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発言している42曲を連続再生 - Youtube

名前からして危なっかしいナンバー。こういうの本当大好き。
出だしが物凄い凶暴。しかしサビがかなりメロディアス。
曲名とあんまりそぐわないかも・・・

イカれた曲名にピッタリなイントロが気味悪すぎ。V系ちゃうよこれ。デスヴォイスすごい巧いと思うし、充分にメタラーにアピールできる。断言できます(笑)
ただ、これを歌ってるボーカル・宗が残念ながら辞めちゃってるのが凄い残念です。現ボーカル・藍が再収録したのが聞いてみたいです。

むっちゃカッコイイですね。シャウトもクリーンもかなり好みです。Galneryusのベースがギターやってると聴いたんですが、、、圧倒されました。イントロからヘドバン必至ですよ(笑)

5月2日に味の素スタジアムで行われるXのギタリスト・hideの追悼ライブに出場するそうです。Xはもちろん、LUNA SEAとも共演するそう。

夢の共演!!??wwww

5月3日、4日に味の素スタジアムで開かれる事が正式決定。
X、LUNA SEA、Dirは2日目の4日に出場。
ちなみにDirは黒夢だけじゃなくてX、LUNA SEA両バンドの影響受けてます。
一部の曲もプロデュースがYOSHIKIだったり。(書いたりはしてない)
JEALOUSがXのDAHLIAっぽかったり蜜と唾のリフの一部がLUNA SEAのSHADEだったりww
関係ない話ですが1日目の3日には一昨年の紅白で大騒ぎになったDJ OZMAが出場・・・謎すぎますね。

残の再収録来たか・・・今年のライブで演奏されてて、デスメタルと化してましたよ(汗)

新曲、ホンマにとんでもない、UROBOROSに続いて、、、またホンマにとんでもないものを出しよった。歌声、演奏、展開、全てにおいて狂気というより、狂気という言葉すら生ぬるいですよ。再収録である残も期待してた以上、狂いまくってます。

追記:「激しさと・・・」のレビュー、また知らん曲のところに飛ばされるんですが・・・管理人の嫌がらせですか?もうココまで来ると腹立ちます。

悲しいメロディが目を引くメイクしてた頃の代表曲であって、虜になったきっかけの曲。何といっても動きまくるベースがカッコイイです。YOSHIKIプロデュースですが、ギターの音がもろあの人っぽいです。

なかなかですね。ちとV系っぽいんですがピアノのとこが気に入っています。Dirはアニソン、ジャニーズやらなんやら言ってる奴は耳が悪いんでしょうね、、かわいそうに。

改めて聴くと一部のギターがLUNA SEAのTRUE BLUEっぽく聴こえるんですが・・・w

ディルの中で一番怖いし京アンタ何言ってんだ(汗)
歌詞もムチャクチャやん・・・PASSTRAP、PASSTRIPて(苦笑)
ガキはもちろん泣くでしょうしJ-POPばかり聴いてる人に聴かしたら絶対に怯えるorドン引きでしょう(笑)

↑えらいことしましたなw
何か疾走してるとこが初期のLUNA SEAのSHADE思い出した(ぇ

最後の語り無かったら・・・・・w

Unplugedバージョン。
ピアノだけで構成されてますが、京がオリジナル版より狂ってます。ここまで狂ってると精神が壊れてしまいそうです。
聴いた後100%嫌な気分になることを保証します(汗)

多分彼らはXに影響されっぱなしやったと思う当時。
しっかし京がヘタクソ・・・・そんなヘタクソな声が嫌だからデスヴォイスとか金切り声出しまくってるって話もあります。

ザクザク重いギターと変なリズムのドラムが2分ぐらい続いて、そのあと呪文みたいなロシア語詩を唱える京。
前奏だけでも奇妙だが、ロシア語ってとこがもっと奇妙、、というよりゾクッとくる。最後の女の声怖すぎ・・・

変拍子、猟奇的な歌詞、メロディアスサビと三拍子揃ったV系を代表する変態曲。特に中間の超早口の語りは見もの。彼氏(貴男って事で)がムチャクチャされてます。
なのに途端にサビが美しくなるというDirを語るには絶対外せない神曲。

こういうヘヴィなのには滅法弱い・・・

デスヴォイス=ハイカラのユウスケしかなかった頃に聴いて吹っ飛びましたわ。京の表現力は聴くものを圧倒しますね。この曲をきっかけで本格的に最近のV系聴くようになっていきました。
シングル版よりThe marrow of a bone版が好みです。シングル版は正直、ペラペラに聴こえる。

最初はアレ?珍しく静かな曲だなと思ったら・・・やっぱりDirだ。突然爆音で暴走。思わずヘドバンしたくなる曲です。

京は自分でのどぶっ潰したいんでしょうか(汗)
シャウトは普通「ギャアアアア」ですが彼の場合「ニ゛ャアアアアアアアア」です。演奏隊もこれまたいい味だしてます。

京がまた上手くなってます。
いつもよりデスヴォイスが際立ってており、アルバム全体の雰囲気も海外を意識しすぎた前作を反省したのか、Dirらしいかなり暗くて陰鬱に仕上がった作品。どこか宗教的な雰囲気も漂っててさらに陰鬱。
さらに楽器陣も成長しており、とくにToshiyaはStuck Manでスラップを連発しており、その成長ぶりを聴くことができて、やっぱりアルバム出すたびにShinyaが上手くなってる。

京がまた上手くなってます。
いつもよりデスヴォイスが際立ってており、アルバム全体の雰囲気も海外を意識しすぎた前作を反省したのか、Dirらしいかなり暗くて陰鬱に仕上がった作品。どこか宗教的な雰囲気も漂っててさらに陰鬱。
さらに楽器陣も成長しており、とくにToshiyaはStuck Manでスラップを連発しており、その成長ぶりを聴くことができて、やっぱりアルバム出すたびにShinyaが上手くなってる。
ここまで来るとそこらの猿真似バンドはもはや真似すらできないだろう・・・

そのダークかつディープな世界にハマってしまえば抜け出せないです。
自分も最初は単に不気味って思ってたら、、、いつの間にかその世界にドップリハマってて抜け出せなくなっています。ホントこのスルメ具合は危険すぎ。あまりにも危険なハマり具合を伝えたくてもう一度書きました。やっぱ文章じゃ伝わらないかな・・・?

本当あの小さい体からどっから出してんだあの声。
ヘヴィ一辺倒かと思ったらどこか和を感じる疾走パートへ。この転調がたまりません・・・・。

Dieの怪しく、どこか陰鬱なギターリフから始まる暗いスローナンバー。
と思いきや途中で疾走し、ついには獣のようなガデラルヴォイスが炸裂してツーバスが暴れ、次にはまさにイカれ狂ったようなスクリーム。
こういうのかなり好きです。まさにDir節・・・

Toshiyaのスラップがかなり際立ってる。
元々スラップするような人じゃないから何か新鮮・・・!

途中の疾走がヤバすぎる。まさにヘドバンパートですね。
いつもよりもっと高くなったスクリームから物凄く低いガテラルが堪能できる。これは某キャーキャーうるさい人超えてるんじゃない・・・?

Shinyaって華奢な体してるのに本当体力あるよなぁって痛いほど分からされる・・・まさに狂人の名に相応しいガテラル、スクリームもだがクリーンヴォイスの綺麗さにも圧倒される。
ラストはAgitatedのアンプラグドverかと思った(笑)

のっけから飛ばしてるんですが、宗教的な雰囲気になったり突然タッピングが登場したりまた暴走したりムチャクチャです。京の狂ったボーカルに目が行くが、何気にShinyaのドラムが凄い。
hiG♯とかもはや某バンドX(笑)どころかメタルバンドの域まで行っとるがな・・・

京の狂いに狂ったボーカルに目が行きますが、何気にラストのドラムとギターもまた狂ってます。ザカザカドコドコ鳴りまくりで何演奏してるか分からんくなる(笑)

彼らは本当に凄いですね。
珍しく高音が多い曲かなと思ったら最後圧倒されました・・・。
「あ゛ぁぁぁぁぁぁっあ゛ぁぁぁぁぁぁぁほぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!!!!!」
密かにベースラインもカッコ良かったりします。

VULGAR期からずっとヤバイ目の音楽が多かった中、やっと登場した泣きのバラード。京のレベルアップした美声が堪能できます。
薫のキュイーンと鳴いてるギターが胸にくる・・・!

クセになりますねコレ。
うぉーーー!!って言うときのリフが凄いカッコイイ・・・

PVグロすぎて怒りを覚えました(爆)
ボーカルの京は吐いてるし1人はなんか心臓取り出してる(滝汗)
で、曲はとにかくヘヴィに尽きます。えらいの作ったな^^;

毒めっちゃ吐いてますね・・・これはガゼットなどのハンパなバンドへ向けてのDisソングではないでしょうか。
歌い方からしてブチギレています。

京は否定してるみたいですがどうみてもガゼッ○に向けてにしか聴こえないです・・・、そんなDisソングもまんまとガゼットにパクられてしまいました。(ハイエナって曲)

もはやDirのアンセムといっても過言ではないですね。
全てにおいて完璧です。ヘドバンのノリ一辺倒じゃなく、キレイなサビを入れてくるという彼らの非凡なセンスに拍手です。

うーん、アホでしょ?w

京の感情のこもり方がものすごく痛々しい・・・

ヴォーカル、演奏、展開、全てキチガイってますね。弦楽器の音の重さと京のデスヴォイスの深みも増してるし、Shinyaがまた成長してる。どんだけ成長したら気が済むんだこのバンドは(笑)
ちなみに、試聴はサビだけ流してたからメロディアス路線か?と思ってたんですが、もはや狂気という概念すら超えてる最凶最悪の曲でした・・・星10個はあげたいですな。

耳を引っ掻き回すようにギュルギュル唸るギター、地獄から這い上がってきてるかのような低音の効いたベース、一つ一つ粒揃いの爆音を撒き散らすドラム、まさに獣の咆哮と呼ぶに相応しいガテラルヴォイス。
オリジナルと比べたらほとんど原形をとどめてません。これ聴いても「どこがデスメタルだ」、「所詮V系上がりだろ」とかホザく奴、耳鼻科で診てもらえ(笑)

サビの暴れてるドラムとチャカチャカ鳴ってるギターの裏で鳴いてるクリーントーンがたまらん。珍しくソロまで出て来てそれがまたカッコイイんやわ・・・
しかし京は相変わらず滑舌悪くて何言ってるか分かりません。

こりゃあかんわ・・・キー下げたりギターソロ勝手にアレンジしちゃったら終わりやでw
そのギターソロ自体もセンスないし。ただピロピロ速弾きしてたらいいわけじゃない。日本語の発音はわるくないと思うけどw

この明るい曲調と疾走するとこがもうヤバイですね。突き刺さるくらいツボ刺激されました(笑)

正直、正直、過大評価だと思います。これダメだったらメロデスはダメだとか普通に言い過ぎです。
好きな人申し訳ないですけどはっきり言わせてください・・・
曲調とデスヴォイスが合ってない。

アンジェラ・ゴソウ・・・なんちゅう姉ちゃんだ・・・(汗)

YU-TO辞めちゃうのか。確かにDELUHIの方が合ってるとは思うけど。
YAMA-B、帰ってきてー(泣)

カノンを選ぶ辺りがSyuのセンスの非凡さが感じられます。
甘めの中性的な声がこれまたツボ。暴れ曲でのトゲのあるハイトーンとかこの曲のような甘いハイトーン・・・表現力が並外れてますね。

YAMA-Bのデスヴォイス手前のガナり声がカッコ良すぎ。