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Ray-Iさんの発言一覧(評価・コメント) 3551-3600
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妖精帝國-Pax Vesania-ココロサンクチュアリ ★★ (2013-04-10 19:55:35)
元々、このバンドはゴシックメタルを得意としており、
その特徴を引き継いだ曲とも言える。
やはり、こういうタイプの曲だとゆい様のお声はあまり違和感ないな。
妖精帝國-Pax Vesania-機械 ★★★ (2013-04-10 21:27:51)
タダでさえ、お耽美全開の楽曲なのに、
妖精帝國ってばよりお耽美に仕上げてきやがった…!!
個人的にはアリだが、オリジナルのパワー溢れるアレンジが好きな人には厳しいかな。
妖精帝國-Pax Vesania-狂気沈殿 ★★ (2013-04-10 19:52:59)
メロスピ要素も混ざったゴシックメタル。
インダストリアルサウンドがいいアクセントになっており、
コーラスワークがすごくいい仕事をしている。
妖精帝國-Pax Vesania-空想メソロギヰ ★★★ (2012-02-21 09:57:25)
英語とドイツ語、日本語を交えてここまでかっこよくなるとは。
本人たちが自信作と豪語するだけありますね。
とにかく、かっこいい音の嵐なので安心して頭を振れますw
ラストの「信じていた」にグッと来ますね。
妖精帝國-Pax Vesania-月鏡反魂シネラリウム ★★ (2013-04-10 21:09:11)
中近東を思わせるメロディラインはこのバンドだと初めてか。
ただ、バンドがお休みしている上に、ゆい様の歌い方が歌い方なので、
ALI PROJECTと勘違いされても仕方ないかも。
楽曲自体はしっとりとしたゴシックバラードに仕上がっており、
浸りたいときにはちょうどいい曲かなと。
妖精帝國-Pax Vesania-序 ★★ (2013-04-10 19:32:33)
バックの音がすごく凝っており、語りも重厚でよい。
…少々、懲りすぎだがw
妖精帝國-Pax Vesania-葬詩 ★★★ (2013-04-10 21:22:03)
まさに泣きのバラード。ゴシカルな音と憂いを秘めたクサメロが一体となって、
美しい世界観を作り上げている。バンドの演奏も良い。
途中のチェロの音がとても心地よい。
妖精帝國-gothic lolita agitator ★★ (2011-07-08 18:22:00)
メジャー3枚目のアルバムにして、「gothic lolita」を冠したベストとしては
最後となる予定である妖精帝國による新作。
アルバム単位では今作よりバンド編成となる為、どのような変化が起きたのかというと、
生演奏となった為に最低でもベースは打ち込み特有の感覚がなくなっているのが大きい。
但し、リズムトラックに関しては打ち込みを使用する曲もまだ多い。
楽曲全体はバランスが取れているが、どうも上手くまとめすぎていたり、
リズム隊(特にドラム)が軽い印象を受けるミックスがあったりと物足りない印象も否めない。
楽曲の質が向上しているだけに、この辺りをどうするかが課題だろう。
おそらく、今後はゴシックメタルを軸とした路線になるだろうから、
ミックスやリズム隊の強化を望みたい。
妖精帝國-gothic lolita agitator-Asgard ★★★ (2012-02-15 11:42:02)
相変わらずのシンフォニック具合だが、やはり生はええのぉ。
現在の編成だと王道の進行ですが、クサいしカッコイイし、たまりません。
妖精帝國-gothic lolita agitator-Baptize ★★★ (2010-06-02 13:20:03)
ベースとドラムが加入して初めてとなる音源。
式典を見る限り、実力は悪く無いので一安心といったところ。さて、肝心の楽曲は...まさか、ここまで良くなるとは。
生音に進化したのもそうだが、何より、ゆいの声が良くなってる。コレまで、媚びたような声が難点だったゆいだったが、ようやく凛とした空気を纏ってくれたおかげで、ようやく曲がしまってきたように思う。コーラスのセンスも良く、タイアップ先と見事に合致もしているなかで、世界観が壊れていないどころか、逆にシナジーを起こしているのが何よりの強みではないだろうか。
コレはぜひとも式典でも聴いてみたい。
妖精帝國-gothic lolita agitator-Call my name ★★★ (2012-02-15 11:48:33)
カップリングのバラードナンバー。
かなり重めのリフがポイントで、珍しくゆいの声に合っている気がします。
妖精帝國-gothic lolita agitator-Gothic Lolita Agitator ★★ (2012-02-15 11:42:42)
12分という大作ですが・・・うーん、惜しいですね。
もう少し仰々しくやってもよかったんじゃ?
妖精帝國-gothic lolita agitator-Sacrifice ★★★ (2009-10-15 01:34:08)
お馴染みの疾走ゴシックチューン。
今回は比較的シンプルながらも、淡々と織り上げてゆく
世界観はまるでIDMのよう。
純粋なメタラーには受けが悪いだろうが、
音響系とメタル、両方のよさがわかる人には
ひとたまりもない楽曲なのではないだろうか。
妖精帝國-gothic lolita agitator-Viscum album ★★ (2012-02-15 11:44:58)
アルバムオリジナル曲のひとつ。
現在の編成で演奏できるバラードで、ゆったり聴くにはいいですね。
妖精帝國-gothic lolita agitator-keep existing ★★ (2012-02-15 11:44:13)
どっかの奈々さんが歌っても違和感が無い楽曲。
なんで、なんか帝國らしさが少ない気がしますね。
妖精帝國-gothic lolita agitator-one ★★★ (2012-11-30 22:18:26)
本格的にゴシックメタル路線へ進む宣言とも取れるシングルタイトル曲。
メロディが地味なのが難点ですが、今後の路線がよくわかる曲かと。
やっぱり、ゆい様はどうしてもゴシックメタルをやりたかったんだろうな。
妖精帝國-gothic lolita agitator-rebellion anthem ★★ (2011-07-08 18:17:37)
この楽曲を機に新体制へと臨む決意表明とも取れる曲。
音の軽さが非常に気になるが、クオリティは相変わらず安定している。
また、台詞の入れ方が非常に上手いのが好印象。
ただ、まとめすぎてるなといった印象。
妖精帝國-gothic lolita agitator-still alive ★★★ (2012-02-15 11:46:03)
この曲、震災直後のラジオでゆい様がこの曲を流したのですが、
結構しみましたね。クサメロだって勇気を与えることを改めて証明した瞬間でした。
妖精帝國-gothic lolita agitator-月下香 ★★★ (2012-11-30 22:21:14)
こちらもゴシカルな音使いが特徴のゴシックメタル。
正直、oneよりクサくて激しいのでこちらが好きだったりしますw
妖精帝國-gothic lolita agitator-月光の契り ★★★ (2009-10-15 01:28:36)
最近のバラードではゴシック色が強く、個人的には気に入っている。
これが2ndベストに入らなかったのが不思議なくらい。
カップリングは入ったというのに。
今回は声に非常にマッチした曲調とメロディなので、
浸りながら聴くといい感じになれる。
妖精帝國-metanoia ★★ (2009-01-12 13:56:00)
妖精帝國のオリジナルミニアルバム。
メインとなる『Wahrheit』を始め、疾走しまくる『Hades: The rise』、けだるい『Eternal waltz』、タイトルに反してダークな『Purify』など、意外と多彩な音が聴けるアルバムとなっている。が、良いと思えるのは以上の四曲のみで、他はどうしても捨て曲になりがちになってしまう。特にラストの『hidden truth』は歌わなくてもよかったのではないだろうか。
まぁ、これをきっかけに徐々にメタル色を強めていくので
アリプロファンやサンホラファンは注目してもいいと思う。
後は、YUI嬢のルックスとバンドコンセプトやサウンドを考え、
今後はV系ファンへのアプローチもしていった方がいいだろう。
妖精帝國-metanoia-Eternal waltz ★★ (2012-11-30 22:46:22)
彼女らとしては珍しい4/3拍子(6/8拍子?)の楽曲。
デジタルバラードのなかでは珍しく蠱惑的なメロディラインで、
音も普段と同じくらいにゴシカルだったりする。
こういうアレンジなら眠らずにゆったり聞けていいですよね。
妖精帝國-metanoia-Hades: The rise ★★ (2009-01-16 22:54:55)
ハードに刻まれたドラムとギターリフをバックに、
愛らしい歌唱を重ねるスピードゴシックメタル。
途中の早口言葉が妙に耳に残る不思議な作品。
なお、この早口言葉は後に発売されるシングル
『Hades: The bloody rage』でも使用されている。
タイトなドラムはかなり激しくて好きなんだが、
出来ることなら、それ以外も激しい要素を増やしておくれ。
妖精帝國-metanoia-Purify ★★ (2012-11-30 22:47:46)
ギターリフとかはかっこいいし、メロディもなかなかクサくて
ノリやすいといえばノリやすいのですが…掛け声が邪魔。
あんな掛け声だと火がつかないっての!
せめてシャウト系の掛け声にして頂戴!!
妖精帝國-metanoia-hidden truth ★★ (2012-11-30 22:53:38)
WAHRHEITのアレンジ曲。
オルゴール音とウィスパーボイスにするだけでこんなに違うんですね。
こうして聴くと、本当にメロディがすごくクサいですw
最後の最後にこのアレンジとは…卑怯だ。
妖精帝國-metanoia-閉塞心魂 ★ (2012-11-30 22:51:44)
恒例のデジタルバラード。
綺麗なアレンジとメロディラインなのだが、
これがまた優しすぎるというか…。
タイトルに反しているように思うのは私だけ?
妖精帝國-stigma ★★ (2008-09-06 17:28:00)
今のところインディーズで唯一発売されている、妖精帝国のアルバム。
作成時期がメジャー本格始動前だったため、比較的テクノ要素が強いのが特徴。
それでも現在の妖精帝國に通じる要素があるため、新規ファンにも聴けるのではないだろうか。
原点とも言える「stigma」、レイヴ色の強い「月下狂想」、穏やかな「春へ」、
語り入りのメタル調テクノ「Fee」「Garden」と、世界観が狂ったテクノを軸に
ハードな色合いを持つギターと愛らしいヴォーカルが走り抜ける構成となっている。
テクノを聞ける臣民は一度手に取ってみてはいかがだろうか。
ただし、テクノ要素がまったくダメな臣民はこのアルバムから離れることを勧める。
妖精帝國-stigma-Deep sea ★★ (2012-11-30 23:08:24)
今となっては珍しいインターリュード。
幻想的なピアノが印象的なドラムンベースになっており、
当時はクラブミュージックでやっていた頃の名残が良く出ていると思う。
ちょっとBEMANIっぽいけど。
妖精帝國-stigma-Fee ★★ (2012-11-30 22:55:33)
デジタルシンフォゴスとも呼べるSE
デジタル音のみでありながらここまでかっこよくなるとは。
クワイアもシンセだが、これはこれでいいな。
妖精帝國-stigma-Pray in the darkness ★★ (2008-09-22 00:45:16)
今の妖精帝國からしたら珍しい、チャーチオルガンを使用したメロスピゴス。この頃はまだテクノ色が強かったが、現在の妖精帝國に近い音色をしている。
妖精帝國-stigma-トリカゴ ★★ (2012-11-30 22:58:21)
チャーチオルガンとエッジの効いたシンセが妖しいデジタルゴス。
メロディラインもかなりクサいのはBメロまで。
サビになると急にアトモスフェリックになるのはビックリした。
もっと閉塞的なメロディになるのかと思ったぞ。
妖精帝國-stigma-月下狂想 ★★★ (2012-11-30 23:06:22)
フルートの音を一心不乱に鳴らしまくるとは…
もしやこれのモチーフはアザtああっ、窓に!窓に!
とにかく狂っています。ギターも登場し、
一心不乱にかき鳴らされるシンセとギターが狂気じみており、
一方でゴシカルなメロディと歌詞を歌い上げるゆい様というのもシュール。
この曲も今のメンバーでやるとすごく楽しいんですよね。
モッシュとかヘドバンとかエライことになるけどw
妖精帝國-stigma-春へ ★★★ (2012-11-30 23:01:24)
ほとんど西洋楽器をモチーフにしたシンセ音しか使っていないのに
ここまで和の心を表現しきるとは…これは見事。
サビになると和太鼓が入ってくるのだが、これが土着的に鳴り響いており、
これがまた独特のフレーバーがして面白いんだな、これが。
メロディも和の心を持つものなら誰しもが持つ、いいクサメロです。
あ、コンセプト上…和楽器フィーチャーしたらマズイかw
妖精帝國-stigma-沈黙の繭 ★★★ (2012-11-30 23:11:57)
特催公式式典920Putschでも演奏された曲ですね。
今の妖精帝國に通ずる要素が結構詰まっていますね。
ピロピロ弾き倒されたギターにブラストビート、
ロリータボイスによるゴシック調クサメロ…
今もこんな感じの演奏ですよね。
流石にオーケストラヒットを鳴らしまくっているのはこの曲だけですがw
というよりこれ、並みのドラマーじゃ叩けんわ…。
妖精帝國-アルバム未収録-Emergence ★★★ (2013-04-16 14:11:09)
…そういえば、デビュー曲はポップスでしたね。
爽やかなので「誰だお前は!?」状態なのは内緒w
やっぱり今となってはこのタイプの曲をやられると違和感が…。
なんというか、ドシリアスなSEX MACHINEGUNSみたいな。
妖精帝國-アルバム未収録-遠い幻 ★★ (2009-03-18 01:35:15)
幻想的なバラード。ゴシック調の音に、あくまで寄り添うような優しいメロディラインが、不思議と安らぎを覚えるように感じる。
この曲はあくまでメロディではなく、音が発する空気を感じる曲。
メロディ重視の人にはちょっときつい曲かもしれない。
妖精帝國-アルバム未収録-穢れ無き月の毒 ★★ (2008-08-29 22:07:28)
消え入りそうな声と時計の音を連想させる打ち込みが印象的なバラード。これまでカップリングとして収録されたバラードの中では随分と印象的な曲になったと思う。
ただ、メロディの練り込みが足りないのも事実で、何度か聴くうちに飽きてくる。
そろそろ表題曲に持っていっても恥ずかしくないバラードを書き上げるほどの実力を身につけたいところ。
妖精帝國-神パラ楽典 ★★★ (2013-05-03 23:08:29)
ゲーム内容を考慮したらGLDの頃みたいな曲が中心になるだろう。
そう思っていた私が浅はかでした。
Rhapsody of Fire+Therionをベースにしたメタルに仕上がってました。
つまり、メタラー大喜びの内容になっていると。
曲の半数が爆走曲なので、十分にメタラーにも楽しめる内容となっています。
特に1曲目と6曲目の破壊力がすさまじく、これぞクサメタルといった仕様。
ジャケットとゆい様の声で戸惑いそうになりますが、
声に関係なく楽しめる人なら十分に楽しめるでしょう。
ま、ロリ声嫌いな人はRhapsody of FireかTherionにでも逃げなさい。
妖精帝國-神パラ楽典-ENDING NOTE ★★★ (2013-05-03 23:04:32)
おい、EDになっても異臭撒き散らす気か、このバンドは!w
しょっぱなからクワイア全開にしだすわ、
終わったかと思ったら爆走しだすわ…Rhapsody of Fireか!!
しっとりすると思って油断していたわ。
冷静に考えたら7分もの大作だし、ただのバラードになるわけないか。
スケールもこれまでの大作の中でもかなりのものだから、
式典で演奏したらとんでもないことになりそうな予感がする。
妖精帝國-神パラ楽典-絢爛天華、虚空に消ゆ ★★ (2013-05-03 22:45:30)
ピアノが美しいミディアムチューン。
そういえばゆい様というか尭葉が海外ゴシックメタルっぽい
ミディアムチューンを書くなんて珍しいな。
メロもそこそこクサくてよい。
妖精帝國-神パラ楽典-完全崩壊パラドクス ★★ (2013-05-03 22:54:48)
珍しく正統派メタルをベースにしたゴシックメタル。
悪くはないですが、これまでのメロスピ系に比べたらインパクトが薄いかな。
妖精帝國-神パラ楽典-偽装世界アガルタ ★★ (2013-05-03 22:58:41)
比較的デビュー当初に近い曲ではありますが、
クサさはその比じゃありません。
バンドメンバーの出番はないですが、
十分にクサいので許容範囲でもあります。
この曲で各種イベントに登場したらビビるな、他バンドのファンw
妖精帝國-神パラ楽典-幻惑蝴蝶 ★★★ (2013-05-03 22:49:01)
また爆走曲キタ――(゚∀゚)――!!
ややゴシック寄りだがクサさは十分。
一番くさいのは何といってもクワイア軍団。
このクワイアがとんでもなくクサイ!
ドラムも爆走しまくっていて気持ちよく頭が振れる。
ギターソロもツインなのでクサさが倍増。イイぞ!!
妖精帝國-未来日記インスパイアードアルバム Vol.1 ~因果律ノイズ~-Egoist ★★★ (2012-02-21 10:20:40)
まぁ、さすがにこれは妖精帝國が適材ですね。いつもの世界観を描いただけかと思ったのですが、しっかりとデウスを意識した歌詞を書いてきてますね。やっぱり原作読み込んでるなぁ。
音がGLPの頃を思い出すように作られてますが、これはデウスの世界がマシーナリーだからでしょうね。個人的には今の音でも大丈夫だと思うんですがあっちの空気を壊さないならこの頃の音の方が適切ですね。
妖精帝國-未来日記インスパイアードアルバム Vol.1 ~因果律ノイズ~-空想メソロギヰ(tv Size) ★★★ (2012-02-21 10:21:47)
こっちもすごく丁寧に作られてますね。スタッフの気合がよく伝わってきます。
葉山宏治-超兄貴-兄貴のすべて--Sexy Dinamite ★★★ (2018-06-08 00:55:11)
タイトルは決して誤字ではない。
PCエンジンにしてはヘヴィなギターリフと
暑苦しいサンプリングボイスが濃厚に絡む漢の音楽。
その代表格がこの曲でしょう。
葉山宏治-超兄貴-兄貴のすべて--ドイツ人ジャーマン ★★★ (2018-06-08 00:57:36)
無駄に壮大な音楽をバックに「ドイツ!ドイツ!ドイツ!ジャーマン!」と
暑苦しい掛け声が強烈なナンバー。
ところでなんでドイツとジャーマン?w
裸執事(BLゲーム 裸執事) ★★ (2013-10-26 23:28:51)
音こそチープですが、V系由来の無駄な歌唱力とドギツイ歌詞、
そしてどこぞの音楽集団のような電波っぷりが一体になるとこうなる。
流行った当初は「なんでノンケまで歌うんだよ」と頭を抱えましたが、
ネタだから別にいっかと今に至るわけですが…
やっぱりノンケがあんな歌詞を朗々と歌うのはちょっと不気味ですね。
どこか月下の夜想曲を連想させるのもムカつくけどいい!w
李博士 ★★ (2013-05-11 23:02:02)
恐らく、メタルカバーをこの人が出したら発狂する人もいるでしょうけど、
原曲破壊こそテクノの基本であり、醍醐味。音やメロディを分析するにはちょうどいい。
…だから、ロブ・ゾンビのカバーから始めてくれないかなと期待。
李博士-オレは宇宙のファンタジー-オレは宇宙のファンタジー ★★★ (2013-05-11 23:09:33)
ポンチャック風テクノだと思ったら…ハッピーハードコアじゃねぇか!!w
これは頭を振りたくなる…しかも中毒性が高いから困る。
しかも李博士の声がすごくハマっているんですよね…。
まさに唯一無二のキラートラック。
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