この曲を聴け! 

失恋船長さんのページ
失恋船長さんの発言一覧(評価・コメント) 6001-6050
→PC向けページ
Tweet
LOUDNESS-HURRICANE EYES-S.D.I.
LOUDNESS-HURRICANE EYES-Strike of the Sword
LOUDNESS-HURRICANE EYES-Take Me Home
LOUDNESS-HURRICANE EYES-This Lonely Heart
LOUDNESS-JEALOUSY
LOUDNESS-JEALOUSY-Die of Hunger
LOUDNESS-JEALOUSY-Dreamer and Screamer
LOUDNESS-JEALOUSY-Heavier Than Hell
LOUDNESS-JEALOUSY-Jealousy
LOUDNESS-KING OF PAIN 因果応報
LOUDNESS-LIVE LOUDEST AT THE BUDOKAN ’91
LOUDNESS-LOUD'N'RARE-Risky Woman
LOUDNESS-LOUD'N'RARE-Silent Sword
LOUDNESS-LOUD'N'RARE-The Night Beast
LOUDNESS-LOUDEST
LOUDNESS-LOUDNESS
LOUDNESS-LOUDNESS-Black Widow
LOUDNESS-LOUDNESS-Everyone Lies
LOUDNESS-LOUDNESS-Firestorm
LOUDNESS-LOUDNESS-Hell Bites (From the Edge of Insanity)
LOUDNESS-LOUDNESS-Love Kills
LOUDNESS-LOUDNESS-Pray for the Dead
LOUDNESS-LOUDNESS-Racing the Wind
LOUDNESS-LOUDNESS-Slaughter House
LOUDNESS-LOUDNESS-Waking the Dead
LOUDNESS-Live-Loud-Alive: Loudness in Tokyo-Fly Away
LOUDNESS-Live-Loud-Alive: Loudness in Tokyo-I Was the Sun
LOUDNESS-Loudest Ballad Collection
LOUDNESS-Loudness Japan Tour 2019 Hurricane Eyes + Jealousy Live at Zepp Tokyo 31 May, 2019
LOUDNESS-Loudness World Tour 2018 Rise to Glory Metal Weekend
LOUDNESS-MASTERS OF LOUDNESS-Master of the Highway
LOUDNESS-METAL MAD
LOUDNESS-ON THE PROWL
LOUDNESS-ON THE PROWL-Down 'n Dirty
LOUDNESS-ON THE PROWL-Find a Way
LOUDNESS-ON THE PROWL-Never Again
LOUDNESS-Once and for All
LOUDNESS-RACING/音速
LOUDNESS-RACING/音速-Live for the Moment
LOUDNESS-RACING/音速-Misleading Man
LOUDNESS-RACING/音速-Speed Maniac
LOUDNESS-RACING/音速-Unknown Civilians
LOUDNESS-ROCK SHOCK
LOUDNESS-ROCK SHOCK-Angel Dust
LOUDNESS-ROCK SHOCK-Crazy Doctor
LOUDNESS-ROCK SHOCK-Crazy Night
LOUDNESS-ROCK SHOCK-Esper
LOUDNESS-ROCK SHOCK-In the Mirror
LOUDNESS-ROCK SHOCK-Like Hell
LOUDNESS-ROCK SHOCK-Lonely Player

 0 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 | 31 | 32 | 33 | 34 | 35 | 36 | 37 | 38 | 39 | 40 | 41 | 42 | 43 | 44 | 45 | 46 | 47 | 48 | 49 | 50 | 51 | 52 | 53 | 54 | 55 | 56 | 57 | 58 | 59 | 60 | 61 | 62 | 63 | 64 | 65 | 66 | 67 | 68 | 69 | 70 | 71 | 72 | 73 | 74 | 75 | 76 | 77 | 78 | 79 | 80 | 81 | 82 | 83 | 84 | 85 | 86 | 87 | 88 | 89 | 90 | 91 | 92 | 93 | 94 | 95 | 96 | 97 | 98 | 99 | 100 | 101 | 102 | 103 | 104 | 105 | 106 | 107 | 108 | 109 | 110 | 111 | 112 | 113 | 114 | 115 | 116 | 117 | 118 | 119 | 120 | 121 | 122 | 123 | 124 | 125 | 126 | 127 | 128 | 129 | 130 | 131 | 132 | 133 | 134 | 135 | 136 | 137 | 138 | 139 | 140 | 141 | 142 | 143 | 144 | 145 | 146 | 147 | 148 | 149 | 150 | 151 | 152 | 153 | 154 | 155 | 156 | 157 | 158 | 159 | 160 | 161 | 162 | 163 | 164 | 165 | 166 | 167 | 168 | 169 | 170 | 171 | 172 | 173 | 174 | 175 | 176 | 177 | 178 | 179 | 180 | 181 | 182 | 183 | 184 | 185 | 186 | 187 | 188 | 189 | 190 | 191 | 192 | 193 | 194 | 195 | 196 | 197 | 198 | 199 | 200 | 201 | 202 | 203 | 204 | 205 | 206 | 207 | 208 | 209 | 210 | 211 | 212 | 213 | 214 | 215 | 216 | 217 | 218 | 219 | 220 | 221 | 222 | 223 | 224 | 225 | 226 | 227 | 228 | 229 | 230 | 231 | 232 | 233 | 234 | 235 | 236 | 237 | 238 | 239 | 240 | 241 | 242 | 243 | 244 | 245 | 246 | 247 | 248 | 249 | 250 | 251 | 252 | 253 | 254 | 255 | 256 | 257 | 258 | 259 | 260 | 261 | 262 | 263 | 264 | 265 | 266 | 267 | 268 | 269 | 270 | 271 | 272 | 273 | 274 | 275 | 276 | 277 | 278


発言している37曲を連続再生 - Youtube



LOUDNESS-HURRICANE EYES-S.D.I. ★★★ (2007-11-03 06:40:28)

彼らの魅力を詰め込んだアグレッシブかつテクニカルにてドラマティックなスピードナンバー 起承転結のはっきりした名曲です
ある意味かれらのクラシックナンバーですから大切に演奏して貰いたいと思います。スラッシュメタルの台頭に合わせて彼らの攻撃性を前面に押し出し緻密なアレンジが見事にマッチしていてカッコイイです 二井原先輩のギリギリの熱唱にこのスタイルの限界を感じさせますが僕は好きです

LOUDNESS-HURRICANE EYES-Strike of the Sword ★★★ (2007-11-05 07:38:34)

彼ららしい各パートの見せ場があるスピーディーなナンバー二井原の熱い歌声が聴けます

LOUDNESS-HURRICANE EYES-Take Me Home ★★ (2009-03-13 02:37:07)

メロディアスな疾走ナンバー
LOUDNESS的なお約束ソングですね

LOUDNESS-HURRICANE EYES-This Lonely Heart ★★★ (2007-11-05 07:06:23)

派手なプレイと哀メロが印象的な、ある意味メロウなミドルナンバー 実に聴き所が多い今までにないタイプの一曲です PVにおけるアジアンチックな映像と彼らの演奏シーンがカッコよかったなぁ

LOUDNESS-JEALOUSY ★★ (2007-10-31 05:50:00)

歌謡メタルが収録された日本人向きの企画モノと考えてる 勝手な推測ですがやはり英語の発音に苦しむ二井原先輩の息抜きには必要不可欠だったのでは?それに反してインスト陣はテクニカルな側面を前面に出してますね こういった歌謡テイストはLOUDNESSの一部です 目くじら立てずに聴いて見てはいかがでしょうか? 是非JEALOUSYなんかリメイクして欲しいですねぇ

LOUDNESS-JEALOUSY-Die of Hunger ★★★ (2007-10-28 06:33:40)

爆裂疾走ナンバー この疾走感がたまりません
二井原先輩の為に日本語詩ですがこの手のナンバーは英語で聞きたいね

LOUDNESS-JEALOUSY-Dreamer and Screamer ★★★ (2007-10-28 05:31:00)

アニメ湘南爆走族でも使われていました爆走ナンバーです!
このキャッチャーな疾走感がたまりません まぁ日本的だけどね。このギターソロは必聴でしょう。今の時代こういうナンバーは貴重だと思う

LOUDNESS-JEALOUSY-Heavier Than Hell ★★★ (2013-04-15 11:55:48)

シンプルなリフワークとごっついメタルサウンド
今までにない新鮮さを感じます
サビのもって行き方も好きですね
流石はLOUDNESSな一曲です
当時は良く聴き口ずさみましたよ
ニ井原の中音域を生かしたパワフルヴォイスに圧倒されます
最後まで派手にかましてくれますよ彼らは

LOUDNESS-JEALOUSY-Jealousy ★★★ (2007-10-31 05:09:48)

ニ井原先輩をフューチャーした曲です
ワールドワイドな活躍をしていた彼らが何故?ここまで日本的な曲をレコーディングしたのかは不明ですが僕は好きです
しかし彼らは上手いなぁ ニ井原先輩も発音の呪縛から解き放たれていい唄を聞かせてくれています 哀愁のあるミドルナンバーです

LOUDNESS-KING OF PAIN 因果応報 ★★ (2014-05-11 13:24:57)

レギュラーチューニングに戻したアルバムと聞きつけましたが、今更劇的変化があるわけではないでしょう。さして気にもなりませんでしたが(しつこいようですが、下げまくったテラーはなんだった?)鈴木アンパン政行氏が全面参加する意味合いのほうが大きく、彼のパワフルなドラミングをいかように生かすのかを楽しみに向き合いましたね。樋口に捧げたのでしょうか?アルバムのコンセプトなんでしょうか?意味深なインストの①から一転激しいツーバスが鳴り響く疾走ナンバーへと流れ込みキャッチーな③へと繋がる展開に今作の方向性を感じます。初期の悪魔三部作をどこか思わせるダークな世界観とモダンな新たなる道筋を示した新旧ラウドネスサウンドをより深く楽しむことが出来るのでしょうね。最近のアルバムの中ではリフワークに重きを置き(ソロがない?)勢いと練り込んだ要素がクロスする様が以外と新鮮に聞こえますね。ちなみに⑧のサイケ調の穏やかな
…続き

LOUDNESS-LIVE LOUDEST AT THE BUDOKAN ’91 ★★ (2010-03-20 05:04:00)

1991年に自らの10周年を祝う武道館でのLIVEを収録したアルバム
ベストアルバムやシングル、ビデオなどに収録されていたのは一枚にまとめ
ようやくLIVEの全貌が見えてきて楽しめます。高崎のギタープレイは
本当に変わったなぁと改めて感じさせてくれますね。今は亡き樋口宗孝のドラムソロも楽しめるしファンならずとも押さえておいて損はしないかと思います。正直LIVEならではの臨場感は余り感じませんがテクニックのあるな名うてのミュージシャンが繰り広げるプレイの数々に魅了されますね。せめてこの時代を感じさせてくれる曲がまた聴きたいです

LOUDNESS-LOUD'N'RARE-Risky Woman ★★★ (2007-10-31 05:13:23)

ギターの音がメチャクチャ良く聞こえます
二井原先輩の熱唱も好きです まぁたまにはこんなんも良いのでは?キッスもやったしねぇ

LOUDNESS-LOUD'N'RARE-Silent Sword ★★ (2007-10-31 05:32:07)

二井原先輩の声が溶け込んでいないナンバー
もっと自由にソウルフルに歌わせてあげて欲しかったな
でも日本的な泣きの世界に胸が打たれます 日本人が欧米人が描いた日本の映像を見ると大なり小なり違和感を覚える様に日本人がこうしたらアメリカ人は喜ぶだろうと思いやることが必ずしも的を得てないと言うか全然違うと感じる部分の方が強いように思う?日本人からすりゃあのラストサムライでもやっぱ違うでしょ!?彼らも言語以外日本臭さを前回にしたナンバーで勝負すればどうだったかな?と感じる事があります この曲を聴くとそれを思い出します

LOUDNESS-LOUD'N'RARE-The Night Beast ★★★ (2007-10-31 05:20:25)

これぞLOUDNESSと呼ぶに相応しいお約束満載の疾走ナンバー 所詮はジャパメタと揶揄されそうですが僕はすきですね!
カップリングがDISCだからなおさらやらないとねぇ

LOUDNESS-LOUDEST ★★ (2007-11-03 04:40:00)

この二枚組みベストの特筆すべき点はDISC1にあります。
「Soldier Of Fortune」 「CRAZY DOCTOR」 「LOUDNESS」 「CRAZY NIGHT」のマイクが歌うLIVEヴァージョンが聴けます しかも「LOUDNESS」なんかはマイクによる英詩だしね ファンなら買うしかないもんねぇ CRAZY DOCTORでは樋口のドラムソロも聞けます
全編において高崎のプレイは素晴らしい

LOUDNESS-LOUDNESS ★★ (2007-10-24 04:33:00)

山下昌良まで脱退してしまい昔からのファンは複雑な気持ちで向き合ったのでは?
かつてのレーベルメイト「パンテラ」からの影響をモロに感じさせるダウンチューニングされたゴリゴリのサウンドと山田雅樹のスクリーミングヴォイスに不安は吹き飛ばされました 沢田泰司も頑張ってたね

LOUDNESS-LOUDNESS-Black Widow ★★★ (2007-11-05 07:42:04)

ヘヴィなギターリフがカッコイイ シングルカットされたミドルナンバー。山田雅樹の説得力溢れる唄がなければ成立しなかったでしょう。PVもよかったなぁ画的にカッコ良かったしね

LOUDNESS-LOUDNESS-Everyone Lies ★★ (2007-11-05 07:12:43)

ヘヴィでアメリカンなナンバー 沢田泰司のベースプレイをフューチャーした彼にとっては名詞代わりの一曲です

LOUDNESS-LOUDNESS-Firestorm ★★ (2009-03-13 02:07:29)

日本語歌詞が憎いよね
Xファンも満足なスピードナンバー

LOUDNESS-LOUDNESS-Hell Bites (From the Edge of Insanity) ★★★ (2007-11-05 07:10:11)

フラットバッカー時代を思わせるグロイ歌詞が耳を惹く 展開のある疾走ナンバー 初期を思わせる北欧風の出だしからスローダウンするアイデアが評価の分かれる所かな?

LOUDNESS-LOUDNESS-Love Kills ★★★ (2007-11-05 08:05:54)

憂いのあるメロディが印象的なミドルナンバー 味わい深い高崎のギターもカッコイイです 単なるバラードにならなかったのはアクの強い雅樹の唄がヘヴィだからでしょ

LOUDNESS-LOUDNESS-Pray for the Dead ★★★ (2007-11-05 06:55:29)

新生ラウドネスを知らしめるのに充分なナンバー ビッグドラムにビックギターは相変わらずですがVoが変わったのと時流に合わせたヘヴィネスサウンドに充分納得のいく出来となっています。ヘヴィな音像の中でも繊細かつエモーショナルなギターが聴けるのは彼らが日本人だからでしょう

LOUDNESS-LOUDNESS-Racing the Wind ★★ (2009-03-13 02:05:19)

疾走感のあるヘヴィなナンバー
新生ラウドネスならではの魅力が溢れている
ヘヴィだが今アルバムで一番キャッチャーなナンバーってのが凄いよね

LOUDNESS-LOUDNESS-Slaughter House ★★★ (2007-11-05 07:00:48)

ギターとベースのユニゾンが印象的なアグレッシブナンバー
このアルバムのベストテイクでしょう 山田雅樹の唄がなければこうは行かないでしょう!

LOUDNESS-LOUDNESS-Waking the Dead ★★★ (2009-03-13 02:02:21)

ヘヴィだがキャッチーさも兼ね備えたノリの良いナンバー
唄メロが良いね

LOUDNESS-Live-Loud-Alive: Loudness in Tokyo-Fly Away ★★ (2009-03-18 03:35:37)

ヘヴィでダークなミドルナンバー
英国的な雰囲気が良いですね

LOUDNESS-Live-Loud-Alive: Loudness in Tokyo-I Was the Sun ★★★ (2007-06-14 17:36:05)

ライブアルバムに収録された曲です、
渡米前に披露したのですが 作品として
正式にレコーディングされる事はありませんでした。
印象的なサビとギターソロが魅力
昨今のつまらない曲を聴くくらいなら
この時代を振り返ります

LOUDNESS-Loudest Ballad Collection ★★ (2007-10-31 05:41:00)

目玉はラストの三曲ですね SILENT SWORDの日本語とマイクの歌う共にライブバージョンですがSO LONELYとFIND A WAYですね。日本語詩は赤面モノの恥ずかしさがありますが僕は好きです 二井原先輩には悪いですがやっぱ英語の発音はね…マイクが堂々と歌いきっています。高崎のプレイは鬼気迫るモノがある スゴイ それ以外は既発曲ですのでコレクター向きの一枚だと思います

LOUDNESS-Loudness Japan Tour 2019 Hurricane Eyes + Jealousy Live at Zepp Tokyo 31 May, 2019 ★★★ (2022-01-03 16:15:20)

日本向けのミニアルバム『JEALOUSY』と『HURRICANE EYES』を中心に収録、そこに『RISE TO GLORY』から数曲を混ぜ作り上げた渾身のライブアルバム。特に『JEALOUSY』の楽曲は貴重であり、二井原実先輩脱退前のツアーを思い出させるラインナップに興奮を覚えます。
ドラムは器用に叩く西田竜一の力強いドラム、山下のベースとも相性が良く互いを高め合うように重厚なリズムをたたき出している。衰えるどころか全盛期よりも太さを増した二井原実先輩の歌声も、この路線にマッチしており、多くのベテランが精鋭を欠いた中で彼ら現在進行形でベストなパフォーマンスを見せている。相変わらず高崎のギターは文句なしの仁王立ちである。生々しいピッキングのニュアンスも伝わる抜けの良いギターの音像、80年代的なメタルサウンドではないオーガニックな響き、そのナチュラルな高崎のギタープレイから放たれる新
…続き

LOUDNESS-Loudness World Tour 2018 Rise to Glory Metal Weekend ★★★ (2022-01-02 15:47:20)

01. OPENING
02. SOUL ON FIRE
03. I'M STILL ALIVE
04. CRAZY NIGHTS
05. LIKE HELL
06. HEAVY CHAINS
07. THE SUN WILL RISE AGAIN
08. GO FOR BROKE
09. ARES' LAMENT~UNTIL I SEE THE LIGHT
10. KAMA SUTRA-Instrumental-~Drum Solo
11. MASSIVE TORNADO
12. RAIN
13. THIS LONELY HEART
14. CRAZY DOCTOR
15. IN THE MIRROR
16. S.D.I.

今や80年代の全盛期をしのぐ多
…続き

LOUDNESS-MASTERS OF LOUDNESS-Master of the Highway ★★ (2017-05-03 11:16:58)

EZO,ANTEHM,LOUDNSSが合体
ヘヴィだがキャッチーなリフがモロにラウドネスだ
その使い回し感が評価の分かれ目でしょう
全体的なデジャブ感も狙ったんでしょうね

LOUDNESS-METAL MAD ★★ (2014-05-10 16:32:27)

いきなりキャッチーな②が飛び出してきて驚きましたね。シンプルなリフワークも狙ったようで懐かしい空気をまとっています。全般的には従来の路線を踏襲しているし、勢い重視と言うかあえてのシンプルさを追求している気がして聴いていて面白い。相変わらずズッシリと思い強靭なグルーブが快活なサウンドの中でダイナミックに躍動し樋口宗孝の遺作として聴くと感慨深いものを感じます。大胆かつ繊細、それでいて几帳面な彼のラウドドラムをもう少し違う形で聴いてみたいと思っていましたが叶わぬ夢ですね。今作の聴きどころは全編にわたりキャッチーなメロディを今まで以上に大胆に取りこんだところでしょう。コアなサウンドとメリハリの効いた場面転換、ライブと変わらない荒々しいさが感じられバンドの高いポテンシャルを遺憾なく発揮していると思います。個人的にはここにきてキャッチーなの?と思わずにはいられませんが(テラーはなんだったん??)こう
…続き

LOUDNESS-ON THE PROWL ★★ (2007-10-24 04:41:00)

全体的にこじんまりとしたサウンドプロダクションが過去の曲の古臭さを強く感じさせているの事が気になるけどラストの「find a way」は出色の出来 高崎晃のギタープレイは新境地を開き①を聴いたときは驚いた 新曲なら③が好き

LOUDNESS-ON THE PROWL-Down 'n Dirty ★★ (2007-11-03 04:23:31)

イントロのギターの音色に驚かされた!曲調といい あのLOUDNESSkかと驚きましたが聞き込む内にグッときましたね。
マイクも自分の持ち味を発揮してます シンプルだけど樋口のリズム隊の切れは素晴らしい

LOUDNESS-ON THE PROWL-Find a Way ★★★ (2007-11-05 07:48:06)

まるで別モノのリメイク作。マイクの唄がさらにドラマティック な世界に誘ってくれる 高崎の新しいギタープレイがエモーショナルで心地よいバッキングも聴かせてくれます 樋口の正確なドラムもカッコイイです クィーンズライクの大作にも負けてない名曲だと思う

LOUDNESS-ON THE PROWL-Never Again ★★★ (2007-11-05 07:31:14)

リメイクですが断然こちらの方が良いです バラードは上手い歌い手が表現しないとマイクの個性的な声を活かした名曲です

LOUDNESS-Once and for All ★★ (2007-10-31 06:31:00)

いわゆるスーパーバンド的な音です 個人の自己主張がハンパじゃなくスゴイですね
DAWN'N'DIRTYは意外と雅樹には合わなかったね。昔の曲でも違和感が…でもEZOの曲はカッコイイです。同名タイトルのBLACK WIDOWをフューチャーしたVTがあるのですがそちらはとても良い出来ですね 彼らの久しぶりの国内クラブツアーの映像が見れます!泰司の気合の掛け声に応援したくなります!まぁXのベースでしょ そりゃ正統派の人には受けないよねぇ 個人的には頑張ってるなって感じですが… ある意味バンドっぽくない感じがしますが画的にはカッコイイです

LOUDNESS-RACING/音速 (2013-04-09 20:06:47)

2004年にリリースされたアルバム、1月に「TERRAR」チョイ前にはセルフカヴァーアルバムそして今作と年内に三枚をアルバムをリリースするとは精力的な活動の多さに驚きとを感じます(LIVEにイベント参加と本当に凄い)タイトなスケジュールの合間を縫ってのレコーディング環境がもたらしたのか?適度な粗さと聞き慣れたフレーズが散見するもアルバムタイトル「RACING」の通りスピード感を煽った力作へと仕上がっています(懐かしい開放弦ギターリフ)へヴィロックなサウンドはそのままに今の彼らを徹頭徹尾貫き、リフやメロディと往年の匂いを発散する楽曲も散りばめ新旧のファンを満足させるモダンスタイルに挑戦、聞き手をグイグイと引き込む分かりやすさもあり14曲入りの多さもさほど気にならずに聴き通せます。楽曲にあわせ器用な振る舞いが出来る抜群のリズムプレイは圧巻だし、アッパーな楽曲に負けじと噛み付くほどに熱いニ井原
…続き

LOUDNESS-RACING/音速-Live for the Moment ★★★ (2013-04-09 20:10:06)

高崎との歌の掛け合いも聞ける
メジャー感たっぷりな一曲
明るい曲調に驚かされますね
逆に新鮮に聞こえてくるから不思議ですよ

LOUDNESS-RACING/音速-Misleading Man ★★★ (2013-04-09 20:17:45)

モダンへヴィネス路線なのですが
ドライブ感を煽る構成が今作を象徴していますね
ニ井原実先輩もいいね
僕のようなオッサンには何を聴かせたいねんと思いますが好きですよ

LOUDNESS-RACING/音速-Speed Maniac ★★★ (2013-04-09 20:12:51)

懐かしい雰囲気を感じさせますね
へヴィでごっつい極太なサウンドがいいね

LOUDNESS-RACING/音速-Unknown Civilians ★★★ (2013-04-09 20:22:33)

最後にこの手のスピードナンバーを放り込むとは
リフ・ソロなども含めまさに往年のLOUDNESS節を堪能出来る一曲
古臭く聞こえないダイナミックなサウンドが素晴らしい
彼らならこれ位の曲を余裕で作れるでしょうね
歌も今だからの味がある
いいね

LOUDNESS-ROCK SHOCK ★★ (2013-04-06 16:15:53)

オリジナルメンバーによる夢の再録ヴァージョン。完成度の高い昔のマテリアルをどのように今風にするかがポイントなのですが無難にまとめています。構築美を讃えたソロなど聴けるわけもなく緊張感とリラックスした高崎の現在の姿を伝え、キーを下げた極太アレンジを施し強靭なリズムプレイのカッコよさを再認識されました。昔よりも声質が太くなり高いキーも以前より出るようになったニ井原実先輩のパフォーマンスが全てを繋げていますね。彼なくして今のラウドネスが成り立たないかつての関係性の違いを感じつつ現在進行形のかれらを楽しめるかが評価の分かれ目でしょう

LOUDNESS-ROCK SHOCK-Angel Dust ★★ (2013-04-06 15:50:23)

サビのギター
ソロは一気に弾きまくる
そこが変わりましたね

LOUDNESS-ROCK SHOCK-Crazy Doctor ★★ (2013-04-06 15:31:33)

ニ井原実先輩の曲なんですね
へヴィな今の彼ら風に仕上げています
ギターソロもスウィープに変更

LOUDNESS-ROCK SHOCK-Crazy Night ★★ (2013-04-06 15:35:54)

フェードアウトすることなく終わっていますね
それにしても太い音です

LOUDNESS-ROCK SHOCK-Esper ★★ (2013-04-06 15:37:31)

古臭さは否めません
スピード感のある一曲
ソロも今の解釈
速いわ

LOUDNESS-ROCK SHOCK-In the Mirror ★★ (2013-04-06 15:33:49)

大筋ではオリジナル通り
細かい違いを楽しみのもファンならでは
フィルインとかね

LOUDNESS-ROCK SHOCK-Like Hell ★★ (2013-04-06 15:41:05)

個人的には思い入れの強い一曲
リフの刻みに始まりオリジナルヴァージョンのタッピングの練習したもの
ソロは変更入り方も違う
お決まりのフレーズを残していますが
弾き倒していますね

LOUDNESS-ROCK SHOCK-Lonely Player ★★ (2013-04-06 15:43:35)

音が良くなっていますね
そこが一番の聴きどころだったりします
ソロは圧巻のスピード
昔みたいにカッチリ弾きませんよ


MyPage