・AVENGED SEVENFOLD-Waking the Fallen-Eternal Rest

・VAN HALEN-Van Halen-Ain't Talkin' 'Bout Love

・VAN HALEN-5150-Why Can't This Be Love

・VAN HALEN-OU812-Mine All Mine

・AS I LAY DYING

・AUGUST BURNS RED-Messengers-The Truth of a Liar

・THE DOGS D'AMOUR-In the Dynamite Jet Saloon-Last Bandit

・GORATORY-Orgasm Induced Diarrhea-Kiz Nizel Mi Dills Nufus

・PRINCE-Parade(Soundtrack)-Anotherloverholenyohead

・AS I LAY DYING-An Ocean Between Us

・AS I LAY DYING-An Ocean Between Us-The Sound of Truth

・AS I LAY DYING-An Ocean Between Us-Forsaken

・AS I LAY DYING-An Ocean Between Us-Within Destruction

・METALLICA-St. Anger-Purify

・AS I LAY DYING-A Long March:the First Recordings-Reinvention

・MICHAEL JACKSON-Thriller-Billie Jean

・KISS-Smashes, Thrashes & Hits-(You Make Me) Rock Hard

・THE CROWN-Possessed 13-Deliverance

・MORBID ANGEL-Heretic-Enshrined by Grace

・EMIN∃M-Marshall Mathers Lp-Way I Am

・SEPULTURA-Beneath the Remains-Stronger Than Hate

・SEPULTURA-Beneath the Remains-Beneath the Remains

・ALL THAT REMAINS-Behind Silence and Solitude-Behind Silence and Solitude

・A THORN FOR EVERY HEART-Things Aren't So Beautiful Now-99 With an Anchor

・CYNDI LAUPER-A Night to Remember-Primitive

・THE DOGS D'AMOUR-Straight-No Gypsy Blood

・THE BLACK DAHLIA MURDER-Miasma-A Vulgar Picture

・AEROSMITH-Nine Lives-Fallen Angels

・SLASH'S SNAKEPIT-Ain't Life Grand-Landslide

・SYSTEM OF A DOWN

・THE DOGS D'AMOUR

・LINKIN PARK-Meteora-Faint

・ANNIHILATOR-In Command: Live 1989-1990-Ligeia

・CHIMAIRA-Resurrection

・METALLICA-…and Justice for All-…and Justice for All

・BON JOVI-New Jersey-Born to Be My Baby

・STILL REMAINS-Of Love and Lunacy-Recovery

・ROXETTE-Pretty Woman (original Motion Picture Soundtrack)-It Must Have Been Love

・THE HEROINES-Groupie-Groupie

・JACK'S MANNEQUIN

・TOMMY LEE

・JACK'S MANNEQUIN-Everything in Transit

・HIMSA-Courting Tragedy and Disaster-Dominion

・GOD FORBID-IV: Constitution of Treason-The End of the World

・HANOI ROCKS-Bangkok Shocks, Saigon Shakes, Hanoi Rocks-11th Street Kids

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・UNEARTH-The Stings of Conscience-My Heart Bleeds No Longer

・THE AGONY SCENE-The Darkest Red-My Dark Desire

・RATT-Dancing Undercover-Dance

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Waking The Fallen
つぎはぎメタルの本領発揮
違う曲を無理に繋げた感が目立つ曲
しかし開き直って勢いとテンションでもって継ぎ目を乗り切り、むしろプラス要素に反転して彼らの持ち味にもなっている。
ボーカルのそのあたりのセンスはセバスチャンバックにも通じるかも

デイヴが吠えてますな、Gリフとベースがヘヴィ。VHではIライクNo1です。

自分の中でウン年がかりでジワジワ来た名曲、遅すぎ(笑)

自分はデイヴのが好きなんだけど、これは素直にカッコいい。
まいんお～まいいん

メタルコアもついにビルボード上位にランクインされる程のアルバムが出ましたか。
メロデス(実際にはアメリカ版メロデスと言われてるメタルコア)というスタイルがアメリカに浸透しつつあるということだね。ほんと素晴らしい出来だからなぁ。

イントロはATRぽいかと思わせるが、
曲全体にはUNEARTHのような熱いボーカルと変拍子も多用されていてクオリティもなかなかのもの。KsE好きにも受ける気はする。
というか、KsEとUnearthを足して2で割って1.5倍したと言ってもいいぐらい溢れんばかりの激情が迸っている。

時はLAメタルの真っ只中、紳士の国英国からやって来た
とんでもない酔っ払い達が世界の中心で飲んだくれる。
ホントにカッコいい。ハノイよりもDOGS。ジャック・スパロウよりもタイラで決まり。

淀んで流れるせせらぎのようなリフ捌きが曲全体を覆う中、
犬の低い唸り声のようにVoがすごんで轟く。

イントロのけだるい空気のまんま歌い続けるプリンスの声はあくまでも淡々としたもので、むしろここは女性コーラスがかなり美しく妖しげに歌い上げる所に惹きつけられる。

KsEのAs Daylight～やAll That RemainsのThe Fall～の音質に非常に近いなと思ったら、
やはり、あの方がプロデューサーでしたか。この方の手腕というか技術もかなり進化してますな。
この手の中ではトップクラスのサウンドプロダクションを誇るチームの渾身作なので、
細かい事項に拘らずに耳にしたいものだ。
こんなのを出されたら2007年もメタルコアから離れられそうにない。

メロデスからの影響が濃い1曲。
ギターもかなりのテクぶりを見せてるし、テンション上がるなー。
キルミーチューン確定。
てか、これ、完全にメロデスです。メタルコア度10%
追記↓
サイコーすぎです。メロデスソングやるにしてもこのバンドがやると次元が違いますね。次作でこれ以上のものが作れるのだろうか、そっちのが心配です。

An Ocean Between Us
クリーンボーカル入のメタルコアでありながらも、恐ろしくヘヴィ。

An Ocean Between Us
メロデス、メタルコアに加えてこれはスラッシュメタルからの影響が強くないスか。

St.Anger
ブラックアルバム以降のメタリカらしいナンバー。
イカれた曲調のボーカルがたまらんね。
にしても、このバンド作品ごとに必ず変化するね。
これに付いて来れるフォロワーがいれば盛り上がるのだろうけど、
真似したところで普通のニューメタル止まりてのがオチだろーねー。
(↑ニューメタルを貶してるわけでは無いので)

A Long March : The First Recordings
ギター音がすげーカッコいい。
Voスタイルがデスとスクリームの境界あたりを行ったり来たり
な感じで、これが強力な個性として聴く者の気分をかなり昂揚させる。

いうこと無しの超々々々名曲。chッカ、chッカッ!

ということは、生粋のKISSファンには知らない人も多く、自分みたいなそんなに興味無いけどとりあえずベスト聴いてみようかみたいな人達の方がこの曲知ってる人多いというわけか。
この曲1番気に入ったんだけどなー(笑)。

Possessed 13
ヨハンのボーカルも味があって、血管ぶち切れんばかりの迫力だな。

そういったコードなのかチューニングなのか、歪みを感じさせるギターリフがかなり印象的。

心に溜めた熱い感情をぶつけながら歌ってる。そんな気がする。
専門用語とか知りませんが、高度な歌い方なんでしょうね。

最近、アルバム初めて手に入れて秘かにヤバいなと思うのがSEPULTRAのギターサウンド
この曲のリフはまじで、、言葉で表せない凄みがある。
こんな神技リフがテレビCMで使われてたんだよな昔は。

この曲じゃない、ミスった。

Behind Silence And Solitude
曲のクオリティとか楽器隊とか、そのへんは置いといて、
純粋にフィリップのボーカルに惹きつけられる。
簡単そうに聴こえるが、難しいんじゃないかい
まるで戦場の兵士がパニクったようなこの曲を歌いこなすのは。

Thing's Aren't So Beautiful Now
哀愁たっぷりのクリーンボーカルに対し、スクリームがまたハマって
スクリーモにしてはヘヴィで激しいのに何故か悲しみさえ感じさせる。

A Night To Remember
女性なのにすごく哀愁を帯びた歌。
声の伸びはやっぱ段違いに凄い。

めずらしく、疾走してる。まるでハノイロックスだ。

Miasma
すごいなー、見事なブラスト。まさしく邪悪な爆走メタルコア。

なかなか、濃いくて幾多のエアロ要素がぎっしり詰まった奥深いバラード。
恋愛映画はもちろんファンタジー映画とかにも合いそう。
いやー自分の中ではWhat It Takesを超えちゃったよこの名曲。

曲調とスラッシュのギターワークが
ガンズ全盛期を意識させてやまない

どうやらサージがソロアルバム作ってるみたいだ

う～む、このバンドが非HM/HRとは・・・勿体無過ぎる。

これは初めて聴いた時、一発で気に入った。
かといってすぐ飽きるということもなく、ハードに攻めに攻めてます。
個人的にはMeteoraで、いやリンキンで1番好きな曲。

In Command(Live 1989-1990)
いやぁライブでここまでしっかり演るとは。流石ですな。

まだ回数聴いてない、と同時に初キマイラなのですが、「素晴らしい」。
音質はプロデューサーJasonSuecof特有のソリッドで金属的で無機質なギター音を前面に据え、
それでいて重く畝る中～低音域の良さを殺さず、最先端の仕様に仕上がっている。
楽曲もこのジャンルの幅を広げるような曲もあり、バラエティ度に富んでおり、
少々では飽きることはなさそうだし、前人が創り上げた物にあぐらカクことなく突き進んでる「ING」形バンドなのは間違いないね。
今年のbest候補の1枚としてこれから聴き込んでみたいと思います。

...And Justice For All
ハマるよな、このリズム。ジャスティスアルバムの真髄は変拍子にあるのかもね。ギターリフとベース(だと思われる)音の絡み方も尋常でないよこの曲。

New Jersey
演奏のノリがいい、曲もいい、しかし、ややハジけ感が物足りない。

Of Love And Lunacy
HR/HM側から見ると取り立てて良い曲て感じでもない。
が、サビのコーラスが綺麗でピアノも綺麗な爽やかな曲。

ドライブには最適。ROXETTEかけてたら女の子といっしょだったら好感度UP間違い無いよ。(HIPHOPとか聴いてる変な女は除く)

ミドルテンポ。この曲がHEARTをリスペクトした曲だとしたら、かなり高レベルのHEARTフォロワーだといえる。
ギターの力量はまあまあのレベルじゃないのかねー。ソロを聴いた感じでは下手糞だとは思えない。

>メタラァさん
これは↓トミー・リーで間違いないと思いますよ、99%
http://www.youtube.com/watch?v=jyqxZjHCyik

知ってるだろーけど、モトリー・クルーのタイトなパワフルドラマー。
非HM/HRなんだけど彼のサイドプロジェクトJack's Mannequin良かったよ。
年齢と共にかなりいい味出てきたというか染み込んできたというか。
孤高のロックドラマーの域だわ。

モトリークルーのDrトミー・リーがボーナストラック含め11曲中6曲で叩いてます。
エモロックなのでそれが嫌いな人にはあまり有り難くないかもしれませんが。
トミー・リー級のドラマーがこの手のジャンルを演奏したらどうなるのか、
非常に興味が沸き、ボーカルが元居たサムシングコーポレイト自体にもいい印象を持っていたことも
合わせて早速手を伸ばしてみたのですが、かなりオイシイことになってます。
普通のというか既存の世界のどんなエモバンドにおいても、ここまでタイトでパワフルな何かをぶつけて来るような感覚を持ったエモロックは聴いた事ないなぁ。
ちょっと言い過ぎな感もあるが、ライバルはローリング・ストーンズかもね。
「トミーからチャーリー・ワッツへの挑戦状」なんて誰も言ってませんが、そんな感覚に浸れますね。
もちろん、トミーの参加してない曲に関してはそこま
…続き

メタルコアなのにチルボドっぽい(笑)
ビートダウンするところはやっぱり自分にはツボ。
Voがいまいち個性に欠けるので、アピール度低いな。

アコースティックギターのイントロから始まり、
ゆっくりじわじわとエレキギターとクロスフェードしていくとこが良い。
リフの尖り具合もさすが名プロデューサーJason Suecof。
てか、このリフて実際にピッキングしてるのか、だとしたら恐ろしい右手だな、エフェクトのような気もするが。
この曲はメロディに中東の香りが感じられる。
そう、まるでSOAD。SOADファンこの曲を聴け !

はい、ハノイロックスは以外にも北欧出身なんだよ。ハモリが綺麗に聴かせます。このタイプのギター音はCDとLPレコードではかなり違って鳴るので今の時代あまり理解されにくいのだろーね、俺はかなり好きな音だけど。特にドンシャリ系の再生環境では全く聴けたもので無くなってしまうね。
最近思うのはマイケルは稀代のロックボーカリストなのではないか?まさにミックジャガーと双璧をなす天才なのではないか?ロックを歌う為に神が何かを彼に与えた、努力要らずの天才だよきっと。

泣きギターの哀愁がたまらないマッタリロックナンバーに
ギラギラリフのスパイスが効いてるね。

超メロサビバラード曲に彼らなりのゴリゴリヘヴィ感が乗っかってます。ヘヴィバラードとでも言うべきか、曲としてまとまってるあたりやはり只者とは思えない。

1stの曲だけどすでにカッコ良さが全開だね。
音質は良くないが、その分ギターがよく聴こえるのでギター好きにはたまらん。

The Darkest Red
イイ感じ。軽快な曲調とクリーンボーカルとダミ声のコントラストが独特。2NDではこれが1番だな。

イントロが「RATTが来たぞ～!」て感じ。