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Ray-Iさんの発言一覧(評価・コメント) 時系列順 2051-2100
鬱P-Traumatic-スリープウォーク
鬱P-Traumatic-The Dying Message
鬱P-Traumatic-Potato-head in Wonderland
赤飯-EXIT TUNES PRESENTS SEKIHAN the BEST-ヴェノマニア公の狂気
鬱P
鬱P-Traumatic-オトナのオモチャ
鬱P-Diarrhea-鳥葬
鬱P-Diarrhea-Diarrhea
鬱P-Diarrhea-Psychokinesis
鬱P-Diarrhea-ようこそ恋愛病院へ
鬱P-Diarrhea-かくさしゃかい
鬱P-Diarrhea-生命付ダッチワイフ
鬱P-Diarrhea-アンチ・デジタリズム
鬱P-Diarrhea-骸attack!!
鬱P-Doll-Dope Disco
六弦アリス-Alice in the Necrosis-Alice in the Necrosis
六弦アリス-Alice in the Necrosis -grand Edition--緋の軌跡
六弦アリス-Alice in the Necrosis -grand Edition-
M.O.V.E
TOKIO-HARVEST-宙船(そらふね)
TOKIO-ACT II-AMBITIOUS JAPAN!
林原めぐみ-Vintage S-Lively Motion
林原めぐみ-Vintage S-Proof of Myself
林原めぐみ-Vintage S-Raging Waves
LIV MOON-DOUBLE MOON-WILD CREATURES
六弦アリス-夢想演舞 月之理-月光ソクラテス
六弦アリス-夢想演舞 月之理--silence-
六弦アリス-夢想演舞 月之理-美鈴革命
六弦アリス
六弦アリス-Omen of Seven-独裁者ノススメ
六弦アリス-Omen of Seven-星をみる人
六弦アリス-Omen of Seven-純潔パレード
六弦アリス-Omen of Seven-マダム・ヴァイオレット
六弦アリス-Omen of Seven-万華教の人々
六弦アリス-Omen of Seven-骨董店 『Mystique』
六弦アリス-Omen of Seven-さよなら、世界
六弦アリス-マダム・ヴァイオレット-悪徳の哲学
六弦アリス-マダム・ヴァイオレット-Miss Violet
六弦アリス-マダム・ヴァイオレット-そのスープを口にしてはいけません。
六弦アリス-マダム・ヴァイオレット-画家と貴婦人
六弦アリス-マダム・ヴァイオレット-純潔娼婦
六弦アリス-マダム・ヴァイオレット-秘密の地下室は死の香り
六弦アリス-マダム・ヴァイオレット-アリス在りし、或るアリス在りし。
六弦アリス-六弦アリス 初期best
六弦アリス-マダム・ヴァイオレット
仙台貨物-ギラギラボーイズ-ギラギラボーイズ
仙台貨物-送る言葉-チバイズム~手ぬぐいを脱がさないで~
林原めぐみ-Vintage S-~infinity~∞
林原めぐみ-Plain-KOIBUMI
林原めぐみ-Plain-負けないで、負けないで…
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鬱P-Traumatic-スリープウォーク ★★★ (2012-12-12 23:47:07)

どこかエモっぽい空気を持ったバラード。
優しくも虚しい感じがエモやゴシックに通じるんじゃないかと。
激しいメタルも大好きですが、たまにはこういうメタルも悪くないですね。

鬱P-Traumatic-The Dying Message ★★★ (2012-12-12 23:43:27)

ノーモア

作者はこのことを伝えたかったのでしょう。
このようなテーマこそエモーショナルでヘヴィな楽曲にふさわしい。
特に日本人が歌うのであれば、尚更でしょう。

鬱P-Traumatic-Potato-head in Wonderland ★★★ (2012-12-12 23:39:17)

冒頭からブラストビートが炸裂する楽曲で、
楽曲の所々で混ざるメルヘンなメロディが逆に不気味さを引き出しています。
ここまで強烈な楽曲を商業CDに収めるとは思いませんでした…。

赤飯-EXIT TUNES PRESENTS SEKIHAN the BEST-ヴェノマニア公の狂気 ★★ (2012-12-12 00:15:14)

彼の真骨頂の一つである多彩な歌声を堪能できる曲。
V系歌唱をメインに据えつつも、下品な男の声から
爽やかな男性の声、果ては女性のコーラスと喘ぎ声もこなす…
こんなヴォーカリストは本当に異例です。
歌唱力も安定しているのも強みですね。

惜しむべきはトラック! チープすぎる…。
プロによるリビルドを依頼できなったのだろうか…。

鬱P ★★★ (2012-12-11 23:58:19)

VOCALOIDシーンでは非常に珍しい位置にいる彼。
メタル好き、かつVOCALOIDも平気という人にはもってこいの人です。
特にモダンヘヴィネスを好む人ならぜひとも味わってほしい存在。

鬱P-Traumatic-オトナのオモチャ ★★★ (2012-12-11 23:52:55)

オリジナルはリンちゃんですが、彼女の音声だとより鋭くなりますね。
そうして楽曲を聴くとかなり子供らしい感じに仕上がったかなと。

鬱P-Diarrhea-鳥葬 ★★★ (2012-12-11 23:44:04)

あぁ、今の中国で歌いたい…捕まるけど。
それほどまでに歌詞がパンクスです。
まさか鳥葬がこのようになるとは…。

鬱P-Diarrhea-Diarrhea ★★★ (2012-12-11 23:39:24)

今っぽい音と哀愁漂うピアノとメロディが一体となって、
どこか憂いを秘めた濡れ濡れのヘヴィネス。
彼の楽曲の中でもひときわメロディアスなので、
これぞクサメロと言ったところでしょうか。
若干、キャッチーではありますが、コレは許容範囲かな。

鬱P-Diarrhea-Psychokinesis ★★ (2012-12-11 23:35:58)

今回のサビは今で言うエモっぽい感じですね。
それゆえに、クリーンもそれっぽいところがあるんですよね。
グロウルパートは相変わらずすさまじいですが。
しかも童謡っぽいメロディがまたクサい。

鬱P-Diarrhea-ようこそ恋愛病院へ ★★ (2012-12-11 23:32:49)

彼の初期楽曲の中でも特に退廃的な曲だと思います。
でも、メタルのラブソングならここまでやってもいいんじゃないかと。
ゴシカルな音とメロディなのですが、モダンなリフもクセになりますね。

鬱P-Diarrhea-かくさしゃかい ★★★ (2012-12-11 23:27:17)

どん底から這い上がろうとする様は泥臭いのですが、
燃える展開なので、本来ならその様子を描くメディアがあってもよさそうなはず。
でも、探してみたら意外と少ないんですよね。

さて、この曲はそんな主人公を描いた楽曲ですが、
ミクの叫び声もどこかメジャー初期の筋肉少女帯っぽいですね。
これが逆に味になっているんじゃないでしょうか。
そして、サビが美しい! まさに隠れた名曲。

鬱P-Diarrhea-生命付ダッチワイフ ★★★ (2012-12-11 23:20:55)

名古屋は栄を舞台に、淫靡で悲しい世界を描くヘヴィネス。
この曲はバキバキのベースが気持ち良く、
そこにミクのシャウトとグロウルが入り乱れるのが面白い。

あと、心なしかミクの声に艶がありますね。
これも他のVOCALOID曲では味わうのが難しい。

鬱P-Diarrhea-アンチ・デジタリズム ★★ (2012-12-11 23:12:59)

彼がこのようなサウンドを作るのは意外でした。
普段の楽曲から、四つ打ちは作らないと思っていたので。
しかも、地味にポジティブだったりするんですよね。

あ、やっぱりキャリア見たらスゲェ異質。

鬱P-Diarrhea-骸attack!! ★★★ (2012-12-11 23:03:52)

こんな強烈な叫び声をミクが出すなんて本当に驚きました。
無機質な声しか出せないと思ってる人も、まさか叫ぶとは思わないでしょうよ。
歌詞もかなり殺伐しており、リフも強烈なのですが
結構キャッチーなので、ラウドロック入門としては最適かと。

鬱P-Doll-Dope Disco ★★★ (2012-12-11 22:51:45)

当時は筋肉少女帯っぽい音してましたねぇ…。
ただ、彼にしては珍しくゴシカルなメロディなので、
今から遡ると非常に珍しいんですよね。

サビがゴシックになったLimp Bizkitを
筋肉少女帯が日本語の歌詞に乗せて歌ったような感じかな。

六弦アリス-Alice in the Necrosis-Alice in the Necrosis ★★★ (2012-12-08 22:59:56)

現実から逃げたいゴシックロリータ少女に常識世界に戻したい母親。
その悲劇を描いた楽曲は物悲しくも激しいトラジティー。

ゴシックロリータに限らず、中二病を患った人なら共感できるでしょう。それも痛々しいくらいに。これこそ、彼らの真骨頂ですね。バスドラ連打が以下に心地よいか。多分、これは母親をめった刺しにしてるところを表現しているんでしょうけどね。随分と激しい殺害現場ではございますがw

六弦アリス-Alice in the Necrosis -grand Edition--緋の軌跡 ★★ (2012-12-08 22:54:26)

本作制作に伴い、作られた新曲。前作「緋のローレライ」に入っていたあの曲です。
これに歌詞がついたのがこの曲だったりします。
まさか、ここまで激しい曲だったとは…。
さすが過激派カップルはやることが違う。

でも、これもハルヱの一面でもあるんですよね…。

六弦アリス-Alice in the Necrosis -grand Edition- ★★★ (2012-12-08 22:46:57)

実は当時、元バージョンが品切れだったためにこちらをすぐに入手いたしました。
一応、某所で元ネタと聞き比べましたが、本当に音質が向上しており、
しかも短期間で製作されたとは到底思えないほどの質になっていてビックリしました。
本当にこのアルバムは視聴する価値がありますので、ゴサーを自称するなら是非。

M.O.V.E ★★★ (2012-12-08 22:23:15)

まさか、15周年で解散とは…いろいろな意味で異端のユニットゆえに楽しませて頂いたので、
今回のお知らせは個人的に残念でなりません。
可能であれば、又ひょっこりとステージやクラブに現れることを祈りたいです。

TOKIO-HARVEST-宙船(そらふね) ★★★ (2012-12-08 07:40:26)

こちらも彼らの代表作ですね。

事務所の睨んだとおり、長瀬にここまでマッチするのは予想外でした。
そういった意味で彼らの周囲は本当に侮れない。

TOKIO-ACT II-AMBITIOUS JAPAN! ★★★ (2012-12-08 07:33:38)

彼らといえばこの曲を連想する人も多いですよね。
作詞:なかにし礼、作曲:筒美京平というとんでもなく豪華な婦人に加えてJR東海という強烈なバックサポートがあれば売れないはずがありません。曲も本当いい出来で、ゆりかごから墓場まで楽しめるのが一番の理由ではないでしょうか。

林原めぐみ-Vintage S-Lively Motion ★★★ (2012-12-06 23:34:30)

こちらもOPにしてもいいくらいの出来。
何と言ってもメロディがすごくクサい!
このような曲が埋もれているのはすごくもったいない。

林原めぐみ-Vintage S-Proof of Myself ★★★ (2012-12-06 23:28:03)

前主題歌と異なり、和楽器を取り入れているのですが、これがまたいいワビサビを演出しております。ちょっと間延びしたサビが気になりますが、十分にクサい楽曲になっているのではないでしょうか。

林原めぐみ-Vintage S-Raging Waves (2012-12-06 23:24:59)

これまでの主題歌に比べたらインパクトが薄いんですよね。
というより、サビ意外がなぁ。サビみたいな展開がメインなら良かった。

LIV MOON-DOUBLE MOON-WILD CREATURES ★★ (2012-12-06 22:49:21)

うーん、西脇さんのメインフィールドがJ-POP、アニソン、ジャズですからねぇ。どうしても従来のゴシックメタルやシンフォニックメタルの様式を取り入れるのに抵抗があったからかもしれませんね…。ジャズの人って様式美を嫌う傾向がありますし。その後はようやくメタルの様式美を理解して来ているようですが。

さて、初期のサウンドはかなりメタルよりのシンフォニックロックというのがしっくりきます。ドラムが手数王に合わせたのか、やたらとバスドラ踏んでますがw これでやっとメタルを意識しているのがわかりますね。ただ、それではなぁ。西脇さんにはもっといろんなクサメタルやシンフォニックメタルを聴き倒してほしいですね。

六弦アリス-夢想演舞 月之理-月光ソクラテス ★★★ (2012-12-06 10:10:57)

東方アレンジでもらしさは全く失っておりません。
こちらは歌詞も真面目なので、普通にメタラーにも薦められますね。

六弦アリス-夢想演舞 月之理--silence- ★★★ (2012-12-06 10:04:35)

こちらはいつもの六弦アリスですね。
彼らだからこそ出来るシンフォニック・ゴシック・メタルはいいですね。
…歌詞はアレなので聴かなかったことにするとしてw

本気の悪ふざけとはこうするのです。

六弦アリス-夢想演舞 月之理-美鈴革命 ★★★ (2012-12-06 09:59:25)

壮大なチャイナ風ゴシックメタル。
中国風というのは今まで無かったので新鮮ですね。
ただ、歌詞が壊れておる…!!w

六弦アリス ★★★ (2012-12-06 09:48:53)

デビュー当初から恐ろしい存在でした。
何せ、生音に肉薄したギターやドラムスを打ち込むことが出来、
アンナ嬢の幅広い表現力と確かな歌唱力によってクサメロが解き放たれる。
こんなのをデビュー当初からぶっ放されたら驚きますがな。

最近は生ギターも導入しているので、さらに迫力が出てきており、
遠慮なくメタラーにオススメできるグループではないでしょうか。
さて、「Omen of Seven」が終了した今はどのような世界を見せるのでしょうね。

六弦アリス-Omen of Seven-独裁者ノススメ ★★★ (2012-12-06 09:37:00)

キタ━━━━━━━━m9( ゚∀゚)━━━━━━━━!!

そう、六弦アリスといえばこのシンフォニック・ゴシック・メロスピですよ!
壮厳ながらも攻めるメタルチューンを待っていた!
安心して頭を振ることが出来るというものですよ。
あぁ、ドレスを着てライブに参戦したくなってきた!!男だけど!!!←

六弦アリス-Omen of Seven-星をみる人 ★★★ (2012-12-06 09:26:21)

R&Bテイストを取り入れたスローチューン。
こういうはかない曲も素敵ですね。
意外な懐の深さを見せると同時に、ゴシカルな世界を損なわないのはすごい。

六弦アリス-Omen of Seven-純潔パレード (2012-12-06 09:21:43)

どうした六弦アリス!?

恐ろしくポップになっているぞ!!

そう、ドポップな楽曲を作っていたのです。
いやぁ、歌詞も無駄に乙女なのでぶん殴りたいですねw
まぁ…今のギャルどもはこういうのを好むでしょうけど。

六弦アリス-Omen of Seven-マダム・ヴァイオレット ★★★ (2012-12-06 09:10:29)

もうね、歌詞がドSなんですよ。
それをものっそいゴシカルなアレンジで責められたら
嫌でも「踏みにじってなじってくださいマダム」と言いたくなります。
そして、アンナ嬢の優雅なマダム声もたまりません。

多分、MALICE MIZERや分島花音ちゃんが好きな人にはたまらないかと。
あとはドMのお兄様お姉様方かな。

六弦アリス-Omen of Seven-万華教の人々 ★★ (2012-12-06 09:08:05)

もうね、タイトルからわかってましたがイントロから胡散臭いw
楽曲自体は乾いたパートと神経質なヘヴィパートが交互に来たり、
歌、ベース、ピアノの3ピースになったりと忙しい曲。
そういえばこの頃のA助さん、やたらとプログレっぽい要素を入れてたな。
最後がモヤモヤとする終わり方にしてるのはわざとだろうし。
そういった意味では評価が困る曲。なんというか、わざとネタをしないゼンジー北京みたいな。

六弦アリス-Omen of Seven-骨董店 『Mystique』 ★★ (2012-12-06 09:00:30)

キラキラとしたシンセが目立つゴシック・プログレ。
テンポチェンジが激しく、曲調もポップスとメタルを行き来するため、
結構忙しい印象を抱く曲になっています。
ミステリー小説を開く前のワクワク感が出ていて好きですが、
ベースのフレーズが胡散臭いんですよね(褒め言葉)。

六弦アリス-Omen of Seven-さよなら、世界 ★★★ (2012-12-06 08:50:05)

いきなりクッサイギターが炸裂するスピードチューン。
彼ららしさが全開となっているため、安心して聞けますね。
ただし、これまでとは違い、オートチューンを使っているので、
聴く側からしたら違和感を感じるかもしれません。

六弦アリス-マダム・ヴァイオレット-悪徳の哲学 ★★★ (2012-12-05 23:07:23)

序盤こそ童話のような不思議な展開ではありますし、
コードの展開とかが「Omen of Seven」で聴いたフレーズが出てくるので、
元ネタを知る身としてはニヤニヤしっぱなしです。

ゴシックサウンドで〆というのもコンセプトとしても正解ですし、
テンポアップしてからもその厳かな空気が壊れないのもいいですね。
あぁ、ゴシックロックよ永遠なれ…!!

六弦アリス-マダム・ヴァイオレット-Miss Violet ★★ (2012-12-05 23:02:19)

最初こそ貴族や王族ならではの優美なオーケストレーションですが、
最初のギターソロが入ることでRhapsody of Fireみたいでワクワクしますね。
彼らの大作はちゃんと聴けるものが多いので、今回もかなと思ったら正解。
メロディが穏やかすぎるのが難点ですが、アレンジは十分に楽しめます。

六弦アリス-マダム・ヴァイオレット-そのスープを口にしてはいけません。 ★★★ (2012-12-05 22:57:10)

本作では一番暴れまくっている曲。何せ、ヘヴィリフとブラストビート炸裂で幕開けですからね。しかもこのブラストビートとハードなリフが何度も入るんですから、メタラーとしては反応しないわけにはいかないでしょ。アルペシオと電子音もすごくいい味を出していますし、まさにダークチューンに相応しい楽曲ではないかと。

途中でスカコアっぽくなったりもしますが優雅さは揺るぎません。

六弦アリス-マダム・ヴァイオレット-画家と貴婦人 ★★ (2012-12-05 22:51:23)

まさかの民族調アレンジ。
フルートとアコギの絡みがいいですね。

とはいえ、それはサビに入るまで。サビに入るとリズム隊が入ってきて、一気にモダンなサウンドへと変貌いたします。なんだか、1stアルバムを思い出す展開ですね。こういう展開もたまには悪くないですな。最後のギターソロも好きです。

六弦アリス-マダム・ヴァイオレット-純潔娼婦 ★★ (2012-12-05 22:34:17)

うわぁ、DVをテーマにしてくるとは思いもしなかった…
てことで、曲も詞も重いです。
メロディがかなり泣いております。
てことで、酒におぼれている人は覚悟して聴いてくださいね。

ギターソロも女の泣き方をよくわかっているかのようなフレーズですね。
本当に女の慟哭はドロドロとしていて、怖いわよぉ。

六弦アリス-マダム・ヴァイオレット-秘密の地下室は死の香り ★★ (2012-12-05 22:28:07)

ハープの音で幕を開ける美しくも残酷な物語。

穏やかにシンフォニックな音から、某アンチクライストっぽい音を携えた
バンドを引き連れて女の業を切々と歌い上げる曲です。
途中でめまぐるしくも迫力のある転換は見事。
そしてアンナさんの歌声が悩ましい…。

六弦アリス-マダム・ヴァイオレット-アリス在りし、或るアリス在りし。 ★★★ (2012-12-05 22:19:29)

もし、マダムが幼少の頃、アリス母子を裏切らなかったら。

そんな前提を描いた物語。最初はシンフォニックなクサメロですが、
途中からシンフォニック・ゴシック・メタルが復活。
そう、この音を私はお待ちしておりましたわぁv
やっぱり六弦アリスはこうでなければなりません。

六弦アリス-六弦アリス 初期best ★★★ (2012-12-05 22:13:50)

当時の音にも驚きましたが(良く聴かなきゃ打ち込みだとわからん音ですし)、
今回は生ギターを導入されているので、本当に聞き応えがございます。
このようなクッサクサなのを当時から連打していたのだから恐ろしい。
そりゃ、今は円熟に向かうしかないですよね。

六弦アリス-マダム・ヴァイオレット ★★★ (2012-12-05 22:06:41)

前2作がプログレ方面に舵を向きすぎているので、
正直、プログレ好きじゃなきゃ厳しい内容となっていました。
今回はゴサーである私でも楽しめる内容となっているので、
お耽美大好きな人は是非、手を取ってみてはいかがでしょうか?
おそらく、とらのあなやメロンブックスなら多少なりとも在庫はあるでしょう。

仙台貨物-ギラギラボーイズ-ギラギラボーイズ ★★ (2012-12-03 07:02:34)

まさかのチップチューン。どうやら打ち込み音にはまったかららしい。
にしてもサビの歌詞が最低なんだがw
…あ、これは千葉だからこれでいいのか。
そして、所々に某有名ゲームっぽい音が…これはヤバいぞ!
勿論、著作権的な意味なのは言うまでもない。


あと、PVがアレ過ぎる件について。

仙台貨物-送る言葉-チバイズム~手ぬぐいを脱がさないで~ ★★ (2012-12-03 06:49:29)

おい、イントロwwwwwwwww

そうなんです。「セーラー服を脱がさないで」をパロったんです。
これ、秋元が知ったらどんな反応をするのやら…。
しかも無駄にキャッチーなのがムカつくw
にしても、パンツはいいのに手ぬぐいはNGなんだ…。

林原めぐみ-Vintage S-~infinity~∞ ★★ (2012-12-03 06:22:14)

いやまぁ…アニメのアレは事故ですよね(汗)。

さて、曲の方ですがタイアップ先を意識してか
トランスっぽいシンセを使っているので、
これまでの作品に比べて幾分かミステリアスですね。

間奏はまさかのアコギ。この使い方はゾクッときました。
メロディもあいまって一本技です。

林原めぐみ-Plain-KOIBUMI ★★★ (2012-12-03 00:26:12)

リミックスバージョンも好きですが、オリジナルも好きですね。
所々に鳴り響く和楽器が不思議な空気を作るんですね。
にしても、意外とラップも上手いな…。

林原めぐみ-Plain-負けないで、負けないで… ★★★ (2012-12-03 00:21:46)

この曲は偶然か、すっと背中を押すようなメロディとアレンジになっている。
ポップスでありながら優しくも美しいメロディ、
そして、林原の凛としながらも優しい声が合わさることで完成。
彼女にはこの曲を歌ってくれたことに感謝したい。


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