・PHENOMENA-Dream Runner-Stop!

・特撮-ヌイグルマー-ケテルビー (album version)

・LAUGHIN' NOSE-LAUGHIN' COMPLETE EMI TRACKS-警告-WARNING-

・秦基博-青の光景-ひまわりの約束

・FREDDIE MERCURY-Mr. Bad Guy-I Was Born to Love You

・QUEEN

・Overnight Sensation

・BILLY JOEL-An Innocent Man-The Longest Time

・BRYAN ADAMS-Waking Up the Neighbours-(Everything I Do) I Do It for You

・Rust in Peace-Tornado of Souls

・MOTLEY CRUE-Saints of Los Angeles-Saints of Los Angeles

・MOTLEY CRUE-Decade of Decadence '81-'91-Primal Scream

・MOTLEY CRUE-Theatre of Pain-City Boy Blues

・EVANESCENCE-Fallen-Bring Me to Life

・LINKIN PARK-Hybrid Theory-Crawling

・LINKIN PARK-Meteora-Numb

・METALLICA-Metallica-Wherever I May Roam

・OZZY OSBOURNE-Ozzmosis-I Just Want You

・KIX-Blow My Fuse-Don't Close Your Eyes

・KIX-Blow My Fuse-Blow My Fuse

・KIX-Blow My Fuse-Cold Blood

・WHITE LION-Pride-Tell Me

・WHITE LION-Pride-Wait

・WHITE LION-Pride-When the Children Cry

・WHITE LION-Mane Attraction-Broken Heart

・SIXX:A.M.-Prayers for the Blessed-The Devil's Coming

・QUIET RIOT-QR III-The Wild and the Young

・BLACKFOOT-Siogo-Send Me an Angel

・DOKKEN-Back for the Attack-So Many Tears

・DOKKEN-Under Lock and Key-Will the Sun Rise

・HAMMERFALL-Steel Meets Steel – Ten Years of Glory-Last Man Standing

・STEVIE B-Love & Emotion-Because I Love You (The Postman Song)

・MICHAEL SCHENKER GROUP-In the Midst of Beauty-The Cross of Crosses

・MICHAEL SCHENKER GROUP-In the Midst of Beauty-Competition

・PINK FLOYD-Meddle-One of These Days

・PINK FLOYD-Atom Heart Mother-Atom Heart Mother: a) Father’s Shout / b) Breast Milky / c) Mother Fore / d) Funky Dung / e) Mind Your Throats Please / f) Remergence

・DREAM THEATER-The Astonishing

・JEFF SCOTT SOTO-Prism-Holding On

・TED NUGENT-Cat Scratch Fever-Cat Scratch Fever

・聖飢魔II-愛と虐殺の日々 [歴代小教典大全] -赤い玉の伝説

・JOURNEY-Frontiers-Separate Ways (Worlds Apart)

・男三女四

・アイ’ム ホーム

・IMPELLITTERI-Crunch-Beware of the Devil

・BARRY MANILOW-Tryin' to Get the Feeling-I Write the Songs

・TERRA ROSA-The Endless Basis-VISION OF THE LAKE BOTTOM

・TERRA ROSA-刹那の甘露—SASE—-DEATHBLINK

・JUDAS PRIEST-Redeemer of Souls

・ルビーの指環

・オフコース-Selection 1978-1981-さよなら

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発言している45曲を連続再生 - Youtube

正統派ブリティッシュ・ハードロックですね。
歌も上手い。

カオスな歌詞がいいね。
猫かと思ってよく見りゃパン、しかも１斤、１斤

この曲しか知らないし、どういう経緯で知ったかも記憶がないが、パンキッシュでカッコいい。

NEXCO東日本のCMで流れてた曲。優しげな良い曲だね。

イントロ部はこちらのオリジナルver.のほうが好きだね。

先日、忘年会のカラオケでThe Show Must Go onを歌った。「本人映像」と書かれていたが、モニターに流れたのは映画「ボヘミアン・ラプソディ」の映像。宣伝じゃねーか。

確かに、ザクザクしたリフ、軽快なドラムはREADY TO STRIKE系統の曲ですな。ハイトーンのVoメロディとギターのオブリガードもカッコいい。秀曲です。

楽しい曲

ブライアンらしい渋カッコいいバラードですな。

何度も聴きたくなるギターソロ。

モトリーらしいノリとカッコよさがあるね。

重く歪んだギターリフがカッコいいね。
ヴィンスの歌もよい。

シンプルだけどノリが良い、ロックンロール。
モトリーらしい曲。

この曲はラップVoがあってこそでしょう。劇的な曲。

ガナっている部分のメロディが良いね。

歌メロがすごく良いね。
ささやくような低音のラップもカッコいい。

怪しげなイントロ、ノリのよいリフ、叩きつけるようなドラム、全体のヘヴィさ
言うことない、メタリカならではの良曲。

オジーらしいバラード

アメリカンな良バラード

切れのよいリフがいいねえ。

キャッチーなリフが良い。

爽やかな歌メロが良いね。

サビメロが爽やかな良曲。

泣きメロ、ギターソロ共に良いね。

哀愁の歌メロが良いね。

スリリングなイントロ、キャッチーなサビメロがいいね。

勇壮な曲調が良いね。

正直、BLACKFOOTはこの曲しか知らないが、これは名曲。
聴き込みなど必要ない、一聴必殺の哀愁クサメロ。

これまたDOKKENならではの哀愁曲。

DOKKENならではの哀愁曲。

ミディアムテンポで、へヴィでありつつバラード的な雰囲気もあり、結構好きな曲だ。
それと、EDGUYっぽい。

ビルボードNo.1のヒット曲。
メロディが良いね。

良曲。マイケルとゲイリーのケミストリーここにあり。

ノリノリで良いね。

個人的には「ブッチャーの曲」ですが、不穏な雰囲気が良いです。

ブラスの勇壮なメロディが好きです。

深く考えず、サントラとして聴けば、結構楽しめる。ところどころ良い曲が配置されているし。メタルとしてのカタルシスを求めるべき作品ではない。
でも、全34曲は多すぎ。聴いてる最中に「この曲さっき流れなかったっけ？」と既聴感がする。

ジェフ作の悲しげなバラード。ちょっとten風。

ルーズなロックロール。面白い。

聖飢魔II流ハードロック。ギターソロが良いね。

みんなに愛されてやまないPVです。

https://www.youtube.com/watch?v=tgeQ36vjQWk

ほのぼのした絵柄でありながら、ちんちん、玉袋、乳毛と下品さ全開なギャグ漫画である。好きだ。

ドラマ化(キムタク主演)とのとこで、再発版が漫画喫茶に置いてあったので読んでみた。
作者の石坂啓といえば、「安穏族」という漫画を１、２冊持っていたぐらいで昔は気に入っていたのだが、いつのまにやら左翼的活動が目立つようになり、すっかり嫌いな漫画家となっていたが・・・・この作品は、面白いし、泣けるね。良作だ。
それにしても、ドラマは妻役が上戸彩だし(仮面で通すわけにはいかんよな)、原作にない役回りだらけだし、原作＋半沢直樹を狙った悪い予感しかしない(半沢直樹見てないけど)。

この曲はIMPELLITTERIの類型的な曲とは違うメロディがあって良いね。

いい曲ですねぇ。優しい気持ちになる。

ギターソロが良い。

Kill the King的楽曲。好きです。

ノストラダムスを傑作と評した私ですが、本作はイマイチに感じました。なんかアウトテイク集みたい。

大ヒットした、渋くハードボイルドな曲。

何気にギターソロが良いです