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アムァヒーラァーさんの発言一覧(評価・コメント) 時系列順 1-50
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BLESSED BY A BROKEN HEART-Pedal to the Metal-Don't Stop ★★★ (2011-03-09 07:08:16)
この曲はいかにもメタルコアっぽくていいですね。
走るトコで走り、落とすトコで落とし、
浮かぶトコで浮かび、
叫ぶトコで叫び、ガナるトコでガナり、
溜めるトコで溜め、遅らせるトコで遅らせ
踏みまくるトコで踏みまくる。
カナディアンな開放感と
アメリカンなパーティーフィーリング
とメタルコアがこんなに融合してしまうなんて、
このポテンシャル、ハッタリでは出せないね。
EUROPE-The Final Countdown ★★★ (2011-03-08 20:27:44)
ROCK THE NIGHT と DANGER ON THE TRACK
最近この2曲がたまに脳内再生されます。
と言っても、このアルバムここ15年くらい、一度も聴いてないんだよね。
Fカウントダウンとケリーは別格だとして、その他もいい曲ばかりだった
記憶はあるが、脳内再生とまではいかない。
まとめると、この4曲はサビのインパクトが超強力なのかな。
「この発言も脳内でしておけばいいのに」
はい、それも一理ありますね。
MORTAL DECAY-Cadaver Art-Cadaverous Sculptures, Part 1: Preparing for Display ★★ (2011-03-07 07:05:06)
フロリダ系デスなのにズルズルスラミングもやっちゃうカッコいい曲。
KREATOR-Hordes of Chaos-Hordes of Chaos (A Necrologue for the Elite) ★★★ (2011-03-07 06:43:05)
タイトルトラック。
90年代前半~半ばのまだスラッシュ色の濃いB/C級デスメタルのような
なんでもありのやりたい放題感を
むしろ緻密に綿密にスラッシュに構築し直した、まさに重鎮
であるにもかかわらず、着実な進化を遂げたことに驚き。
ALL THAT REMAINS-Overcome-Overcome (2011-03-01 08:16:41)
OLIのソロの完成度はピカ一。これがドラマティックに起承転結までするもっとロングバージョンの曲だったらこのバンドの代表曲になれたと思う。
WRETCHED-The Exodus of Autonomy ★★ (2011-02-21 19:36:09)
メロディックデス系リフとスラッシュ系リフを
これでもかと複雑怪奇に組み立て、テクニカル系っぽくもあるが
あくまで低音との兼ね合いの範囲内で少しカオティック感を
纏ったといった感じか。リズム隊もこれまた複雑怪奇極まりない上に
水準以上の重量感で響かせてくれる。重たいブレイクダウン目当てなら充分
お釣りの来る良盤。2009年1st。
メロデス側に聴こえたりスラッシュ側に聴こえたりする点はWAR OF AGESと似てたりする。
デスエクストリーム系メタルとの相性はどうなのかわからない
ヴァイオリンやチェロといったいわゆる弦楽器ですが
イントロ、アウトロの弦楽合奏はとても綺麗です。
ALGAION-General Enmity ★★ (2011-02-17 20:29:03)
ベース音とリズムギターがとても単調で
全編に渡り陰鬱で重くかったるい部分が多い。
でも所々でカッコいい転調があったりスラッシーなリフで疾走したりで
面白い。つまらない曲も多いが生々しいアンサンブルで疾走するとこは
プロフェッショナルなポテンシャルを感じられる。
退屈だなと感じ停止しようとする頃になるとカッコいいリフが飛び出し
もう少し聴いてみるが、また単調で退屈になり
今度こそ停止しようとする頃になるとまたテンポが上がりザックザクなリフを刻み
出したり。エンドレスにこれが繰り返され、侵食される。
で、アルバム締めのアウトロはパイプオルガン、なんじゃそれ。
FORTY WINKS-Forty Winks-Why Worry ★★★ (2011-02-17 19:34:05)
キラーチューン
CARNAL FORGE-Testify for My Victims-Burning Eden ★★★ (2011-02-13 20:59:48)
かなりキャッチーでカッコいい。Please...Die!からは想像できませんね、この華麗なメロディックツインリードは。
KILLWHITNEYDEAD-NOT EVEN GOD CAN SAVE YOU NOW ★★★ (2011-02-12 00:10:43)
総トラック数43、3枚組のCDに壮大な妻殺しの一部始終を表現したデスコアコンセプトアルバム。英語がまったくわからなくても伝わって来るこの殺伐感はサスペンス/ホラーアルバムの最高峰だと言っていい。
SAMADHI ★★★ (2011-02-07 19:19:35)
USメリーランド州のアマチュア?バンド。
IN FLAMES, SOILWORKな雰囲気を出すサイバー系メロデスっぽい
メロディに特化したUSモダンな歌モノヘヴィロック。
2008年発表のデビューアルバムINCANDESCENSEでは
SoilworkのギタリストPeter Wichersがプロデューサーとして名を連ねている。
CDは出回ってないので現状では個人輸入するしかないですね。
FIVE FINGER DEATH PUNCH-War Is the Answer-Hard to See ★★ (2011-02-06 21:28:48)
ギタリスト交替の煽りもあるだろうが
アメリカ的なヘヴィネスロック路線のこの曲を1stシングルに持って来るあたり
スラッシュよりはどちらかというとよりヘヴィネスな男臭路線に傾いたのかな。
スラッシーさは減ったようだが、綺麗に弾くことの出来るギタリストみたいで
ソロなんか情感たっぷりで表現力は高い。これはZoltanより上手いな。
Zoltan危うし!!
DIRGE WITHIN ★★ (2011-01-22 05:23:37)
ハードコアっぽいリズム刻みながら、メタルっぽいリフ奏でながら、エモっぽい雰囲気出しながらも、
一番耳に焼き付くのはフィリップ・ラボンテ似のデスボイス。
先が楽しみなバンドだけれど、生温いエモパートの比率が30~40%と多く
見方によれば、まだそっちに逃げてるかんじかな。20%以下ぐらいまでに落とせれば楽しみ。
CHEVELLE-Vena Sera ★★★ (2011-01-09 12:42:43)
一応、アダルト系アメリカンロック。みたいですが、もう少し遊び心が旺盛で
ポップパンク系なメロディやスクリーモ系でノイジーなシャウトや
モダン化後のInFlamesとかも視野に入ってるような多芸な面が見られ、
結構、引き出しの多いバンドかもしれません。
BUCKCHERRY-All Night Long ★★ (2011-01-09 12:10:03)
このバンドはじめて聴いてみました。
KISSかAC/DCみたいな①、Queenが始まるのかと思った②、少し疾走入った⑥はノリノリと癒しの融合、Maroon5みたいなバラード⑦がお気に入り、とてもキャッチーなメロディが際立つ良曲⑨、⑤⑧⑪はVelvetRevolverやSlash'sSnakepitみたいにブルースの影響がみられる。
全体的には米国のカントリー系メロディをUSアダルティドンシャリロックに乗せたかんじとか
英国のKISS、Quireboys的なノリが目立つが、まあVRやSSpよりはキャッチー路線なアメリカンロックバンドといった印象を抱いた。
AEROSMITH-Pump-Monkey on My Back ★★★ (2011-01-05 19:34:31)
やっぱスティーヴンはバラードもいいけど、猿の降臨したイタコのようなアニマルシャウトがサイコーです。
ALL THAT REMAINS-Behind Silence and Solitude-Erase ★★ (2011-01-05 19:05:51)
シャドウズ・フォールの延長線上的な曲調の疾走アッパーな曲。
なのに、ドラムのモタつきキックでいまいちノリが殺がれてしまうのが残念。
と言っても、「後加入のShannonやJasonと比べたら」という話で、
まあまあのレベルのドラマーではありました。ラボンテの求めるレベルが高過ぎなのでしょう。
THE GHOST INSIDE-Fury and the Fallen Ones-Blue and Gold ★★ (2010-12-27 22:58:48)
まんまAugust Burns Redなブレイクダウンが素敵すぎる。
ALL THAT REMAINS-...For We Are Many-For We Are Many ★★★ (2010-12-20 21:32:50)
オープニングに続く2曲目。
このバンド独特の重苦しい重圧感を内包したデスメタルコア曲だが、2人のギタリストの華麗なメロデス系リフのコンビネーションには磨きが掛かり、新ドラマーもATRサウンドにとても馴染んできた。
ALL THAT REMAINS-...For We Are Many-Now Let Them Tremble... ★★★ (2010-12-20 21:09:37)
まるで地響きのようなバスドラムがカッコいいオープニング。
AS I LAY DYING-The Powerless Rise-Parallels ★★★ (2010-12-20 20:55:11)
少し金物が耳障り(特にハイハット)ですが、とり敢えずこの2バスを聴け!ですね。
DIVINE HERESY-Bleed the Fifth-Closure ★★ (2010-12-09 07:58:36)
ドゥーミーなこんな曲もDH!!
DIVINE HERESY-Bleed the Fifth-Savior Self ★★ (2010-12-06 07:57:36)
ドラムの負担は比較的軽く(とはいってもティム・ユングなのでバスDの足数はハンパないが)
次々と多様な展開が繰り広げられ飽きさせない、そういった面ではアルバム中最も楽しい曲。
WAR OF AGES-Arise & Conquer-Yet Another Fallen Eve ★★ (2010-12-06 07:44:51)
そんなに難しいことはやってないがカッコいい曲
メタルコアパートとスラッシュパートを繋ぐといった、このバンドの得意とするスタイルだが
スラッシュパートはメタルコア勢でもトップを争うクオリティ
ALL THAT REMAINS-The Fall of Ideals ★★ (2010-11-20 19:02:06)
Voの声が、ってことですか?このアルバムにそういった意見は不要だと思います。
もし処理されていたとしても気にするほどの異常レベルは無いですよね。
どの曲を聴いてもフィリップ・ラボンテの声にしか聴こえません。
WRATH AND RAPTURE-WRATH AND RAPTURE-A Breathtaking Tragedy ★★★ (2010-11-17 21:26:53)
My Hero Is Meファンなら絶対気に入りそうな曲、つーか意外に声質は似てるかも。
デスコア系ブレイクダウンもテクニカルリズムも難無くこなすあたりこのドラム結構上手い。
バンド名変更&大掛かりなメンバーチェンジしてまで
暴虐性を前面に出した路線変更の大英断が見事に嵌ったと言っていい。
WRATH AND RAPTURE-WRATH AND RAPTURE ★★★ (2010-11-14 13:23:43)
これは間違いなく初期のAvenged Sevenfoldに代表されるアレですね
展開を目まぐるしく変えながらも継ぎ目に工夫を挟んで乗り切る、かの「つぎはぎメタル」の
2010年版でシンフォニック、メロデス、デスコア、ブラックこれらのメタルを基盤にしながら
所々でブレイクダウンを噛ませたり、「何でもいいからメタルを聴きたい」状態の飢えたメタラーには最適の&「初防衛戦の世界チャンプが次が勝負Roundと見極め、さあKO!の開始ゴングの2秒前」的な
極限興奮状態が味わえる思考回路炎上誘発アルバムですね。
まあ、My Hero Is MeにシンフォKey入れてデスコア要素を強めた結果
意外にプチ邪悪でかっこ良く仕上がったといった捉え方もあるが。
JOHNNY TRUANT-IN THE LIBRARY HORRIFIC EVENTS-THE BLOODENING ★ (2010-11-12 06:47:35)
お国柄からだろう、デスコアにしては展開が上品な感もあるが、悪くはない。
PARKWAY DRIVE-Deep Blue ★★ (2010-11-12 06:32:38)
2010年3rd。今回は前2作のプロデューサーAdam D.氏の元から離れた。
その為、少しハードコア寄りにシフトしたようだ。
このバンドに「MAとAUSのハイブリッドメタルコア」を期待していた人には何処となく物足りなく聴こえるかな。
DEMON HUNTER-THE WORLD IS A THORN-COLLAPSING ★★★ (2010-11-11 20:38:51)
キラーチューン。SoilworkのVoとの漢デュエットが渋すぎ。
STILL REMAINS-The Serpent-Maria ★★ (2010-11-03 20:07:01)
客層を拡げるためには、こういった暗い曲も必要だったのかな。
ナイーブな状態になってる人にはうってつけ。
口に出して言っちゃうとこちらのメタラーステイタスが堕ちるので
できれば、アイコンタクトで薦めたい良バラード。
A PLEA FOR PURGING-Depravity ★★ (2010-11-03 17:31:25)
2009年リリースの2ndフル。ここで、デスコアスタイルが
カラーに加わり、このバンドの方向性も固まってくる。
アルペジオリフに関しては、量的には激減も、
ここぞという時に、あいかわらず炸裂!されるスタイルは
好感が持てる、っつーか後述する大胆な選択がとられた。
体力的にはかなりキツくなるであろうが
そこのアルペジオの穴埋めにBury Your Deadを彷彿させる
派手なブレイクダウンをバックが延々と演奏し続ける。
デスボーカルスタイルもバリエーション豊かになり、
派手なメロディはなくとも素晴らしく攻撃的なデスコアアルバムである。
A PLEA FOR PURGING-A Critique of Mind and Thought ★ (2010-11-03 17:15:46)
2007年リリースの1stフルはほぼハードコアベースのスタイルだが
ドラム音が軽いわ、ベース音の輪郭がやたらはっきりしてるわ、
初期のAILDにアルペジオしたみたいな曲があるわ
そこから自然にメタルライクなGtソロに突入するわで
一部のメタルコアファンにはハマるかもしれない。
SILENT CIVILIAN (2010-11-02 07:58:34)
元SPINESHANKのジョニー・サントスが中心になって結成され2006年デビュー。
ホームはカリフォルニア州ロサンゼルス。
TRIVIUMやTHE AUTUMN OFFERINGといったバンドと並んで
アメリカ的なノリが強くもメロメロなメロデス直系リフを奏でるメタルコアバンド。
THE AUTUMN OFFERING-Embrace the Gutter-This Future Disease ★★★ (2010-11-02 07:40:45)
メロデス派もアメリカンHR派も道連れにする疾走曲
そして最高にドラマティック
SILENT CIVILIAN-Ghost Stories (2010-10-27 22:42:32)
あいかわらずメタルコアバンドだが、あいかわらずコアの部分が目立たないイメージ。
リズム隊が弱いのかというとそうでもなく、メタルコアよろしくなリズム満載なのだが。
それよりもメンバー個々が自己のメタル面を150%出し切ったかのような
荒々しいメタルフレーズの連続にコア部分が圧倒されっぱなしで、
結果、1stよりもハード&メタリック寄りなメタルコアアルバムになった。って印象。
まあ、これがこのバンドの採った(汎用メタルコアとの差別化を図るための)舵取りてことだが
曲によってクオリティのバラツキはあるものの
メタリックメタルコアファンにとって、かなりド真ん中な方向性には仕上がっている。
CHELSEA GRIN-Desolation of Eden ★★★ (2010-10-09 22:59:21)
USユタ州に本拠をおくデスコアバンドの2010年リリース1stフルアルバム。
このバンドの最大の特徴で、他のデスコアバンドとわけが違うのは、
高域デスボイスが完全にガテラルボイスであるところ。
元来、効果音的というか楽器の一種的な使われ方の多かったガテラルボイスに
リリックとメロディをのせ、ガテラルでシングするといった領域まで引き上げている。
メタルコアやデスコアで使われることの多くなった高域デスボイス、
同じ高域デスボイスみたく聴こえるが、他がスクリームの延長なのに対し、
このVoはむしろガテラルボイスの延長だと言って支障ない。
DEMON HUNTER-THE WORLD IS A THORN ★★★ (2010-10-09 22:53:49)
2010年リリース、5枚目か6枚目のアルバムだと思います。
このバンド以前はスリップノットとハードコアを足したかんじなだけでしたが、
このアルバムでは見事に北欧モダン系要素をプラスして融合することに成功している。
ゲストにはSoilworkのビョーン、ScarSymmetryの前Vo、ThrowdownのVoを迎えている。
WHITECHAPEL-This Is Exile-Exalt ★★★ (2010-10-07 08:14:43)
唸り絡まりながらめくるめく掻き鳴らされる3本のGtを向こうに回しての圧巻のドラムパフォ。
それらを束ね導く、邪っこいいデスグロウルにいざなわれるまま暗黒世界への第一歩をいざ踏み出すべく現われん。
BURY YOUR DEAD-Bury Your Dead-Year One ★★ (2010-10-07 07:49:56)
イントロはミュート音なのでコミカルでショボいが
すぐさま呪縛を解き放たんばかりの凄まじいブレイクダウンが始まりBYDワールドが幕開ける
このバンドにしては意外にもクリーンパートが聴けたモノに仕上がっていてなかなか良い
SCARS ON BROADWAY-Scars on Broadway-Cute Machines ★★ (2010-10-05 22:31:13)
ガオガオガオガオガオガオガオガオ
SOADダロンの変態性を再認識
THE DEMONSTRATION (2010-10-05 20:14:57)
新人バンドかと思ってたら、メンバーほとんどKILLWHITNEYDEADのメンバーで固められてる。
こりゃほぼKWDがメタルコアやってるみたいなバンドだ。
METALLICA-Death Magnetic-All Nightmare Long ★★★ (2010-09-22 07:48:10)
全メタリカのいいとこどり?ろっくらんずあうっんにゃぁ
THE BLACK DAHLIA MURDER-Nocturnal-Deathmask Divine ★★★ (2010-09-21 22:29:54)
「シャノン・ルーカスやっぱ、すげーわ」と言ってしまう名曲。
POISON-Hollyweird-Livin' in the Now ★★★ (2010-09-18 22:03:54)
この当時全盛を誇ったポップパンクに対する
ロックのお手本を示したようなノリノリロックンロール
ハノイロックス系な哀愁も相まってカッチョよさ倍増
SIMPLE MINDS-Once Upon a Time-Come a Long Way ★★ (2010-09-18 21:44:43)
サビの「Come」の所のスネア一発バスーンがとてもクール
THE BLACK DAHLIA MURDER-Nocturnal-Of Darkness Spawned ★★★ (2010-09-07 08:03:34)
これサイコー!!迷盤ノクターナルにこんな高速ブレイクダウン系の曲が隠れていたとは
AVENGER OF BLOOD-Death Brigade-Mortally Wounded ★★★ (2010-08-03 08:11:07)
DESTRUCTIONのRELEASE FROM AGONYとETERNAL DEVASTATIONを足したような
おどろおどろしくもジョリジョリ剃刀リフ炸裂しながら疾走なんて圧巻
BLESSED BY A BROKEN HEART-Pedal to the Metal-Blood on Your Hands ★★★ (2010-08-03 07:50:51)
これもかなりメタルコアしている。
バックのKeyストリングス音とシンセタム音の使い方が上手く、勢いが落ちないままブレイクダウンパートまで突っ走るとこなんかサスガです。
IN FLAMES-Soundtrack to Your Escape-Superhero of the Computer Rage ★★ (2010-08-03 07:25:10)
アンダースのデスボーカルが神級にキレまくり、クリーンがすこしジャマ、
ここまでテンション上げられるのなら全部デスボーカルでいってほしい
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