいですね、バックコーラスが黒人系丸出しで受け付けない人も多いかもしれませんが、シンセズンドコ系では無く生音系のドラム音で、そのあたりとエレキギター好きでロックミュージックなのですね彼は。

この曲みたいにリフがインギーさながらのスピーディヘヴィ路線でありながら、クラシカルな構築美と時折垣間見える激速ドラミングがやはりこのバンドの醍醐味なのか。

いまさらNu-Metalスタイルのバンドに言うのもなんですが、カッコいいサウンドです。独特の哀愁リフは今でもグッときます。

シンセ音が隠しスパイスなのですが、そんな事忘れてしまうほどに
爆走メタルコアしてますねーこの曲。このバンドも光ってるね。

これ、カッコいいね。昔のA7Xみたいなスタイルが凄くイイ。
今年のマイベストフェバリットソング。

なるほど、この硬めのドラムサウンドがかなりいい。

ポップなヘヴィロック。コーラスを含めたボーカルパートが非常に優れたミュージック空間を創り出していますね、この曲聴いて暑さを吹っ飛ばせ!!

鳥肌づくしに襲われちゃいました。首、二の腕、背中、腰、ここまではたまにありますが、今日はこの曲で脚の付け根から膝にかけての太腿の前面及び側面にわたる一帯までイボイボ発生しました。曲全体を覆う存在感溢れるクリフさんのベーシング、ラーズさんの疾走ドラミングも気迫こもってますし、ギターリフも悲痛なジェイムズさんの叫び声も非の打ち所がありません、まったく以ってMetallicaさんありがとうてかんじです。

MAメタルいわゆるメタルコアですが、ベイエリア疾走スラッシュスタイルをダウンチューニングで最初から最後までブチかましです。このVoはこういう曲にピッタリ合うね。まあPHIL LABONTE(元SFで現ATR)の方が格上なんだが、永遠に。。。

ファットなスネア、アメリカンなザクザクリフ、聴き所てんこ盛りだが、このVoですね、エフェクト処理、何重にも重ねたバックコーラスとかまさしくゴージャスです。プレイ自体は目新しくはないスタイルですがLAメタルの王道を築かんとした進化はシーンの引き潮の中、不発弾に終わりました、残念でした。

速いなー、ドラム。しかも危なげなく正確に刻み続けている。
これははっきり言ってスゴイ。その上でこの楽曲のせたらメロ好きメタラーは即死だよ。

名盤のオープニングを飾る曲
まずはこの曲で度肝抜かれます

CinderellaのDon't know what you got系のスロウピアノバラード
最近はバラードに出会う機会自体少ないからなのかもしれませんが
ここ数年で最も心に染みたバラード曲です。
一見、すごく地味なようですが、聴けば聴くほどにひたひた染みてきましたよ。

ヘヴィなロックリズムにフックの効いたベースライン、
リンキンを超えてしまったな。
リンキンはニューメタルですけれど、こちらはニューメタルのひと言では片付かないラウドさ

どうやら、レコーディング苦戦してるみたいだね、
長引いて声の調子に影響あったみたいで、悩んだ末、苦渋の選択だったのでしょう。

フィルの吐き捨て豪ボイス炸裂!
最初から最後までどちらのGtもメロメロ泣きっぱなしで最高ッス

1stの頃へ回帰したようなスラッシュ型リフ、この路線も最高にキレていてカッコいい、スタスタ跳ね刻まれるビートにMikeWilliamsのハイテンションボーカル、バックコーラスもハマっている

来たこれ、ATG+CROWN+インフレなゴリ押し疾走
ガツンガツンやられますよ

2ndの中では躍動感のあるノリのいい曲
リズムのギターリフをはじめエアロスミス的なところがかな～りイイです
タイトルは「出て行け」という意味でしょうか
「おととい来やがれ」
「母ちゃん塩撒いとけ」
「ナンマイダ、ナンマイダ～」と続くわけですね。
※ウザイ芝居かもしれませんが、タイトルがこれだし別に他意はありませんよ。

押せ押せで前ノメリなリズムが元気パワー
まあ、青春パンク的ではありますが

クラシック(古いという意味で)な名曲
サビの暴発的疾走感といったらそれはもう

スリリングな展開がかなりイイ!
80年代LAメタルのカリスマバンドの研ぎ澄まされたメロディセンスが21世紀に降臨。
ドコからきいてもモトリーサウンドにしか聴こえないってのも素敵にスゴイ!