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Ray-Iさんの発言一覧(評価・コメント) 101-150
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ALIESON-Over Dose-冷たい夜に ★★ (2012-01-24 21:55:30)
冷たい空気が漂う冒頭が徐々にギターで蝕むようなアレンジは見事。
徐々にシンフォニックになるのはおそらく次曲への複線。
多分、一般的にはこういうアレンジがゆんさんに似合うんじゃと思う人、いそう。
ALTIMA ★★ (2012-11-06 20:09:50)
音楽性はfripSideやm.o.v.eに似ていますが、
三人の個性が結構出ているのが面白いですね。
ただ、3rdからネタ臭が漂い始めてきているので、
ヴィジュアル面が不安になってきました…w
ALTIMA-Burst the Gravity-Burst the Gravity ★★★ (2012-11-06 14:06:37)
PVはJUTAS PRIESTファンでも吹くってアレは!w
さて、楽曲は疾走感タップリのサウンドに仕上がっているので
三人の持ち味がふんだんに活かされたいい曲ではないでしょうか。
ユニットというのはこうだということを再認識できますね。
問題はPVのせいで曲を忘れそうになることですがね…。
ALTIMA-Burst the Gravity-Cyber Cyber ★★ (2012-11-06 20:13:56)
これも随分とバブリーな音がなってますねーw
むしろ、こっちに岡本夏生さんを起用すべきでは?w
正統派デステクノとしても楽しめますので、
頭を空っぽにして楽しみたいですね。
…が、ラストのアレはなんだw
ALTIMA-I'll Believe--indefinitely- ★★★ (2012-11-06 13:38:24)
この展開はMOTSUさんの得意分野なので、安心して聴けますね。
同じダンスパートならこれは本編に使えそうな楽曲ですね。
やっぱりMOTSUさんをふんだんに活かすと面白いユニットですね。
ALTIMA-I'll Believe-I'll Believe ★★ (2012-11-06 13:31:56)
原作を読んだ人なら歌詞の内容にビックリしたのではないでしょうか。
ラップの時点でおかしいと思う人こそ読んでほしい歌詞ですね。
楽曲は結構ドラマティックなダンスチューンに仕上がっており、
懐かしい音と現代風のビートを織り交ぜたクロスオーバーというのも面白い。
なのですが…もう少しロックテイストを強めてもよかったのでは?
ALTIMA-One-One ★★★ (2012-11-06 13:49:00)
こういう音こそシャナらしいと思うんですよね。
歌詞も本編を意識していますし、原作ファンも嬉しいでしょうね。
実はこれまでの楽曲を相当研究したんだろうなぁ…。
ALTIMA-One-Wish I Wish ★ (2012-11-06 13:54:19)
スローダンスチューンはMOTSUさんのユニットでもやっていますが、
このユニットだとどうなるのか聴いてみたのですが…
なんか、m.o.v.e意識しすぎかなぁ。もう少し遊んでもよかったかも。
ANDREW W.K.-I Get Wet-Party Hard ★★★ (2015-12-15 17:46:54)
まさにアメリカならではのパーティロック。
というか、こんなバカ明るいダンス・ハードロックはアメリカじゃないとムリw
音程とか気にしないで歌えるのもいいですし、
頭を空っぽにして楽しめるのが一番のポイント。
密かにキーボードというかピアノもいい仕事してるんですよねぇ。
是非、学園祭でプレイしていただきたい曲でもありますね。
ANGELA ★★ (2013-04-17 23:43:00)
むしろ、被るとしたらメロスピからメロハーへ移ろうとしてる頃のSonata Arcticaじゃないでしょうか。
アップテンポではないですが、ドッシリとしたビートにクサメロを乗っける辺りが特に。
atsukoさんは結構昭和歌謡に影響された歌い方をしているので、
曲によってはちょっと「ん?」ってなることもありますが、
聞いてみると面白いのがこのユニットの面白いところですね。
ARCH ENEMY (2012-03-15 18:35:59)
Arch Enemyでプレイすることに対してのモチベーションがもてなくなり、
エクストリームなメタルがプレイすることに違和感を覚えたため、
クリストファー・アモットはArch Enemyを脱退することになりました。
BURRN!のインタビューによれば、二度と復帰はしないだろうとの事。
アンジェラから順次、その旨を明かして相談したうえで、
残るメンバーも彼のために脱退を許したとか。
残念だが、クリスには新天地でがんばってほしい。
ARCH ENEMY (2014-03-18 07:15:58)
まだ、十分に記事を読んでいないのですが・・・
アンジェラがマネジメントに専念するため、ヴォーカルを辞任するそうです。
公認はThe Agonistのアレッサ嬢が後任としてフロントに立つそうな。
残念でなりませんが、マネジメントとの両立は難しいですからね・・・。
ARCH ENEMY (2014-03-19 06:29:25)
てことでアンジェラが家庭のこともあってマネジメントに専念、
彼女自らが推薦したアレッサがフロントに着くことになったことを確認できましたので
解説も書き換えておきました。家庭優先なら仕方ないね。
しかも、アンジェラが期待を寄せてる人物と明言しているから、
アレッサもその期待に応えたいことでしょう。
さて、アレッサはクリーンとグロウルの両刀遣いですが、それも新アルバムに影響するかな?
ARCH ENEMY (2014-11-19 08:18:17)
またギタリストが変わり、元NEVERMOREのJeff Loomisが加入したそうです。
うーむ、マイケル相方枠がなかなか定着しませんね…。
Vocalなんてやむをえない事情で変わってるし、
他パートだってそんなに変わってないのに。
ARCH ENEMY-Burning Bridges-Silverwing ★★★ (2015-04-08 23:32:04)
青空と表現されがちなこの曲ですが、
楽曲を聞いた時にはアクアマリンやオパール、トルマリンがキラキラと舞う中、
感情があふれるあまりに慟哭して泣きむせぶ男の人の姿が見えました。
こういう表現をメロデスにしてよいのかはわかりませんが、
本当に透明感のある煌きと慟哭が一緒くたになる芸術というのも珍しい。
なんというか、ズジスワフ・ベクシンスキーの作品をビジューで表現したというか。
いや、ビジューを通してベクシンスキーを覗きこむような感覚…
宝石やクリスタルガラス(クリスタルプラスチック)を通して
おぞましいなにかを垣間見るような感覚とでも申しましょうか。
美しいものと残酷なものを同居さを一度に味わうような音楽のように聞こえましたね。
これは感情表現に長けたヨハンとマイケルのメロディ、
そしてバンドの演奏技術があったからこそ成立し
…続き
ARCH ENEMY-Doomsday Machine-Nemesis ★★★ (2008-09-22 01:35:32)
この曲を知ったのはゲームですが、えらくカッコイイ上に女性ヴォーカル...ある意味、オカマ心をくすぐられるトラックでしたw
何気に歌詞のメッセージ性も強いし、メロデスでもキャッチーだから、アンジェラ加入後のトラックでは割と好きな部類だったり。
ARCH ENEMY-Khaos Legions ★★★ (2013-06-19 23:07:37)
恐らく、これまでのアルバムで言うならメロディアスになった「ANTHEMS OF REBELLION」
これじゃあ日本のメタラーにウケるはずがないですね。
年齢的にもキャリア的にも疾走曲って飽きたのかもしれませんが、
ガッチリと安定した演奏は流石ですね。チャートを見る限り、
この手のタイプを好みそうなドイツではしっかりチャート15位をマークしているようです。
その為、疾走系が苦手な初心者にはちょうどよいかと。
ただ、「Burning Bridges」や「Doomsday Machine」、
はては「Rise of the Tyrant」のようなタイプのアルバムを求める人には
「なんじゃこりゃ? 遅いし金太郎飴だし…こんなのアチエネじゃない!」と思うでしょう。
そうなると、ダートラのように偉大なるマンネリを目指すか、
それと
…続き
ASRIEL ★★ (2008-06-21 02:29:00)
今年、ついにメジャーデビューを果たしたようです。
不安要素は外部アレンジャーを導入している点。
方向性の合わないアレンジャーにかち合わないことを祈るしかないですね。
ASRIEL ★★ (2013-01-29 22:09:29)
2012年を持って、自由度を優先し、メジャーとの契約を終了したとの事です。
そんなニュースを聞いて、音楽面での憂いがなくなった一方で、
メジャーで耳にする機会が少なくなるなと寂しくなる思いもありました。
(まぁ、5pb.Recordsからリリースした曲は軒並みセルアウトしていきましたから
良い判断とはいえるんですけどね…ポップなAsrielなんて誰得でしょうし)
そんな中、まさか『開運!なんでも鑑定団』EDテーマを担当するなんて予想外でした。
だって、まさか突然クサメロが流れてくるなんて誰が予想しますか?
ちなみに起用されているのは「双翼風雅」という曲で、
「淡き夢見る宵闇ノ骸華」に収録されている楽曲なんだとか。
…まぁ、確かに昨今の金爆みたいにインディーズでもタイアップもらえる時代になりましたが、
これは不意打
…続き
ASRIEL ★★ (2014-09-09 08:10:37)
いつの間にか同人活動を終了し、メジャーに戻ってきてましたので解説訂正w
ポニーキャニオンは確か、サンホラの所属レーベルですから、
音楽性がどう変わるかちょっと心配になりますね。
これがエイベックスなら確実にDと同じように深化させられたでしょうけどw
ASRIEL-Angelrhythm-Sequentia ★ (2014-09-19 22:03:50)
メロディは思ったほど悪くはないんですよ。思ったほどは。
ただ、5bp.の悪癖でしょうか。ポップなシンセをツッコんだり、
サビになるとギターの音を絞ったりともうちょっとミキシングや
アレンジのアプローチをどうにかできなかったのかなと考えてしまいます。
そりゃ、インディーズの方が褒められるよな…。
ASRIEL-Angelrhythm-鏡の闇を穿ちて ★★ (2014-09-19 22:11:01)
たぶん、こっちのが本来のAsrielらしい楽曲。
ちゃんとギターリフも存在感を出していますし、
間奏のジャズテイストもそれほど邪魔にならない。
それでいてしっかりとストリングス隊が曲を広げると、
理想的なアレンジに仕上がっているのではないでしょうか。
ASRIEL-Metamorphose-Metamorphose ★★ (2008-06-10 01:28:07)
まさかのメジャーデビューシングルの一曲目。アレンジャーは黒セ氏ではなくて外部アレンジャーを起用し、アニメ主題歌ということで不安でしたが、いつも通りで安心しました。ただ、ドラムプログラミングはインディーズに軍配が上がるかな。
にしてもジャケットがエラいことになっとる(^^; ○男子と○女子大喜び。
ASRIEL-QuoVadis-Dedicate ★★★ (2013-06-03 23:07:33)
やや重めのリフを用いながらも相変わらずピアノは優雅。
そして、ドラムスがすごくいい仕事をしています。
タイトながらも広がりを感じさせる音にしているのには感心しますね。
ASRIEL-QuoVadis-Roxalio ★★★ (2013-06-03 23:02:37)
チェンバロの音色から始まるメロスピ風ナンバー。
バンドサウンドとチャーチオルガン、シンセストリングスも加わり、
メロスピ大好きなクサメタラーにはキラーとなりうるナンバーでは?
こんなにも浸れるような曲を作り上げていたとは…
メジャーでもそういう曲をたくさん作らせてもらえたらよかったのに。
ASRIEL-QuoVadis-灰色の瞳の眷族 ★★★ (2013-06-03 22:59:11)
このユニットらしい、甘美なメタル風ロック。
優雅な音にピアノサウンド、そしてメタルへと接近したバンドサウンドが
美しく奏でる様はまさに蟲惑的な悪夢のようです。
途中のジャズっぽくなるパートでも優雅さが崩れないあたり、流石です。
ASRIEL-Unvail ★★ (2009-06-06 01:51:00)
Asriel、メジャー初のフルアルバム。今回は作詞をVo.のKOKOMIが、作曲を代表である黒瀬
が担当...まではインディーズと一緒なのだが、メジャーではディレクターである村上純と
塩田幸成、一曲だけだが水野大輔と、黒瀬ではない人物がアレンジを手がけている。その為、アレンジが他のメジャーシーンで見られたヴィジュアル系バンド同様、普通のJ-POPになってしまうのではと不安だったが、どうやらアレンジャーはAsrielの方向性に理解があったようで、多少J-POP寄りの音にはなってはいるものの、Asrielらしさは失われていないのは嬉しい配慮。
演奏も「禁断を呪いし儚き幻想」の頃からもそうだったが、ギタリストと(一部を除いてだが)ベーシストによる演奏が加わっことで、さらにメリハリがついたのは素晴らしい。さらに、非タイアップ曲を中心に生ストリングス隊を導入しているため、シングル
…続き
ASRIEL-Unvail-追憶の誓い(naked Jazz Mix) ★★ (2013-02-10 06:57:33)
メジャー3rdシングルのリミックスバージョン。
やや、ジャズテイストを織り交ぜたサウンドに仕上がっている。
しかし、クサメロ+疾走というタイプを好む私にとってはちょっとなぁ。
ジャズの色を加えるのはいいんだけど、それならば彼らの味を殺さない工夫をしてほしい。
ASRIEL-禁断を呪いし儚き幻想-Moon Light Tears ★★★ (2013-02-10 06:28:27)
ややキャッチーながらもメロスピさながらのクサくて美しいメロディ、
さらに豊潤なストリングスを引き連れた疾走感がたまりません。
KOKOMIの歌声がさらに美しく響き渡る傑作ではないでしょうか。
ASRIEL-禁断を呪いし儚き幻想-死神の嘲笑 ★★ (2013-02-10 06:30:14)
こちらはややゴシック寄りの曲ですね。
かっこいいのですが、若干展開が地味ですね。
じわりじわりと侵食するようなメロディは好きですけどね。
ASRIEL-穢れ亡き夢-穢れ亡き夢 ★★★ (2008-06-10 01:33:05)
メジャー第二弾シングル1曲目。いわゆる美少女ゲームのEDテーマです。こちらも1stシングル同様、外部アレンジャーを起用していますがこちらの方がインディーズ時代に近いプロダクションかな。むしろ、あのプロダクションのギターを生に変えるだけでこんなにかっこよくなるのか!!
ATARI TEENAGE RIOT ★★★ (2012-02-23 22:07:05)
はい、彼らこそデジタルハードコアを作ったといっても過言ではない、ドイツ発の(正しい意味での)左翼系ハードコアユニットです。政治的メッセージをノイズに託し、ミュージシャンたちが立ち位置について考えようとしたその功績は非常に大きいです。
ただし、政治行動とは常に危険が伴うもの。時には逮捕されるときもありました。
再始動した今も、激しいノイズの中に政治的メッセージを託しているのですが、少なくとも、今の日本では到底真似の出来ないスタンスでしょうね。
ATARI TEENAGE RIOT-60 Second Wipe Out-Revolution Action ★★★ (2012-02-24 07:26:20)
別名、9mm Parabellum Bulletファン区別曲w
彼らのメッセージを凝縮しているのがこの曲といっていいでしょう。ノイジーなリフとヒステリックなハニンのシャウト、カール・クラックのシニカルなMC、そして、高らかに叫ばれるアレック自身の主張が見事に一体となった曲といっていいでしょう。
現在のパンクシーンではまず見ることの出来ないメッセージ性はへヴィメタルファンも見習うべき箇所があるのではないでしょうか。
ATARI TEENAGE RIOT-Best of Atari Teenage Riot 1992-2000 ★★ (2012-02-23 22:02:42)
同バンドの総決算とも言うべきアルバム。思えば、このアルバムが再始動の複線でしたね。
後の9mm監修のベスト盤に比べたら、メジャー寄りとはいいがたいですが、ヴォリュームもありますし、十分に初心者向けではないかと。解説もあるので、最初に彼らに触れるならこのアルバムでしょう。
ATARI TEENAGE RIOT-Delete Yourself!-Into the Death ★★ (2012-02-24 07:16:54)
アレックにとっては一番の自信作と語った楽曲。
実際にソロのときでもこの曲を歌ってましたからねぇ。
ノイズによるリフとアレックのシャウトがすごくいいですね。
ATARI TEENAGE RIOT-Delete Yourself!-Kids Are United! ★★ (2012-02-24 07:19:24)
Sham 69の楽曲「If the Kids Are United」をベースにした楽曲。
普通の人をだますならこの曲がうってつけです←
カバーなので、彼らにしてはすごくポップです。
言ってることは結構過激なんですけどね。
ATARI TEENAGE RIOT-Delete Yourself!-Speed ★★★ (2012-02-23 22:08:48)
叫んでいないエレンっていうのも珍しいですが、それ以上に男性陣の暴れっぷりがいいですね。ATR曲ではキャッチーな部類なので、だますにはいい素材だったりしますw
ATARI TEENAGE RIOT-Introducing Digital Hardcore 9mm Parabellum Bullet Selection ★★ (2012-02-24 07:37:27)
ファンであることを公言しているバンド、9mm Parabellum Bulletが監修した日本限定のベストアルバム。以前から彼らはATR曲をライブで使ってましたね。本当に選曲が初心者向けなので、日本在住の方ならこれと「Delete Yourself」を薦めてみてはいかがでしょうか?
ATARI TEENAGE RIOT-Is This Hyperreal?-Activate! ★★★ (2012-02-25 06:40:35)
アレック・・・そりゃ、金を出したがるファンが出るよw
無料でいい曲を聴けるのはいい贅沢だと思いますけどね。
ニックの声もハニンとは違う味わいがあっていいですね。
AVTECHNO-Dye-Dye ★★★ (2012-02-21 09:41:14)
詳しくは書きませんが、あのトラブルが無ければ今でも素直にリメイク版が出来るかなと期待しながら待てたのに。
さて、楽曲はシンセフレーズを中心としたバランスを考慮したミキシングになっており、ルカをヴォーカルと捉えても、肉声シンセと捉えてもよい、幅広い連想が出来るアレンジじゃないかなと。メロも結構くさいので、テクノ嫌いじゃなければイケるかも。
AZUMA-Exit Tunes Presents Vocarhythm Feat.初音ミク-あなたの歌姫 ★ (2012-02-20 21:42:36)
多分、ミクを買ったヲタク男子はこういう妄想をするんでしょうね。
Agony-The Violation ★★★ (2013-07-24 07:58:44)
バンドサウンドによる、容赦無き轟音をバックに、
流麗なオーケストレーションと硬質なグロウル、そしてカンツォーネっぽいクリーン。
これらが一体となって襲ってくる音楽はまさに現代ならでは。
そこにクッサクサなメロディを織り交ぜたらメタラーが悶絶するに決まってます。
逆に話題にならない方が不思議なくらいに完成された曲でもあるので、
安定のキラーチューンとも言えるでしょう。
しかも、一番恐ろしいのはバンド無くても成立しそうなこと。
デスメタルでそれって快挙に近いことではないでしょうか。
All I Want ★★★ (2012-11-12 16:32:47)
例のフラッシュのせいでラストを「ドォライェモォォォォォォォォォォン!!」と
熱唱する人が多数発生したかわいそうな名曲w
私もうっかりそう歌いそうになりましたとも、ええ。
ただ、パンクの名曲としても文句はございません。
これくらいコンパクトじゃないとね!
Asriel ★★ (2008-06-21 02:29:00)
今年、ついにメジャーデビューを果たしたようです。
不安要素は外部アレンジャーを導入している点。
方向性の合わないアレンジャーにかち合わないことを祈るしかないですね。
Asriel ★★ (2013-01-29 22:09:29)
2012年を持って、自由度を優先し、メジャーとの契約を終了したとの事です。
そんなニュースを聞いて、音楽面での憂いがなくなった一方で、
メジャーで耳にする機会が少なくなるなと寂しくなる思いもありました。
(まぁ、5pb.Recordsからリリースした曲は軒並みセルアウトしていきましたから
良い判断とはいえるんですけどね…ポップなAsrielなんて誰得でしょうし)
そんな中、まさか『開運!なんでも鑑定団』EDテーマを担当するなんて予想外でした。
だって、まさか突然クサメロが流れてくるなんて誰が予想しますか?
ちなみに起用されているのは「双翼風雅」という曲で、
「淡き夢見る宵闇ノ骸華」に収録されている楽曲なんだとか。
…まぁ、確かに昨今の金爆みたいにインディーズでもタイアップもらえる時代になりましたが、
これは不意打
…続き
Asriel ★★ (2014-09-09 08:10:37)
いつの間にか同人活動を終了し、メジャーに戻ってきてましたので解説訂正w
ポニーキャニオンは確か、サンホラの所属レーベルですから、
音楽性がどう変わるかちょっと心配になりますね。
これがエイベックスなら確実にDと同じように深化させられたでしょうけどw
Asriel-Angelrhythm-Sequentia ★ (2014-09-19 22:03:50)
メロディは思ったほど悪くはないんですよ。思ったほどは。
ただ、5bp.の悪癖でしょうか。ポップなシンセをツッコんだり、
サビになるとギターの音を絞ったりともうちょっとミキシングや
アレンジのアプローチをどうにかできなかったのかなと考えてしまいます。
そりゃ、インディーズの方が褒められるよな…。
Asriel-Angelrhythm-鏡の闇を穿ちて ★★ (2014-09-19 22:11:01)
たぶん、こっちのが本来のAsrielらしい楽曲。
ちゃんとギターリフも存在感を出していますし、
間奏のジャズテイストもそれほど邪魔にならない。
それでいてしっかりとストリングス隊が曲を広げると、
理想的なアレンジに仕上がっているのではないでしょうか。
Asriel-Metamorphose-Metamorphose ★★ (2008-06-10 01:28:07)
まさかのメジャーデビューシングルの一曲目。アレンジャーは黒セ氏ではなくて外部アレンジャーを起用し、アニメ主題歌ということで不安でしたが、いつも通りで安心しました。ただ、ドラムプログラミングはインディーズに軍配が上がるかな。
にしてもジャケットがエラいことになっとる(^^; ○男子と○女子大喜び。
Asriel-QuoVadis-Dedicate ★★★ (2013-06-03 23:07:33)
やや重めのリフを用いながらも相変わらずピアノは優雅。
そして、ドラムスがすごくいい仕事をしています。
タイトながらも広がりを感じさせる音にしているのには感心しますね。
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