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Ray-Iさんの発言一覧(評価・コメント) 3651-3700
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鈴木このみ-17-夢の続き ★ (2013-08-30 16:36:56)
ややしっとりとしたファストチューン。
爽やかすぎて物足りない。いっそバラードにした方がよくね?
鈴木このみ-DAYS of DASH-残像未来 ★★ (2013-08-30 16:20:21)
かっこいいんだけど、「CHOIR JAIL」に比べると地味。
もう少しゴスっぽいアレンジにしてくれた方が良かったかな。
ややヘヴィなサウンドは評価できるんだけどさ。
鈴木このみ-私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い/Tears BREAKER-Tears Breaker ★★★ (2013-08-30 17:02:43)
メインタイトルがピコリーモだから、こちらはポップスだろうと思ってましたが、
まさか茅原実里のようなシンフォニッククサメロポップスだとは。
あんなネタCDにこんなガチ曲を忍ばせるとはやるな。
ギターソロも凄く…クサいです。
鈴木このみ-私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い/Tears BREAKER-私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い(私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い!) ★★★ (2013-08-30 15:53:34)
ヲタク系アニメでこういうサウンドが出てくるのは素直に嬉しいですね。
しかし、歌詞の内容が酷いw これを16歳の少女に歌わせるんじゃない!
北欧で例えるならISSAとIN FLAMESがタッグを組んだものの
歌詞の内容が育児のハウツーソングだった、みたいな。
こっちはモテない女の歌だがな!
楽曲はスクリーモとしてはややポップな印象を持つアルバムですが、
間奏が変拍子だったり、サビが叙情的な部分をベースにしながらも
攻撃性を忘れなかったりと中々面白い構成になっています。
デスポップスという観点なら十分に及第点ですね。
鈴木このみ-私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い/Tears BREAKER-私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い(鈴木このみぼっちver.) ★★ (2013-08-30 16:52:00)
さて、スクリームパートはどうするんだと心配でしたが…
そういえばこの子、関西人でしたねw
英語棒読みとか結構ネタしこんでますね。
ただ、クリーンパートはさすがというべきか。
まぁ、かわいいからアリで。
六弦アリス ★★★ (2012-12-06 09:48:53)
デビュー当初から恐ろしい存在でした。
何せ、生音に肉薄したギターやドラムスを打ち込むことが出来、
アンナ嬢の幅広い表現力と確かな歌唱力によってクサメロが解き放たれる。
こんなのをデビュー当初からぶっ放されたら驚きますがな。
最近は生ギターも導入しているので、さらに迫力が出てきており、
遠慮なくメタラーにオススメできるグループではないでしょうか。
さて、「Omen of Seven」が終了した今はどのような世界を見せるのでしょうね。
六弦アリス-Alice in the Necrosis -grand Edition- ★★★ (2012-12-08 22:46:57)
実は当時、元バージョンが品切れだったためにこちらをすぐに入手いたしました。
一応、某所で元ネタと聞き比べましたが、本当に音質が向上しており、
しかも短期間で製作されたとは到底思えないほどの質になっていてビックリしました。
本当にこのアルバムは視聴する価値がありますので、ゴサーを自称するなら是非。
六弦アリス-Alice in the Necrosis -grand Edition--緋の軌跡 ★★ (2012-12-08 22:54:26)
本作制作に伴い、作られた新曲。前作「緋のローレライ」に入っていたあの曲です。
これに歌詞がついたのがこの曲だったりします。
まさか、ここまで激しい曲だったとは…。
さすが過激派カップルはやることが違う。
でも、これもハルヱの一面でもあるんですよね…。
六弦アリス-Alice in the Necrosis-Alice in the Necrosis ★★★ (2012-12-08 22:59:56)
現実から逃げたいゴシックロリータ少女に常識世界に戻したい母親。
その悲劇を描いた楽曲は物悲しくも激しいトラジティー。
ゴシックロリータに限らず、中二病を患った人なら共感できるでしょう。それも痛々しいくらいに。これこそ、彼らの真骨頂ですね。バスドラ連打が以下に心地よいか。多分、これは母親をめった刺しにしてるところを表現しているんでしょうけどね。随分と激しい殺害現場ではございますがw
六弦アリス-Omen of Seven ★★ (2012-11-26 07:26:00)
後の後発アルバムの元曲となった楽曲が収録されているアルバム。
通常、彼らのアルバムはコンセプトアルバム形式を取っているのですが、
今回はオムニバスアルバムのように、様々なコンセプトの楽曲を収録。
これがこれまで以上にバラエティ豊かに仕上がっています。
曲のクオリティが落ちないのは流石といったところでしょうか。
ただ、気になるのがアンナ嬢の声を必要以上に加工していること。
オートチューンに凝っているのか、頻繁に加工している箇所が目立ちます。
この当時のA助氏に何があったのでしょうか。
六弦アリス-Omen of Seven-さよなら、世界 ★★★ (2012-12-06 08:50:05)
いきなりクッサイギターが炸裂するスピードチューン。
彼ららしさが全開となっているため、安心して聞けますね。
ただし、これまでとは違い、オートチューンを使っているので、
聴く側からしたら違和感を感じるかもしれません。
六弦アリス-Omen of Seven-マダム・ヴァイオレット ★★★ (2012-12-06 09:10:29)
もうね、歌詞がドSなんですよ。
それをものっそいゴシカルなアレンジで責められたら
嫌でも「踏みにじってなじってくださいマダム」と言いたくなります。
そして、アンナ嬢の優雅なマダム声もたまりません。
多分、MALICE MIZERや分島花音ちゃんが好きな人にはたまらないかと。
あとはドMのお兄様お姉様方かな。
六弦アリス-Omen of Seven-骨董店 『Mystique』 ★★ (2012-12-06 09:00:30)
キラキラとしたシンセが目立つゴシック・プログレ。
テンポチェンジが激しく、曲調もポップスとメタルを行き来するため、
結構忙しい印象を抱く曲になっています。
ミステリー小説を開く前のワクワク感が出ていて好きですが、
ベースのフレーズが胡散臭いんですよね(褒め言葉)。
六弦アリス-Omen of Seven-純潔パレード ★ (2012-12-06 09:21:43)
どうした六弦アリス!?
恐ろしくポップになっているぞ!!
そう、ドポップな楽曲を作っていたのです。
いやぁ、歌詞も無駄に乙女なのでぶん殴りたいですねw
まぁ…今のギャルどもはこういうのを好むでしょうけど。
六弦アリス-Omen of Seven-星をみる人 ★★★ (2012-12-06 09:26:21)
R&Bテイストを取り入れたスローチューン。
こういうはかない曲も素敵ですね。
意外な懐の深さを見せると同時に、ゴシカルな世界を損なわないのはすごい。
六弦アリス-Omen of Seven-独裁者ノススメ ★★★ (2012-12-06 09:37:00)
キタ━━━━━━━━m9( ゚∀゚)━━━━━━━━!!
そう、六弦アリスといえばこのシンフォニック・ゴシック・メロスピですよ!
壮厳ながらも攻めるメタルチューンを待っていた!
安心して頭を振ることが出来るというものですよ。
あぁ、ドレスを着てライブに参戦したくなってきた!!男だけど!!!←
六弦アリス-Omen of Seven-万華教の人々 ★★ (2012-12-06 09:08:05)
もうね、タイトルからわかってましたがイントロから胡散臭いw
楽曲自体は乾いたパートと神経質なヘヴィパートが交互に来たり、
歌、ベース、ピアノの3ピースになったりと忙しい曲。
そういえばこの頃のA助さん、やたらとプログレっぽい要素を入れてたな。
最後がモヤモヤとする終わり方にしてるのはわざとだろうし。
そういった意味では評価が困る曲。なんというか、わざとネタをしないゼンジー北京みたいな。
六弦アリス-マダム・ヴァイオレット ★★★ (2012-12-05 22:06:41)
前2作がプログレ方面に舵を向きすぎているので、
正直、プログレ好きじゃなきゃ厳しい内容となっていました。
今回はゴサーである私でも楽しめる内容となっているので、
お耽美大好きな人は是非、手を取ってみてはいかがでしょうか?
おそらく、とらのあなやメロンブックスなら多少なりとも在庫はあるでしょう。
六弦アリス-マダム・ヴァイオレット-Miss Violet ★★ (2012-12-05 23:02:19)
最初こそ貴族や王族ならではの優美なオーケストレーションですが、
最初のギターソロが入ることでRhapsody of Fireみたいでワクワクしますね。
彼らの大作はちゃんと聴けるものが多いので、今回もかなと思ったら正解。
メロディが穏やかすぎるのが難点ですが、アレンジは十分に楽しめます。
六弦アリス-マダム・ヴァイオレット-そのスープを口にしてはいけません。 ★★★ (2012-12-05 22:57:10)
本作では一番暴れまくっている曲。何せ、ヘヴィリフとブラストビート炸裂で幕開けですからね。しかもこのブラストビートとハードなリフが何度も入るんですから、メタラーとしては反応しないわけにはいかないでしょ。アルペシオと電子音もすごくいい味を出していますし、まさにダークチューンに相応しい楽曲ではないかと。
途中でスカコアっぽくなったりもしますが優雅さは揺るぎません。
六弦アリス-マダム・ヴァイオレット-アリス在りし、或るアリス在りし。 ★★★ (2012-12-05 22:19:29)
もし、マダムが幼少の頃、アリス母子を裏切らなかったら。
そんな前提を描いた物語。最初はシンフォニックなクサメロですが、
途中からシンフォニック・ゴシック・メタルが復活。
そう、この音を私はお待ちしておりましたわぁv
やっぱり六弦アリスはこうでなければなりません。
六弦アリス-マダム・ヴァイオレット-悪徳の哲学 ★★★ (2012-12-05 23:07:23)
序盤こそ童話のような不思議な展開ではありますし、
コードの展開とかが「Omen of Seven」で聴いたフレーズが出てくるので、
元ネタを知る身としてはニヤニヤしっぱなしです。
ゴシックサウンドで〆というのもコンセプトとしても正解ですし、
テンポアップしてからもその厳かな空気が壊れないのもいいですね。
あぁ、ゴシックロックよ永遠なれ…!!
六弦アリス-マダム・ヴァイオレット-画家と貴婦人 ★★ (2012-12-05 22:51:23)
まさかの民族調アレンジ。
フルートとアコギの絡みがいいですね。
とはいえ、それはサビに入るまで。サビに入るとリズム隊が入ってきて、一気にモダンなサウンドへと変貌いたします。なんだか、1stアルバムを思い出す展開ですね。こういう展開もたまには悪くないですな。最後のギターソロも好きです。
六弦アリス-マダム・ヴァイオレット-純潔娼婦 ★★ (2012-12-05 22:34:17)
うわぁ、DVをテーマにしてくるとは思いもしなかった…
てことで、曲も詞も重いです。
メロディがかなり泣いております。
てことで、酒におぼれている人は覚悟して聴いてくださいね。
ギターソロも女の泣き方をよくわかっているかのようなフレーズですね。
本当に女の慟哭はドロドロとしていて、怖いわよぉ。
六弦アリス-マダム・ヴァイオレット-秘密の地下室は死の香り ★★ (2012-12-05 22:28:07)
ハープの音で幕を開ける美しくも残酷な物語。
穏やかにシンフォニックな音から、某アンチクライストっぽい音を携えた
バンドを引き連れて女の業を切々と歌い上げる曲です。
途中でめまぐるしくも迫力のある転換は見事。
そしてアンナさんの歌声が悩ましい…。
六弦アリス-紅蓮の少女 〜その名を呼ぶは、死神なり〜 ★★ (2009-01-12 14:17:00)
「ペスト菌に冒された街を救ったジプシーの少女アリスとその母親が、助けた人々に無実の罪を背負わされ、その果てに魔女として裁かれるお話。」というテーマで描かれた、六弦アリスの7thアルバム。
これまでの作品になぞらえるなら『ルナティック・ラヴ』と『Alice in the Necrosis』が結婚し、中近東へハネムーンへ出かけたら『緋のローレライ』コンビと出逢ったようなアルバムである(わかりにくい?)
このように、ゴシック色の強い3作品(4作品?)に中近東要素を織り交ぜた今作は新鮮味は薄いかもしれないが、改めて彼らが安定したクオリティを持ったまま突っ走っていることをまざまざと見せつけているように思える。
先にもあげたが、あまり新鮮味を感じないのが欠点だが、下手な冒険をせずに、クオリティを上げることを優先したことは評価すべきかもしれない。
六弦アリス-緋のローレライ code;Я ★★ (2008-10-11 02:25:00)
「緋のローレライ code;D」と対を成し、同時に生まれ落ちた六弦アリス6枚目(5枚目?)のアルバム。「緋のローレライ code;D」と同時購入特典として同作品を原作としたジャパニーズグラフィックノヴェルが付いてくる。
こちらは女性視点で描かれており、予想以上にドロドロとした世界観に怖くも「そんな感情を持ってそうな女子っているよなぁ」と思わず学生時代を振り返るほど生々しい音に満ち溢れていました。
ヴォーカルのアンナ嬢のヴォーカルは恐ろしいほどに表現幅が広く、一見不向きに思える声色があっさりと作品に馴染んでいる時点で素人の域を超えてると判断して良いでしょう。
出来ればcode;Dとセットで購入を勧めたいところ。ジャパニーズグラフィックノヴェル付きでミニアルバム2枚分と考えればまぁ、安い部類に入るかな。クオリティは明らかにそれ以上の価値を叩き出しているのでご安心を。
六弦アリス-夢想演舞 月之理--silence- ★★★ (2012-12-06 10:04:35)
こちらはいつもの六弦アリスですね。
彼らだからこそ出来るシンフォニック・ゴシック・メタルはいいですね。
…歌詞はアレなので聴かなかったことにするとしてw
本気の悪ふざけとはこうするのです。
六弦アリス-夢想演舞 月之理-危険なゆらめき ★★★ (2013-06-06 16:07:00)
原曲が割とメタルっぽいところがありましたので、
そうなると六弦アリスとしては随分とアレンジしやすい曲に思うのは当然で、
ギターソロもメロスピのようなクサみがあっていいですね。
六弦アリス-夢想演舞 月之理-月光ソクラテス ★★★ (2012-12-06 10:10:57)
東方アレンジでもらしさは全く失っておりません。
こちらは歌詞も真面目なので、普通にメタラーにも薦められますね。
六弦アリス-夢想演舞 月之理-美鈴革命 ★★★ (2012-12-06 09:59:25)
壮大なチャイナ風ゴシックメタル。
中国風というのは今まで無かったので新鮮ですね。
ただ、歌詞が壊れておる…!!w
六弦アリス-夢想演舞 月之理-夜更かしチルドレン ★★ (2014-12-22 23:35:38)
穏やかなポップスかと思ったらいつもの六弦アリスでしたw
歌詞は安眠妨害を受けるルナチャイルドの災難を描いたもの。
そりゃブラストビートで表現したくなるぐらい迷惑だ。
アンナさんがキッチュな声で歌うのも珍しいですが、
冒頭のようなアレンジを取り入れるのも珍しいですね。ちょっとレアというか。
六弦アリス-夢想演舞 月之理-仄暗く紅 ★★★ (2014-12-22 23:40:02)
やっぱりこの曲だとらしさが出せるようですね。
メロディもこれまでの楽曲に寄ったものになっており、
ギターソロも含めて「あぁ、六弦アリスってこんな感じだったな」と思い出せるナンバー。
今の複雑な六弦アリスも好きですが、このころの六弦アリスもいいですね。
六弦アリス-夢想演舞 妖之理-スウプの檻 ★★★ (2013-06-06 16:02:46)
早口言葉が登場してビックリしましたが、
アレンジ自体は彼ららしさが出ているのではないでしょうか。
メロのクサさもあいなって、かっこよさが十分に堪能できるのではないでしょうか。
六弦アリス-夢想演舞 妖之理-災禍の瞳 ★★★ (2013-06-06 15:59:24)
怪しすぎるコーラスとストリングスに導かれてやってきたのは
ややモダンなヘヴィメタル。このタイプの楽曲は彼らの得意分野なので、
安心してクサメロに浸ることが出来ますね。
六弦アリス-夢想演舞 妖之理-未来永劫仏恥斬 ★★★ (2013-06-06 15:55:48)
歌詞はブラストビート使ったり、ヘヴィリフ使ったり、
クサイギターソロを加えたりとアグレッシヴな六弦アリスが見れて楽しいのですが、
歌詞がどう読んでも珍走団です。本当にありがとうございました。
ギターリフがエンジン音に聴こえた方は尾崎豊断ちをオススメします。
六弦アリス-六弦アリス 初期best ★★★ (2012-12-05 22:13:50)
当時の音にも驚きましたが(良く聴かなきゃ打ち込みだとわからん音ですし)、
今回は生ギターを導入されているので、本当に聞き応えがございます。
このようなクッサクサなのを当時から連打していたのだから恐ろしい。
そりゃ、今は円熟に向かうしかないですよね。
和ヶ原聡司-はたらく魔王さま! ★★★ (2013-05-22 22:51:41)
このシリーズのウリはなんと言ってもキャッチコピーにたがわぬ、真奥の社畜っぷりであるw 魔王がアルバイターの鏡になるなんて誰が想像しただろうか。しかも、勇者や天使の方が言動がかなり外道だし。
ライトノベルだけあってファンタジー色が強い作品ではありますが、社畜ライフも悪くないと思える、いい作品ではないでしょうか。この作品ばかりは中学生ではなく、大学生以上に読んでほしいかな。
和楽器バンド-ボカロ三昧-千本桜 ★★★ (2015-07-01 00:10:49)
元々、和のテイストの強い楽曲なのですが
和楽器をフィーチャーしたばかりでなく、
しっかりとロックサウンドを際立たせながらも
メリハリの有るヴォーカルを使い切った名カバー。
まさかこの曲がMステで演奏されるとは…
昔なら演奏されなかったでしょうが、時代でしょうかねぇ。
咎狗の血 ★★★ (2012-02-11 22:21:58)
つい血が騒いで・・・w
ニトロプラスが姉妹ブランド立ち上げて世に放ったBLゲームです。
元々、男キャラ人気が高く、萌えキャラ扱いされる人もいたのですが、
BL発表と聴いたときは「まぁ、ニトロだから・・・」と納得w
さて、肝心のゲームは本当に面白く、ストーリーも上手く寝られています。
バイオレンスなのはニトロなのでむしろ無かったら不安w
男性同士の恋愛ということを差し引いても素晴らしいドラマではないでしょうか。
ただ、一番許せんのはアニメ版。
あれこそ完全に原作への愚弄としか思えません。
規制が厳しいとはいえ、あれはいただけない。
橙乃ままれ ★★ (2013-07-23 18:28:34)
なんであんな面白い文章を爆走レベルの更新頻度で書けるんだ?w
音楽じゃ無理だろうけど、それに近いテンションの秘訣が知りたい。
橙乃ままれ-ログ・ホライズン ★★★ (2014-12-26 07:33:06)
この作品の魅力は「登場人物がそれぞれできることをやろうとしている」ことを、きっちりと描いていることでしょう。シロエは頭脳労働でアキバを裏で動かし(笑)、アカツキも忍として主に尽くしながらも恋する女性として努力したり、にゃん太に至っては料理という概念を持ち込むことでエルダー・テイルに革命をもたらしています。
年少組もちゃんと精神的に成長する様がよくわかるようになっていますし、エンターテイメント小説としては十分に成功した部類ではないでしょうか。
橙乃ままれ-魔王「この我のものとなれ、勇者よ」勇者「断る!」 ★★★ (2013-07-23 18:15:33)
まさかネット上でこんな大作、かつ名作が残っているとは思いもしませんでした。
しかも中辞典クラスの分厚い小説5冊分。これは読み応えがあります。
経済入門にも繋がる部分も多い小説となっておりますので、
街が豊かになるにはどうしたらよいかというヒントになりうるかもしれません。
何せキャラもいい味を出していますね。
豊満なバストを持ちながら、自身のナイスバディを駄肉と称する女魔王、
童貞ならではのカッコよさとバカさ加減を兼ね備える勇者、
貧乳だからこそ凛々しくも華やかな性格が引き立つ女騎士等、
設定を生かしたキャラ描写も素晴らしいですね。
2ちゃんねるだろと思ってる人は恐らく、読んでビックリするでしょう。
鬱P ★★★ (2012-12-11 23:58:19)
VOCALOIDシーンでは非常に珍しい位置にいる彼。
メタル好き、かつVOCALOIDも平気という人にはもってこいの人です。
特にモダンヘヴィネスを好む人ならぜひとも味わってほしい存在。
鬱P ★★★ (2013-08-13 22:45:23)
まさか彼がメジャーデビューするなんて予想だにしませんでした。
…楽曲提供自体はすでに行っていましたけどね。
おそらく、というか十中八九オリコンチャートTOP10には入らないでしょうし、
楽曲が楽曲なので、テレビで紹介されることは無いでしょうけど、
メジャーで、ボカロが歌うメタルCDをリリースすることは非常に大きな意味を持ち、
これらに触発される別の才能が現れると嬉しいですね。
鬱P-Diarrhea-Diarrhea ★★★ (2012-12-11 23:39:24)
今っぽい音と哀愁漂うピアノとメロディが一体となって、
どこか憂いを秘めた濡れ濡れのヘヴィネス。
彼の楽曲の中でもひときわメロディアスなので、
これぞクサメロと言ったところでしょうか。
若干、キャッチーではありますが、コレは許容範囲かな。
鬱P-Diarrhea-Psychokinesis ★★ (2012-12-11 23:35:58)
今回のサビは今で言うエモっぽい感じですね。
それゆえに、クリーンもそれっぽいところがあるんですよね。
グロウルパートは相変わらずすさまじいですが。
しかも童謡っぽいメロディがまたクサい。
鬱P-Diarrhea-かくさしゃかい ★★★ (2012-12-11 23:27:17)
どん底から這い上がろうとする様は泥臭いのですが、
燃える展開なので、本来ならその様子を描くメディアがあってもよさそうなはず。
でも、探してみたら意外と少ないんですよね。
さて、この曲はそんな主人公を描いた楽曲ですが、
ミクの叫び声もどこかメジャー初期の筋肉少女帯っぽいですね。
これが逆に味になっているんじゃないでしょうか。
そして、サビが美しい! まさに隠れた名曲。
鬱P-Diarrhea-ようこそ恋愛病院へ ★★ (2012-12-11 23:32:49)
彼の初期楽曲の中でも特に退廃的な曲だと思います。
でも、メタルのラブソングならここまでやってもいいんじゃないかと。
ゴシカルな音とメロディなのですが、モダンなリフもクセになりますね。
鬱P-Diarrhea-アンチ・デジタリズム ★★ (2012-12-11 23:12:59)
彼がこのようなサウンドを作るのは意外でした。
普段の楽曲から、四つ打ちは作らないと思っていたので。
しかも、地味にポジティブだったりするんですよね。
あ、やっぱりキャリア見たらスゲェ異質。
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