・BRYAN ADAMS-Into the Fire-Into the Fire

・MANOWAR-Warriors of the World-Fight Until We Die

・THE BLACK DAHLIA MURDER-Miasma-Miscarriage

・GUNS N' ROSES-Use Your Illusion II-Locomotive

・GUNS N' ROSES-Use Your Illusion II-Civil War

・AUGUST BURNS RED

・D・A・D-Helpyourselfish-Reconstrucdead

・SLASH'S SNAKEPIT-Ain't Life Grand-Serial Killer

・DESTRUCTION-Release From Agony-Dissatisfied Existence

・THE BLACK DAHLIA MURDER-Miasma-I'm Charming

・RED HOT CHILI PEPPERS-By the Way-Dosed

・RED HOT CHILI PEPPERS-By the Way-This Is the Place

・FASTBALL-The Harsh Light of Day-Goodbye

・OLD MAN'S CHILD-Vermin-Enslaved and Condemned

・JANET JACKSON

・METAL CHURCH-Blessing in Disguise-The Spell Can't Be Broken

・METAL CHURCH-Blessing in Disguise-Badlands

・AS I LAY DYING-An Ocean Between Us-An Ocean Between Us

・SHADOWS FALL-The War Within-Ghosts of Past Failures

・What It Takes

・AEROSMITH-Permanent Vacation-Hangman Jury

・AEROSMITH-Nine Lives-Hole in My Soul

・CELLADOR-Enter Deception

・OLD MAN'S CHILD-Vermin-Black Marvels of Death

・KREATOR-Enemy of God-Murder Fantasies

・THE ROLLING STONES-Flashpoint

・NEAERA-The Rising Tide of Oblivion-The World Devourers

・SLAYER-Christ Illusion-Flesh Storm

・AUGUST BURNS RED-Messengers

・METAL CHURCH-Hanging in the Balance-Losers in the Game

・BIFROST-Mythistory-We Dance 'Till Dawn

・SOILWORK-Stabbing the Drama-Fate in Motion

・POWER QUEST-Neverworld-For Evermore

・LINKIN PARK-Reanimation-Wthyou - Chairman Hahn/aceyalone

・LIMP BIZKIT-Chocolate Starfish and the Hot Dog Flavored Water-Getcha Groove On

・MAROON5-Songs About Jane-This Love

・GARBAGE-Bleed Like Me

・SEPULTURA-Beneath the Remains-Mass Hypnosis

・SONATA ARCTICA-Silence-San Sebastian (revisited)

・RAMONES-Ramones-Now I Wanna Sniff Some Glue

・JACK'S MANNEQUIN-Everything in Transit-MFEO Pt 1 – Made for Each Other / Pt 2 – You Can Breathe

・RED HOT CHILI PEPPERS-Californication-Parallel Universe

・METALLICA-Master of Puppets-Master of Puppets

・BILLY JOEL-KohЦept

・SYSTEM OF A DOWN-Mezmerize-Cigaro

・EMIN∃M-The Eminem Show-Without Me

・STARSHIP-Love Among the Cannibals-The Burn

・METAL CHURCH-The Weight of the World

・TRUST COMPANY

・THE BLACK DAHLIA MURDER-Nocturnal

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発言している40曲を連続再生 - Youtube

タイトル曲。これすごくいいメロディだと思います。
ヘヴンもいいけれど、私にはこっちの方が数倍響きますよ。

噂に違わずマノウォー熱っつぃーなー。グツグツに煮えてしまいそうだよ、これ。
教えてくれた暗黒騎士さんICECLADさんどーもありがとう。また熱いのあれば、教えて下さいねー。

ブルータリティでありながらもリズミカルな高速疾走が
頭のモヤモヤとかを取り払ってスッキリさせてくれる。
ソロも短いながらもググっと引っ張られる魅力があり、かなりいい具合。

名曲ジャングルからいろんな大切なものを
抜き取り、無駄に長くして、渋カッコいい終盤を繋ぎ合わせた曲。終盤だけでいいよ。

バラード的には普通レベルな感動ですが、
何を置いても、ギターの泣き方がカッコ良すぎる。
ここがサビですよね?スラッシュのギター音がサビですよね。

迫力のデス声、哀愁のスクリーム
使い分けがかなりうまい!

骨太サウンドを纏ったD.A.D.です。
NirvanaのSmells～みたいな曲でカッコ良い。
男前サウンドだ。確かにアルバム全体少しグランジに傾倒してるしな。

カッコいい～、ギターソロカッコいい～、
これほどまでに有機質なギターサウンドも稀ですね。

地獄の畝りがここにある。
時代を経ても色褪せない毒々モンスターアルバムだな。

怒涛のオープニングインストから雪崩れ込む2曲目、
滾る全身の血液、迸る緊張、メタルコア好きにはたまらん1曲。

いい曲、いいバラード、夢気分。

なにげにグランジっぽい曲なのだが、アンソニーの声が暗くないので
やっぱいいなー。レッチリはレッチリというジャンルでいいと思います。

深い哀愁で少し哀しげな曲。

いいですね、ブラックとメロデスの圧着的融合。
シンフォニックなKEYBOARD音の直後のハイハット&シンバル音がかなりいい感じ。

昔RHYTHM NATION1814はよく聴きました。
で、「Janet.」中古ですが最近買いましたよ。
スゴすぎ。今月新作リリースみたいだけど、最近のジャネットはどうなんでしょうかね。

疾走曲というか小走り曲。リフもリズムも強力だし。これもスルメ曲。
ていうかこれもう少しテンポ上げたらドラフォっぽくなるんじゃない?まあ、基本的にはパワーメタル曲だけど。

第1、第2印象ぐらいでは凡曲かと聴き流してしまう。
しかし一旦、憑りつかれると
なんてコトだ、なんて、どこまでいい曲なんだと鰻上りに評価が上昇しました。
BLESSING IN DISGUISEはそんなスルメな名曲がズラリだ。

なんか最初はイマイチかと思ってたが、この新クリーンボーカル凄く良いと思えて来た。今では病み付きだ、コレ。デスボーカルはもちろん満点。やっぱアズアイはすげーな。

最近この曲が脳内にセーブされつつある。シャドフォにしてはドラマティックで深い哀愁が漂っている。ギターソロもめちゃめちゃイケてるぅ。

エアロスミスの中では初めてハマったロックバラード。
哀愁てこんなにもたくさん出せるモノなんですね。

バラードでないけどスローな余裕とグルーヴ感が何故か妙に好き。
ハープも哀愁たっぷり。

この曲も泣ける。くぅ～。スティーヴン最高!エアロ最高!麻薬最・・・・悪なんだけど、哀愁最高!

たいしたものです、ドラフォのスピードを完璧に意識というか目標にして、
その高過ぎる目標にも臆せず、技術的にも肉薄、全然大丈夫な域ですね。
まさしく、MADE IN USAなメロスピ(ドラフォ)だ。
ボーカルは欧州メロスピ仕様なハイトーンに徹しておられますが、
ほんの僅かだが、所々にUSAワイルドテイストをにおわせておいて、そこに翻弄されちゃったわけでして、メタル国境ボーダーレス感を非常に感じる1枚ですよ。

はずれ覚悟で購入したのが大当たりでした。
ブラックメタルバンドのボーカリストのサイドプロジェクトということでブラックかと思いきや、メランコリックなピアノが美しい音色を奏で、曲展開もかなりメロデスでArchEnemyを彷彿させる面も窺がえる。いや、自分のツボ的には凌駕している。
(訂正)↑DIMMU BORGIRのボーカリストではなく、ギタリストのようですね。あい、すみません。OLD MAN'S CHILDではドラム以外全部一人でこなしてるみたいですよ。

最初のソロがマイケルじゃないの?たぶん
ゲストの参戦にVoの気合も半端ないね。
追記)やっぱAエネミーな雰囲気、漂いまくってるねこの曲
打ち消しではなくて互いの相乗効果、まさにドリームコラボレーション

まず、非常に残念なのはこのサイトの多数の方が推されているPAINT IT BLACKでサビに入った途端、KEYが下がってます。自分もこの曲大好きなんですよ、なので非常に悲しいですね、この手抜きは。
START ME UPとSATISFACTIONでの頑張りは見方によれば痛々しい感もあるがなんとかKEYを保ってるようで嬉しい限り(テープ再生だったら幻滅だけど)。一番良いのはROCK AND A HARD PLACEでのノリノリですね。迫力で言ったらこの中では一番です。他所のサイトでこの頃がミックの最盛期とか言ってるカキコを信じてしまったよ。あてになんねぇな。
↑上のお二方の発言にあるストーンズファンの評価が低いという点を読んで、あ～やっぱりそーだろなぁと思いました。買う前にココ見るべきでしたネ。
でも、まあROCK AND A HARD～と新曲2曲は自信を持ってお奨めでき
…続き

1stの1曲目。この時は声がまだ若くてエモーショナル。
楽器隊の演奏もまだ未熟な感が漂っているが、
いわゆるヘタウマないい味が出ている。 と言っても怒涛のダークメタルコアなんだけど。

クセになる速さ。

どこをどうチョイスしても明らかにメタルコアサウンドだ。
聴きこむにつれ、自分の中では最初に聴いた第一印象のイメージから次々にステップアップし、
今では、このアルバムに溺れそうです、いや、溺れています。ウッ、プッ、、、助、、、、、プクプクプク

チャーチにそんなの求めてません、
みたいな要素がたっぷり詰め込まれてしまった不自然さ。勿体無い。

デス声スラッシュ。笑い声とか、変態っぽい声とか、
途中で2バスドコドコがテンポ速くなったり、
目茶苦茶、面白い曲。売れ線狙い感全く無しで潔し!

ツボった!Voカッコいい声。かなり、ツボった、この曲!

爽やかハードポップ。最早ビートロック(笑)。

ニューメタルの極み。METEORAもリミックスアルバム出さないかなぁ。

ほとんどラップ(HIP HOP)ですが、黒人っぽいノリが薄いので
聴きやすいし、カッコよいよい。

いい曲です。
でも、ビリージョエルの21世紀版みたいな気もするので★は2個。冷めた意見で申し訳ない。

バラエティに富んでいて、1曲1曲の完成度も高く、捨て曲も見当たらない。
ロックアルバムとして、これは間違いなく00年代の名盤であると言い切りたい。
但し、女性VoだけんどYO。

疾走感がやや少ないが(アルバムの中では)、
おどろおどろしさの中にかすかな美が仄めいている。
ギターリフはかなり速いのと、短いですがソロの泣きが深過ぎる、ウッ。

これ、最高だね。色々細かいとこまで極まってるね。これがソナタ節か。いいねー。

ディストーションギターが掻き鳴らすタイミングが最高にクールパンク。ワンツースレフォ!ファイシクセヴエイッ!!

前後半2部構成から成る70年代的でファニーなポップロック。メロディがキレイ。トミーリーが70年代にタイムスリップ?みたいな。カーペンターズ好きなモトリーファンならこれはたまらんよ。

とにかく、ベースラインが秀逸。ワイルドなドラム、ドライブ感たっぷりなギターと相まってレッチリ節全開。

未だかつてこれ程までの美しさとアグレッシヴな疾走感を併せもった曲は無いだろうね。

ロックを広めるために米国を代表してロシアに乗り込んだビリーのライブ音源です。
彼のロックに対するモチベーション的には下がってしまってからのものらしいですが、
いやいや、なかなか熱いロック魂が臨場感たっぷりに伝わってきますよ。

SOADの個性丸出しの強烈な曲、絶頂期に活動停止?そりゃねーよぉ!
絶対に活動再開してくれると信じて願ってるよ。

これはかなりショック強かった、この声でこのノリで黒人ではないと知ってさらに驚いたものだ。

グレーススリック(でしたっけ?)の脱退を忘れさせてくれるノリノリのアメリカンロック。フープラの頃の雰囲気出てるねこの曲。

所々にクイーンズライチのオペマイ風なとこがありますね。特に⑤とか⑦とか。
ハイトーンVoではないけどね。

いつの間にか、ギタリストが日本人?になってる。

ミキシングにTriviumでお馴染みのJason Suecofを起用するとはかなり思い切った賭けに出てきた。
この化学反応が功を奏し、未だかつてなかった音世界を作り上げ、
アルバム全体に渡って繰り広げられている。メタルコア的な要素は前作からそれほど
減ったとは感じないが、サウンドプロダクションや曲調が明らかにテクニカル面を武器として構成されていて、加えて個々の演奏力及び歌唱力の向上も合わせて
結果的にはメンバー達が望む脱メタルコアなのかと思ったが。
やっぱりメタルコアを捨てることが完全に(ていうか全く)出来てないと思いますよ。