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Recent 20 Comments
31. こ~いち (2004-05-14 23:22:00)
30万ぐらい儲かってるという話をこの間書いたばかりだが、今90万ぐらいの含み損を抱えている。GW直後から日米ともに株安が進行中なのである。多少損切りしてみたり買い足ししてみたり足掻いたのだが、下がり続けているのでどうにもならん。ていうか、さらに傷を大きくしているような。

しばらく様子見というか放置だなこりゃ。

32. こ~いち (2004-05-15 19:35:00)
うえーん、拒絶通知が来てしまった。拒絶理由は「ほぼ同じものがすでに出願されている」というものだ。拒絶通知に書いてある公開番号を特許電子図書館HPで調べたら、確かにほとんど同じものである。

オレも馬鹿じゃないので特許を出すにあたって先に出されてはいないかを一応調べた。ただ、調べ方に問題があったのだ。特許電子図書館HPでテキスト検索をしたのだが、検索できる範囲は平成5年からのもののみなのだ。で、その拒絶理由となっている特許は昭和58年のものなので、検索で出てこなかったのだ。

がっくし。

33. こ~いち (2004-05-16 00:42:00)
winny作者逮捕で思う。

著作物のファイル交換、それで摘発されて賠償請求、というのは一種の新しい商取引とも見ることができる。

ファイル交換している連中のうちで運の悪い奴が摘発されて億単位の賠償請求でケツの毛まで抜かれると。摘発されなかった残りの人はただで著作物を手に入れる、と。「逆宝くじ」みたいなもんだ。で、ファイル交換による流通量に相当する著作権料+流通量調査費用+取立て費用の総額が得られるまでこの逆宝くじを継続すればよいわけで。

こういうリスキーな商取引がいやなら旧来の従量制の商取引、要するに正規のCDを買えばよい。

34. こ~いち (2004-05-19 21:57:00)
去年の秋ごろにくらべて55→57キロと、2キロほど体重が増えている。体脂肪率も14→15%と若干増えている。

つーことで、今日から新ダイエットを始めてみた。単にジャガイモを食うというダイエット。コメに比べてカロリーが低いことに着目したのだ。100gあたりのカロリーは、ご飯=148Kcal、ジャガイモ=77Kcalと約半分。

今日スーパーで500g(5個)入りのジャガイモ一袋を購入し、そのうち4個(400g)を電子レンジでチンして、塩を掛けて食べた。だいたい300Kcalほどだと思われるが、はっきり言って満腹になった。これに加えて低脂肪ヨーグルトと野菜ジュースを飲んだ。おそらくトータルで500Kcal程度だろう。これだけで夕食完了なわけだが、ジャガイモは半分野菜的なところもあるので栄養的に問題ないはず。念のためにマルチビタミン錠剤も飲んでいるし、朝はカロリーメイ
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35. こ~いち (2004-05-24 22:06:00)
正直、ウザイな。

子ども5人を帰し、安否不明者の再調査を約束させた食料25万トン、医療資材1000万ドル相当の重みを分かっているのだろうか。すべて国費、税金だ。少しは感謝の姿勢を見せたらどうなんだ。

だいたい、相手は北朝鮮だぞ。死んだ/行方不明とされた者が「調べたら生きてました」と北朝鮮が出してくるとでも思ったのか。

あまりに居丈高な態度は反発を受けるのがオチだ。

36. こ~いち (2004-05-31 22:51:00)
消費カロリー > 摂取カロリー

で体重が減る。んで、消費カロリーを増やす方法として、運動する/筋肉量を増やして基礎代謝を上げる/トウガラシ系などの発熱作用で基礎代謝を上げる、などがある。

とはいえ結局のところ、これらはどれも食欲を増やす方向に働くのである。したがって、そもそも食欲の抑制ができない人間にはいくら消費カロリーを増やしてもそれに応じて摂取カロリーも増やしてしまうのでいつまでたっても「消費カロリー > 摂取カロリー」にならない。

要するに、食べたいのを我慢しない限りダイエットは無理ということである。

37. こ~いち (2004-06-04 21:12:00)
2年もジム通いしてる割には大して筋肉がつかんのだ。まあ週1ペースだからというのはあるが、どうも納得いかん。で、調べてみた。

普通はエネルギー源として糖質がまず使われ、次に脂肪が使われるとよく言われる。が、エネルギー枯渇状態では体脂肪だけでなく筋肉も分解されてエネルギーとして使われてしまうようなのである。この筋肉のたんぱく質が分解されてエネルギーとして使われることを「カタボリック」と呼んでいる。

で、ジムにて筋トレと同時に持久系の運動もタップリやっており、かつ持久系以外の何ものでもない山登りをガンガンやっとるオレは・・・体脂肪のみならず筋肉もガンガン燃やしていた・・・ようである。

それに筋肉がつきにくいだけ、ではない。筋肉がエネルギー源として使われる分、体脂肪の使われる分が減るわけであり、体脂肪率10%アンダーを目指すオレとしてはその点でもうれしく
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38. こ~いち (2004-06-04 21:20:00)
また新たなダイエット方法を考案したのである。

サナダムシ(回虫)がお腹のなかにいるとやせるという話があるが、「サナダムシはちょっと・・・」という方にオススメである。

腸内細菌は約100兆個、重量にして1キロもあるとのことである(ホントかよ)。5%(50g)でも増やせばサナダムシ程度の働きはしてくれるんじゃないだろうか。

さらに、どうせ増やすんだったら善玉菌を増やした方がいい。

つーことで、最近は自家製低脂肪ヨーグルトにオリゴ糖を加えて食べている。

39. こ~いち (2004-06-09 23:35:00)
週末に久しぶりに計ったのだ。また前回の記録が見つからないので変動がよく分からん状態になっている。今回の結果をメモ代わりに書いておく。

【筋肉-脂肪】
体重55.1Kg
骨格筋量27.5Kg
体脂肪量6.2Kg
除脂肪量48.8Kg
【肥満診断】
BMI19.1
体脂肪率11.3%
ウエスト・ヒップ比0.8
【部位別水分分布】
右腕1.93L(約92%)
左腕1.93L(約92%)
体幹16.1L(約94%)
右脚5.66L(約95%)
左脚5.63L(約95%)

体脂肪率は去年の秋とあまり変わらん。右腕・左腕・体幹の筋肉量は少し増えたが、右脚・左脚は少し減ったような気がする。あと1.5Kgぐらい脂肪を減らしてその分筋肉にしたいところだが、脂肪量6.2Kgから1.5Kg減らすのは
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40. こ~いち (2004-06-21 00:13:00)
山小屋1泊で行ってきた。八ヶ岳。6名。桜平から泊まるオーレン小屋に入り、荷物を一部置いて天狗岳往復。天気は結構良かったので快適な稜線歩きができた。山小屋も空いててゆったり眠れて快適。

翌日はガスりまくり&強風だったのでそのまま下山。

今回の山行では若干体力不足の感があったなあ。ジムでの心肺系の運動を増やさねば。

41. こ~いち (2004-07-01 22:27:00)
家ではシャワーで済ませている。お湯を張ったり掃除をしたりするのが面倒で。で、最近は週に1回程度スーパー銭湯に行って広い湯船に漬かることにしている。強力ジェットバスとかサウナとかもあるんで。

昨日、高温のサウナに長く入っていたのが原因らしく、メガネのレンズ表面にしわが発生してしまった。なんか寝起き直後にメガネを掛けたような感じで視界がぼやけるのだ。これじゃやってられんので会社を休んでレンズ交換してきた。

時間が余ったので車にETCを装着してきた。3枚あった5万円ハイカが無くなったので、しょうがない付けるかと。梅雨明けしたら山登りでまた遠出しまくりになることだし。あとはETCカードの申し込みをせねば。

42. こ~いち (2004-07-04 22:57:00)
土曜に行ってきた。4名。天気は快晴とはいかなかったが、まあまあの晴れ。

今回は体力のないTくんのトレーニングを兼ねている。つーことでなんちゃってモードでの登山である。ロープウエーを使い標高差600m程度の上り下り。

10時ごろ登山スタート、12:30山頂で昼食、14:30ごろ五色沼のほとりでそこいらをウロウロしている鹿を眺めながら休憩を取っていたら、ロープウエーの最終時間(16:30)まで時間があまりないことが判明した。間抜けなことにそれまでだれもロープウエーの最終時間のことを失念していたのだ。ヤバー。

ロープウエーの最終時間まであと2時間しかない。コースタイムを確認すると2:30必要であり、コースタイムを30分短縮しなければ間に合わない。しかし今回は遅いTくんがいるのでコースタイムをすでに大幅超過してきていることから、コースタイム短縮は無理と思
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43. こ~いち (2004-07-08 23:09:00)
最近出やがるのだ。ゴキブリ。一部自炊っぽいことをやってるせいか。以前のアパートでは一度たりとも見なかったのだが。隣近所からやってくるのか。

つーことで徹底抗戦を決意。ゴキブリホイホイを各所に配置。それとフマキラーも装備。撃滅じゃー。

44. こ~いち (2004-07-12 00:25:00)
山行においてたんぱく質の摂取は困難だ。肉・魚・牛乳・卵などいずれも腐敗・持ち運びに問題があり、持って行くことができない。まあ、日帰りとかでは下りてきてから肉でも食えばいい。やはりテント泊とかだと担ぐ重量も大きいこともあり、運動強度も激しいのであり、たんぱく質を摂取しておきたいところだ。

つーことでプロテインを購入。正確にはペプチドまで分解してある奴だ。ペプチドなのでプロテインよりも吸収に優れている。ココア味。粉だから重量が軽いのも魅力だ。

「牛乳に溶かしてお飲みください」と書いてあるが、山では牛乳は用意できない。よってお湯に溶かして飲んでみた。実にマズイ。普通のココアをお湯で10倍に薄めたような味だ。最近のプロテインはおいしくなっているという話を聞いたのだが、相変わらずマズイじゃねーか。

次はコーヒーに入れてみた。ブラックだとまずいこと確実なので
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45. こ~いち (2004-07-14 21:10:00)
今朝一度目を覚まして、あと30分寝ようと再度寝たところ、強烈な夢を見た。

夢の中で大学構内を歩いていた。通っていた大学ではなく、知らない大学の中だ。ウンコがしたくなり、ある建物に入った。入るとなぜかそこは居酒屋である。店員を無視してトイレに直行。廊下にトイレのドアが3つ並んでいた。まるで山小屋のトイレのようだ。空いていた真ん中のドアのトイレに入った。入るとそこは妙に広い。4畳ぐらい。その広い部屋の中央手前に便器があり、左側になぜか2つのドアがあった。その左手の2つのドアの奥側のドアが突然開いて男が出てきた。オレと目が合った。そしてその男は手前側のドアから出て行った。男が出てきたドアの向こうが気になり、開けてみた。浴室かな?と思ったら床に赤黒い物体が。それは・・・血まみれの死体だ!!(切断されていて胸から上がない。また足首から下もない。性別不明。中学生か小柄な女性ぐらいの体
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46. こ~いち (2004-07-19 23:24:00)
18,19の一泊二日で行ってきた。3名。当初計画では二泊三日で燕岳・大天井岳・常念岳・蝶が岳と縦走予定だったが、17日の天気が雨(雷雨)&強風の予報が出ていたので短縮して常念岳・蝶が岳のみの縦走に変更。

三股口に前夜入りして車内で仮眠を取り、翌18日に常念岳に登り、常念小屋でテント泊。翌朝、目を覚ますと雨が降って天気が悪いので気持ちが萎えてそのまま下山。

んーイマイチである。常念岳での眺めも雲が多く、期待した槍穂も頂上は雲に包まれて姿を見せてくれなかった。

久しぶりに15キロ担いで登ったので疲労大。登高差も1600mと最大だったし。体調今ひとつだったこともあり、バテバテ。

47. こ~いち (2004-07-20 22:14:00)
今日は東京では39.5℃、千葉の市川では40.2℃で観測史上最高だったそうだ。

「なんか暑いな」ぐらいは思ったが、そんなに暑いとは。ほとんど外に出ずエアコンの効いた部屋で仕事してたので気づかんかった。通勤も車でエアコンつけてるし。

せっかくの観測史上最高を体感せずになんか損した気分。

48. こ~いち (2004-08-02 23:56:00)
なんちゃって山岳部の夏合宿として13名で木曽御岳に1泊で登る予定だったのだが、台風10号の影響で雨の天気予報が出ていたので中止。

山に行けなかったことが残念というよりも、中止にする決定とか連絡とかで疲れちゃった。中止決定はオレが下すのだが、ほかの主要メンバーの意見も聞いたり意思確認はしておかないといけない。電話でやりとりが実に面倒。ほかにも「雨だったら登るのヤダ」とか抜かすネーちゃん(Kくんのヨメさんの友達)やらいるし。「じゃあ来んなよ」と言いたいのを我慢したり。山小屋にはキャンセルの電話を入れたり・・・。

んで中止にしたらしたで、土曜の夕方には天気予報が変わって晴れになってるし。

結局、日曜に希望者のみ7人で日帰りで草津白根山にハイキングしに行ったのだが。またこれが、晴れを求めていったのにもかかわらず、ガスで全く見えず。ダメダメである。

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49. こ~いち (2004-08-03 00:16:00)
文章とはかくあるべきだと思う。

1)内容は正確に
2)分かりやすく
3)短く

1)はまあ誰でも同意するだろう。意図的にウソをつきたい場合を除いて。
2)いくら正確であっても法律の文言のようでは困る。
3)文章の長さに応じて文章を読むのに時間がかかる。長い文章は読む人の貴重な時間を浪費させるという点で犯罪的ですらある。ていうか、長い文章を見ると「なんでお前ごときの文章で時間を浪費しなくちゃいかんのだ」と思うのだな。

50. こ~いち (2004-08-10 00:04:00)
土曜に甲斐駒ケ岳の黒戸尾根ルート日帰りにチャレンジした。黒戸尾根ルートとは標高差2200m、標準コースタイムで登り9:10、下り4:50と、とにかく長丁場なのだ。普通は一泊二日のところを日帰りでさくっとクリアしようと。

・・・・雷に見舞われ撤退。それも5時間かけて登ってきてあと1時間もすれば山頂、というところで撤退である。ヘタレもいいとこであるが、怖いものは怖い。とりあえず七丈小屋まで下りた。小屋泊して翌日山頂を踏もうかとも思ったが、小屋のオヤジに「明日も天気はダメだよ。出直してきな。」と言われ下山決意。雨に降られながら登ってきた長いルートを下った。

天気予報では曇りときどき晴れ(午前中の降水確率10%)だったんだが。午前10:30に雷雨に見舞われるとは予想だにせんかった。

全くもって散々である。


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