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失恋船長さんの発言一覧(評価・コメント) 7351-7400
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OZONE-Self Defence
OZZY OSBOURNE-Bark at the Moon
OZZY OSBOURNE-Bark at the Moon-Bark at the Moon
OZZY OSBOURNE-Bark at the Moon-Centre of Eternity
OZZY OSBOURNE-Bark at the Moon-Rock 'n' Roll Rebel
OZZY OSBOURNE-Bark at the Moon-Slow Down
OZZY OSBOURNE-Bark at the Moon-So Tired
OZZY OSBOURNE-Bark at the Moon-Waiting for Darkness
OZZY OSBOURNE-Bark at the Moon-You're No Different
OZZY OSBOURNE-Black Rain
OZZY OSBOURNE-Blizzard of Ozz
OZZY OSBOURNE-Blizzard of Ozz-Crazy Train
OZZY OSBOURNE-Blizzard of Ozz-Goodbye to Romance
OZZY OSBOURNE-Blizzard of Ozz-Mr. Crowley
OZZY OSBOURNE-Blizzard of Ozz-No Bone Movies
OZZY OSBOURNE-Blizzard of Ozz-Revelation (Mother Earth)
OZZY OSBOURNE-Blizzard of Ozz-Steal Away (The Night)
OZZY OSBOURNE-Diary of a Madman
OZZY OSBOURNE-Diary of a Madman-Diary of a Madman
OZZY OSBOURNE-Diary of a Madman-Little Dolls
OZZY OSBOURNE-Diary of a Madman-Over the Mountain
OZZY OSBOURNE-Diary of a Madman-S.A.T.O.
OZZY OSBOURNE-Diary of a Madman-Tonight
OZZY OSBOURNE-Diary of a Madman-You Can't Kill Rock and Roll
OZZY OSBOURNE-Down to Earth
OZZY OSBOURNE-No More Tears
OZZY OSBOURNE-No Rest for the Wicked
OZZY OSBOURNE-No Rest for the Wicked-Bloodbath in Paradise
OZZY OSBOURNE-No Rest for the Wicked-Crazy Babies
OZZY OSBOURNE-No Rest for the Wicked-Demon Alcohol
OZZY OSBOURNE-No Rest for the Wicked-Devil's Daughter (Holy War)
OZZY OSBOURNE-No Rest for the Wicked-Miracle Man
OZZY OSBOURNE-No Rest for the Wicked-Tattooed Dancer
OZZY OSBOURNE-Ordinary Man
OZZY OSBOURNE-Ordinary Man-All My Life
OZZY OSBOURNE-Ordinary Man-Goodbye
OZZY OSBOURNE-Ordinary Man-Holy for Tonight
OZZY OSBOURNE-Ordinary Man-Scary Little Green Men
OZZY OSBOURNE-Ordinary Man-Straight to Hell
OZZY OSBOURNE-Ordinary Man-Today Is the End
OZZY OSBOURNE-Ordinary Man-Under the Graveyard
OZZY OSBOURNE-Ozzmosis
OZZY OSBOURNE-Scream
OZZY OSBOURNE-The Ultimate Sin
OZZY OSBOURNE-The Ultimate Sin-Fool Like You
OZZY OSBOURNE-The Ultimate Sin-Killer of Giants
OZZY OSBOURNE-The Ultimate Sin-Never
OZZY OSBOURNE-The Ultimate Sin-Never Know Why
OZZY OSBOURNE-The Ultimate Sin-Secret Loser
OZZY OSBOURNE-The Ultimate Sin-Shot in the Dark

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OZONE-Self Defence ★★★ (2021-03-30 18:27:43)

スティーブ・オーバーランドとクリス・ウーズィーの実力者シンガーのツインボーカルが堪能できるAOR調のハードサウンド。ソングライティングチームにはマイク・スラマーも加わりお膳立ては揃っているのですが、そこにトミー・デナンダーも招聘とメロディ派にとっては盤石の体制となっていますね。
英国的な叙情派サウンドに盛り込まれる北欧のエッセンス、それらが織りなす化学反応に導かれ極上の歌モノロックが展開。真新しいものなど無いのだが、安定感抜群のサウンドに身も心も委ね楽しむのが一番ですね。
上手いなぁ、ツボを押さえていますね。味のあるギターも印象に残る。でも邪魔しないのよ。だれも無駄な動きをしていない。こういう音は永遠に聴いていられますね。
玄人も唸らせるアレンジセンス、そこに上手い唄が絡むのだから、マニアならずとも手を出して損をさせない一枚でしょう。

OZZY OSBOURNE-Bark at the Moon ★★ (2008-05-19 05:34:00)

ランディ・ローズの死と言う悲劇を乗り越え制作された3rdアルバムです。
新加入のジェイク・E・リーな前任者とは明らかに違うタイプのギタリストで新時代のギターヒーローとも言うべくテクニカルかつトリッキーなプレイが身上だったように思います、彼のフレッシュなプレイがバンドに新しい風を送りランディの死と言う悲劇を吹き飛ばしてくれましたね。トミーアルドリッチの派手なドラミングも歌心のあるボブ・デイズリーのベースも魅力的だし、KEYのドン・エイリーも華やかなプレイを聞かせてくれ今作を名盤へと押し上げている。ミステリアスかつダークな空間を切り裂く切れの良いメタリックなギターが聴こえてくる所に新しい彼らの魅力を垣間見ることが出来ます。

OZZY OSBOURNE-Bark at the Moon-Bark at the Moon ★★★ (2008-06-01 14:35:58)

ジェイクの派手なギタープレイが堪能出来る疾走ナンバー
前作で完全に作り上げたオジーの世界観を踏襲しつつも新しい魅力に溢れた名曲です ドラムをこの手の曲の方が合っている

OZZY OSBOURNE-Bark at the Moon-Centre of Eternity ★★★ (2008-06-02 12:15:20)

幻想的なイントロから一転パワフルに疾走するHM/HRナンバー
SEの使い方が上手くミステリアスな雰囲気を醸し出している
ジェイクのトリッキーなプレイが印象的です
縦横無尽に弾き倒していますね

OZZY OSBOURNE-Bark at the Moon-Rock 'n' Roll Rebel ★★★ (2008-06-02 12:10:32)

ジェイクの弾きまくりの斬新なギタープレイがカッコイイ
ヘヴィでノリの良いミドルナンバー
最後までたっぷりと聴かせてくれますね

OZZY OSBOURNE-Bark at the Moon-Slow Down ★★★ (2008-06-02 12:23:57)

ドライブ感のあるヘヴィなギターリフがサバスの曲を思い出します、キャッチャーなメロが印象的なミドルナンバー
キラキラしたKEYのフレーズが耳に残ります
少々強引な入り方だがジェイクのギターソロもカッコイイです

OZZY OSBOURNE-Bark at the Moon-So Tired ★★★ (2008-06-02 12:19:25)

穏やかで温か味のあるバラードに胸キュンしますね
ランディ抜きでクラシカルな世界を表現したと言えば良いのでしょう、もの哀しいピアノの旋律が美しいです
でも湿り気はないですね

OZZY OSBOURNE-Bark at the Moon-Waiting for Darkness ★★ (2008-06-02 12:29:53)

暗黒の帝王オジーの世界観が提示されている歌詞が曲調と相俟って漆黒の光を放っています、とは言えジェイクのメタリックなギターのフレーズには湿り気はなく、この世界観を維持しているのはドンのKEYですね。しかしジェイクのギタープレイはトリッキーで惹きつけますね懐かしい時代を感じさせてくれます

OZZY OSBOURNE-Bark at the Moon-You're No Different ★★★ (2008-06-01 14:42:20)

叙情的なメロディが耳を惹くバラード
ドンのKEYも地味だか効いている
ランディとは違うメタリックなギタープレイが印象的です

OZZY OSBOURNE-Black Rain (2020-04-14 14:18:39)

オシャレロックを牽引するキャラの立ちまくった男とオジー。正直、最近までNO MORE TEARS以降の作品をまともに聴いたことがない、これも定額制サービスなど、新しい音楽の楽しみ方の賜物なのだが、彼の特異なキャラを存分に生かし時代と真っ向から対峙している。
オジーが格式高いメタルサウンドをやっていたのは昔の話、彼のキャリアからすれば、オシャレヘヴィロック時代の方が長いわけだから、どのような路線になろうとも驚きはない。ここには、新進気鋭のプロデューサーと新しい事に挑んでいる。過去の遺物を引きずるだけではない、現在進行形の創造主としてオジーは君臨しているのだろう。
個人的には、どこを聴けばよいのだと思うが、はっきり言って今のオジーに対してはキャラのたったオジサン、ある意味きゃりーぱみゅぱみゅと変わらない存在になっています。それくらい現在のオジーを知りません。音楽にも触れていません
…続き

OZZY OSBOURNE-Blizzard of Ozz ★★ (2007-11-19 13:19:00)

ランディ・ローズというスゴ腕を手に入れた事によりHM/HR界の王座へと返り咲いた彼のキャリアの中でも燦然と輝く名盤です。キャッチャーな曲の中にもクラシカルな美しさを融合させたランディのプレイは実に素晴らしい、実力派のリズム隊もいい仕事をしてくれています。とにかく前編にわたる荘厳かつクラシカルな泣きのプレイは壮絶だ。捨て曲無しの名盤中の名盤だと思う、

OZZY OSBOURNE-Blizzard of Ozz-Crazy Train ★★ (2008-05-31 14:06:09)

キャッチャーなナンバーもオジーのダークな世界観に染まっているところが好きです

OZZY OSBOURNE-Blizzard of Ozz-Goodbye to Romance ★★★ (2008-05-31 14:09:28)

美しい珠玉のバラード
いつ聴いてもロマンティックな気分に浸れます
ランディのセンスが素晴らしいですね
色んな意味で感慨深いものがあり泣けますね

OZZY OSBOURNE-Blizzard of Ozz-Mr. Crowley ★★★ (2008-05-31 14:13:31)

幻想的なKEYのフレーズに導かれ始まるミステリアスかつダークな色合いが素晴らしいミドルナンバー ランディのギタープレイは素晴らしく鬼気迫るものがある。暗黒の帝王に相応しい名曲です

OZZY OSBOURNE-Blizzard of Ozz-No Bone Movies ★★ (2008-05-31 14:17:11)

わりと明るめの能天気なナンバー
ランディのヘヴィな弾きまくりのギターが聴き所
曲順としては丁度良い

OZZY OSBOURNE-Blizzard of Ozz-Revelation (Mother Earth) ★★★ (2008-05-31 14:23:47)

絶望的な悲しみとミステリアスな雰囲気が見事に合致した名曲です 美しいピアノの旋律に涙腺が刺激されます、全篇に渡るドラマティックな展開は圧巻で後半に向かい盛り上がってゆく様は見事だ、ランディのセンスが爆発した名曲です
次のSTEAL AWAYとのつながりも見事ですね

OZZY OSBOURNE-Blizzard of Ozz-Steal Away (The Night) ★★★ (2008-05-31 14:26:00)

軽快に疾走するノリの良い佳曲です
ランディのギターも印象的なフレーズを奏でますね
ポップだが全曲のつながりを考えると見事です

OZZY OSBOURNE-Diary of a Madman ★★ (2007-11-19 13:54:00)

ドラマテックな名曲「Diary of a Madman」を収録された2nd.ヘヴィなギターリフがカッコイイ①などを含む名盤です。ランディの美しいプレイは相変わらず素晴らしい、もう聴けないと思うと残念でなりません。

OZZY OSBOURNE-Diary of a Madman-Diary of a Madman ★★★ (2008-06-01 14:21:17)

暗黒の帝王オジーが表現する狂気の世界を見事に現した名曲です
全篇に渡りクラシカルな音色とオペラ的なドラマが展開されるこの曲の素晴らしい構成に厳粛な気持ちにさせられます。安易にドラマティックと言う言葉を使うのを躊躇してしまうほどですね
ランディのクラシカルなセンスが爆発した名曲です
PVの妖しげな世界観も見事だったなぁ

OZZY OSBOURNE-Diary of a Madman-Little Dolls ★★ (2008-06-01 14:01:01)

グルーブ感のあるヘヴィなミドルナンバー
ランディらしい美しいギターソロが耳を惹きます
キャッチャーな唄メロを歌うもトミーの派手なドラムが
ポップにさせない所が好きです

OZZY OSBOURNE-Diary of a Madman-Over the Mountain ★★★ (2008-06-01 13:51:39)

ヘヴィなギターリフと派手なドラミングが耳を惹くメタリックなナンバー このドライブ感がカッコイイですね

OZZY OSBOURNE-Diary of a Madman-S.A.T.O. ★★★ (2008-06-01 14:07:27)

ミステリアスかつダークな世界観が投影されているオジーらしい
叙情的なHM/HRナンバー トミーのドラムは派手でカッコイイしランディのギターも素晴らしい名曲です

OZZY OSBOURNE-Diary of a Madman-Tonight ★★★ (2008-06-01 14:04:19)

穏やかな雰囲気が良いバラード
オジーにはこの手の唄も似合いますね
曲構成の儚さはランディのセンスなのではないでしょうか

OZZY OSBOURNE-Diary of a Madman-You Can't Kill Rock and Roll ★★ (2008-06-01 13:55:56)

繊細なランディのギタープレイが堪能出来るメロウなナンバー
一転して中盤で聴ける濃密なギターソロがカッコイイ

OZZY OSBOURNE-Down to Earth ★★ (2020-04-10 13:30:23)

前作に関連するツアーではジョー・ホームズを正式メンバーに加え活動するも、合い間にザックを呼び戻したりしていたオジー。結局、今作でザックは正式復帰となるのだが、音楽性は前作の流れを踏襲するメロディアスかつモダンなオールジャンル対応のロックサウンドとして昇華。このあとオジーは、オシャレロックの祭典なども行いシーン全体を牽引。ある意味、彼の名をより多くの人たちに知らしめる重要な作品となった。

外部ソングライターの導入にも違和感はない、プロデューサーもその筋の人間だ。オジー・オズボーンはメタル界のマッドマンから、皆に愛されるロックロールヒーローへと進む。このアルバムには、そういうポジティブな空気に満たされている。2000年という時代に向かい、完全に開き直ったオジー。洗練度も増しに増した流行歌スタイルを取り込み、気分的には向かう所、敵なしと言ったところだろう。

OZZY OSBOURNE-No More Tears ★★ (2008-05-19 05:46:00)

オジー引退というショッキングな思いがアルバムタイトルと相俟って今作のイメージを語ります、唄を中心に見据えつつもザックの重厚なギタープレイを随所に盛り込み派手さは前作より一歩後退するもバンドに新しい息吹を与えてくれる彼のプレイ無くして今作は語ることが出来ないでしょう、共にツアーなどで培われたオジーとのケミストリーが花開いたとでも言えばよいのでしょうが、この強力なグルーブ感は実に良いです。
随所に施された華やかなポップフィーリングも見逃せませんね。

OZZY OSBOURNE-No Rest for the Wicked ★★ (2008-05-18 04:50:00)

ジェイク・E・リー脱退後、無名の新人21才ザック・ワイルドを迎えてた今作は実にアメリカンな色合いにまとめているのが印象的でした。ド派手なギターソロもさることながら独特の音色のギターリフがカッコよく、テクニック的にも申し分ない人材でルックスも今から想像も出来ないほどの美形でさしずめ金髪王子と呼ばれたでしょう。個人的にはクレジットから外されているかも知れませんがボブ・デイズリーのメロディラインが印象的で惹き付けられました。前作のポップな路線を意識しつつもギターオリエンテッドな作風に統一されているのが今作の聴き所だと思います。強力なグルーブ感も過剰ともいえるオジーのボーカル処理もこもった音質も素晴らしい演出だ。80年代を飾る名盤です

OZZY OSBOURNE-No Rest for the Wicked-Bloodbath in Paradise ★★★ (2008-05-25 14:30:54)

ミステリアスな世界観とザックの持ち込んだ新しいセンスが見事に昇華したドラマティックなナンバー
流石はオジーと言いたくなる名曲です
パワフルなリズム隊のプレイも素晴らしいしザックのヘヴィなギターもこれでもかと聴かしてくれる中盤のインストパートのカッコ良さにゾクゾクさせられます

OZZY OSBOURNE-No Rest for the Wicked-Crazy Babies ★★★ (2008-05-25 14:26:15)

キャッチャーなメロディとヘヴィなリズムプレイの組み合わせが絶妙なグルーブ感のあるミドルナンバー
ザックの熱いソロプレイがカッコイイです

OZZY OSBOURNE-No Rest for the Wicked-Demon Alcohol ★★★ (2008-05-25 14:23:08)

ランディのパワーヒッティングドラムが堪能出来る
ノリの良いキャッチャーなナンバー
ザックのギタープレイに惹かれますね
オジーのキャラも含め新しい魅力を感じさせてくれます

OZZY OSBOURNE-No Rest for the Wicked-Devil's Daughter (Holy War) ★★★ (2008-05-19 06:13:11)

オジーらしい唄メロが聴けますね
ザックの奏でるヘヴィなグルーブのギターもソロも火が出るほどに派手でカッコイイです

OZZY OSBOURNE-No Rest for the Wicked-Miracle Man ★★★ (2008-05-19 06:08:10)

ザックのギターに惹きつけられます
ヘヴィなリフもド派手なソロも全てがカッコイイ
来日記念盤に収録されていたライブヴァージョンのギターソロのカッコよさは脱糞ものです

OZZY OSBOURNE-No Rest for the Wicked-Tattooed Dancer ★★★ (2008-05-25 14:19:07)

ド派手なドラミングもカッコイイがリードプレイからしてキレまくっているザックのギターが聴き所でしょう
ノリの良いサウンドとオジーらしいミステリアスな雰囲気を醸し出すさりげないKEYのフレーズなども含め前作の流れを組む名曲だと思う

OZZY OSBOURNE-Ordinary Man (2020-05-03 16:13:54)

前作から10年ぶりにリリースされた巷で話題の最新作。一応、オジーのラストアルバムとの触れ込みです。実は、最近まで92年以降のオジーの作品をほぼ、聴いたことがありませんでした。今作リリースを機に、毎日オジーのニュースがスマホに流れてくるので、そのしつこさに根負けして定額サービスを受けているSpotifyから視聴。予想以上に時流に乗ったサウンドと、もはやオジーじゃなくとも成立するスタイルに面喰いました。そして紆余曲折を経て辿りつたのが今作になります。

まず驚いたのがリズムセクションが、ファンキードラマーのチャド・スミスとパンク野郎のダフ・マッケンガイ、二度見ならぬ三度見でも驚きを隠せない人選、新しい血の導入としてアンドリュー・ワットがギター兼プロデュースという重要な役どころで登場と、もはや何が出ても驚かない下地の作品となっています。

昔の雰囲気も意識して出している
…続き

OZZY OSBOURNE-Ordinary Man-All My Life (2020-05-03 16:22:43)

早くも2曲目は歌モノ
今のオジーらしいが
スタンダードな匂いを感じさせる歌メロがなんとも懐かしい

OZZY OSBOURNE-Ordinary Man-Goodbye ★★★ (2020-05-03 16:27:45)

往年のオジー節が聴けます
それだけでファンは大喜びでしょう
タイトルだけ見ると感傷的ですね

OZZY OSBOURNE-Ordinary Man-Holy for Tonight (2020-05-08 17:58:51)

オジー流ゴスペルナンバー
そこにチョイ足しブルージーなのが聴かせどころなのでしょう
歌モノに取り組むオジー
オジー特有のメロセンスも聴けます
聴けば聴くほど洒落たアルバムだなぁ

OZZY OSBOURNE-Ordinary Man-Scary Little Green Men ★★ (2020-05-08 17:33:20)

出だしのトーンからオジー節炸裂
この明るい声が聴けるのは懐かしい
歌モノの合間に挟まれているので地味に感じるが残念
それにしてもこれが2020年のオジーなのか…
古臭いなぁ

OZZY OSBOURNE-Ordinary Man-Straight to Hell ★★★ (2020-05-03 16:20:07)

骨太なギターを弾くのがスラッシュですね
無難ですが主役はオジーですので無問題
とにかくあの明るい声が戻ってきました
深みなど全くないペランペランの声ですが
この明るい声で歌い上げるから個性的なのです
技術的な部分ではなくキャラで生きてきた男
彼だと一発でわかる独特のトーンが聴けるオープニングナンバー
PV込みだと尚更たのしめるでしょう

OZZY OSBOURNE-Ordinary Man-Today Is the End ★★ (2020-05-08 17:44:52)

メタルでもロックでもないオシャレな歌モノサウンド
それっぽい空気もあるけど
オジーの斬新な節回しが新鮮です
これか彼のソロなのだから
こういう歌モノがあっても良い
普段こういうオシャレロックを聴かないのでサビもむちゃくちゃ新鮮に聴こえる

OZZY OSBOURNE-Ordinary Man-Under the Graveyard (2020-05-03 16:30:35)

やはりあの声が戻っていると思えるのが印象的
それがCG寅さんであっても
AI美空ひばりでも構わないと思えるかがポイントですね
ひねくれた我が身が憎い
いいPVなのにねぇ

OZZY OSBOURNE-Ozzmosis ★★ (2020-04-10 12:54:04)

スティーブ・ヴァイと創作活動していたオジー、ライブからの引退は宣言していたが、スタジオアルバムやゲスト参加はあるだろうという事なのだが、思っている以上に復帰が早かった。しかも蓋を開けるまでもなくオジーの本格ソロ作。ヴァイとのコラボ曲もあるが、ギターの座はザック・ワイルドに落ち着き、ギーザー・バトラー、ディーン・カストロノヴォ、リック・ウェイクマンが顔を揃える形となった。

そしてソングライティングチームを外部から招聘、時代の流れを読み取った無理のないモダン化、そして過去最高のメロディアスサウンドへと進んでいる。フックのあるメロディを、あの明るいがヌルっとした声質で歌い上げている。相変わらず歌が上手いわけではないのだが、外部の力によってメロディが強化された為に、随分と垢抜けた印象を受ける。
これがオジーなのかとう疑問もあるのだろうが、ソロバンドであるが故に、やりたい放題進
…続き

OZZY OSBOURNE-Scream (2020-05-02 15:06:36)

新進気鋭のギタリスト、ガスGを招聘して作り上げた意欲作。オシャレロックサウンドに、不釣り合いなガスGのギターがねじ込まれると言う喰い合わせの悪さに、誰が得をして誰に聴かせたいのかと心配になるのですが、これが新時代のヘヴィサウンドというのなら少々中途半端な印象を受ける。またオジーの歌声も加工臭がきつすぎて、彼の魅力たる朗らかでファニーな声が生きていないと思うのだが、これは、前作もそうだっただけに、曲云々よりも問題である。多少は戻っている部分もあるのだが、がなったり唸ったりするのはオジーの本分とは違うだろう。

やはりオジーは、純然たるHM/HRとは違うフィールドに飛び込みロックンロールスターに上り詰めた。リアリティショーに出て、おもろいオッサンとなり若い人にも認知されオズフェスとなる一大興行を打てる大御所なのである。
時代に合わせ変貌を遂げる音楽性、それだけに今作は、狙い
…続き

OZZY OSBOURNE-The Ultimate Sin ★★ (2008-05-19 05:15:00)

1986年と言うL.Aメタル全盛の時代性を意識した彼の作品も中で最もメロディアスでキャッチャーなアルバムを紹介します。楽曲的には唄モノ志向なのですがメタリックなギターが随所に盛り込まれメンバーのルックスと合わせて華やかな印象を与えてくれます。プロデューサーのロン・ネヴィソンの手により売れ線志向と取られる向きも有るでしょうが、この時代を思いっきり吸い込んだ身としてはオジーのカタログの中でも外せない一枚ですね。前作まで魅せていたダークな曲調から一転ジェイクのメタリックかつトリッキーなギタープレイを軸に唄を聴かせるという作風はL.Aメタル全盛のバブリーな世界観と合致し見事に昇華している。異質な色合いは感じるが当時の音がこれだったのです。

OZZY OSBOURNE-The Ultimate Sin-Fool Like You ★★ (2008-06-02 13:00:20)

イントロのハーモニクスが印象的ですね
ライトな曲調のミドルナンバー
シンプルだけど曲順的にも絶妙で好きですね
ジェイクの大袈裟なギターソロに悶絶です

OZZY OSBOURNE-The Ultimate Sin-Killer of Giants ★★★ (2008-06-02 12:56:01)

暗黒の帝王オジーのミステリアスな世界観を忠実に再現したバラード、絶望的な悲しみが迫ってくる様が圧巻です。アルバムの中でも気色の違う音の作りと相俟って初期の頃を想起させてくれます。メロディアスなソロプレイを聴かせてくれるジェイクに好感が持てます。空気の読める男でよかった
中盤でのテンポアップするところは何度聴いてもゾクゾクさせられます

OZZY OSBOURNE-The Ultimate Sin-Never ★★ (2008-06-02 12:49:56)

聴き所はジェイクの弾きまくりなギタープレイ
ギターヒーロー然とした彼の姿が目に浮かびます
喧しいドラムもカッコイイでしょうよ
ライトな曲調ですが時代を意識した佳曲です

OZZY OSBOURNE-The Ultimate Sin-Never Know Why ★★★ (2008-06-02 12:41:59)

分かり易い歌メロが印象的なヘヴィなミドルナンバー
パワフルなドラムが好きですね
ジェイクのギターソロもカッコイイですね

OZZY OSBOURNE-The Ultimate Sin-Secret Loser ★★★ (2008-06-02 12:38:27)

キャッチャーでメロディアスなナンバー
ハイライトはジェイクのギターソロ
アメリカンな色合いは濃いがオジーの魅力は充分に伝わる名曲です

OZZY OSBOURNE-The Ultimate Sin-Shot in the Dark ★★★ (2008-06-02 13:03:45)

哀愁すら漂うメロディアスなHM/HRナンバー
異質な感じはするが好きですね
ラストまで聞き逃すことの出来ない名曲だと思います
オジーの熱唱がカッコイイです


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