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キバオブアキバ- 私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い/TEARS BREAKER-私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い(キバオブアキバぼっちver.) ★★ (2013-08-30 15:57:41)
こいつ等、完全にネタに走りやがった!w
確かにふとしのクリーンは細いけど、そこは普通に歌えや!!
そういうツッコミ待ちということにしておこう。
ライブでやったら盛り上がるかどうかは別にして。
けど、こういうふざけ方は嫌いじゃない。
私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い(私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い!) ★★★ (2013-08-30 15:53:34)
ヲタク系アニメでこういうサウンドが出てくるのは素直に嬉しいですね。
しかし、歌詞の内容が酷いw これを16歳の少女に歌わせるんじゃない!
北欧で例えるならISSAとIN FLAMESがタッグを組んだものの
歌詞の内容が育児のハウツーソングだった、みたいな。
こっちはモテない女の歌だがな!
楽曲はスクリーモとしてはややポップな印象を持つアルバムですが、
間奏が変拍子だったり、サビが叙情的な部分をベースにしながらも
攻撃性を忘れなかったりと中々面白い構成になっています。
デスポップスという観点なら十分に及第点ですね。
LIGHTNING-JUSTICE STRIKE-Sign of the Metal ★★ (2013-08-26 23:22:50)
ハg…GIGA THRASHER氏の実力を堪能する曲。
それでいてギターがいつも以上に泣きまくり、メロディが渋いという不思議な曲。
まさか、こういう展開にもっていくとは。
LIGHTNING-JUSTICE STRIKE-Destiny Destination ★★★ (2013-08-26 23:21:13)
アコーディオンの音色が懐かしいトラック。
メロディもそうなんですが、間奏の展開もドラマティックで美しい!
本来、こういう曲をシングルカットすべきなのですが、
アルバムの1曲に収まっているのがもったいないというか…
LIGHTNING-JUSTICE STRIKE-Soldier Force ★★ (2013-08-26 23:13:24)
改めて勇舞氏のよさを再認識する一曲。
ハスキーながらも突き抜けるような声質はまさに転生のモノですし、
パワメロやるならこのタイプの声は本当に強みになりますね。
そして、演奏も勿論好きの無い構成となっております。
というより、このレベルじゃないと成立しないでしょうね。
きゃりーぱみゅぱみゅ-なんだこれくしょん-インベーダーインベーダー ★★ (2013-08-25 23:04:39)
…電気だこれー!?w
そう思われても仕方ない世界観です。
音は確かにヤスタカなんですが、電気の要素が入りすぎw
そして、ここまでクサメロが似合わない世界も珍しい。
ヤスタカさん、遊びすぎです…
LYNCH.-EXODUS-EP ★★ (2013-08-25 22:52:22)
ドラムスに相当こだわったのか、以前に比べて迫力が増してますね。
ただ、メジャーにいってから顕著になっているのですが…
やっぱり、楽曲が短いので物足りない印象が強いです。
どうも6曲だと短すぎるのでリピートが必須になるというか。
出来ればもう1~2曲はほしかった。
メタラーからしたらスクリーモ化なんでFXXKモンでしょうけど、
この叙情性は中々のモノですよ。
LYNCH.-EXODUS-EP-NIGHT ★★★ (2013-08-25 22:41:46)
かなりキャッチーなリードチューンなのにトリw
こちらもかなり良さ気なスクリーモになっており、
サビと叙情的なメロディの掛け合いがいいですね。
というよりクリーンパートがかなりクサくていいですね。
しかし、スクリームパートまで叙情的になるのは意外!
この方向になって浅いのにここまで行くとは!
LYNCH.-EXODUS-EP-INVINCIBLE ★★★ (2013-08-25 22:36:55)
これは彼らの中でも王道的な曲ですね。前作でもありましたし。
やっぱり、叙情的なメインフレーズとスクリームが入り乱れる構成が合ってますね。
あとはギターソロとか、もう1~2フレーズくらいクサメロを入れてほしいところですが、
このタイプの曲を作ってくれたからいいでしょう。
LYNCH.-EXODUS-EP-BE STRONG ★ (2013-08-25 22:33:30)
本作で唯一、悠介が作曲した曲。
エラくポップなメロディを書きますね。
こういうのもアリといえばアリですが、物足りなさもありますね。
ギターソロもああいう音で出してほしくないですし。
次回はもう少しクサくしてくれることを期待。
LYNCH.-EXODUS-EP-VANISH ★★★ (2013-08-25 22:30:14)
これは王道的ですね。シャウトでまくし立てて
サビでクサメロをもってくる。スクリーモじゃ常套手段です。
てか、そのまんまスクリーモですよね、これw
ライブでは盛り上がること間違いナシの煽り曲。
LYNCH.-EXODUS-EP-ASHES ★★★ (2013-08-25 22:27:20)
冒頭のギターソロがクサくて良いのぉ。
メロディも叙情的で歌謡曲っぽくてクサさが出ていて好みだ。
ついでに言えば結構暴れられる曲はありがたい。
ラストのノイズっぽいギターも面白い。
LYNCH.-EXODUS-EP-EXODUS ★★ (2013-08-25 22:23:49)
曲のクサさは相変わらずだが、流石に今の叫びだとパワー不足か。
ベースを補強したのが仇になったか。
まぁ、つかみとしてはOKでしょう。
日笠陽子 ★★★ (2013-08-24 23:13:28)
ようやくデビューしたので追加。
胸は小さいが歌唱力は高い彼女の実力は「けいおん!!」などで
キャラクターソングなどを聴いた人なら御存知の通り。
今後はどのような音楽を聞かせてくれるのかが楽しみです。
日笠陽子-美しき残酷な世界-Starting Line ★★ (2013-08-24 23:10:47)
スタンダードなロックといった印象。
タイトル曲が強烈すぎるってのもあるが、これは普通だな。
悪い曲じゃないんだけど、飛びぬけてってわけでもない。
もうひとひねりほしいところだな。
日笠陽子-美しき残酷な世界-美しき残酷な世界 ★★★ (2013-08-24 23:07:36)
なんともまぁ、クッサクサな曲をデビュー曲に選んできたな。
歌唱力もあるし、メロディもしっかりしている上に
ギターソロが恐ろしいくらいにクサメロを撒き散らしている…!!
まさに良きクサバラードと言っていいだろう。
にしても、衣装のデザインがよくわかる体型しているなぁ<PV
日笠陽子-Glamorous Songs-Through the Looking-Glass ★★★ (2013-08-24 22:57:47)
明るいTKポップスといった印象の曲。
こうして聴くと、意外とひよっちと小室さんって相性いいんじゃね?
今後も、機会があればコラボしてほしいコンビですね。
マキシマムザホルモン-予襲復讐-え・い・り・あ・ん ★★ (2013-08-12 23:25:55)
あざといw
どう考えてもあの展開はあざとい。
なんか、普通にかっこよくなっちゃったからわざとああいうの入れるって
ボケをやりたくなっちゃったんだろうな…。仕方ないが。
こういうボケも大事なんだけど、一番の衝撃はダイスケはんがガテラルやりだしたことだろう。
今までスクリーチ一辺倒だったダイスケはんが、ねぇ。
ただ、まだ不安定っぽいからこれからですね。
鬱P-悪巫山戯-Ghost Under the Umbrella ★★★ (2013-08-11 08:58:18)
この曲でダルビッシュPは一部リードギターを演奏している。
ギターのオブリガードの音も良いですし、
曲もかなりメロディアスなのに、儚げなのがたまらないですね。
歌詞も考察すると結構面白いですね。
「誰かが誰かの首を絞めている / その真横で茶が飲める世界だ」
案外、間違ってない・・・
鬱P-悪巫山戯 ★★★ (2013-08-10 20:00:35)
メジャー流通では初となるアルバム。
恐らく、ボカロPの中では確実にメジャーに来ないであろう人が来るとは…。
いやはや、世の中どうなるかわかりませんね。
楽曲は所謂System Of A Down直系のヘヴィミュージック。
ベースもKORNやRed Hod Chilli Peppersからも影響を受けているようで、
結構重いチューニングを施しているようです。
そこに筋肉少女帯のようなシニカルな歌詞やダブステップ、
さらには往年のJ-POPの持つキャッチーな要素もプラスした音楽。
これこそが鬱Pを端的にあらわすキーワードではないでしょうか。
このアルバムでは認知され始めた2010年ごろをベースにしているそうで、
聴いてみると重い音とキャッチーなメロディが合わさった曲が結構多いです。
そこにボーカロイドの歌声が乗るのです
…続き
鬱P-悪巫山戯-The Dying Message ★★★ (2013-08-09 13:57:20)
8月6日になるたびにこの曲を聴いております。歌詞のテーマがそれですし。
まさに王道的なメタルナンバーではないでしょうか。
メロディアスでありながらヘヴィで、それでいて迫力のあるシャウトがあって…。
それに、叙情的なフレーズも盛り込まれているのがたまりません。
さらには生音もプラスされているので、聴いていて心地がよいですね。
鬱P-悪巫山戯-B-class Heroes ★★★ (2013-08-09 13:55:22)
提供先を意識してか、メロディがキャッチーになっていることに加え、
所謂中二病の人たちが喜びそうな歌詞になっていますね。
まぁ、メタルはこういうのが映えるので良いんですけど。
それに、人間がライブで歌うにはちょっと勇気が要りますよw
鬱P-悪巫山戯-骸Attack!! ★★★ (2013-08-09 13:48:20)
こちらも生ドラムに差し替えられていますのですが
ミクもさり気にパワーアップしてませんか?w
やっぱり、本来の路線で評価され始めた曲なので、
凄く思い入れが強かったんでしょうね。
鬱P-悪巫山戯-オトナのオモチャ ★★★ (2013-08-09 13:45:57)
やはり生演奏だと迫力が違いますね。
よりグルーヴ感が出ていますし、何より攻撃性が出ています。
こういう再録なら大歓迎です。
鬱P-悪巫山戯-コロナ ★★ (2013-08-09 13:41:37)
彼の中では結構ポップな部類の曲ですね。
歌詞は結構、後味が悪い内容ですが。
キャッチーなメロディと効果的に使われているシャウトが印象的。
鬱P-悪巫山戯-看板娘の悪巫山戯 ★★★ (2013-08-09 00:50:15)
これ・・・某アイドルファンに聞かせたら激怒するだろうなw
そんな内容の曲です。的を得ていて笑っちゃいましたが。
メロディ自体はアイドルポップスにもありそうなのに、
歌詞が歌詞なので、ヘヴィリフで正解ですね。
鬱P-悪巫山戯-害虫 ★★ (2013-08-09 00:39:56)
こちらも生ドラムに差し替えられているのですが…
うーん、こちらはミックスを良くしないでほしかったな。
曲の展開がブラックに近いからそれっぽいミックスにしてほしかったですね。
そういった意味では減点対象。
鬱P-悪巫山戯-馬鹿はアノマリーに憧れる ★★ (2013-08-09 00:36:39)
動画版では打ち込みならではのグルーヴ間が出ていて面白かったのですが、
生ドラムに差し替えるだけでこんなにも迫力が違うのですね!
絵画では最早スタンダートとなりつつあるダブステップを使用しているため、
チャラく聴こえる人もいるかもしれません。
が、テーマが中二病なので、これはこれでアリかな。
鬱P-悪巫山戯-ニャン黙の了解 ★★★ (2013-08-09 00:34:15)
のっけから歌詞がエグい…。ただし、かなりノリのよいモダンリフを使用しています。
その為、メタル界隈からしたら好き嫌いが別れる曲となっていますが、
かっこよさとしては十分すぎる出来となっています。
伊藤賢治-BEMANIシリーズ関連-バトル XIII(ロングバージョン) ★★★ (2013-08-07 08:03:58)
普段、バトル曲が苦手だと言っているくせにこのクオリティですよ!
こんなにもドラマティックでクッサクサなシンフォニックチューンを
ぶっ放されたら誰だって悶絶するに決まってるでしょ!
いやもう、ご馳走様です。ありがとう、ポップンスタッフ。
伊藤賢治-BEMANIシリーズ関連-バトル XIII ★★ (2013-08-07 07:50:34)
うおおおおおおおおっ!!
まさか音楽シミュレーションゲームでイトケン節が聴けるとは!!
しかもパブリックイメージそのまんま。
やっぱりRPG世代としてはこれがドンピシャなんですよね。
予想通り、メロもクッサクサなのもいいですね。
が、ロング聴いた今となっては物足りない…。
HEAD PHONES PRESIDENT-Stand in the World-Stand in the World ★★★ (2013-07-31 19:42:00)
このバンドが珍しくスケールの大きい曲を書くとは思いませんでした。
今まではウチに向かうような痛みを描いていたのに。
そういった意味でいい臣下ですし、ヘヴィロックとしては十分に及第点。
ただ、カッコイイのですがちょっとありきたりなのが難点。
このバンドのカラーとしてはどうかと思いますが、もうちょっと派手にしてもよかったかも。
ももいろクローバーZ-5TH DIMENSION-Z女戦争 ★★ (2013-07-31 08:02:03)
まぁ、あの人らしい言葉遊びの楽しい曲ですね。
そのせいで紅白で歌うことが出来ない曲になりましたがw
勢いのあるパートと相対性理論っぽいパートの対比もいいですね。
でもこの長さ…プログレか!?
JAM PROJECT-Olympia ~jam Project Best Collection Ⅳ~-Gong ★★★ (2013-07-29 23:29:41)
こちらもクサさがハンパないです。
あんなにラプソっぽい熱いナンバーをぶち込まれたら
嫌でも盛り上がりますわな。…って元Lazyとさかもとえいぞう先生、
この両者がいることを忘れるとなんでメタルか忘れちゃいますね。
いやぁ、あの頃のJAMもたまりませんよ、ホント。
JAM PROJECT-Freedom ~jam Project Best CollectionⅡ~-Skill ★★★ (2013-07-29 23:26:54)
これぞクサメタル! ありがとうスパロボ!!
タダでさえメロがクサいのに、コーラスやギターソロまで。
いやもう、こんな贅沢しちゃっていいんでしょうか?
FRIPSIDE ★★ (2013-07-29 23:16:19)
第2期に関してはいい曲が揃ってきた印象が強いです。
が、シングル曲のPVに関してはネタが強すぎて
正統派デジタルポップユニットと呼べばいいのか、
それともネタPV製作ユニットと呼べばいいのか迷いますw
このグループ、アニソン界のJUDAS PRIESTにでもなる気でしょうか?(勿論、PV的な意味で)
BJORK-Medúlla-Triumph of a Heart ★★ (2013-07-28 23:35:42)
ビョークのアルバムってこれまでのアルバムだと必ず四つ打ち曲が入るのですが、
この曲もその四つ打ち曲の一つだったりします。
DOKAKAの変態振りとキッチュなボーカルというギャップがたまりません。
人声ばかりでとっつきにくいかもしれませんが、凄くポップなのが不思議です。
PVは猫好き必見!!
Björk-Selmasongs ★★★ (2013-07-28 23:32:34)
Bjorkにとっては自分が曲を書き下ろした映画で初めてパッケージングしたサウンドトラック。
とはいえ、収録されていない曲もあるのが残念でなりませんが、
それでも映画を語る上では十分すぎるほどの出来なのは間違いありません。
サンプリングの勉強になりますし、歌の完成度も高いです。
何よりも、ビョークだからこそ出来たパッケージでしょう。
ここまで魂を削ったサントラは中々お目にかかれません。
個人的には『I've seen it all』『New World』はぜひ聴いてほしい。
BJORK-Selmasongs-Overture ★★★ (2013-07-28 23:28:05)
OPチューンで、サントラでは唯一のインスト。
そういえば、ビョークってオーケストラのスコアかけたんでしたね。
打ち込みが入らないだけでここまで雄々しくなるのは予想外でした。
こういう再発見が出来るからサントラは大好きだ。
BJORK-Selmasongs-New World ★★★ (2013-07-28 23:23:47)
Overtureのヴォーカルバージョンであり、エンディングロールで流れる曲。
歌詞がとてもいいですね。この歌詞のような未来をビョークは望んでいたのでしょう。
ただ、監督がドSだからな…。アイツ、飛行機に乗せてやろうかしらw
あのラストの後だから余計に心地よく聴こえますね。
そして、これこそ本来のビョークですね。
だからこそ、この曲もシングルカットしてほしかったんだけどなぁ。
BJORK-Selmasongs-107 Steps ★★ (2013-07-28 23:20:02)
あるカウントダウンを脳内ではこのように演出していた。
何でだろう。救われない結末へ向かうはずなのに
これから光が差し込みそうな音になっているのは誰の意思でしょうか。
淡々とカウントするシオバン・ファロンの声が怖い…。
Björk-Selmasongs-Scatterheart ★★★ (2013-07-28 23:16:25)
あの悲しいシーンの後に歌った曲です。
レコードの音って音楽界では何度も使われるノイズではありますが、
やはり温かみを演出するには都合のいいノイズですね。
正当化しようと叫ぶ歌声がより切ない、まさに泣きの名曲。
Björk-Selmasongs-In the Musicals ★★ (2013-07-28 23:12:59)
映画版では男性とのデュエットナンバーとなっていますが、
サントラ版ではビョークのソロに変更されてますね。なぜかしら?
まぁ、ソロはソロで楽しそうな空気が出ていて好きですけどね。
まさか、鉛筆の音がこんなにも軽快なシグナルになるとは。
勿論、この歌の後はどうなるかは映画を知ってる方なら御存知の通り。
BJORK-Medúlla-Oceania ★★★ (2013-07-27 23:42:13)
まるでたゆたうようなメロディ。
美しくも深く、怖さも覗かせる世界観はタイトル通り。
本当にオリンピックのテーマをしっかりと捉えた名曲ではないでしょうか。
しかし、この時の日本側の放送は残念でした。
本当に実況や解説がうるさい。何もかも台無し。
BJORK-Medúlla ★★ (2013-07-27 23:26:29)
ほぼ人声をベースにして作られたアルバム。
確かに、過去の音楽史においてアカペラで作られた曲は多数ありましたが、
ここまで様々な声を加工しまくったアルバムは前代未聞でしょう。
後に同様のプロセスを得て作られたアルバムなんて、
私が知る限りではほとんど聴いたことがありません。
恐らく、メタルでは実現しないであろう、
いい意味での生理的な気持ち悪さを上手く利用しており、
さらに一般的な声を崇高なものに仕立て上げる技術はお見事。
ただ、あまりのとっつきにくさに好みが別れるのが欠点か。
イロイロと興味を惹かれるギミックが多いので、
音楽を勉強している人は聴いてみるといいかもしれません。
Björk-Post-I Miss You ★★ (2013-07-27 23:20:29)
珍しく可愛らしいことを歌っているビョーク。
たまには可愛くなってもいいじゃない。人間だもの。
なのに、PVがすさまじく下品w
Björk-Post-Isobel ★★★ (2013-07-27 23:17:02)
私はイゾベル
"アタシ"と結婚したのよ
決して交わろうとしない孤高の少女をテーマに、
優雅に、それでいて獰猛に描いた意欲作。
今のビョークに似た音楽性ではありますが、
今に比べてなんとイノセントなメロディなんでしょう。
そして、この曲に共感できた人はきっと自分を愛することが出来るのでしょう。
BJORK-Debut-Violently Happy ★★★ (2013-07-27 23:05:00)
今風に訳すなら「良過ぎてキレそう」ってことですねw
こんなタイプの歌詞なんて、きゃりーぱみゅぱみゅが出てくるまでは
彼女くらいしか歌う人はいませんからね。
ちなみに歌詞はヤンデレですw
BJORK-Debut-Big Time Sensuality ★★ (2013-07-27 23:01:57)
ビョークによるハウスアンセムですね。
ノリノリのビートで少し泣きの入ったハウスは
彼女の節回しで歌うと凄く暴力的になります。
…あれ? エッチィ歌のはずなのに、何で?
もしかして:SM
Björk-Debut-There’s More to Life Than This (recorded live at the Milk Bar toilets) ★★ (2013-07-27 22:59:01)
なんと、クラブのトイレでヴォーカルを録ったというエピソードがある曲。
その為、妙に音が篭っていたりする。
そんなところでヴォーカルを録るなんて思いませんよ、普通。
てか、メタルでそんなことやったら…。
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