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電柱組さんの発言一覧(評価・コメント) 1-50
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AEROSMITH-Get a Grip-Line Up ★★ (2008-09-28 14:37:36)
ノリノリでカッコいいロックンロール。
ホーンセクションが効いてる!
AEROSMITH-Get a Grip-Livin' on the Edge ★★ (2008-09-28 14:11:45)
大地の息吹を感じさせる壮大なスケール感に圧倒される。
う~ん味わい深い。
パッと聴きは地味な印象があるので確かにスルメな曲かも。
BADLANDS-Badlands ★★ (2007-01-27 14:28:00)
良曲揃いの好盤。
飾り気の無いソリッドでドライなプロダクションが硬派で男っぽい印象を醸しだす。
ジェイクのブルージーかつ切れ味鋭いリフ&ソロワーク、レイの風格たっぷりの歌唱が素晴らしい。
あまり愛想のいいアルバムではないが渋めのHRが好きな人にはお勧めです。
BADLANDS-Badlands-Dancing on the Edge ★★★ (2007-02-17 16:43:50)
エッジがあってスリリング!HRの醍醐味に溢れています。
歌もギターも冴えていて素晴らしいですな。
溜めをはさんでリズミックかつ緊迫感溢れるパッセージを連続させていくるギターソロも絶品。
BADLANDS-Badlands-Dreams in the Dark ★★ (2007-02-17 16:22:00)
アメリカのバンドらしい爽快感と逞しさが漲る曲。大地の息吹みたいなものを感じる。
中盤のソロパートではエリック・シンガーのタフな叩きっぷりが映える。
短めながらスリリングさ際立つソロワークもさすがの一言。
BADLANDS-Badlands-Hard Driver ★★ (2007-02-17 17:07:17)
疾走曲の王道を行く曲ですね。
レイ・ギランの熱い歌と抜群のセンスが光るギターソロがギラリと輝いています。
この人のギターは聴いてて本当に気持ちいいです。
BADLANDS-Badlands-High Wire ★★ (2007-01-27 14:16:10)
どっしりした風格が漂うタフで男っぽいオープニングチューン。
ハーモニクス混じりのメインリフに思わず体が揺れる。
抜群のリズム感覚が冴え渡るジェイクのソロワークは最高にカッコいいですな。
BADLANDS-Badlands-Jade's Song ★ (2007-02-17 16:24:53)
次曲の序章みたいな感じの小曲。
アコースティックのメロウな響きが心地いい。
BADLANDS-Badlands-Rumblin' Train ★★ (2007-01-27 13:46:00)
渋い!アメリカ南部の空気を感じるね。
レイのソウルフルかつパワフルな歌唱も凄いし、ブルージーでありつつもエッジとリズム感の鋭さが際立つギターワークもやたらとカッコいい。
地味ながら聴き所満載の曲。
BADLANDS-Badlands-Seasons ★★ (2007-01-27 14:02:26)
中期ZEPからの影響を感じさせる曲。
どこか中近東っぽさのある壮大なスケール感と崩れ落ちる砂の城のような儚げな叙情性の融合が絶妙だ。
思わず引き込まれてしまう。
BADLANDS-Badlands-Streets Cry Freedom ★★ (2007-02-17 16:57:10)
タフで男っぽいながらそこはかとなくメロウ、どことなく冬っぽさが漂うこの曲。カッコいいのになぜ登録が無いのやら?
レイ・ギランのハスキーボイスが映える。
スライドギターも超渋い。
BADLANDS-Badlands-Winter's Call ★★★ (2007-02-17 16:32:40)
これ、めっちゃカッコいいじゃないですか!
メランコリックな序盤からどっしりしたミドルのリフとリズムが炸裂、終盤はZEPぽい浮遊感を演出。この展開最高ですよ。
サビのマンドリンも非常に効いてます。
BLACK LABEL SOCIETY-Sonic Brew-Beneath the Tree ★ (2007-12-13 11:06:21)
静と動のコントラストがはっきりした曲だが、全体を包み込むのはやはり哀愁か。
憂いのあるアコギの響きがいい。
一転してバッキングに動きが出るパートではザックならではの重くリズム感溢れる演奏が楽しめる。
BLACK LABEL SOCIETY-Sonic Brew-Bored to Tears ★★ (2007-11-05 22:58:13)
ひたすら繰り返されるワイルドで埃っぽいリフが最高にカッコいい。いよっ男前!!
ザックのボーカルも渋い。
ギターソロが少々物足りないのが玉にキズ。
BLACK LABEL SOCIETY-Sonic Brew-Born to Lose ★ (2007-11-06 21:35:24)
ヘヴィな中にも枯れた味わい。渋い。
シンプルなリフもいい。
BLACK LABEL SOCIETY-Sonic Brew-Low Down ★ (2007-11-06 22:03:27)
ヘヴィシャッフルナンバー。
豪腕を唸らせるギターリフにただただ唖然。
BLACK LABEL SOCIETY-Sonic Brew-Peddlers of Death ★★ (2007-11-06 21:41:32)
冷え冷えとした空気が漂う悲哀と絶望感に満ちた一曲。
音像は豪快そのものだが、楽曲は情感豊かで繊細。
BLACK LABEL SOCIETY-Sonic Brew-The Beginning... At Last ★ (2007-12-13 11:40:34)
勢いがあって単純にカッコいい。
ザックらしいパワフル極まりない演奏が光る!
BLACK LABEL SOCIETY-Sonic Brew-The Rose Petalled Garden ★★ (2007-11-05 23:03:59)
混沌・ドゥームな音世界ながら、たっぷりリヴァーヴの効いたボーカルが悲壮感を醸しだす。
激烈なバッキングとのコンビネーションが印象的。
BLACK LABEL SOCIETY-Sonic Brew-World of Trouble ★ (2007-12-13 11:32:03)
またもやドヘヴィなチューン。
他の曲のような悲壮感は見られず、陽性な印象。
サビで盛り上がりを見せるメロディの抑揚がいい。
BON JOVI-7800° Fahrenheit-Always Run to You ★★ (2007-05-18 18:38:46)
結構いい曲だと思います。
リッチーのギターがサウンドといいプレイといい80年代バリバリで実にカッコいい。心地いいドライブ感です。
キーボードとためを効果的に使ったサビへの場面転換もかなりドラマティック。
BON JOVI-7800° Fahrenheit-In and Out of Love ★★ (2007-02-26 22:31:16)
若さゆえの荒削りな曲だとは思うが、改めて聴くと今のBON JOVIには無いギラギラしたワイルドさが前面に出ていてなかなかカッコ良い。
大都会の猥雑さが表れていると言うか・・・
BON JOVI-7800° Fahrenheit-Only Lonely ★★ (2007-05-18 18:01:44)
以前はあまりピンとこなかったが、改めて聴くと物悲しい雰囲気の中に力強さが感じられていい曲だ。
心の奥底に秘められた情熱を思わせる。
包み込むような柔らかいキーボードサウンドがサウンド全体に微妙な翳りのある彩りを加えていて効果抜群。
BON JOVI-7800° Fahrenheit-Secret Dreams ★ (2007-05-18 18:57:38)
キーボードが細かく鳴り響くイントロやサビの哀愁はまさにBON JOVI節でなかなかのもの。
アウトロをドラマティックに盛り上げるリッチーのギターもいい。
これほど無視されるべき曲でもないと思う。
BON JOVI-7800° Fahrenheit-Silent Night ★ (2007-05-18 18:16:22)
哀愁というよりは全体に満ちた穏やさ、優しい空気が印象的。
まさに聖なる夜という感じで心が洗われるようだ。
ここでもデヴィッドが大活躍!
BON JOVI-7800° Fahrenheit-The Hardest Part Is the Night ★★ (2007-05-18 18:34:27)
う~んドラマティック!これはかなりの名曲ですよ。
ジョンとデヴィッドのみのイントロに始まり、巧みに盛り上げていくアレンジセンスが素晴らしい。
BON JOVI-7800° Fahrenheit-The Price of Love ★★ (2007-02-26 22:40:37)
正に正統派メロディアスHR。
物悲しいメロディとジョンの訴えかけるような悲壮感に満ちた歌声が胸に響く。
夜の都市高速を車で飛ばしながら聴いたら浸れそう。
BON JOVI-7800° Fahrenheit-Tokyo Road ★ (2007-05-18 18:29:24)
イントロの怪しい「さくら~」もすっかり耳に馴染んでしまった。
決して練り込まれた曲とは言えないけど、こういうのもいいんじゃないか?
全体のスケール感やギラギラした派手さ、ワイルドさがアメリカンHRの真髄を感じさせてくれる。
BON JOVI-Bon Jovi-Breakout ★★★ (2007-02-17 19:07:23)
1st随一のヘヴィさを誇るこの曲。えも言われぬ熱さがあって僕は凄く好きなんですが、なぜにこんなに人気薄?
イントロのキーボードとドラムのコンビネーションからもう気持ちが高ぶるじゃないですか。
ソロ前のジョンの絶叫も最高!
BON JOVI-Bon Jovi-Burning for Love ★★ (2007-02-17 19:15:54)
この曲も夜がイメージに浮かぶ。
メロディとギターの一体感が格別。
これでもか!!と言わんばかりの80年代ドラマティックアレンジが心地いい。
BON JOVI-Bon Jovi-Come Back ★★ (2007-02-17 19:28:00)
これも聴き逃せない。
切なさとキャッチーさが絶妙に入り混じったメロディはさすがBON JOVI。
エッジの効いたギターなどバッキングもハードさがあってGOOD。
BON JOVI-Bon Jovi-Get Ready ★★ (2007-02-17 19:32:27)
皆さんの発言にある通り、アルバムラストにぴったりのノリノリロックチューン。
やはり生粋のアメリカンバンドであることを感じさせてくれる。
ツボを押さえたバッキングギターがとりわけカッコいい。
BON JOVI-Bon Jovi-Love Lies ★★★ (2007-02-17 19:01:23)
悲哀を通り越して悲壮感すら漂うバラード。
都会の生活に疲れたかのような、うらぶれたピアノの音色が最高にいい味出してます。
劇的です。
BON JOVI-Bon Jovi-Roulette ★★★ (2007-02-17 18:34:19)
この曲もかっこいいんだぞ!!
都会的なハードボイルドさと洗練されたアレンジの絶妙なブレンドがたまりません。背中に哀愁を漂わせる大人の男、という感じだ。
若かりしジョンの必死さが伝わる歌いまわしも絶品。
BON JOVI-Bon Jovi-Runaway ★★★ (2007-02-17 18:22:06)
BON JOVIがHR/HMを聴き始めたきっかけとなった僕にとって思い入れのある曲。どのアルバムも本当によく聴いた。
個人的思い入れを抜きにしても十分に超名曲であろう!
メロディもアレンジも本当によくできてます。
ギターソロもよく練りこまれた超名演だ!
BON JOVI-Bon Jovi-She Don't Know Me ★★ (2007-02-17 18:42:34)
キャッチーでこれも好きだ。
甘酸っぱい気持ちになるなぁ。
思わず一緒に歌ってしまいます。
BON JOVI-Bon Jovi-Shot Through the Heart ★★★ (2007-02-17 18:49:25)
心地良いハードさと疾走感と伴った極上哀愁HR。
ドラマティックなイントロでノックアウト。いや~心が妙に熱くなります。
ベストに収録されるような代表曲以外にも素晴らしい楽曲は多数あるのだ。
BON JOVI-Slippery When Wet-I'd Die for You ★★★ (2007-07-04 01:32:26)
とにかく情熱的なメロディアスチューン。
ジョンの激情迸る熱い歌に負けず劣らずリッチーのギターソロも凄い。構成、プレイ、フレーズ回し、全てにおいて非の打ち所無しの名演だ。
BON JOVI-Slippery When Wet-Let It Rock ★★ (2007-06-24 23:31:19)
ギラついた派手さとどっしりした骨太なノリ。
これぞアメリカンロックという醍醐味に満ちた曲だ。
かれらの歴史の中では影が薄い曲ながら、アリーナ級ロックバンドへと進化していくこの時期のBON JOVIを体現している!
BON JOVI-Slippery When Wet-Livin' on a Prayer ★★★ (2007-06-24 23:59:19)
音楽史に燦然と光り輝く永遠の超名曲!
楽曲、メロディ、アレンジ、歌詞、各プレイヤーの演奏に歌・・・全てがこれほど洗練され、完成された曲はそうそう見当たらない。
高校時代からずっと聴いてるけど、このイントロが流れ出すと感じる高揚感、緊張感はやはり格別。いや~熱くなるわ。
追記:密かにアレックのベースラインが非常にいいです。地味ながらセンス抜群。
BON JOVI-Slippery When Wet-Never Say Goodbye ★★ (2007-07-13 21:33:44)
ほんわりした質感のバラード。
インパクトには少々欠ける気がするが・・・
曲調は穏やかながら、やはり熱く歌い上げるジョンのボーカルに惹かれる。
BON JOVI-Slippery When Wet-Raise Your Hands ★ (2007-07-04 01:14:14)
勢いのあるリフと清々しく爽快なノリがライヴで映える一曲。
決して練り込まれた曲ではないが、大いに盛り上がりましたよ。
BON JOVI-Slippery When Wet-Social Disease ★ (2007-07-04 20:02:44)
改めて聴いてみるとカラッとしたアメリカンロックで悪くない。
BON JOVI-Slippery When Wet-Wanted Dead or Alive ★★ (2007-07-04 01:05:19)
ジョンのカウボーイへの憧れが素直に表現された最初の曲かな。
枯れた雰囲気で渋い。アメリカの乾いた大地が脳裏に浮かびます。
やはりジョンのボーカルとリッチーのコーラス、このコンビネーションは最強です。
BON JOVI-Slippery When Wet-Wild in the Streets ★★ (2007-07-13 21:40:39)
溌剌とした健康的なロックチューン。
こいつは夏の海岸にぴったりだ!
躍動的なリズムと煌びやかなキーボードが心地いい。メロディもBON JOVIらしくしっかりしている。
ギターソロはロックンロール!
BON JOVI-Slippery When Wet-Without Love ★★ (2007-07-04 01:25:01)
こういうホロリとくるような切なく優しいメロディに弱い。
煌びやかなキーボードサウンドが爽やかな彩りを添えていてGOOD。
隠れ名曲ではなかろーか。
BON JOVI-Slippery When Wet-You Give Love a Bad Name ★★★ (2007-06-24 23:43:44)
キャッチーな取っ付きやすさとハードロックのエッジーな面を見事に同居させた快作。そりゃー売れますわな。
頂点へと駆け上っていった当時の彼らの勢い・凄みが曲に表れている。
もう20年近く聴いてるがこのメロディ、ジョンの情熱的な歌声に今も熱くなるぜ!
CANDLEMASS-Nightfall-The Well of Souls ★★ (2007-04-13 22:41:46)
重くうねるユニゾンリフとメサイアの朗々たる歌唱が圧倒的威厳をもって迫ってくる。
今の時代の耳で聴くと音が軽いが、やはり重厚にして荘厳なこの音世界は圧巻だ。
Countdown to Extinction-Architecture of Aggression ★★★ (2006-10-29 14:55:52)
怪しくもメカニカル、冷酷冷徹。
シンプルさの中にギラリと光るアレンジセンス。
重心の低いグルーヴ感も絶妙。
絶妙なラインでこの曲世界を紡ぎ上げるエレフソンのベースに拍手。
Countdown to Extinction-Ashes in Your Mouth ★★ (2008-03-29 16:23:09)
めまぐるしく動くギターとべースが絡みあう特徴的なリフが初期MEGADETHの変体っぽさ炸裂で好きだ。
どことなくフュージョンっぽさが感じられる。
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