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失恋船長さんの発言一覧(評価・コメント) 5001-5050
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JILL'S PROJECT-Last Contract-Nobodys Notices
JILL'S PROJECT-Last Contract-Reach out for Something
JILL'S PROJECT-Last Contract-Upsurge. Unconscious
JIM GILLETTE-Proud To Be Loud
JIM JIDHED-Full Circle
JIM JIDHED-Full Circle-I Will Never Leave You Now
JIM JIDHED-Jim
JIM JIDHED-Push On Through
JIM JIDHED-Snart Kommer Natten
JIM JIDHED-Tankar I Vinternatten
JIMI JAMISON-Never Too Late
JIMMY HARNEN-Can't Fight the Midnight-Boy in Love
JIMMY HARNEN-Can't Fight the Midnight-For All the Wrong Reasons
JIMMY HARNEN-Can't Fight the Midnight-Where Are You Now?
JODI BONGIOVI-JODI BONGIOVI
JODI BONGIOVI-JODI BONGIOVI-DANGEROUS
JOE LYNN TURNER-Belly of the Beast
JOE LYNN TURNER-Hurry Up And Wait
JOE LYNN TURNER-Hurry Up And Wait-Can't Face Another Night
JOE LYNN TURNER-Hurry Up And Wait-Game Of Rock'N'Roll
JOE LYNN TURNER-Hurry Up And Wait-Guilty Heart
JOE LYNN TURNER-Hurry Up And Wait-No Room For Love
JOE LYNN TURNER-Hurry Up And Wait-We Will Survive
JOE LYNN TURNER-Nothing's Changed
JOE LYNN TURNER-Nothing's Changed-Bad Blood
JOE LYNN TURNER-Nothing's Changed-Imagination
JOE LYNN TURNER-Nothing's Changed-Knock Knock
JOE LYNN TURNER-Nothing's Changed-Let Me Love You Again
JOE LYNN TURNER-Nothing's Changed-Promise Of Love
JOE LYNN TURNER-Rescue You
JOE LYNN TURNER-Rescue You-Endlessly
JOE LYNN TURNER-Rescue You-Eyes of Love
JOE LYNN TURNER-Rescue You-Losing You
JOE LYNN TURNER-Rescue You-On the Run
JOE LYNN TURNER-Rescue You-Rescue You
JOE LYNN TURNER-Rescue You-Young Hearts
JOE LYNN TURNER-Second Hand Life
JOE LYNN TURNER-Second Hand Life-Blood Red Sky
JOE LYNN TURNER-Second Hand Life-Cruel
JOE LYNN TURNER-Second Hand Life-Got Me Where You Want Me
JOE LYNN TURNER-Second Hand Life-In Your Eyes
JOE LYNN TURNER-Second Hand Life-Off the Hook
JOE LYNN TURNER-Second Hand Life-Second Hand Life
JOE LYNN TURNER-Second Hand Life-Sweet Obsession
JOE LYNN TURNER-Second Hand Life-YOUR LOVE IS LIFE
JOE SATRIANI-Super Colossal-Crowd Chant
JOE SATRIANI-What Happens Next
JOE STUMP-Guitar Dominance
JOE-ERK-Living Alone
JOE-ERK-Living Alone-Can't Get No Truth in Lies

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JILL'S PROJECT-Last Contract-Nobodys Notices ★★★ (2008-10-01 03:48:48)

哀愁のある叙情的なメロディが疾走します
お約束な展開ですが熱いものがこみ上げてきますね
フックに富んだメロディの数々が耳をひきつけますね
藤本泰司のギタープレイは圧巻です
変体的なフレーズをいとも簡単に弾きこなしているからなぁ
クラシカルなアレンジもインギーとはまた違う
古きテイストが良いんですよ
5分越えているがクドくなっていないのも高評価

JILL'S PROJECT-Last Contract-Reach out for Something ★★★ (2008-09-30 04:19:57)

素晴らしい非の打ち所のない完璧な様式美ナンバー
厳粛な雰囲気を醸し出すキーボードによるクラシカルなイントロ
そして関を切ったように流れ込んでくる展開とお約束感満載です。トーンやプレイスタイルに拘りのある日下部BURNYのホットなギタープレイは聴いているこちらに火を着けてくれるほど情熱的だ。因みにこの曲はパチスロ機のアレンジなのですが、徹頭徹尾オーセンティックな70年代HRサウンドとなっています
それにしてもこのリズム隊は強力すぎる

JILL'S PROJECT-Last Contract-Upsurge. Unconscious ★★★ (2008-09-30 04:31:17)

パワフルなアタック感の強いミドルハイナンバー
この曲の主役はANI-KATSUこと関のベースだと思う
耳を惹き付ける硬質でしなやかなリズム隊のプレイに身体が動き出しますね
アグレッシブなギターソロを喰ってしまうくらいだからねぇ
岡垣も負けたかなぁ

JIM GILLETTE-Proud To Be Loud ★★★ (2022-10-13 10:21:31)

参加メンバーをみれば察しもつきますが、このバンドはNITROの前身にあたるプロジェクトです。名義が5オクターブのハイトーンを操るジム・ジレットのソロになっている&レーベルの名義も彼のモノと、どういう経緯なのか興味は尽きない。
そういう背景をバックに、ギターのマイケル・アンジェロと豪快かアメリカンロックにネオクラ系のギターが絡むというSTEELER路線というのかシュラプネル路線を全開に披露、少々噛み合わせの悪いギタープレイも飛び出すのだが、マイケルのぶっ飛んだプレイが耳を捉えます。その曲芸飛行のような凄技、人間離れしたマシーンの如きギタープレイに耳も持っていかれますが、NITROよりも正統性の強いメタルに軸足を置いているので、マイケルのギターはこちらの方が俄然生きている。
またバラードタイプの曲で魅せるエモーションも悪くない、なにより正統性の強い楽曲が中心なので違和感がないのが
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JIM JIDHED-Full Circle ★★★ (2021-09-28 13:58:46)

個人的には空白の時間が長く、すっかりあの人は今になっていたジム・ジッドヘッド。久しぶりのソロアルバムはバンド形態に戻し極上の北欧ハードポップサウンドを届けてくれた。しかも国内盤はKINGですからね、AKB効果のデカさに色んな意味で握手会に参加したくなりますよ。と嘘をついたところで今作の完成度の高さに偽りはございません。オープニングから北欧風味満点の爽快感の中に哀愁をねじ込むハードポップサウンドで掴みはOK、その流れは②③へと完璧にバトンを繋がれ気が付けば最後まで完走、珠玉の北欧サウンドの数々に胸がキュンキュンしっぱなしとなります。
今や稀代のメロディメイカーと目されるトミー・デナンダーが絡んでいるのだから当然と言えば当然なのですが、ジムのソロアルバムの中ではもっともALIENに近いスタイルを取っており、長年彼のロックサイドの歌声を楽しみたいと思っていたマニアの留飲を思いっきり下げて
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JIM JIDHED-Full Circle-I Will Never Leave You Now ★★★ (2021-09-28 13:37:23)

胸を締め付ける哀愁のメロディ
爽快感のあるサウンドメイクは北欧版のアリーナロックと言うところでしょうか?
いずれにしろアルバムのオープニングに相応しいスケールの大きな一曲
ギターソロのあとにチョイと出てくるキーボードの旋律
卑怯だと言いたくなる泣かせ具合である

JIM JIDHED-Jim ★★★ (2021-09-28 13:09:02)

北欧メタルマニアから愛されるAILENの1stで唄っていたジム・ジッドヘッドが満を持して世に放った1stソロ。飛翔する北欧メロディアスハードポップサウンドは独特の湿り気を帯びたメロディが軽やかなに天空の彼方へと天翔ける天馬の如く駆け上がっていきます。
シンガーのソロアルバムと言う事で、ソフトケイスされていますが、ALIENの1stを聴きジムの歌声に惚れ込んだマニアなら手にとって損はしないでしょう。かつては中古盤市場を賑やかし、10万単位まで吊り上げたという都市伝説を聴いた事があるのだが、オリジナル盤の流通が少なかったために、実際に世界中のコレクターが血眼になって探したのは事実。2008年にドイツのレーベルから再発された際にはボートラが4曲追加、多くのマニアを歓喜させました。
結局、そちらも即ソールドアウト、今なお世界中のコレクターが探し回る幻の一品であることに変わりはありませ
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JIM JIDHED-Push On Through ★★★ (2021-10-04 15:11:19)

プロデューサーにダニエル・フローレンスを迎え久しぶりにロックサイドに帰還して作られたソロアルバム。その化学反応は早速オープニングナンバーから炸裂。多くのファンが待ち望んでいた北欧メロディアスHM/HRサウンドに仰け反ります。
ドラムもバシバシきてるしギターも弾いております、この躍動する弾けるポップソングも瑞々しさ、そこにいぶし銀の歌声がフレッシュな感性に触れる事で若返りを図り見事に主役の座をキープしています。
いかにもALIENな②も嬉しいですね。ベースはALIENにいたケン・サンディンなのもマニアには見逃せない要素、こういうメンバーが揃っているのだから、予定調和という最高の調味料を生かし、彼の魅力を存分に引き立てています。
ベタだが、新しい感性に取り入れ新旧の魅力を際立たせ古くて新しい歌モノロックの在り方を伝えてる。難しい事は考えずに上手い唄と良質な楽曲があればいい、
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JIM JIDHED-Snart Kommer Natten ★★★ (2021-09-28 13:31:35)

1991年にリリースされたジムのソロアルバム第二弾。今回もスウェーデンのみの流通でしたが、それもあるのか母国語で歌い上げています。制約がないのか、彼がやりたかったのはこっちだったのか分かりませんが、いかにも北欧風の透明感溢れる糖度の高いメロディを軸とした歌モノサウンドを展開。個人的にはポップスには詳しくないので、例えもないのですが、今作を聴き真っ先に思い出したのが、インギーの嫁さんだったERIKAの1stだし、ABBAで聴けた北欧フォーキーメロディでした。ハードエッジなバンドサウンドを期待すると肩透かしを喰らうでしょうが、フック満載の北欧歌モノサウンドが放つ泣かせのメロディの数々、そこに絡むジムの歌声、合わないわけがありません。
個人的には1stよりも出番が多い位ですが、日本語しか喋れないのに英詩じゃなきゃダメだとか、偏った思想の持ち主でもない限り大いに楽しめる歌モノサウンドを展開
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JIM JIDHED-Tankar I Vinternatten ★★★ (2021-10-04 14:56:16)

2015年にリリースしたソロアルバム。今作は母国語で唄うソロ。ロック色を捨てて北欧風味満点のフォーキーな楽曲やポップソングを、ジムがリラックスした歌声で彩る仕様。その前に2007年にもソロを出しているのですが、そちらは見たことも聴いた事もないので比較は出来ませんが、ハードポップなジムを期待すると満足度は高くないでしょう。
いい意味で円熟味を増したジムの暖かい歌声、ハードなものを食すワタクシには流石に飽きますが、ハートウォーミングでフレンドリーなポップソングは、贅沢な箸休めとして楽しむことは可能で摘まみながら聴いております。

AOR調のソフトロックが好みの方なら日本人の琴線に触れる情緒に富んだ楽曲は一定の需要があるでしょうね。アーバンな洗練度と唄を聴かせるアレンジ、チャカポコしたリズムだってオシャレに聴かせますよね。
何はともあれ生身の人間が唄うパフォーマンスに魅
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JIMI JAMISON-Never Too Late ★★★ (2022-10-20 12:31:01)

恐らく彼のキャリアではラストアルバムとなった一枚でもあるメロディックロックの総本山、フロンティアレーベルからリリースされたソロ。北欧系アーティストを従え、完全にジミ・ジェイミソンにファンが求める音楽性を寸分違わぬ展開している。爽快感マックスの叙情派ハードポップソングに清々しさ、ジミの力強いがチョイ切ない系のハスキーヴォイスと完璧なマッチングを魅せていますね。ピアノに導かれ始まるタイトルトラックなど、彼の専売特許だろう。SURVIVOR、JOURNEYと言ったアーティストが好きなメロディ派にはたまらんでしょう。王道路線を堂々と闊歩する横綱感、若き北欧系アーティストの助力を得ながらも、けしてファンの期待を裏切らなかった作風は、まさにフロンティアレーベルの成せる技でしょうね。
曲ありきのジミだったのか、ジミありきの曲だったのか興味も尽きないが、古典に埋没しないフレッシュ感を持ち込めたのは
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JIMMY HARNEN-Can't Fight the Midnight-Boy in Love ★★★ (2016-08-09 17:49:31)

歌モノロック好きにはたまらんでしょうね
少々キーボードがうっとしいと感じますが
ジミーのパンチの効いた歌が印象に残ります
この躍動感と軽やかさにチョイと足される哀愁が好き
わりとハードに迫っているのも個人的には良かったです
ギターもベースもドラムも上手い

JIMMY HARNEN-Can't Fight the Midnight-For All the Wrong Reasons ★★★ (2016-08-09 17:48:00)

洒落てますね
ハスキーでパンチの効いた歌声も印象的です
このメロディに胸が掻き毟られるわ
サックスもエエです
それにしても洒落てるわ

JIMMY HARNEN-Can't Fight the Midnight-Where Are You Now? ★★ (2016-08-09 17:48:51)

王道ですね
ベタだわ
その脇道にそれないロッカバラードがエエわいなぁ

JODI BONGIOVI-JODI BONGIOVI ★★★ (2017-02-27 13:03:27)

ジョン・ボン・ジョヴィのいとこだったかな?BON JOVIに所縁のある女性シンガーの1stソロ。甘く切ない哀愁のハードポップサウンドと彼女の甘酸っぱい歌声との相性も良く個性不足感は否めないが初期BON JOVI路線を引き継ぐ音楽性は聴き応え十分。オープニングは散々擦り倒された名曲『Somebody To Love』を元気いっぱいもう一杯にカヴァー、ボトムの効いた②の『Jealousy』、③は仄かな哀愁が漂う甘めのハードポップナンバー『Maryanne』④はビックバラード『Keep The Light Burning』、キーボードを前面に出した⑤『Emergency』哀メロも耳に残りますがサビで明るく弾けます。とバラエティに富んだ楽曲が続くのですが、この辺りで彼女の画一的な歌い回しが気になり、また威光を借りた印象は受けるのがマイナスに働いたのでしょうが、彼女の作品は今作限りで終了。つまらん
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JODI BONGIOVI-JODI BONGIOVI-DANGEROUS ★★★ (2017-02-27 13:06:49)

ハードに迫るも潤いたっぷりな哀メロが耳を惹きますね
エエ曲です
脇の甘い歌も目をつぶって楽しみますよ

JOE LYNN TURNER-Belly of the Beast ★★★ (2022-11-03 15:05:47)

衝撃的なヴィジュアルを公開してファンを驚かせたジョー。最近名前を聴かなくなりましたが、こうして健在な歌声を披露しています。衰えがないと言えば嘘ですが、ジョー節とも言えるメロウな歌メロを軸にダークでシリアスなメロディックメタルを展開、北欧系アーティストの協力の下、古くさいDP、RAINBOW臭にすがるだけでない、現代的な奥深いサウンドテクノロジーを駆使したタフなスタイルへと挑んでいる。どこかコンセプト色のあるスタイルは、人種問題、コロナ騒動等々の社会に暗い影を落とす現代社会が抱える問題点への警鐘を鳴らすかの如く、暗雲立ちこめるダークサウンドに挑んでいる。
コーラスワークも今までのジョーにはないイメージ、今っぽいリズムアレンジとキーボードの使い方も含め、定番を守りつつも新たなるフィールドへ挑んだという印象と強く与えているのだが、ペーター・テググレンと共闘しながら、元○○の殻を破ったとい
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JOE LYNN TURNER-Hurry Up And Wait ★★ (2009-03-30 03:42:00)

ジョーリンターナーのルーツを辿ったような一枚
歌い手として円熟味をましたジョーの歌唱は素晴らしく
パワフルかつソウルフルな歌声に魅了されます
個人的には⑥と⑩がお気に入りです
派手さはないもののおなじみのメンバーが脇を固めソツのないプレイを披露しているのも印象的でした、地味だが渋めのHM/HRが好きな方なら楽しめるかと思いますよ

JOE LYNN TURNER-Hurry Up And Wait-Can't Face Another Night ★★★ (2008-11-25 22:21:59)

ジョーの魅力を余す事無く伝える珠玉のバラード
この手の唄を歌わしたら本当に素晴らしいパフォーマンスを披露してくれますね

JOE LYNN TURNER-Hurry Up And Wait-Game Of Rock'N'Roll ★★ (2009-03-30 03:29:24)

軽快なノリが心地よいHRナンバー
円熟味を増したジョーの歌声がカッコイイです

JOE LYNN TURNER-Hurry Up And Wait-Guilty Heart ★★ (2009-03-30 03:27:06)

ハモンドオルガンが心地よいですね
ジョーのソウルフルな歌声も印象的ですね

JOE LYNN TURNER-Hurry Up And Wait-No Room For Love ★★★ (2008-11-25 22:24:45)

パープルのアルバムに収録されたかもしれない曲
雰囲気はそのものですね
渋いメロディアスなミドルナンバー
オルガンが効いていますね
ジョーの渋みを増した歌声がまたハマってます

JOE LYNN TURNER-Hurry Up And Wait-We Will Survive ★★★ (2009-03-30 03:24:29)

ジョーのロック然としたパワフルな歌声が印象的ですね
ハツラツとしたアメリカンロックナンバー

JOE LYNN TURNER-Nothing's Changed ★★ (2009-03-24 04:15:00)

ジョーの歌い手としての資質を詰め込んだ乾いた渋めのアメリカンHM/HRナンバー目白押しの1995年リリースのソロアルバム。DEEP PURPLE脱退後カヴァーバンドでドサ回りをしていたのを雑誌で読み感慨深いものがあったので、この適度なポップ感とライトな作風は大いに歓迎するものでありジョーの特性を生かしている、あとは嗜好の問題かと思います、ソウルフルで甘さも残した彼の歌唱は素晴らしいものがあり一聴の価値はあるかと思います。特にバラードやメロウなナンバーが良いねぇ。ハードなジョーの歌唱を楽しみたい方は彼が数々のプロジェクトに顔を出しているのでそちらをお楽しみください、地味だが良いアルバムだ

JOE LYNN TURNER-Nothing's Changed-Bad Blood ★★ (2009-03-24 04:18:53)

R&B風のソウルフルな味付けをしたダンサンブルなナンバー
この手の曲にぴったりとはまるジョーの多彩なセンスに惹かれます女性コーラスとの絡みも魅力的だ

JOE LYNN TURNER-Nothing's Changed-Imagination ★★★ (2009-03-24 04:20:42)

メロウなバラードタイプの名曲です
ジョーにこの手のナンバーを歌わして外すわけがない
歌メロも良いしうっとりと甘い気分を味わえます

JOE LYNN TURNER-Nothing's Changed-Knock Knock ★★ (2009-03-24 04:27:57)

アメリカンなノリの良いHRナンバー
ピアノが良いですね

JOE LYNN TURNER-Nothing's Changed-Let Me Love You Again ★★★ (2009-03-24 04:26:36)

ゴスペル調のアメリカンパワーバラード
ジョーの渋みをました歌唱も映えますね

JOE LYNN TURNER-Nothing's Changed-Promise Of Love ★★ (2009-03-24 04:31:18)

ポップでキャッチーなメロディと暖かい乾いたサウンドが心地よいアメリカンHRナンバー
今作のオープニングを飾るのに相応しい曲ですね

JOE LYNN TURNER-Rescue You ★★ (2008-08-03 12:21:00)

元レインボーのVoジョー・リン・ターナーが1985年にリリースした1stソロアルバム
彼の持ち味であるR&Bに根ざしたソウルフルな歌唱を活かしたハードポップなサウンドを展開しており確かに個性や刺激は足りないかもしれないが、コマーシャル性の強い良質な楽曲を多彩な表現力を用いて彼流に仕上げている。これがジョーのボーカルスタイルだし彼の魅力が凝縮されているように感じる、リッチーブラックモアに認められた男の実力をとくと堪能して貰いたい、哀愁のあるフックに富んだメロディが満載の楽曲とジョーの相性の良さを是非とも実感してもらいたいですね。

JOE LYNN TURNER-Rescue You-Endlessly ★★★ (2008-08-03 12:31:40)

哀愁のハードポップナンバー
彼の魅力を伝えるアルバムのハイライト的名曲です
印象的なフレーズを奏でるKEYも魅力的ですが
ジョーのエモーシュナルな歌唱が絶品です

JOE LYNN TURNER-Rescue You-Eyes of Love ★★★ (2008-08-03 12:36:24)

ジョーの躍動感溢れるエモーシュナルな歌唱を活かしたハードポップナンバー仄かに哀愁が薫る名曲です

JOE LYNN TURNER-Rescue You-Losing You ★★★ (2008-08-03 12:25:54)

アルバムのオープニングを飾る哀愁のハードポップナンバー
ジョー節炸裂の名曲です。この躍動感がたまりません

JOE LYNN TURNER-Rescue You-On the Run ★★★ (2008-08-03 12:38:40)

イントロのギターからしてカッコイイ
ハーモニーを活かしたジョー節炸裂哀愁のハードポップナンバー

JOE LYNN TURNER-Rescue You-Rescue You ★★ (2008-08-03 12:23:40)

ジョーのブルージーな歌唱が活きているダンサンブルなナンバー

JOE LYNN TURNER-Rescue You-Young Hearts ★★ (2008-08-03 12:27:36)

メジャー感たっぷりなハードポップナンバー
ジョーが歌えばロックするのです

JOE LYNN TURNER-Second Hand Life ★★ (2010-02-05 04:21:00)

我らがジョー・リン・ターナーが2007年にリリースしたソロアルバム
相変わらず良質なメロディと楽曲に拘った姿勢にファンならずとも安心聴く事の出来る名盤ですね。主役はあくまでもジョーだし、彼のパワフルかつソウルフルな歌声は衰えを知らず心を揺さぶります②⑤の熱唱たるや、派手さはないものの堅実なアレンジとパフォーマンスに焦がれますね。こういった普遍の魅力溢れる作品に触れる機会に感謝したいですね。グラハム・ボネットとのカップリングツアーも良かったなぁ。もはや元レインボーの肩書きなくとも充分やっていける存在と作品だと思います。

JOE LYNN TURNER-Second Hand Life-Blood Red Sky ★★★ (2010-02-05 04:26:28)

レインボー風と言えばそれまでですが
僕は好きですね
フックに富んだサビメロとジョーの熱唱にグッときます

JOE LYNN TURNER-Second Hand Life-Cruel ★★ (2010-02-25 05:39:29)

後期レインボー的ナンバー
ジョー節炸裂ですね

JOE LYNN TURNER-Second Hand Life-Got Me Where You Want Me ★★★ (2010-02-05 04:29:19)

程よい哀愁
メロディアスさとブルージーさ加減が絶妙です
ジョーの歌声に惚れ惚れします
大好きなタイプの曲です

JOE LYNN TURNER-Second Hand Life-In Your Eyes ★★★ (2010-02-05 04:34:26)

ジョーお得意のバラードナンバー
ロマンティック作風にうっとりします
この手の曲を歌わせて右に出るものはいないと思わせる
彼のパフォーマンスは本当に素晴らしい

JOE LYNN TURNER-Second Hand Life-Off the Hook ★★ (2010-02-25 05:35:41)


古典的な手法が懐かしいお約束疾走ナンバー
ジョーのアルバムにしてはファットな音使いがハードに感じさせる

JOE LYNN TURNER-Second Hand Life-Second Hand Life ★★★ (2010-02-05 04:32:26)

フックに富んだ哀愁のあるメロディ
派手さはないものの堅実なプレイとアレンジに安心して
身を任せれますね
流石はジョーといいたくなります
一本筋の通ったロック然としたアルバムに相応しい名曲です

JOE LYNN TURNER-Second Hand Life-Sweet Obsession ★★ (2010-02-25 05:38:17)

ジョーらしい
哀愁のメロディアスハードポップナンバー
絶妙な湿り気具合が実にグッとくる

JOE LYNN TURNER-Second Hand Life-YOUR LOVE IS LIFE ★★★ (2010-02-20 06:07:51)

切れ味鋭いギターリフが印象的ですね
US産らしい爽快感溢れるアルバムのオープニングを飾るナンバー
適度な湿り気が程よく効いています

JOE SATRIANI-Super Colossal-Crowd Chant ★★★ (2020-10-13 13:54:53)

有名なインストナンバーですね
ライブを想定して書いたと言われていますが
個人的にはいつ聴いても魂が奮い立たされます
そして最後に涙が薄っすらと滲むほどの感動を覚えるのです
正気では聴けない大好物な一曲
本物のロックがここにある

JOE SATRIANI-What Happens Next ★★★ (2018-03-16 15:01:49)

天才ギタリストの名を欲しいままに、世界中のアーティストから尊敬と憧憬の念を抱かれる、ジョー・サトリアニ教授が放つインストアルバム。今回の目玉は何と言ってもベースにグレン・ヒューズをベーシストに専念させた事がポイント。お互い気心の知れたドラムのチャド・スミスとグレン、ジョーの3人から繰り出されるイマジネーションの数々に、興味は尽きませんが、とにかくジョーのギターワークと多彩なサウンドプロダクションの凄み、ギターという楽器を自由に操りつつも、難解なフレーズや実験的な要素が強く、ギターを弾かないモノには小難しいと感じさせるといった演出も一切なく、非常にストレートなロックギターインストとして楽しめるでしょう。
サラリと派手なテクニックを盛り込んでくるが、それ以上に素直なメロディとトーン一発、ムードで酔わせるギタープレイで聴き手を魅了。疾走感のあるロックインストからフュージョン系は勿論、デジ
…続き

JOE STUMP-Guitar Dominance ★★★ (2020-07-02 17:28:44)

ガスGの師匠と知られ、最近ではグラハムボネットバンド改め新生アルカトラスとして動き出したグラハムの右腕に抜擢された苦労人ギタリスト、ジョー・スタンプのソロアルバム。リリースは1993年、レーベルはチャステイン総帥率いるリバイアサンときていますからね、もう聴かずともネオクラ臭が漂いますが、ジョーの奏でるクラシカルサウンドは、攻撃性も高くパワー漲る勢いも感じられ、本家とは違うニュアンスで勝負。シュラプネルタイプではあるが、あちらのレーベルとも違ったアプローチをとっているなぁと感じさせるのがポイント。
少々、粗いサウンドメイクだが、それが逆に生っぽさを演出。ジョーの野心に溢れたギタープレイはギラギラと輝き、全てを飲み込んでいきます。
今聴いても古さを感じさせないのは、ラフな感触にしたおかげだと思うのだが、やはり頭ではなく体で感じさせる圧倒的な技術と簡潔なスタイルに基づいて攻めてきた
…続き

JOE-ERK-Living Alone ★★ (2008-12-20 22:37:00)

インディーズ盤でリリースされたものを確か一曲追加してミスチルで有名なトイズファクトリーから再
リリースられた7曲入りの1st。Voの竹内光雄はマイク・ヴェセーラ脱退後のLOUDNESSのオーディションでも最終選考に残った実力の持ち主で、沢田泰司や藤本泰司とD.T.Rで活動を共にしたこともあるパワフルな歌声が魅力のシンガー。1995年と言うHM/HR冬の時代に活動していたし日本人と言うことで注目度は低いでしょうが時代性を加味した単音リフにパワフルかつエッジの効いたサウンドにディストーションを効かした色気のある歌声が絡む様がなんともカッコよく、メタリックで豪快だが日本人らしい綿密さとキメも細かいサウンドメイクとの相性も上々だ。

JOE-ERK-Living Alone-Can't Get No Truth in Lies ★★★ (2008-12-21 21:05:45)

パワフルな橋本のドラミングに導かれ始まる軽快な疾走ナンバー
重さを残したアレンジが良い
中盤のドラマティックな展開も見事にハマっていますよ


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