・CHIMAIRA-Resurrection-Pleasure in Pain

・RAMONES-Ramones-Judy Is a Punk

・VISION OF DISORDER-Imprint-Twelve Steps to Nothing

・THE AGONY SCENE-Get Damned-Rapture

・DARKANE-Layers of Lies

・STILL REMAINS-Of Love and Lunacy-To Live and Die by Fire

・3 DOORS DOWN-The Better Life-Better Life

・RAMONES-Mondo Bizarro-Anxiety

・QUIREBOYS-A Bit of What You Fancy-Long Time Comin'

・METAL CHURCH-Hanging in the Balance-Little Boy

・THE AGONY SCENE-Get Damned

・POISON-Hollyweird

・DEATH-Individual Thought Patterns-Jealousy

・MOTLEY CRUE-Dr. Feelgood-Slice of Your Pie

・FINCH-What It Is to Burn-Letters to You

・D・A・D-Riskin' It All-Day of Wrong Moves

・EMIN∃M-The Eminem Show-When the Music Stops

・U2-How to Dismantle an Atomic Bomb-Sometimes You Can’t Make It on Your Own

・VERMIN-Plunge Into Oblivion-Slave

・BON JOVI-7800° Fahrenheit-Always Run to You

・POWER QUEST-Neverworld-Temple of Fire

・STRATOVARIUS-Fourth Dimension-Distant Skies

・DARKANE-Expanding Senses-Innocence Gone

・MAROON5-Songs About Jane-Tangled

・JOURNEY-Trial by Fire-Forever in Blue

・VERMIN-Plunge Into Oblivion-When Hell Becomes Reality

・THE AGONY SCENE-The Agony Scene-Habeas Corpus

・IN FLAMES-Soundtrack to Your Escape-My Sweet Shadow

・IN FLAMES-Come Clarity-Reflect the Storm

・AS I LAY DYING-An Ocean Between Us-Comfort Betrays

・THE BLACK DAHLIA MURDER

・DURAN DURAN-Arena-The Chauffeur

・DURAN DURAN-Arena-The Wild Boys

・DURAN DURAN-Arena-Planet Earth

・DURAN DURAN-Arena-Union of the Snake

・VELVET REVOLVER-Contraband-Dirty Little Thing

・CHILDREN OF BODOM-Hatebreeder-Towards Dead End

・NEAERA-Let the Tempest Come-Let the Tempest Come

・DESTRUCTION-Infernal Overkill-Bestial Invasion

・AEROSMITH-Get a Grip-Fever

・STILL REMAINS-The Serpent-The Wax Walls of an Empty Room

・STILL REMAINS-The Serpent-The Serpent

・METALLICA-Master of Puppets-Orion

・MEGADETH-Peace Sells... But Who's Buying?-My Last Words

・RAGE-Black in Mind-The Crawling Chaos

・METAL CHURCH-The Weight of the World-Leave Them Behind

・RAGE-Secrets in a Weird World-Without a Trace

・LINKIN PARK-Meteora-From the Inside

・ROD STEWART-Camouflage-Can We Still Be Friends

・DESTRUCTION-Eternal Devastation-Curse the Gods

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発言している46曲を連続再生 - Youtube

凄く雰囲気のあるバンドですね。俺たち余裕でここまでやれるぜみたいな。色んな意味で凄みと重みがガンガン伝わってくる。

怒りとかパワーをぶつけることがパンクの前提だとしたらこの曲はパンクではないですね。まったくキャッチーさを絵に描いたようなノリノリ。シンプルなんだけど、なぜここまで惹きつけられるのか、ジョーイ最高。

曲展開と陰鬱さがけだるい印象を放っているが、それを掻き消すには充分すぎるほどリフがカッコ良い良い。

このアルバムの中でも最高のテンションでこのバンド史上最高の名曲の登場。(あぁ、でもやっぱ1stの#1かな)
かなりメロデスっぽくて、デスラッシュっぽいが、やっぱこの新ドラム上手すぎる。北欧メロデス、デスラッシュバンドのドラマー達と比べてもなんら遜色なし互角以上だと思う。

前作と比べて、かなりパワーアップかつリズムが起伏に富んでいるし、全面的に
凄く気に入った。飛び級したのかってぐらいぐ～～んと進化してる。
前作はVoだけは気に入ってたんだけど、今作ではそのVoもさらにさらにカッコよくなっているしね。まあ私的に言わせてもらうと、3rdと4thでは次元が違うなと。別物ですね。

イントロからキーボードがいい仕事してる。曲として迫力あるなぁ。微妙なさじ加減なんだよな。

なかなかアメリカンワイルド感が高くてよろし。

パンクといえばやっぱラモーンズ。
ポップで単純な印象ばかり語られる彼らだが、
唯一無二クラスなポップ性とシンプルさ。

英国版ハノイロックス。ちょっと無理がある?このバンド自分には少し毒が足りないなぁ。

空耳発見。何度聴いても、
♪ツっこみ、オーバー＼(`皿´)←(‾∀‾)
に聞こえてしまう。
声消去処理でもしないことには曲に集中できない、困ったもんだ。

来ました。すげー上手いドラマー入りました。メタルコア(もちろん自分が聴いたことのある範囲内で)だけに限ると一番かと。2ndとは比べ物にならない程リズムがしっかりしたアルバムになってる。CDに名前のクレジットがないので正式加入でないのかもなぁ。
まだ出たばかりなので聴きこんでないけど、今の所、6曲目とか凄いことになってるよ。
前作で試みたクリーンパートを排除して、メタルコア感が薄れたとも取れるかもしれないが、実際にはこれまで築いたスタイルにメロデスや特にデスラッシュの要素を多分にプラスしたという結果が生まれており、前述のクリーンパート排除以外はこのバンドの良さをキープ出来ていてスポイルされた箇所は見当たらず、全うかつ期待以上に進化してくれたなと。
とにかくこの新ドラマーの演奏により、このバンドのステージは1つも2つも上昇したとしか言いようがない。

音、全然悪くないですよ。
リリースは2002年なので、むしろ、昔のアルバムよりはすんなり違和感なく入りこめる。
楽曲的にも、いかにもPOISON以外の何者でもない曲の連続で、
CCのギターが最高に元気な音出してるし、相変わらずの明るさで貫禄さえ身に付けたパーティロックでこれは「決まったゼ!」感のパレードでカッコ良し!
いやー、POISONというバンドはイメージとは裏腹にかなりタフで強いバンドだ。

んー何故ここでガンダムが頭に浮かぶのか自分の脳(笑)。バスドラ音か。
緩急が不気味だがその迫り来る危険な空気はテクニシャン達の宴一斉乱射状態。

ミックのリフが恐ろしいほどソリッド。そこへトミーリーのドラムが絡む様は実にダイナミックなLAテイスティ!

爽やかな疾走ロック曲で数ヶ月ヘヴィローテしてた時期があったなー。
このバンド、スクリーモサイドからはかなり高評価らしい。

ギターリフとコーラスにこのバンドの特徴が全面的に出てるとこが良い。前作の名曲群(SleepingMyDayAway等)に比べるとメロディが少し印象薄いかな。

グルーヴ感が重くて強烈

あの頃のU2が帰ってきたよ。特にこの曲、ヨシュアトゥリーに嵌った人なら琴線に触れるはず。レッチリの美とはまた違った深みがあるね。

これはブラック&デス色が濃い。ドラムはタイトで軽い音ながら他をグイグイ引っ張ってスタスタスタスタいいテンポだ。

カッコつけてるとはこの曲のことだな。
特にギターがカッコつきすぎ。
逆にジョンの声がまだ成長途上なようでカッコよくないのが残念
この成長は次作で見事に大成するのでそれを考えるとなんとか
我慢できるよ。

クサい、疾走、スカッとする、3拍子揃った曲。
前半はお決まりの展開で、
後半ソロがトリッキーなリフ捌きでこれはなかなか聴かせてくれる、かなりのお手前で。

YoutubeでWACKENでのこの曲の映像見て
即、気に入ってアルバム買っちゃったよ。

声がカッコいいんだけど、個人的に他に好きな要素が見つからない曲。
正直このバンドのノリがいまいち掴めない。
まー声が良かったので書き込んでみた。

うん、いいね、今の時期(10月)特に染みるね。

Trial By Fire
いかにも産業的な80'sメロウな曲調ですが、
いいね、これハジケ感がかなりテンション上げてくれる。

1995年。ファストにブルータルにかつ重厚に刻み込まれるギターサウンド、今でいうデスラッシュの暴虐性の原形のような感じか、Voの咆哮がかなり熱い。

The Agony Scene
カッコ良過ぎなダミ声がブラックダリアマーダーっぽいが、サウンドはもう少しタイトなノリでスラッシー。あと、ギターコードがかなり正統派的に響かせるので(特に1st)個人的にはかなりポイント高い。すごく良い!

Soundtrack To Your Escape
哀愁濃い曲ながら、曲展開が大胆不敵でかなりMYツボ。
このアルバムの曲展開て劇的なとこが好き。

Come Clarity
これ染みるなぁ。リフも機械的でいい、吐き捨てVoも実に切れがいい。

An Ocean Between Us
クリーンVoなしの激烈ブラストスラッシュナンバー
凄まじい咆哮だ

新作出ましたね。
ドラムはATRの最新作でそのテクを見せつけたシャノンルーカスが新加入。
あと、特筆すべきは、TRIVIUMやCHIMAIRA等のプロデュースで有名な
AUDIO HAMMERスタジオのJason Suecofがミキシングを手掛けたみたいですよ。

Arena
ダークでコールドでピアノでBIG CRYしそうになるよこれ。

Arena
なんか初期のモトリーっぽい。
あとThe Power Station / Some Like It Hot への布石かと。
まあサムライク～よりはこっちの曲の方が好きですが。

Arena
アンディの泣きギターがカッコいい。
バッババァバ、バッバッババァ!(Bop*8回女性の方悪気はありませんので)

Arena
いかにもDuranな跳ねるように元気な曲

いやぁ、凄いな。やっぱスラッシュさんのギターはスゴい。
もう、個人的には他のメンバー誰でもいいや。
(→右欄のスラッシュはもちろんジャンルでなく特定の人物を指してますので)

Hatebreeder
包茎～かなり暑苦しい囁き(笑)。
ベースがロックンロール的ツボを押さえてて
意外にもハマるなぁ。ピロピロンロールかな。

タイトルトラック。2バスがそれはもうスタスタスタスタ、
Gがブラックメタルのような寒々しいわ、かと思えばテンポ
落としたり、ギターソロが哀愁醸すわ、
Voは絶叫系で悲壮感煽るし、かと思えばガテラルつぶやきコーラスが割り込むわ、
それでいて整合性もあってかなりクオリティ高いわ。
で1番の聴きどころはサビ後のダガッ、ダガッ、ダダダダ、ダガッて繰り返すとこ。

Infernal Overkill
ひたすらの気持ち悪さを醸しながらの疾走
その極みが曲名である「ベッシャルインベショーーン♪」と
叫ぶトコ。気持ち悪さのピークです。(ここまで、実は誉めてるつもりですので)
リフに関しては速弾きメインですが、怒涛の速さがたまらない。

Get A Grip
パンクではない。これは60年代だか70年代だか知んないけどツイストっていうやつだよ。
エアロにはツイスト調が結構合うんだな、これが。
彼らにはこの辺のノリが戻ってきたらいいのにね。

The Serpent
聴き易くなりましたな。
これまでの楽曲から比べると、無駄な物を削ぎ落として
まさしく、ダイエットに成功したといった所か。
ビジュアル面では間違った方向に行っちゃったなと思います(苦笑)

The Serpent
アンビエント的なオープニングインストゥルメンタル。
リフだけ聞いたら忠実にHM/HRですな。

Master Of Puppets
哀愁のインスト曲。だがこの曲に宿る気迫は鬼気。

Peace Sells ... But Who's Buying
コレはカッコいい。気に入った、すべてがカッコいい曲。
とりあえず★3つは確実。
とにかく後半、ギターリフとベースリフの超絶疾走絡みにドラムリズムが付いて行く悶絶感は必聴。

必殺の哀愁ドラマチックナンバー。まさにRAGEの魅力のド真ん中だね。 最近この曲よく聴いてるけど、このクオリティの高さはこれまでのRAGEにはなかったな、曲として完璧なまでの完成度を極めている。このバンドのキャッチフレーズともいえるヘンテコという言葉、この曲には全く当て嵌まらない。+★

カートのリフセンスはどうなんでしょうか?ギターオタチックな感も・・・
それは置いといて、カートのテクが充分体感できますよ、この曲。

Secrets In A Weird World
このアルバムではこれが1番好き。かなり難解な大曲だけど中だるみしないのが良い。さすがRAGE、ピーヴィーあんたは何かがスゴイ!なんだろーかね(笑)
様式美な感じかと思いきや、いきなりスラッシーなリフで疾走し始めたり、ほんとにたまらんね。

危険極まりない空気が漂う恐ろしカッコいい曲。FAINTの次に好き。

切ないねー、ロッドてこんなに優しく歌えたのか、見直した。

Eternal Devastation
狂気に触れたい方、これはかなり強力ですよ。