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10年代 | 80年代 | 90年代 | K | アメリカ | アメリカンロック | グラムメタル/LAメタル | 正統派
KEEL

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解説

The Right to Rock (Akki)
Come Hell or High Water / Streets of Rock & Roll (火薬バカ一代)
Streets of Rock & Roll (火薬バカ一代)
Speed Demon / The Right to Rock (失恋船長)
Don't Say You Love Me / Keel (聖なる守護神)
King of the Rock / Keel (火薬バカ一代)
United Nations / Keel (火薬バカ一代)
Keel (火薬バカ一代)
Streets of Rock & Roll (失恋船長)
The Right to Rock (正直者)
Keel VI: Back in Action (失恋船長)
Tonight You're Mine / Lay Down the Law (火薬バカ一代)
United Nations / Keel (失恋船長)
Don't Say You Love Me / Keel (失恋船長)
Keel (失恋船長)
The Right to Rock (N.A.ROCKS)
The Right to Rock (失恋船長)
The Right to Rock (見返るしぇんける)
Keel (MK-OVERDRIVE)
Don't Say You Love Me / Keel (MK-OVERDRIVE)
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The Right to Rock
発売時には、かなり愛聴しました。典型的LAメタル。楽曲も良くロンキールのVOに賛否両論がありましたが私は好きです。復活はないのでしょうが復活して欲しいです。いいアルバムです
Akki ★★★ (2021-07-01 01:03:43)
Come Hell or High Water / Streets of Rock & Roll  →YouTubeで試聴
落ち着いた曲調が目立つ本編にあっては
溌剌とロックしているアップテンポの疾走ナンバー。
ロン・キールのパワフルな歌声と、彼に負けじと
マーク・フェラーリとブライアン・ジェイの
ツイン・リードGもインスト・パートを
スリリングに盛り上げてくれています。
これをOPナンバーにすれば良かったのに。
火薬バカ一代 ★★★ (2021-04-07 00:44:32)

Streets of Rock & Roll
綺羅星の如きLAメタル勢の中にあって、ビッグ・ヒットには恵まれずともファンからは根強く愛されたロン・キール(Vo)率いるKEELが再結成を遂げて――正確には90年代にも一度復活を果たしているのですが――'10年にFRONTIERS RECORDSから発表した、通算5作目となるスタジオ・アルバム。
レコーディングに名を連ねたのは、リーダーのロン以下、マーク・フェラーリとブライアン・ジェイのGチームに、ドラマーのドワイン・ミラーといった黄金期のメンバー。ケニー・チェイソン(B)は不参加ながら、これだけ主だった面子が揃っていれば不満を漏らすファンはいないじゃないでしょうか。正直、ミッド・チューン2連発による本編の立ち上がりは少々地味で、「素直にスピード・ロック・チューン③で始めときゃいいのに」とか思わなくもなかったですが、印象的なGリフ、分厚いハーモニー、一緒に歌いたくなるコーラスを配し
火薬バカ一代 ★★ (2021-04-05 23:51:54)

Speed Demon / The Right to Rock  →YouTubeで試聴
メロディがイイですよね
勢いとノリの良さもバランスがイイ
ロンがもっと器用な歌い手だったらね
でもこれがKEELですから
かっちりまとまっているけど熱い
失恋船長 ★★★ (2020-10-13 14:23:54)

Don't Say You Love Me / Keel  →YouTubeで試聴
確かにキャッチーですね
しかしそのキャッチーさも結局は外部ライターであるあのジャック・ポンティによるものなので、メロディ自体はBONFIREの2ndや3rd辺りと殆ど代わり映えしないです(その後のBABYLON A.D.のデビュー作とも非常に近い)。
聖なる守護神(2020-05-26 09:55:32)

King of the Rock / Keel  →YouTubeで試聴
何をもってKEELらしいとするかは人それぞれだと思いますが
筋張ったロンのシャウト、切れ味鋭いツインG、ノリ良く疾走するリズム、
キャッチーなコーラスと、4thアルバムにおいて最も「ああ、KEELだなぁ」と
思わされた疾走ナンバーの逸品。
火薬バカ一代 ★★★ (2018-11-09 00:16:50)

United Nations / Keel  →YouTubeで試聴
合唱せずにはいられないアンセミックなアルバムOPナンバー。
バンド・メンバーのみならず、その家族や関係者、ゲスト・ミュージシャンら
総勢50名がレコーディングに参加し、更にそれをマイケル・ワグナーが
分厚く膨らませたコーラス・ワークが圧巻の迫力を誇る。
テーマに相応しく、国連本部でも演奏したことがあった筈。
火薬バカ一代 ★★★ (2018-11-09 00:11:11)

Keel
来日公演も盛況の内に終了させたKEELが、その余勢を駆って発表した4thアルバム(’87年)。尤も翌年にはマーク・フェラーリとブライアン・ジェイのGチームが揃って脱退、ほどなくバンドは解散してしまうこととなるのですが、まぁそれはまた別のお話…。
プロデューサーがジーン・シモンズからマイケル・ワグナーにバトンタッチした本作は、初期作に比べるとKeyのフィーチュア度が上がった分、ヘヴィ・メタリックな疾走感や荒々しさは後退。いかにもマイケル・ワグナー印といった感じの分厚いプロダクションを得て、ミッド・テンポの楽曲を中心に据えたサウンドは、よりメロディアスでマイルドに、華やかなボーカル・ハーモニーをふんだんに散りばめた洗練されたポップ・メタルを聴かせてくれるようになりました。
特にバンドの家族や関係者、ゲスト・ミュージシャン(あと取材で現場を訪れていた酒井康)ら、総勢50名以上がレコ
火薬バカ一代 ★★★ (2018-11-08 00:16:52)

Streets of Rock & Roll
リバイバルブームの流れに乗りついにFrontiers Recordsが担ぎ出したのがキールなんだから驚きだ。メロディック専門レーベルがキールを手掛けるのかとびっくりしたんですが、かつての焼き回しでは終わらないKEEL再生に成功。まさにレーベルによるバックアップ体制の賜物だろう。
一聴して耳に残るサビメロの分かりやすさ、ビックコーラスまで用意しており、ライブではどうするだという不安は残るが、ロンのパートは出来過ぎなくらいレーベル印にまとめている。
懐かしきギターの響き、あえてドンシャリだねと言いたいあの音である。豪快なL.Aサウンド時代よりも洗練されたメロディが大増強、その辺りが今作最大の聴きどころ、勿論バンドらしい小気味い豪快なハードサウンドも搭載されているので、ファンなら安心して聴けますよね。もう少し力技の方がKEELらしいのかもしれませんが、これは大いにありな方向性でしょ
失恋船長 ★★★ (2018-09-08 14:54:24)

The Right to Rock
ジーン・シモンズをプロデューサーに迎えたデビュー作。シンプルだが活きのいいギターリフを軸としたスタンダードの楽曲が聴ける。KISSゆずりの華やかさとロン・キールの武骨な男らしさの両面を兼ね備えている、これぞL.Aメタルなアルバムだ。
正直者 ★★★ (2018-01-13 22:14:04)

Keel VI: Back in Action
1998年にリリースされた企画モノの一枚、往年のメンバーを集め、未発表の音源を中心に製品化。とは言えクオリティの下がるモノではなく十分新作として扱われてもそん色のない一枚、むしろ1998年にここまで80年代の匂いがするサウンドを休眠していたロン・キールが飛ぶ鳥を落としていた80年代時代のキール色を全開で出してくるとは驚いたものです。豪快なリフとリズムが生みだす大陸的なうねり、これまた剛毅な歌声、アメリカンでライトな作風もありますが、男っぽい質実剛健としたサウンドは寄せ集め集では終わらないクオリティを保持していますね。なんといっても今作で一番の話題は、時代を作り上げたパンテラが、まだ普通のメタルバンドだった3枚目にマーク・フェラーリが提供した⑦のキールヴァージョンが聴けるのがマニア心をくすぐるでょうね。剛毅なアメリカンロックが聴きたい方にはおススメの一品。無難な作り故に飽きのサイクルも早そ
失恋船長 ★★★ (2016-07-22 16:00:33)

Tonight You're Mine / Lay Down the Law  →YouTubeで試聴
そういやKEELってSHRAPNEL RECORDS所属バンドだったよね
と思い出させてくれる、ロン・キールの筋張ったハイトーンと
弾きまくりのツインGをフィーチュアして
へヴィ・メタリックに疾走するスピード・ナンバー。
火薬バカ一代 ★★★ (2016-07-21 23:56:39)

United Nations / Keel  →YouTubeで試聴
洗練されてますが豪快なキールサウンドが味わえます
失恋船長 ★★★ (2014-12-17 01:52:07)

Don't Say You Love Me / Keel  →YouTubeで試聴
キャッチーですね
仄かな哀愁が耳を惹きます
失恋船長 ★★★ (2014-12-17 01:49:53)

Keel
Keyにスコット・ウォーレンを加入させリリースされた3RD。メタルバブル全盛の1987年らしい華やかなL.Aサウンドが所狭しと駆け抜けていきます。前作までに漲っていた無骨なスタイルとの決別がジーン・シモンズからマイケル・ワグナーへ変更されたプロデュース業にも表れているのでしょう、厚みを持たせたコーラスワークも映える爽快なポップソングに嫌味などなく、時折垣間見せる無骨なロックサウンドとの噛み合わせも上々に時代への迎合を果たしています。こういう聴かせるサウンドにロン・キールの力技な歌声はイマイチ合わないように気もするしバブリーすぎる面も気になりますが、マーク・フェラリーのギターが饒舌にメロディを歌い上げ楽曲をよりキャッチネスなものに練り上げているので問題なしでしょう。マイケル・ワグナー拘りのサウンドプロダクションがもたらすポップさにヘヴィな質感をまぶす絶妙な仕事をこなし新生KEELの躍進に一
失恋船長 ★★★ (2014-12-17 01:46:17)

The Right to Rock
友達が要らないというので安く手に入れることが出来ました。
一本調子とか聞いていましたがそれ程でもないなあ。確かにギターがいいですね。ロン・キールの声がICONのVOに似ている気がする。なかなか良いバンドですね。
N.A.ROCKS ★★ (2012-06-06 22:46:34)
The Right to Rock
1985年リリースの2nd
アメリカンで大味なHM/HRサウンドを楽しめます、とりわけプロデューサーにKISSのジーン・シモンズを迎え仕上げている点も重要なのでしょうね、適度なキャッチーさもちりばめられており、ギターリフ主体の豪快なノリとの相性も抜群の相乗効果を醸し出していますね、技巧的ではないがパワフルな歌唱を披露するロン・キールもバンドのフロントマンとしての重責を果たしています、ある意味キールといえばこの声ですから気に触る人もいるでしょうがL.Aメタル郡の中では硬派で豪快なメタルサウンドを轟かせてくれた彼らの男気に触れてほしいです。マーク・フェラーリのギターも聴き応えがありますよ
失恋船長 ★★★ (2012-04-11 03:04:12)

The Right to Rock
KEELは当時全てのアルバムを聴きました。どれも平均点以上ですが、このアルバムがベストです。
見返るしぇんける ★★ (2010-04-12 23:37:00)
Keel
KEELの日本盤アルバムでは一番ゲットし易い作品かも知れない。マイナー調の曲やバラードも交えて、分厚いと言うより爆発的な(?)コーラスを多用し、アレンジも洗練されかなりポップになった。その分マークのギターが一歩下がった感じで、ロンのヘタウマVo.だけが相変わらず…でもちょっとトーンダウンした印象。一般向けと言えば一般向けだが、初期のワイルドでパワフルなKEELを好む向きには物足りないかも。☆2.4個。
MK-OVERDRIVE ★★ (2009-07-31 20:45:00)

Don't Say You Love Me / Keel  →YouTubeで試聴
マイナー調ポップテューンだがアレンジはメジャー指向ってとこ。結構好きだけどインパクトではNIGHT RANGERの類似タイトル曲に遥か及ばず…。
MK-OVERDRIVE ★★ (2009-07-31 20:21:22)

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