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JONAS HANSSON-NO.1-HAIL THE KING
JONAS HANSSON-NO.1-OPEN YOUR EYES
JONAS HANSSON-NO.1-WASTING TIME
JONAS HANSSON-NO.1-WATER
JONAS HANSSON-THE ROCKS
JONAS HANSSON-THE ROCKS-DRIVING
JONAS HANSSON-THE ROCKS-FAR AWAY
JONAS HANSSON-THE ROCKS-I LOVE HER SO
JONAS HANSSON-THE ROCKS-LIGHT IN THE SKY
JONAS HANSSON-THE ROCKS-SIRENS
JONAS HANSSON-THE ROCKS-TIME TO PAY
JORN-Heavy Rock Radio-Hotel California
JORN-Heavy Rock Radio-Live to Win
JORN-Heavy Rock Radio-Rainbow in the Dark
JORN-Heavy Rock Radio-Running Up That Hill
JORN-Heavy Rock Radio-Stormbringer
JORN-Heavy Rock Radio-The Final Frontier
JORN-Starfire
JORN-Starfire-Break it Up
JORN-Starfire-Burn
JORN-Starfire-Edge of the Blade
JORN-Starfire-Forever Yours
JORN-Starfire-Gate of Tears
JORN-Starfire-Starfire
JORN-Starfire-The Day the Earth Caught Fire
JOSHUA-Intense Defense
JOSHUA-Intense Defense-Crying Out for Love
JOSHUA-Intense Defense-Look to the Sky
JOSHUA-Intense Defense-Only Yesterday
JOSHUA-Intense Defense-Stand Alone
JOSHUA-Intense Defense-Tearing at My Heart
JOSHUA-Resurrection
JOSHUA-Resurrection-Divine Intervention
JOSHUA-Surrender
JOSHUA-Surrender-Heart Full of Soul
JOSHUA-Surrender-Surrender Love
JOSHUA-The Hand Is Quicker Than the Eye
JOSHUA-The Hand Is Quicker Than the Eye-Falling Again
JOSHUA-The Hand Is Quicker Than the Eye-Flying High
JOSHUA-The Hand Is Quicker Than the Eye-November Is Going Away
JOURNEY-Arrival
JOURNEY-Arrival-Higher Place
JOURNEY-Arrival-Livin' to Do
JOURNEY-Arrival-Loved By You
JOURNEY-Escape
JOURNEY-Escape-Mother, Father
JOURNEY-Escape-Still They Ride
JOURNEY-Escape-Who's Crying Now
JOURNEY-Escape-Who's Crying Now
JOURNEY-Frontiers

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JONAS HANSSON-NO.1-HAIL THE KING ★★★ (2007-12-05 04:37:15)

哀愁を秘めたフレーズがラフで生々しい音質の中で華麗に舞う、北欧ハード好きにはたまらない名曲です

JONAS HANSSON-NO.1-OPEN YOUR EYES ★★★ (2007-12-05 04:32:37)

北欧メロディアスハードといえばこの曲ですかね、美しき疾走が胸を鷲掴みにしていきます。叙情的な名曲です

JONAS HANSSON-NO.1-WASTING TIME ★★★ (2007-12-05 04:19:43)

北欧ならではの甘いメロディが美しいミドルナンバー
ギターソロ前の叙情的なプレイにハッとさせられます。

JONAS HANSSON-NO.1-WATER ★★ (2007-12-05 04:21:56)

甘い旋律が疾走するキャッチャーな唄メロが印象的なナンバー

JONAS HANSSON-THE ROCKS ★★ (2007-12-05 04:54:00)

メロディアスかつクラシカルなギタープレイがカッコイイ、北欧美旋律マスター、ヨナス・ハンソン・バンドの三枚目のアルバムです。欧州的陰りのあるメロディとラフな音質がマッチした独特な様式美を発散する彼のプレイは本当に素晴らしい。哀メロ派にはたまらない①を聴くために買っても損はしない名盤だと思う。マイルドな声質ながらも憂いのある唄を聴かしてくれる新Voのデイヴィット・スワン・モンゴメリーはまずまず貢献している。

JONAS HANSSON-THE ROCKS-DRIVING ★★★ (2007-12-05 05:14:35)

ヘヴィなロックナンバーを北欧風に仕上げています。湿り気のある声が力強く歌う様が印象的です、今までのなかで一番バンドにフィットしています。ヨナスの奏でる憂いのあるメロセンスは素晴らしい

JONAS HANSSON-THE ROCKS-FAR AWAY ★★ (2007-12-05 05:19:13)

エモーショナルな歌声がカッコイイ、哀愁のミドルナンバー。美しいギターソロは圧巻です。このメロセンスはヨナスならではのモノ。儚くも美しい刹那なメロディがなんとも言えません

JONAS HANSSON-THE ROCKS-I LOVE HER SO ★★★ (2007-12-05 05:10:17)

儚いほどに美しい北欧ハードの名曲です、サビの美しさにうっとりさせられます。この程よいラフさがカッコイイんだよね。この美旋律の嵐に涙を誘うメロウなヨナスのプレイは素晴らしい

JONAS HANSSON-THE ROCKS-LIGHT IN THE SKY ★★★ (2007-12-05 05:00:13)

ヘヴィでミステリアスなミドルナンバー、憂いを帯びた哀愁のあるメロディとクラシカルなギタープレイが美しいです。ウエットな質感のある唄もカッコイイ

JONAS HANSSON-THE ROCKS-SIRENS ★★★ (2007-12-05 05:04:06)

力強いリズムと陰りのある美旋律がマッチしたミドルナンバー
美しいギターソロがハイライト、力強く歌うVoが良いです、なんか甘いんだよねぇ

JONAS HANSSON-THE ROCKS-TIME TO PAY ★★ (2007-12-05 05:23:23)

ヨナスがリードボーカルをとる哀愁のミドルナンバー、ラフだが甘さの残るメロウなメロディにグッときます。ギタープレイもスリリングでカッコイイ。演奏が良いだけに唄がイマイチだなぁ

JORN-Heavy Rock Radio-Hotel California ★★ (2016-09-10 19:17:32)

イーグルスの名曲のメタルヴァージョン
オリジナルにあった情緒がスポイルされているのが残念
ヨルンは歌は上手い

JORN-Heavy Rock Radio-Live to Win ★★★ (2016-09-10 19:26:40)

ポール・スタンレーのカヴァー
この曲に限らずポップな曲ではヨルンのアクの強さが出過ぎです
でも歌は上手い

JORN-Heavy Rock Radio-Rainbow in the Dark ★★★ (2016-09-10 19:22:50)

ディオ好きなぁ
愛に溢れていますね

JORN-Heavy Rock Radio-Running Up That Hill ★★ (2016-09-10 19:29:28)

骨太な曲に変貌しましたね
オリジナルはケイト・ブッシュ

JORN-Heavy Rock Radio-Stormbringer ★★ (2016-09-10 19:19:34)

カヴァーディルよりも声が出ていますね
グレンのパートがないとこの曲は物足りないのですが
ヨルンの鬼気迫るパフィーマンスに圧倒されます

JORN-Heavy Rock Radio-The Final Frontier ★★ (2016-09-10 19:21:16)

ヨルンの器用さが表れていますね
流石です

JORN-Starfire ★★ (2011-12-09 02:55:15)

器用なシンガーは何を歌ってもうまい
実力派ヨルン・ランデが2000年にリリースした1st
JOURNEY・FOREGNER・DEEP PURPLEといったバンドのカヴァー5曲
オリジナル5曲の変則的な作品です
①で聴ける叙情的なメロディと力強さが混同した2000年らしい作風がまずは見事です
次のJOURNEYのカヴァーも素晴らしいですね
若干ダークでヘヴィな質感はあるものの表現力と柔軟性を併せ持つ色彩力豊かな
実力派ロックシンガーの名に相応しい好盤ですね

JORN-Starfire-Break it Up ★★★ (2011-12-09 02:41:02)

哀愁のあるナンバーですね
こちらのアレンジのほうが今っぽくてよい
器用なシンガーですね

JORN-Starfire-Burn ★★ (2011-12-09 02:46:03)

名曲のカヴァー
無難に仕上げています

JORN-Starfire-Edge of the Blade ★★★ (2011-12-09 02:38:07)

ジャーニーのカヴァー
よりエッジのたったHM/HR色に染め曲げています
パワフルな声がヨルンならでは

JORN-Starfire-Forever Yours ★★★ (2011-12-09 02:42:09)

ヨルンの包容力のある歌声が素晴らしいですね
アコースティカルなバラード

JORN-Starfire-Gate of Tears ★★★ (2011-12-09 02:45:10)

力強いミドルハイナンバー
ヨルンならではのパンチの効いた歌唱が映えます

JORN-Starfire-Starfire ★★★ (2011-12-09 02:36:13)

唄が上手いね
扇情的なメロディの放り込み方が美しい
アレンジもいいね

JORN-Starfire-The Day the Earth Caught Fire ★★ (2011-12-09 02:44:03)

オリジナルを知らないので聞き比べませんが
CITY BOYと言う英国のバンドのカヴァー
プログレ風の味付けとコーラスハーモニーがポイント

JOSHUA-Intense Defense ★★ (2012-08-18 18:41:55)

1988年リリースの3rd,1st収録の名曲でガルネリウスのカヴァーでも知られる“November Is Going Away”や2ndの哀メロ路線を期待して少々割高な金額をはたいて購入した事を記憶しています。①②とL.A風の爽やかな曲が聞こえてきたときは嫌な予感がしましたが哀愁を散りばめた③で溜飲を下げアメリカンでソフトケイトされた④⑥で不安も消えました、今作はこの路線で行くんだなと腹をくくれば問題なし、時折クラシカルならしいギターを聞かせてくれたりして存在感をしっかりとアピールしています。シンガーも今作は速弾きギタリストご用達ロブ・ロックですが無理に力む事無く伸びやかなハイトーンを駆使しいつもとは違う魅力を堪能させてくれました。ある意味、ロブ・ロックのハーモニーを生かした歌唱に助けられている感は否めませんが全般的にアメリカンな爽やかメロディアス路線です、キーボードもお洒落に演出してい
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JOSHUA-Intense Defense-Crying Out for Love ★★★ (2012-08-18 18:56:49)

美しいハーモニーを生かした
ロブ・ロックの歌声が印象的ですね
メロディを大切にしたアレンジがいいです

JOSHUA-Intense Defense-Look to the Sky ★★★ (2012-08-18 18:47:13)

メロディを大切にしたアレンジが生きていますね
ロブ・ロックの歌声もイキイキしています
今作を示す哀メロハードポップナンバー
個人的にはアルバムのハイライトかな?

JOSHUA-Intense Defense-Only Yesterday ★★★ (2012-08-18 18:55:03)

頭からギターソロをかましていますね
今作の中ではハード目な曲です
サビメロが印象的だし
張りのある歌声が実にいいです
ギターソロもこの曲調なら無理なく聞こえます

JOSHUA-Intense Defense-Stand Alone ★★ (2012-08-18 18:44:26)

爽快ですね
美しいハーモニーも生かしています
曲との噛みあわせがイマイチなソロもらしいですね

JOSHUA-Intense Defense-Tearing at My Heart ★★ (2012-08-18 18:51:33)

魅力的な唄メロが印象的です
流石はロブ・ロックな声との相性もバッチリです
今作はこんな曲調が多いですね
爽快感のあるL.A風の哀メロハードポップナンバー

JOSHUA-Resurrection ★★ (2014-05-27 13:01:45)

2012年に人知れずリリースされていた復活と題したフルアルバム。前作が子守唄みたいなアルバムだったので期待も大です。Keyにスコット・ウォーレンの名前を見つけ、Voにはマーク・ボールズとくれば往年のメロディックな路線を想像出来ますよね。全般的にシリアスな作風に纏め上げられ爽快な味わいよりもダークな曲調に包まれ、粗めな歌唱で往年の輝きとは違う雰囲気を醸し出すマークの歌声との相性もあり、今までともまた違った印象を与えます。叙情的なフレーズと泣きをギターを散りばめたジョシュア節がまた聴けたことがファンとしては嬉しい限りですが、目新しいものもなく新規開拓という点ではやや地味な印象は拭えません、でも爽快感とは違うアメリカンな哀愁漂うHM/HRサウンドをお探しの方にはグッくるでしょうね。ボーナスの14曲目はロブ・ロックが歌っています。両者が一つの作品に収まっているに感慨深いものを感じます。どうせなら
…続き

JOSHUA-Resurrection-Divine Intervention ★★★ (2014-05-27 12:40:16)

マークのいい意味での荒れた声もいいですね
ベタベタじゃないメロディックさにアメリカの匂いがします
ソロの雰囲気も懐かしいわ

JOSHUA-Surrender ★★★ (2011-12-26 06:23:38)

アメリカ出身とは思えない哀愁のメロディが炸裂する叙情派ギタリストJoshua率いるバンドの1985年リリース2nd。
今作の最大の特徴は1stの頃のようなカラッとした産業HM/HRサウンドを捨て湿り気を帯びた叙情的なメロディが全篇に渡り冴え、ギターも男前になりソロ以外でも充分に目を惹くようになった点ですね。これで1st収録のような名バラードが一曲でもあれば、どえらい事件になっていたでしょうね。音質はイマイチですがハードさが前に出てきたのも好印象、アレンジもメロディを際立たせており、コンパクトな楽曲もダレる事無く最後まで聞かせてくれますね。新任シンガーにジェフ・フェンホルトを迎えたのも大成功、
適度なハードさとコマーシャル性、扇情的なメロディ、メロディアスなサウンドが好みの方は是非とも聴いて欲しいですね。古臭さを感じさせない普遍のメロディアスHM/HRサウンドを体感出きるでしょ
…続き

JOSHUA-Surrender-Heart Full of Soul ★★★ (2011-12-26 06:12:42)

エモーショナルな唄がいいですね
メロディも
ギターも聞かせます

JOSHUA-Surrender-Surrender Love ★★★ (2011-12-26 06:08:51)

メロディアスです
素晴らしい出来です
スリリングな展開も見事ですな
メロディの構築が美しい
楽曲が全て

JOSHUA-The Hand Is Quicker Than the Eye ★★★ (2021-05-14 13:27:39)

あれ~コメントした記憶があるど~??消えたのか?老いは怖いなぁ…

ジョシュアと言えば名曲②がメロディ派の間で話題となったのは間違いないが、アルバム自体はもっとソフトケイスされたプログレ風味のハードポップスタイルを打ち出しており、時代的にもBOSTON STYX、JOURNEYと言ったところがヒットを連発していただけに、ジョシュアもソコを狙ってきていますね。

どういうわけか、日本ではジョシュア・ペラヒアを速弾きギタリスト系で紹介した実績があるようで、多分、それは英語圏ではない日本人の拙い英訳からくる勘違いが優先されたのか?アルバムタイトルを訳すと『手は目よりも早い』になるが、実は意味としては、手品師の技を表現する一つである、要は嘘を本当に見せる手技を褒めているのだが、自分のギタープレイは目にも止まらぬ早業と紹介されてしまった。

ワタクシもそういう風
…続き

JOSHUA-The Hand Is Quicker Than the Eye-Falling Again ★★★ (2011-12-18 22:39:35)

ニュー・イングランド風の爽快感溢れる
アルバムのオープニングを飾る
叙情派ハードポップナンバー
ピアノの音色も素敵ですね
構成力に唸ります

JOSHUA-The Hand Is Quicker Than the Eye-Flying High ★★★ (2011-12-18 22:35:00)

爽やかなアメリカンHM/HR
そこにメロディアスな速弾きが嫌味なく絡んできます
ハイトーンもきまっていますね
甘美なメロディ陶酔します

JOSHUA-The Hand Is Quicker Than the Eye-November Is Going Away ★★★ (2011-12-18 22:31:38)

泣いたな
爽快なメロディと装飾過多にならないアレンジ
見事ですね
甘美なメロディに抱かれましたね

JOURNEY-Arrival ★★★ (2022-11-22 12:15:11)

やはりバンドを去ったというか、予定調和とも取れるスティーブ・ペリーの脱退劇。その後も復活の話がないので、ゴシップネタもまんざらでもないのだろう。
時代的にも、JOURNEYのようなバンドが立ち入る隙も無く、今更感も強い中で日本先行という形で世に出た一枚。ドラムも抜けたのだが、これが唄えるドラマーとして今では知られるディーン・カストロノヴォを迎え、新たなるフロントマンには、スティーヴ・オウジェリーという前任者の穴埋めを行うのに適した逸材をゲット。イメージの強いバンドだけに、後任探しには苦労したろう。余りも違えば文句を言われる、かといってモノマネタレントでは話にならない。
そういう観点で見れば、同系統の素晴らしいシンガーを連れてきたのは大正解だ。スティーブ・ペリーの凄さは、あの語尾に掛けるヴィヴラードにある、中々ああいうテイストでは唄えない、その類い希な表現力を持つペリーと比較さ
…続き

JOURNEY-Arrival-Higher Place ★★★ (2022-11-22 12:18:55)

爽快ですねぇ
窓を開け海岸線沿いをドライブしたいです
お帰りジャーニーである

JOURNEY-Arrival-Livin' to Do ★★★ (2022-11-22 12:18:14)

ニール渾身のブルースギター
その期待に応える歌声
エモーショナルを際立たせたアーバンかつブルージーな一曲
これもジャーニーである

JOURNEY-Arrival-Loved By You ★★★ (2022-11-22 12:16:10)

狙いすぎだがオリエンタルな雰囲気もありムード満点である
次の曲との繋がりも良く曲順的にも素晴らしい位置である
新シンガーの挨拶代わりには丁度良いだろう

JOURNEY-Escape ★★★ (2010-12-17 05:39:57)

洗練度が増したジャーニーの代表作
ジョナサン・ケインの優美なプレイが肝でしょう
スティーブ・ペリーの情感溢れる節回しが素晴らしく
歌い手を目指す方には是非とも聞いてもらいたいですね
ニール・ショーンもホットなギタープレイを聞かせていますよ
売れ線と揶揄されようがメロディに拘り、極上のプレイが彩りをそえ
万人に感動を与えてくれる音楽を創作するのは素晴らしいことです
僕も若い頃はジャーニーなんてオカマの聴く音楽だろ(江頭2:50風)といったものでが
メロディを愛する方なら一度を聞いて欲しい音楽性ですね

JOURNEY-Escape-Mother, Father ★★★ (2010-12-17 05:29:14)

泣かせますね
ジョナサン・ケインの奏でる旋律も効いています
流石はジャーニー
実に素晴らしい

JOURNEY-Escape-Still They Ride ★★★ (2010-12-17 05:40:51)

美しい隠れた名曲です
実にジャーニーならではのナンバーですよ

JOURNEY-Escape-Who's Crying Now ★★★ (2007-08-08 13:47:19)

ソウルフルなスティーブ・ペリーの歌声が実に心地よい
ジャージーな魅力に溢れる名曲です

JOURNEY-Escape-Who's Crying Now ★★★ (2007-08-08 13:48:35)

ソウルフルなスティーブ・ペリーの歌声が実に心地よい
ジャージーな魅力に溢れる名曲です ラストまできかせるギターもエモーショナルでよい

JOURNEY-Frontiers ★★★ (2017-12-10 15:39:52)

アメリカンロックにおける一つの大きな雛型を形成したバンドといっても過言ではない彼らの代表作とも言える一枚。ジョナサン・ケインの加入によって音楽性をより洗練された高尚な域へと上り詰めた彼ら、長きに渡る経験とテクニックに裏打ちされた演奏力の高さに支えられた、細部にまで拘った音作りなど、単なる売れ線モノのロックバンドとは明らかに一線を画すもので、ワタクシも子供だった時代は、このようなソフトケイスされた音楽を目の敵にしており、インギーばりにジャーニーなんざ、オカマの聴く音楽だと、人権問題に発展するような暴言を吐いたものですが、これが、歳を経て物事の分別がつくようになったら、メチャクチャ心に染みいる音楽と変わり、愛すべきスタイルになるんだから驚きですよ。
本当に10代、20代の時にこのようなサイトがあったら、とんでもない書き込みをして、数年後に切腹ものの羞恥心を味わう事となったでしょう。発言
…続き


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