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発言している40曲を連続再生 - Youtube

うーん、さすがにこの音追加はやりすぎじゃないかね、永野氏？ｗ
ライブならともかく、CDバージョンでこれはいただけない。
聴くならシングルバージョンを強く勧める。

スパニッシュ風に味付けされたラブコメディ。
･･･しかし、歌詞はいつも以上にルビが大暴走という罠。
シンデレラになれない女っていうのは欠点に気づかないモンですね。

本人たちにとっては珍しい、メタル風アレンジ。
ギターが薄いのであくまで風味なのだが、やりたい方向はなんとなく伝わる。
メロディ自体はくさいので、今思えばギターとベース増やせって
わがままを言いたくなってしまうｗ 昔は十分満足だったけど。
なお、バスドラムは終始ツーバス踏みまくっておりますｗ

※ネタとしての評価です

これは酷いｗ
皆様、歌心の無い5歳児が初期NIGHTWISHを歌う姿を想像してみてください。
そんな感じを再現したのがこのシークレットトラックです。
作曲者本人、しかもまともにレコーディングしているコナン役の人ですが、
どうやったらあそこまで自分の曲を音を外して歌うことが出来るのでしょうか。
しかも、ちゃんと歌ったほうの歌声も流れるから余計に酷く聴こえます。

でも、特典よりは歌えてます。
そして、リズムはズレてないんですよね。不思議！

J-テクノの先駆的存在とも言われるバンド、YMOの代表曲をカバーしたもの。
ただ、TWO-MIX風の味付けをしただけで楽曲のらしさがあまり出ていない。
どうせならヴぉコーダーネタでTOKIOじゃなくてNAGOYAに(ry

サックスパートと前奏などが加わったアレンジバージョン。
冒頭からサックスとギターが絡むのだが、
この絡み方がジャズのようにねっとりと絡んでエロくてクサい。
君らはアレかね。サンタナかね。そんな感じの絡み方である。

で、疾走パートでもしっかりとサックスが泣いております。
これがまたいい味を出していたりするから侮れない。
渋みとエロっちぃソロを欲するならこちらのバージョンが断然オススメ。

まさか、ルパン三世のカバーまでやるとは･･･。
コーラスも高山さんが担当していますが、いやぁ、色っぽい。
ただ、楽曲は今風ってだけでやっぱりリスペクト具合があまり見えないかな。
途中のジャズブレイクアレンジは結構よかったですけどね。

ドラマ『KIRARA』オープニングテーマ

まさか深夜とはいえTWO-MIXが実写ドラマの主題歌を手がけるなんて
誰が想像しただろうか。しかも冒頭がかなりクサいしｗ

バイオリンリフとか入れてきているし、
サビも実は結構クサメロだったりと実は初期曲屈指のクサデジポップだったり。
だから『Baroque Best』にこれが入らなかった事に驚き。

この曲に勇気付けられたサッカー少年はきっといたと信じています。
本当に優しく包み込むような応援ソングで、
馬飼野康二ならではのアクセントがよく出ているのではないでしょうか。

純粋にカッコイイ、TWO-MIXらしさを活かしたロックチューン。
二人の掛け合いも思いの他ハマっており、テンションが上がるギターリフも良い。
こういう曲を作ってくれて本当にありがとう。でも、何で売れない。

とにかく聴け。そして、泣け。
しかし、これでまだまだ成長途中だから恐れ入る。

このユニットについては本当に名曲が多いです。
特にjun作曲についてはクサメロが多いのでメタラーにもオススメです。

く、クサい！ これはクサすぎる！！
ボーカルがアレなのを抜きにしてもこれはクサすぎて素晴らしい。
アレンジもメロディを邪魔しない様に展開しているのも良い。
ただ、感想は流石にクサメロくらい入れろと思いましたが。
これはぜひともメタルアレンジで聴いてみたいほどの名作。

junのメロディはクサさがNAOKI以上になることが多いので、
彼女が作曲した曲は結構注目しています。
この曲はポップさが前面に出ていますが、クサさはなかなか。
ギターソロも結構な気が入っているのも良し！

すごくかわいい曲ですｗ
本来ならこれ、BeForUに歌わせる曲だろ…。
あるいはjunソロ名義のアルバムか。

そう、他の曲と違ってすっげぇアイドルポップスなんです。
ぶっちゃげ、浮いてますｗ
想像してみてください。Slipknotのアルバムの中に
シンディ・ローパーのカバーが入っている様を。

発表当初はトランス要素の強い曲だったのですが、
アルバムだとロック色が強くなってますね。
ただ、これはりゆだとカッコイイのですが、
junだとカッコつかないな。彼女の声質のせいもあるんだろうが。

クサあああああああああああああああい！
こんなにもクッサクサなメロディを生み出しやがって！！
メタルに目覚める前から好きな曲ではあったが、
今聴くと結構クサメタルの香りがプンプンするぞ。
これで強靭なギターリフがあったら悶絶してるぞ、今！
音ゲー曲だからといって敬遠するなかれ。
あさきやこの曲のようなクサメロが結構あるんだから。

うーん…ボーカルとしては代真の方が空気が合っていて好きだな。
ただ、流石にメロディの良さとダンス寄りにしたアレンジがマッチしており、
これはこれで悪くはないかなと。

まさにジャパネスクの名にふさわしい叙情的なクサポップス。
珍しくjunの声とメロディがマッチしているのも高ポイント。
アレンジも和楽器を用いつつもポップに仕上げており、
無難ながらもしっかりとしたものになっているのでは？

アルバム収録にあたり、割とロック色を強くしており、
ビートも太くなっている印象がありますね。
ただ、そのせいでjunの声がちょっと埋もれがちになっているのがもったいない。
彼女の声って細いからハード寄りのギターになると目立たなくなるんですよね。
メロディはとても綺麗なのですが、もうちょっと濡れた感じも欲しかったかな。

く、クッセエエエエエエエエエエエエエエエエエッ！！
これは臭うぜぇ。ラプソのようなクサメロの臭いがプンプンするぜぇっ！
ボーカルはともかく、メロディといい、アレンジといいクサすぎる！
こんなにもクサい曲をずっと聴かなかったことを後悔。
恐らく、水樹奈々というかエレガの上松曲が好きな人ならツボだろう。
なにせ、チェンバロにストリングス、クアイアにチューブラベルと
クサメタラーなら好みの音がふんだんにちりばめられているのだからな！

なんか、たまに小室さんがやるダークなTMNリミックスっぽい感じがしますね。
ゲームバージョンのように歪んだギターをもっとフィーチャーしたらいいのに。
それと、四つ打ちも要所要所だけでもいいような･･･。
このアレンジは正直言ってあまり好きではない。

どうせ四つ打ちにするならRob Zombieっぽくすればいいのに。

哀愁タップリのスパニッシュチューン。
こういう曲だとjunのヴォーカルは光るのな。
けっこうクサみこそあるが、ポップさも同居しているかと思いきや
あまりポップさが出てこず、最後まで泣きのクサメロばかりだった。
こういうタイプはムチャクチャ好みだが、世間の評価は低い。何故だ。

まさにワールドタイトルならではの和風ダンスポップス。
三味線のリフも軽快で、メロディも今で言うアゲアゲなのも面白いですね。
…とことん、junの声質とは正反対なのですがね。
ノリの良いメロディなのですが、こっそりと泣きのフレーズを入れているのがらしいですね。

打ち込み全開時代の幕開けを飾ったのがこのアルバムでしたね。
まさかU2が電子音をふんだんに使うなんて、誰も想像してなかったので、
この組み合わせは当時、相当衝撃的だったでしょうね。

U2入門編として「The Joshua Tree」「All That You Can't Leave Behind」と共に
聴いてほしい名盤です。洋楽初心者にもオススメしやすいですしね。

実は最初に聴いたU2がこのアルバムだったりします。
テクノばっかり聴いてた頃だから、すごくとっつきやすかったですね。
ただ、コレのせいでロックに電子音が欠かせないって概念が離れにくくなったとｗ

逆にロックファンにはすごくとっつきにくいアルバムではないでしょうか。
クラブサウンドが楽しめる人ならともかく。

ケミカルサウンドが大好物である私にはドツボでしたね。
この時のボノのボーカルがすごくセクシーですし、
何よりもギターの音がすごく印象的なんですよ。
当時は生音っぽさのないドラムも助かりましたね。
（テクノばっかり聴いてた頃は生ドラム苦手だったんですよ）

個人的にはクラブで聴いてほしいですが。
ライブだとちょっと違和感が…ね。

２曲目は前作までのイメージを周到した曲ですね。
実はこの曲、トリップポップというブレイクビーツサウンドを取り入れているそうで、
音がドライなのもそのせいなのだそうです。

この曲でもボノの声がエロいですね。
こんなにもエロい曲が頭の中で響いたらたまりませんね。

うおっ、改めて聞き直したらモロにアシッドビートですね！
リリース時期を考えたら、The Chemical Brothersにインスパイアされたのかしら？
それかProdigyか。音からしたら前者っぽいけど。

アシッドサウンドならではのドラッグっぽい音は当時、すごく好きで
それっぽい曲をすごく探した記憶がありますね。もう、この頃にはビッグビートは下火でしたが。
にしても、ここまでアシッドサウンドに使ったU2ってのも珍しい。
しかもリミックスじゃなくてオリジナルで。

エモいなぁ。だからこそ泣けますね。
乾いたトーンなのは相変わらずだけど、
ボノの声が徐々に熱くなっていく様がいいですね。

もっとこの曲が注目されたらいいのに。

どこぞのニューウェーブバンドっぽい曲と言われても仕方のないアレンジですね。
しかし…ここまでニューウェーブに接近していたとは思わんかった。
当時のエッジはニューウェーブアルバムでも作りたかったのでしょうか。

まさかのエッジメインボーカル曲。だからお経なんですね（ヲイ）。
メタルと同じ感覚で聴いちゃうと「何がいいの？」となっちゃいますが、
クラブサウンドと同じく音自体を楽しんじゃえば面白い曲なんですよね。
ただ、この曲の真価を発揮するのはクラブ…でしょうね。
いいDJに出会えるかにもよりますが、今で言うエレクトロニカっぽいですよね、コレ。

平野幸村さんもメジャーデビューされたようです。
どうやら、ある國が深く関わっているようですが…。

本人ゲロったので解説に追記しました。
メタルで掛け持ちはよくあることですが、
どちらも人気のあるバンドなんでくじけないで欲しいですねー。

妖精帝國でも式を招いてカバーしてましたが、
あちらはまるで本mｹﾞﾌﾝｹﾞﾌﾝｯ

で、こちらは正真正銘の正規メンバーがいる
あんきもによるカバーですね。
さすがにロリ声が大嫌いなメタラーならこちらの方が好みでしょう。
音がオリジナルに比べてアレなのは同人なので目をつぶりますが、
ヴォーカルを変えるだけでここまで空気が変わるもんなんですね。

ギターソロ？ 書くまでもないでしょ。

おいおい、もうアルバムでしか聴けないと思っていた完全美メロバラードをここでドロップしますか。リスナー泣かせにも程があるだろ(いい意味で)! 危うく泣きそうになったじゃないか。
こんなに綺麗なバラードはなかなか見つからないし、シンプルなのが逆にメロディの良さを引き出していて素晴らしい。アルバムが楽しみになってきたぞ。
しかし、この余韻もカップリングの呪怨トラックでぶっ飛んでしまったのであったw

すいません、これ…楽曲がほとんどわかりませんｗ
この中には入れなかったのですが、
森口博子さんの「水の星へ愛をこめて」と「なぜ？の嵐」しかわかんないですｗ
山瀬まみさんも申し訳ないですが…「スターライト・セレナーデ」じゃないと←

ただ、こういうマニアックな選曲をしてこそオムニバスの価値があると思います。
有名芸能人もいることはいますが、大半が今となっては「誰？」な
グループも結構いるので、いい意味でディグりやすいセレクトではないでしょうか。

小室プロデュースのミポリンですね。
でも、合ってないｗ
やっぱり、プロデューサーの腕が良くても歌手に合わないとねぇ。
Aメロの謎カリプソも妙に癖になる。

Guitar：横関"JET FINGER"敦
Keyboards：三柴江戸蔵

この時点で豪華すぎるよこれｗ
BassのはDoomの故・諸田コウさんだし、
DrumsもReactionらで叩いてた梅沢"梅爺"康弘とこちらも協力。
にしても山瀬まみ、メタル歌ってたのかよ。しかも様になってるし。
本当にこの人、歌声だけならすごいな…。
でもこの曲…メタラーには受けても普通は売れんわ。

も、もったいない！
何でテクニカルなバンドにこういうポップでアレンジしづらいの渡すかな。
NoGoDなら『切なさよりも遠くへ』とかもっとテクニカルなのでいいだろ。

てことで、演奏技術はさすがと言ったところ。
ものすごいハイトーンなのが気になりますが
それすらも味に出来る安心感はありますね。

で、ギターソロでようやくらしさがでて何より。
てか、そこしからしさ出せねぇよ！
てことで、役不足にも程がある選曲に不満です。

元Psycho le CemuのAYAとSeekの二人が結成したバンドによるカバーですね。
ニューウェーブサウンドは消え去ってしまいましたが、
意外と渋いポップロックに変貌しております。
ツインボーカルならではの展開が無くて残念ですが、
しっかりと演奏聴けたからいいか。


てことはヴォーカル次第で化けるってことか。侮れんな。

せっかくガラって飛び道具を持っているのだから、
もうすこしらしいアレンジにしても良かったんじゃないかな。
個性出してるのがドラムとガラだけってのもな･･･。

うーん、彼らの場合は「【KR】cube」の方が合ってるんじゃね？

誰が呼んだか激化の夜想曲。
元々、クッサクサなメロディだし、当時からメタル化著しいDが出会ったら
そりゃ、ツーバスとヘヴィリフ鳴りまくりのメタルは避けられませんねｗ
秋田のヴァンパイアがGacktタイプの歌い方なのでこちらもバッチリ。
音質に不満が残りますが、メタラーなら大満足の出来ではないでしょうか。


この曲でヘドバンできるなんて想像だにしませんでしたが。

そもそも摩天楼オペラをV系にカテゴライズしていいのか迷いますが、
和製メロスピをシンフォニックメタルにしたらこうなりますよねｗ
さらにはお苑の歌唱力がしっかりしているから嵐のような音でも
しっかりと突っ立っていられるから安心。

これで本家も「後輩に負けてたまるかゴルァ！」って奮起してくれればいいのですが･･･。

ハスキーなお声と安定した歌唱力はあのサイトにいたから手に入れられたのでしょう。ああいう口汚いところで鍛えられた経験はすごく大事かな、と。楽曲はまだまだ伸びる点もあるでしょうから、今後に期待。

メジャーに進出してから随分と経ちますが、
歌唱力が安定しているのは勿論ですが、スタッフとの連携が良く、
しっかりと水準以上の作品を作り上げる姿勢は素晴らしいです。
デジタルロック路線は時代遅れ感がありますが、
しっかりとタイアップが絡めば問題ないでしょう。

ようやく顔出しも出来るようになったことですし、
そろそろロックフェスでも活躍してほしいところ。

Othレーベルに移籍して初のフルレングスアルバム。
デジタルロックを基盤としているだけあって、
打ち込みが主体だが意外とギターの音が太く、
彼女の歌唱力もあり、聴ける曲が多いのは新発見。
ギターソロもクサいのが多いので、雑食派メタラーにもいいかも。

なかなかハードな音に仕上がっており、ギターとシンセのバトルが熱い！
やはり打ち込みを使うとはいえ、ロックは熱さが無ければな！！

悪くは無いが地味。印象に残らない。
どうも堅実すぎて面白みが無いんだよなぁ。
もう少し遊んだり、無骨にしたりしても良いのではないだろうか。

やや派手ながらも堅実な演奏には安心でき、
なおかつベースがたまらないのがこの曲の美点。
これでメロディが地味じゃ無ければ…。